「だーれだ?」
「んとぉー、ママ?」
「ママじゃなくてマスターだよ」
ソーダはこういうスキンシップをしてあげるととても喜ぶ。
あたしもこういうのは嫌いじゃない。ソーダが喜んでくれるなら、いくらでもやってあげようと思う。
「でも、すっかりママが板についてると思うわ」
「真珠さん……だから未婚でママだといろいろ……」
「いいじゃない。世間の目が気になるのは分かるけど、家の中ではこの子のママでいてあげたって」
ま、まぁそうなんだけど……そう呼ばれるのも、実際は嫌じゃない。
でも、あの呼び方がものすごく恥ずかしいのも事実。
あたし自身の、この子の保護者としての覚悟が足りないのかな。もっと精進しないと……。
「あ、ご飯の用意してきますから、ソーダをお願いします」
「ええ、いいわよ」
「真珠おねーちゃん♪」
今度は抱っこする方が逆転。ソーダが真珠さんを抱っこする形となる。
「えへへー、だーれだ?」
「この小さな手は、ソーダかしら?」
「あたりー♪」
真珠さんはソーダの相手をするのがとても上手だ。
あんな姿だからって馬鹿にする輩は、一度沼に沈めてしまえばいいと思う。
実際そういう輩が過去にいたっていうのが腹立たしい。自分のことでもないのに。
とにかくあの人は尊敬できる女性。あたしにとって、一つの目標でもある。
……と、考えごとはこれぐらいにしよう。
えーと、冷蔵庫何残ってたかなぁ……確か、えーと……。
「だぁーれだ?」
「きゃあっ!」
いきなり背後から胸を鷲掴み。
こんなことをするのは……。
「ば、爆弾岩さんっ、いきなりはやめてっていつもいつも」
「いいじゃないのよぉ。スキンシップよ、スキンシップ。それより貴女、また胸大きくなった?」
「なってません! この年で成長するわけないでしょっ」
「いやいや、好きな男とかができたら分からないわよぉ」
「だからそういう人はいませんってばっ。もぉ、ふざけるならあっち行っててくださいよぉ」
振りほどこうとしてもなかなか解放されない。爆弾岩さんって力はかなり強いし……。
「だぁってぇ、真ちゃんったらおチビちゃんの相手ばかりなんだもん。だからあたしは貴女のお手伝いをと思ってねぇ」
「だったら胸から手を離して……ちょっ、揉まないでッ」
「ふふふ、ここがええのかー?」
……この人は、セクハラオヤジか何かですか?
「んとぉー、ママ?」
「ママじゃなくてマスターだよ」
ソーダはこういうスキンシップをしてあげるととても喜ぶ。
あたしもこういうのは嫌いじゃない。ソーダが喜んでくれるなら、いくらでもやってあげようと思う。
「でも、すっかりママが板についてると思うわ」
「真珠さん……だから未婚でママだといろいろ……」
「いいじゃない。世間の目が気になるのは分かるけど、家の中ではこの子のママでいてあげたって」
ま、まぁそうなんだけど……そう呼ばれるのも、実際は嫌じゃない。
でも、あの呼び方がものすごく恥ずかしいのも事実。
あたし自身の、この子の保護者としての覚悟が足りないのかな。もっと精進しないと……。
「あ、ご飯の用意してきますから、ソーダをお願いします」
「ええ、いいわよ」
「真珠おねーちゃん♪」
今度は抱っこする方が逆転。ソーダが真珠さんを抱っこする形となる。
「えへへー、だーれだ?」
「この小さな手は、ソーダかしら?」
「あたりー♪」
真珠さんはソーダの相手をするのがとても上手だ。
あんな姿だからって馬鹿にする輩は、一度沼に沈めてしまえばいいと思う。
実際そういう輩が過去にいたっていうのが腹立たしい。自分のことでもないのに。
とにかくあの人は尊敬できる女性。あたしにとって、一つの目標でもある。
……と、考えごとはこれぐらいにしよう。
えーと、冷蔵庫何残ってたかなぁ……確か、えーと……。
「だぁーれだ?」
「きゃあっ!」
いきなり背後から胸を鷲掴み。
こんなことをするのは……。
「ば、爆弾岩さんっ、いきなりはやめてっていつもいつも」
「いいじゃないのよぉ。スキンシップよ、スキンシップ。それより貴女、また胸大きくなった?」
「なってません! この年で成長するわけないでしょっ」
「いやいや、好きな男とかができたら分からないわよぉ」
「だからそういう人はいませんってばっ。もぉ、ふざけるならあっち行っててくださいよぉ」
振りほどこうとしてもなかなか解放されない。爆弾岩さんって力はかなり強いし……。
「だぁってぇ、真ちゃんったらおチビちゃんの相手ばかりなんだもん。だからあたしは貴女のお手伝いをと思ってねぇ」
「だったら胸から手を離して……ちょっ、揉まないでッ」
「ふふふ、ここがええのかー?」
……この人は、セクハラオヤジか何かですか?
「料理なのに、ずいぶんと騒がしかったわね」
「……詳しくは聞かないでください」
「ちゃーはんっ♪」
結局、小一時間爆弾岩さんに弄られて……うぅ。
なんというか、まぁいつものことなんだけど……いや、こんなこといつも起こってたらこっちの身体が持たないか。
あぁもぉ……。
「ご飯食べ終わったら、続きする?」
「しません!!」
この生活をやめたいとは思わない。手伝いに来てくれる真珠さんや爆弾岩さんは、いつでも大歓迎。
けれど、あのセクハラだけは何とかして欲しい、ホントに。
……喜んでるわけ、ないんだからね!!
「……詳しくは聞かないでください」
「ちゃーはんっ♪」
結局、小一時間爆弾岩さんに弄られて……うぅ。
なんというか、まぁいつものことなんだけど……いや、こんなこといつも起こってたらこっちの身体が持たないか。
あぁもぉ……。
「ご飯食べ終わったら、続きする?」
「しません!!」
この生活をやめたいとは思わない。手伝いに来てくれる真珠さんや爆弾岩さんは、いつでも大歓迎。
けれど、あのセクハラだけは何とかして欲しい、ホントに。
……喜んでるわけ、ないんだからね!!