【倍速】実況スレ【お前死にすぎ】まとめ

みんなでsimcity4(仮)

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匿名ユーザー

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何これ?

使うソフトはsimcity4
複数の市長さんを立候補で募り、ひとつのマップで
それぞれ発展させていきます。
そのほかの人(市民)は安価を取ることで発展の手助けをしていきます。



参考資料


使用するマップ



仕事内容

"市民"の仕事

以下のルールに沿い、安価を取ることで発展の手助けをします。
①やる事(何を誘致するかなど)を書いて安価を取ってください
 具体的には上の参考資料を参照
②どの街に反映されるかはID値で決まります。
 つまり、喩えて言えばIDが変わるまでは、
 ひとつの街に仕えるということになります。
 どの街に所属されるかの判別法 

③やる事の予算は書き込み時間で決まります。
 しかし予算の上限が定められているため、大規模工事は難しいです。
 また、予算が少ないと中途半端な工事で終わることもあります。


"市長"の仕事

市長には以下に示す大きな権限が与えられます。
同時に市の方針や財政の管理をする必要があります。

市長の最も大きな仕事は、クレジット(後述)を使い
大規模な発展を促すことです。
私が5回安価を出す度に各市長はやる事を指示できます
このとき、予算を一緒に書くと、その範囲内で工事が進められます。
予算を書かない場合、常識的な範囲で工事が進められます。
市長の指示は各市のクレジットを消費して行われます。
市長の要望は文頭に★をつけてもらえると
判別しやすくありがたいです。

Ⅰ,市長に与えられる権限
①各施設、地名の名前決定権(いつでも可)
②クレジットの管理使用権
③外交権(後述)
④戦争の発動及び拒否権

Ⅱ,市の状況管理について
画面の下に各市ごとに3つの数値が表示されます。
①国力
 他の市と戦争(後述)を起こすときに使われます。
 市民が安価を取る度に、発生する予算が国力として
 加算されていきます。
②クレジット
 市長が使えるお金で、初期値は20000です。
 市民が自分の街で安価を取るたびに増えていきます。
 また、戦争を起こすことで他市のクレジットを奪えます。
 どの施設にどれだけのお金がかかるかの目安は
 上の参考資料を参照してください。
③安価収入
 1安価ごとに入る収入です。初期値は1000で、
 国力が増すとともに上がります。

Ⅲ,外交について
よその市と交流をもつことで発展を促します。
しかし基本的には他の街とのあらゆる施設や道路とは
5マス以上の空きが必要です。

これを(たとえば道路などを)接続するには、相手の市長との
合意が必要です。スレ内で合意の旨を伝え接続されます。
またこのときの接続費用は、各市のクレジットから折半で
支払われますが、片方のクレジットが足りない場合は
もう片方が肩代わりすることになります。
鉄道や高速道路、新幹線などの2市間の大規模工事についても
同様の手順で進められます。

また、各市長は市の財産を売買することも可能です。
例えば、余剰電力を他の電力不足の市に供給する代わりに
クレジットを得ることや、医療機関のカバー範囲を他市まで
広げる代わりにクレジットを得るなど、売買の形は
様々にあります。取引自体は2市間の市長同士で、具体的な
金額交渉まで終わり次第反映されます。

Ⅳ,都市評価
5年に一度,各都市の産業,人口,景観の評価が
行われます。各項目トップの市は国力,クレジットが
大幅に加算されます。
つまり、各市長のクレジット投資はこの機会に
還元されることになります。

Ⅴ,戦争について
戦争利益を得ることで発展を促します。
戦争利益としては相手のもつクレジットの8割程度と
国力の半分を奪えるほか、あらかじめ2国間で定められた
戦利品(例えば、商業地一帯など)が対象となります。
戦争を起こすには相手都市と10マス以上近接している必要があります。
また相手の同意が必要です。
ただし、相手の国力が3倍以上上回っている場合は
同意なしで戦争を起こせます。
具体的な戦争の方法については、説明を省略しますが、
基本的には自らの国力とクレジット、安価で召集された兵力に拠ります。
また、戦争が長引けばそれだけ、災害が街に降り注ぎます。

"市長"の仕事まとめ

簡単にまとめました。

基本的に
→5回市民の安価をとる度に要望を通す
→要望はその市のクレジットを消費して行われる
→予算を定めて要望を出せば,範囲内で行われる

クレジットを増やすには
→都市評価によって得る
→国力増強し市民の安価による収益を増やす
→戦争起こす
→よその市との外交によって得る

国力を増やすには
→都市評価によって得る
→市民の安価による予算で加算
→戦争起こす
→産業,人口,景観を良くする事で評価を得る(5年毎)

相手市との兼ね合いについて
①原則相手市とは5マス以上近接してはいけない
②相手市との外交によって交流を持つ(道路だけを繋ぐなど)

戦争起こす条件(以下全て満たすこと)
①相手市との10マス以上近接していること
②相手市との合意
(相手国力が自らの3倍以上なら合意なしでOK)


各種決め事(普段は読む必要なし)

①過少予算について
 市民が安価を取ったものの、出された予算があまりにも
 少なく、工事が出来ない場合は、その予算を対象となる市
 にクレジットとして移譲する。
②他市との境界について
 特に取り決めがない限り、最低5マスあける。
 戦争などで土地所有の移譲が発生した場合は、
 その境界線として10マス空ける。
 (10マス内に建物が存在する場合は強制撤去)
③マップ単位での決め事について
 税率、条例ともに、ある市長が変更を希望した後、
 特に反対がなければ再制定する。
 意見割れが生じた場合は市長同士での多数決
④マップにひとつだけしか建てられない建造物について
 例えば市長官邸やテレビ局など。
 これらは原則早い者勝ち。同時の場合は国力に勝る方
 を優先。戦争での戦利品として指定することも可

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