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いわて急行鉄道社史⑥

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1997年〜2006年

平成9年(1997年) 4月 1日、モハ100型電車8連による「いわて急行鉄道誕生10周年記念号」が運行される。
9月 西滝沢駅が「たきざわ新都心駅」に改称する。
11月 大水線で急行「たねやま」が運転を開始する。
平成10年(1998年) 3月 内陸線(盛岡〜仙台・小牛田から東北本線直通)で485系電車を使用した快特「みちのく」が運転を開始する。更に、特急「だて」「なんぶ」の愛称を漢字表記の「伊達」「南部」にそれぞれ変更する。
10月 20日、阿原山事故が発生する。
11月 内陸線の新線切り替え工事のため、同路線の江刺〜新北上間が3日間運休となる。
平成11年(1999年) 3月 62系電車が定期運用から離脱する。その際に、一部の編成が解体された。JR東日本より189系電車の余剰車系60両を譲り受ける。
4月 189系電車の運転開始に向けて、編成組み替えが行われる。そのとき余剰となった各編成の付随車2両(計10両)は、水沢車両基地に留置された。
平成12年(2000年) 3月 江刺〜新北上間の新線切り替え工事が完了する。これにより旧線の江刺〜森山間は廃止されたが、下北上信号場付近の新興住宅の開発が進んだことから下北上信号場を本郷駅に昇格、本郷〜新北上間は支線の「本郷線」なった。
平成13年(2001年) 3月 快特みちのく号の列車種別を「新特急」に改める。
6月 189系電車編成組み替えの際に余剰となった中間付随車10両が岩急車両製造水沢製作所に入場、荷物電車のクモニ149系(新形式)への改造工事が始まる。
9月 大水線近代化を図るためJR各社で余剰となっていた国鉄型気動車計35両を譲り受ける。
平成14年(2002年) 6月 内陸線開業60周年記念イベントが開催される。その一環として盛岡〜上野間(小牛田から東北本線直通)で臨時特急「リバイバルきたかぜ」が運行される。
10月 新盛岡駅付近にあった盛岡車両基地の移設が決定。たきざわ新都心駅から電鉄好摩方約350m付近一帯にいわ急最大の車両基地兼操車場の仮称・北盛岡操車場の建設が始まる。
平成16年(2004年) 3月 189系付随車の改造工事が完了、クモニ149系荷物電車10両が落成する。動力は吊りかけ電車である62系のモーターと電装品が流用された。
平成18年(2006年) 5月 JR山手線などで引退した205系電車50両(10両編成5本に組み替え済み)を購入、内陸線の近距離列車増発が実施される。

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