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阿原山事故

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阿原山事故



発生日 1998年(平成10年) 10月20日
発生時刻 20時32分頃(JST)
場所 岩手県江刺市(現・奥州市江刺区)阿原山駅構内
日本
路線 大水線
運営者 いわて急行鉄道
事故の種類 追突事故
原因 分岐器整備不良、異線侵入

統計
被害列車数 旅客列車2編成、貨物列車1編成
死者 6人
負傷者 125人

阿原山事故(あはらやまじこ)とは、1998年(平成10年)10月20日20時32分に岩手県江刺市(現・奥州市江刺区)の阿原山駅構内で発生した列車追突・脱線転覆事故である。いわて急行鉄道民営化後最悪の事故として広く認知されている。

事故概要
大水線阿原山駅構内で、2番線に停車していた西滝沢(操)発日頃市行の上り第313貨物列車(DE10 5牽引、28両編成)に、同駅3番線を通過しようと進行してきた盛岡発新大船渡行の上り特急第2563D列車(3両編成、つばき68号)が分岐器の故障により2番線に侵入しおよそ65km/hで衝突。追突した2563Dは先頭車(キハ181 58)が313貨に突進し続け、連結されていた貨車も全て脱線又は転覆した。特に、最後尾に連結されていた車掌車(ヨ5020)は原型を留めないほど車体が原型を留めないほどに潰れ、2563Dはキハ181 58が横向きになり1番線で2563Dと列車交換の為客扱いをしながら停車していた普通第1862D列車(キハ11 45、1両)の前面部に衝突、粉砕した。尚、貨313を牽引していたDE10 5は脱線を免れ、現在も運用に就いている。



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