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何でもかんでも縄文式

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「マスタっ!」
「うおっ!?」
  いきなり背後から肩を叩かれる。
「何も忍び足で近寄らんでも……どうしたんだ、化石?」
「うちな、ガス代節約思いついたんやっ。乾燥しとる時期に最適な方法やでっ」
「ふむ。で、その手に持っている板っぽいのがその道具か」
「さっすがマスタ、察しが早いなっ!」
  察しの問題なのかねぇ。しかも木を使ったガス代節約って、なぜか俺思いついちゃったんだけど。
「この板なぁ、真ん中が凹んどんねん。で、このもさもさとかをここに詰めて……」
「棒をぐるぐる回して火をつけるんだな、そうなんだな」
「お、おぉっ、マスタ鋭い! もしかして縄文人?」
  それは絶対ない、たぶん。
「なぜ縄文人……」
「へ、これ縄文式とちゃうん?」
  勘違いなのかどうかは知らんけど……縄文式火起しなんて言うのか、これ?
「で、その方法で火を起こせたか?」
「それなんやけどな、うちじゃ全然起きへんのよ。だからマスタに……」
「……」

「うおおぉぉぉぉ!!!」
「マスタっ、がんば!」
「ぬああぁぁぁぁぁぁ!!!」
  俺は乗せられて何をやっているんだ。しかも全然火起きないし。
「んー、全然起きんなぁー」
「む、昔の人って……すごいな……はぁ……」
「そやなー。よし、うちらは現代人やっ」
「あぁそうだな、現代人だな。で?」
「ライター使お」
「おいっ!!」

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