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守るべきもの会話

ナレーション

念願叶い、ついに王都を解放した
王国軍。
ブレトワルダの民は、歓喜を
もって王国軍を迎え入れた。
これ以上の戦いは無意味と、
アルトリウスは帝国軍に対し
休戦の使者を送るが、
しかし、帝国軍は進軍をもって
その回答とするのであった。

編成前

マーガス「大変ですアルトリウスさま。
     帝国軍がエグバード近くまで
     兵を進めております!」
アルトリウス「なんだと!
       くそ、帝国軍を街に入れるな!」
アルトリウス「今度こそエグバードを守るんだ!」

シナリオ開始時


シナリオ中

●アルトリウス⇔マリー
マリー「アルトリウスたちは、こうやって
    エグバードを守ろうとして、
    守れなかったのですね」
アルトリウス「ああ」
マリー「よかったじゃないですか」
アルトリウス「何がだ?」
マリー「こうして、守りきれなかったものを
    また守ることができます。
    今度は、守りましょう?」
アルトリウス「マリーには、いつも励まされるよ。
       やる気が出る」
マリー「そのつもりで言っているのですから
    やる気が出てくれないと困ります」
アルトリウス「おいおい、そうだったのか。
       俺はいつも乗せられてたって
       わけか」
マリー「うふふふ」

●アルトリウス⇔アルベリヒ
アルトリウス「セルディックさまは止めることが
       できた。もう、帝国に帰っても
       いいんだぞ?」
アルベリヒ「私を見損なわないでくれ。
      最後まできみに協力しよう」
アルトリウス「いいのか?
       これから、帝国と戦うことに
       なるんだぞ」
アルベリヒ「元より覚悟の上だ」
アルベリヒ「それにだ、ガウスさまと
      戦ってみたいという気持ちもある」
アルトリウス「ガウスと……」
アルベリヒ「私はガウスさまにあこがれ、
      家を出た」
アルベリヒ「ガウスさまに認められながらも
      何度も戦場をくぐり抜けてきたが」
アルベリヒ「今、私の力がどれほどのものなのか
      試してみたいのだ」
アルトリウス「そうか。
       叶うといいな」
アルベリヒ「勝てるといいな、
      とは言わないのか?」
アルトリウス「是非とも勝ちたいと言うようには
       見えなかったからな」
アルベリヒ「ははは、それはもっともだ」
アルトリウス「だけど、俺たちのために
       勝ってもらいたいね」
アルベリヒ「まったく、遠慮がないな。
      約束はできないが、努力はしよう」

●ケイ⇔マーガス
ケイ「一年前を思い出すな、
   マーガス」
マーガス「そうだな、ケイ。
     あのときはエグバードを落とされ、
     俺たちは逃げるだけだったが…」
ケイ「今度は絶対に守りきってみせる」


アリシアルキア
ルキア「いつも思ってたんだけどさ」
ルキア「アリシア、
    きみはもっと女らしい格好を
    しないのかい?」
アリシア「……あなたの口から
     そんな言葉を聞くとは
     思わなかった」
アリシア「私は女である前に
     ケールを守る領主だ」
アリシア「そのような
     浮ついた真似をしている
     暇はない」
ルキア「浮ついた真似ねえ」
ルキア「でもマーガスは
    もっと女の子らしい娘が
    好みだと思うけど」
アリシア「待て」
アリシア「なぜそこで
     マーガスの名前が出てくる」
ルキア「なぜって、そういうことだけど」
アリシア「……いやいや」
ルキア「ん?」
アリシア「いやいやいやいやいやいやいや」
アリシア「ひとつ言っておくが、
     私とマーガスは断じて
     そのような仲ではない」
アリシア「誤解しないように」
ルキア「じゃあケイかな?」
アリシア「……!」
アリシア「ルキア、今は戦いの最中だ。
     無駄話をしている暇などない」
ルキア「ふふん、まあいいか。
    きみの面白い顔が見られたしね」
ルキア「今日はここで
    やめておくとするよ」
アリシア「まったく……」

アウル⇔マリー
アウル「姫さん、
    ブレトワルダを取り戻せて
    よかったじゃねえか」
マリー「はい、
    アウルが力を貸してくれた
    おかげです」
アウル「おいおい、よしてくれよ」
マリー「本当のことですよ」
マリー「もしアウルがガレ山で私の話を
    聞いてくれなかったら
    どうなっていたか」
アウル「……まあ、
    まだ敵は残ってるしよ。
    そういう話はあとだ」
マリー「はい。ではあと少し、
    お願いします」

シナリオ終了時

アルトリウス「帝国軍め、
       戦いをやめないつもりか」
アイギール「アルトリウス、どうするつもりじゃ」
アルトリウス「決まっている。
       やめないつもりなら、
       やめさせてやる!」

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最終更新:2007年09月03日 12:34
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