【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

用語集:勝負師伝説哲也編

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匿名ユーザー

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【麻雀の基本ルール】

麻雀をやったことがないやまだのために、たやま先生が麻雀の基本を教えてやんよ。

■麻雀はポーカーの進化形みたいなものと思っていい。
大原則として、14枚ある手札の中で「3・3・3・3・2」の塊(面子、メンツ)を作る。
3枚の塊は数字の連続(順子、ジュンツ)または同じ牌を3つ(刻子、コーツ)
2枚の塊はなんでもいいから同じ牌を2つ。これをアタマというんだな。正式には雀頭。
牌の種類には「ピンズ(○)」「ソウズ(|)」「マンズ(萬)」「字牌(東西南北白發中)」がある。

■面子の組み合わせで色々な役が付いたりする。
例えば「123のピンズ 456のピンズ 789のピンズ 適当な面子 アタマ」なら「一気通貫」って役が付く。
役の難しさによって点数も高くなるから、狙えるなら狙って行きたいよな。

■牌を捨ててるのは、普段は手札13枚じゃないとダメだから。
だから普段持ってる中ではアガれる形の一歩手前しか作れないんだな(テンパイしてる状態。テンパってるとか言う)。
その状態でアガりの形を作れる牌を山から拾えれば「ツモ上がり」、
誰かが捨てた牌が自分のアガリ牌ならそれを奪い取って「ロン上がり」ができる。

■あと、一応覚えとくと実況が楽しくなること。
  • 「ポン」・・・例えば自分が「中」を二つ持ってた時、誰かが中を捨てればそれを拾って三つ固めて横に置いとける
  • 「チー」・・・例えば自分が「2ピン」「3ピン」を持ってた時、誰かが「1ピン」「4ピン」を捨てれば(ry
  • 「カン」・・・例えば自分が「發」を三つ持ってた時、誰かが(ry
この三つまとめて「鳴く」と言う。
鳴きは便利だけど、アガった時に役のレベルが下がっちゃうことが多く、また後述のリーチがかけられないのが難点だな。
※「カン」は特別で、自分が四枚目を山から拾えても横にまとめて置いとける。これは鳴くことにはならないんだぜ。
  • 「ドラ」・・・ドラ表示牌の次の牌がドラ(3ピンなら4ピン)。
これを一枚持ってるだけで役が一つ出来るからすんげぇ強力。
字牌は「東→南→西→北→東・・・」「白→發→中→白・・・」となる。
カンをすればドラ表示牌が一つ増えておいしいけど敵にとっても有利だから注意だ。
  • 「リーチ」・・・鳴かずにテンパイ状態にすればリーチできる。
リーチ中はアガるまで拾ってきた牌を捨て続ければならない。
役が出来てなくても、リーチかけてアガればそれで点数貰えるからおいしい。
その場合の点数は、すごく・・・低いです・・・。ドラでも持っとけ。
  • 「フリテン」・・・自分が捨てたことがある牌じゃロンできません。
でも山から拾えればツモ上がり出来るから安心。

他にも細かいルールは沢山あるけど、実況するだけならこれで十分だと思う。
知りたいことがあったらWikiperiaを見ましょう。
麻雀のルール
麻雀の用語
麻雀の役

【縛り内容】

イカサマ技全般
食いタンのみでの和了 ※対アメしょん再戦にて解禁

【賭博罪】

刑法185条。「健全な国民生活の美風」を保護法益とし、
勤労による所得で生活するといった経済基盤の堕落を防ぐ為の法律。

複数人が偶然に支配される方法で財物を賭して賭け事をする罪。
即ち、公共の雀荘などで現金等かけて麻雀を行うなど以ての外である。
ただし、イカサマなどによって勝敗が人為的に左右される場合、
偶然に支配されているとは言えないので、これは賭博罪には当たらない。
無論、詐欺罪が適用される可能性が高いのは言うまでも無い。

【カツラはまじ】

クルーク、キャプテンクルール、バロンクルールに次ぐ4代目はまじ。
主がいい手を仕込んだときに限り、カツラこと丸刈りはロンでトビに食わせて主を封じ込めるのである。

【防臭】

房洲のこと。お前は敵なのか味方なのかはっきりしろ。
ツモの達人。
数々の苦難を乗り越え、トーシロだらけの天国に辿り着いた哲也が最後に戦った相手。
圧倒的な力でアメ公以上に主を苦しめるかと思いきやあっさり勝利。
やはり寄る年波には勝てなかったか・・・とスレ全体がアンニュイな雰囲気になった後ポックリ昇天。
防臭さん・・・あんた、立派だったよ。

【pppppp】

おrrrrrの代用品。唇を震わせて発する音。

【スコーン】

主はベジたべるよりもこちらにはまり始めている模様。
どうやら野菜系スナックが好きなようだ。

【剣の舞】

気分転換に流したBGM。麻雀に阿鼻叫喚が加味される。
主が上がったと同時に曲が再現部に移り大盛り上がり。

【ワシ鼻(ワッシー)】

伝説のイカサマ雀士鷲鼻。挿絵が誇らしげ。他の2者がむっつりなのと対照的にニヤニヤしている。
彼のイカサマの手法は独特且つ先進的、独創的且つ前衛的である。
その手法とは、BGMに同調して牌を引き当てるという前代未聞の方法である。

威風堂々が流れたら要注意。その曲が流れた時、局はオーラス、彼の一人勝ちで終了する。
その他の優雅なBGMで意気軒昂、連戦連勝。対する主は剣の舞にてこれを撃退。
だがしかしすぐにクラシックとの相乗効果により逆転される。
BGMとのマッチ加減が主の笑いを誘い続けること45分間に及び、やたらと時間を費やした

その後、BGMを戻して再戦すると、鷲鼻のターン終了。防臭が飛んだり跳ねたり大興奮。
それでも苦戦が強いられたことには変わりなかったが、鷲鼻は何故か弱体化。
ワシ鼻の相方のボウズをフルボッコにし、勝利を収めた。

激戦の後は、威風堂々のBGMとともに鷲鼻神として祭り上げられた……はずだったが、
何故かアメしょん野郎のリターンマッチにて再び出現。
相変わらず存在感だけは誇示していたが、所詮は噛ませ役として散っていった。
が、しかしアメしょんに負けたので主がコンティニューしたところ、
アメしょんに国士無双をぶつけられた鷲鼻は、ストレスの捌け口として主を集中砲火。
主の精力を根こそぎ奪った。

その後も獅子奮迅の活躍を見せ、対アメしょん兵器として主の期待に別の意味で応える。

更には5日目、大暴走をたびたび繰り返し、東一局から国士無双を繰り出す始末。
とても主の手には負えず、81000点を計上して独壇場にあがる。

【印南】

哲也の好敵手。昔運送会社にいたころに花札の賭場でちょっとなにかあったとか原作の話はどうでもいい。
本来カギとなる牌の裏面の特徴を覚えるガン牌だがチート前回の印南はすべての牌を見透かしずっと印南のターン状態。
2時間半の死闘の末最後は鷲鼻BGMモードに突入した主のバカヅキにより勝利。

【アガサ】

信。きしょい。

【ダンチ】

段違いの空気の読みと嫁なさを併せ持つ。
ダイスーシーをかまして主を驚かせていたのも過去の話。
今では「愛すべきおばかさん」の役を一手に買っている。
根津夫妻戦後、殴られ続けた恨みがついに爆発したのか敵側に寝返り。
大好きな三元牌を使って薄情な哲也に役満を直撃させつづける。
そのうち根津妻のドラ8術まで使い出し、パンチドランカーの猛攻は留まる所を知らない。
が、やはりダンチはダンチ、それほど時間をかけることなくかっぱがれ、根津夫妻に八つ当たりに行った。
二度目の夫妻と囲んだ卓でダンチは、未だかつてないほどの凛々しさと男らしさを見せていた。

【スペア】

ボウズ。なかなか堅実に攻め、主を苦しめるも、所詮は鷲鼻のスペアであった。

【姉御】

リサのこと。初対面では完全にスペアに役を取られ完全な空気キャラに。
ポリ公の臭いをかぎつけるほど、鋭敏な神経の持ち主。
メンヘラがかってる気もするが、主を逆にオヒキにするほどの強運の持ち主。

【アメしょん】

アメリカかぶれ。アメリカ、アメ公とも。
逐一発音が気持ち悪い。舌なめずりとか最高に下品。死ねばいいのに。

負けたくせに、リサのことを追い回しリターンマッチを申し込んでくる。
国士無双まで決めてくるから性質が悪い。しかも鷲鼻神に直撃。
鷲鼻神を冒涜する奴は死ね。豆腐の角に頭ぶつけて市ね。

鷲鼻神の猛攻を華麗に蚊帳の外で見守り二位の座を堅守。
口癖は「手がゲイもつみたいにアッーとしてきたぜェー!」。
どこまでも卑猥。姑息。陰険。性悪。悪辣。陳腐。下衆。
でも強い。希望しか見えない。
「ぅリィ~ッチ!イッパァツ!イィィペーッコーゥ!ドラぅワァン!」

アメ公の早漏っぷりに、主はたまらず「食いタンなし」の縛りを解禁した。
しかしながら、それでも勝てない。数々のクラシック名選、ZARD等を起用しても効果が無い。
ついには鐘撞、リスニングCD、果てはスレ住民に救援を要請してどくどくタワーをも用いるも、
微々たる希望のともし火はアメしょんの一発ツモ上がりによって吹き消された。

日付が変わって0:11、3日間の激闘の末、「TOMORROW」→「負けないで」により勝利は確定したかに見えた。
だが南三局、アメしょんが8000点通しを発動。
一挙にスレは沈鬱な雰囲気に。
でも主は諦めなかった。何故なら強運が残っていたからだ。
しかし現実は非情であった。リサに12300点のダイレクトアタック。
全てが儚く霧散した瞬間だった。(♪さよなら - 小田和正)

終わらない激闘5日目。
アメしょんのあまりの専制早漏っぷりにもはやWikiに書くべき内容も無く、ただ淡々と局が流れていった。
バグ羅列付けるダンチ、暴走する鷲鼻神、早漏のアメしょん…
希望すら見えない中、主はいつものようにエコータイムを敢行。
いつも以上の不運さにぐったり。ぐっちょり。あいやよー。

だが鷲鼻神大暴走の後、ついにTAKE109、TOMORROW効果が功を奏したか、
主の対々和が決まり5日間にも呼ぶ壮絶な戦いに終止符を打った。
あまりの感動に酔いしれる主およびスレ住民。かつてない奇跡に主は涙した。
結果は主とワッシーのワンツーフィニッシュ。でもアメしょんがラスだからいいよね。

本当に本当に長く苦しい戦いであった。

【俺の鼻だよ】

ワシ鼻のテーマソング第二段。チンピラアメしょんとの戦いに勝てないのはBGMが悪いということでカジュアルな曲を流すと言い出す主。
流れてきた曲はアンパンマンのOP、せがた三四郎のテーマ、ドリフのBGMなどカオスなものばかり。
そんな中流れてきた野村監督の歌の歌詞に「俺の~鼻(花)だよ~」というものが出てきたことを視聴者に指摘され主、視聴者ともに爆笑の渦に。
今回もBGMとゲームの状況のマッチ具合は神懸かっており歌詞のない所でアメしょんの口癖が合いの手のように聞こえたり、
ワッシーのロンと同時に「俺の~鼻だよ~」と腹筋壊す気全開の合わせっぷりを見せつけてくれた。

【運80からの三暗刻】

3日以上も続く対アメしょん戦。まだまだ光明の見えない対局だった。
しかし途中から役なしに…なるかと思ったら、あがっちゃった。
主のテンションうなぎのぼり。でも起死回生の一手とはならず。

【指揮者事件】

触れてはなりません。
同義語、鮫島事件。

【トレブル麻雀】

主が新しく買ったUSB接続のサウンドカードについていた機能。
ステレオミックス出力の音程を弄れるらしい。
お陰でアメしょん野郎の声が安っぽいチンピラ(むしろ鈍器1の雑魚)みたいに。
更にはクラシック音楽とハイテンションな主の声で三重奏を奏でる。

【ハイパーカオスタイム】

鐘を衝く音+どくどくタワー+TOMORROW+般若心経という前代未聞の試み。
鐘を衝くタイミングが絶妙すぎて腹筋崩壊。
逆転敗北を喫したときの暗いムードはどこへやら。
だが結論として、1曲ずつ流した方がよくね?ということに。

【ドラフォー】

ドラ4の事。
チートイツのみなどの安手からドラ4が乗り満貫、倍満となるアメしょんの必殺戦法である。
その威力に主もブチ切れるほどである。

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  (ヽノ// //V\\|/)
  (((i)// (゜)  (゜)||(i)))  ドラフォー
 /∠彡\| (_●_)||_ゝ\
(___、   |∪|    ,__)
    |    ヽノ  /´
    |        /

ちなみに、アメしょんとの激戦を制した後は、彼がまた懐かしくなったのだろうか、
主も「ドラワァン」等と威勢良く言い出す始末。

【根津夫妻】

夫はスネオ。
一戦目はイベント戦だからか、主の運が230以上の鰻上りになりフルボッコ。
しかし二戦目、今度は玄人と発覚した夫妻の攻撃力が鰻上りになり主がフルボッコされた。
ダンチに大三元をぶち当ててぶっ飛ばすなど鬼畜。
役満の夫、ドラ8の妻。
希望しか見えなくなってきたところで、主は満貫率などのプロファイリングを始める。
それが功を奏したのかどうか、アメしょんほどの時間はかからずにクリア。エクセル様様である。

【ユウさん】

一匹狼のユウ。
その実態は安手で和了り、ダンチに振り込むはた迷惑な渋顔のオッサン。
周坊と共にダンチの引き立て役となっていた。

【周坊】

自身の力は気力の抜けたリサより多少マシな程度だが、オヒキとしての力はワッシーにも負けない。
彼の振込みによって主が助かった場面は数知れず。
ダンチじゃなくてこっちをオヒキにしようぜ。

【中】

あたる、と読む。
防臭の息子であり、賽振りの手並みは一級品。
ラストの防臭戦で戦ったが、あまりにも影が薄く、印象に残りづらい少年であった。
エンディングムービーで哲也に付いて東京に行くと言い出すも、哲也の罠にかかり列車を逃す。
あそこで「釣りはいらねぇよ」と言えないところが彼の青さである。

【弁当屋のおっちゃん】

エンディングで、哲也にパシらされた中に弁当を売るおっちゃん。
お約束をお約束として完結させるナイスプレーを見せてくれた。

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