今日は雲母がマスターとともに机に向かっています。
「おっ、雲母上手に書けてるじゃないか」
「……」
マスターの書いたお手本の文字を真剣な目つきではがきに書き写す雲母。
「……よし、これはソーダの分」
一枚、また一枚とはがきが完成していきます。
「お疲れ様です、スイカと麦茶をどうぞ」
黒曜石が二人におやつを持ってきました。
「あら? これは……」
雲母の書いたはがきを見た黒曜石が首を傾げました。そして、マスターの書いたお手本を見て耳打ちをします。
「マスター、もう立秋すぎてますから、残暑お見舞いって書かないとだめなんですよ」
「えっ……」
マスターの目が点になります。
「き、雲母……ゴ、ゴメン」
その後、マスターが発見されたのは夜も更けてからでした。
「おっ、雲母上手に書けてるじゃないか」
「……」
マスターの書いたお手本の文字を真剣な目つきではがきに書き写す雲母。
「……よし、これはソーダの分」
一枚、また一枚とはがきが完成していきます。
「お疲れ様です、スイカと麦茶をどうぞ」
黒曜石が二人におやつを持ってきました。
「あら? これは……」
雲母の書いたはがきを見た黒曜石が首を傾げました。そして、マスターの書いたお手本を見て耳打ちをします。
「マスター、もう立秋すぎてますから、残暑お見舞いって書かないとだめなんですよ」
「えっ……」
マスターの目が点になります。
「き、雲母……ゴ、ゴメン」
その後、マスターが発見されたのは夜も更けてからでした。