秋も深まり、この街から見える山も真っ赤に染まってきました。
「じゃあ、今日は紅葉狩りに連れて行ってくださるんですね」
黒曜石がマスターと嬉しそうに話しているのに耳をそばだてる影が二つ。
「……紅葉狩りって?」
「マツタケ狩りと同じじゃない?」
「ということは……先回りしよう!」
こっそりと山に向かって行ったようです。
「じゃあ、今日は紅葉狩りに連れて行ってくださるんですね」
黒曜石がマスターと嬉しそうに話しているのに耳をそばだてる影が二つ。
「……紅葉狩りって?」
「マツタケ狩りと同じじゃない?」
「ということは……先回りしよう!」
こっそりと山に向かって行ったようです。
マ「もうすぐだよ」
黒「うわぁ~楽しみです……あら、あんなところに」
黒曜石の指差す先には、置石と虎眼石の道端にしゃがみ込んでいます。
置・虎「う~~~~ペッペッ」
黒「ど、どうしたんですか?」
置「紅葉狩りはやめたほうが……」
虎「こんなにまずいとは……」
マ「……紅葉狩りって紅葉を見ることだよ。花見みたいなもの」
黒「紅葉を食べるなら天ぷらにするんですよ」
置・虎「うそぉ~~~!!!」
虎「こんなに取ったのに」
大きなかごに紅葉が山盛りになっていたのでした。
黒「うわぁ~楽しみです……あら、あんなところに」
黒曜石の指差す先には、置石と虎眼石の道端にしゃがみ込んでいます。
置・虎「う~~~~ペッペッ」
黒「ど、どうしたんですか?」
置「紅葉狩りはやめたほうが……」
虎「こんなにまずいとは……」
マ「……紅葉狩りって紅葉を見ることだよ。花見みたいなもの」
黒「紅葉を食べるなら天ぷらにするんですよ」
置・虎「うそぉ~~~!!!」
虎「こんなに取ったのに」
大きなかごに紅葉が山盛りになっていたのでした。