アットウィキロゴ
宝石乙女まとめwiki
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

宝石乙女まとめwiki

立秋すぎたら

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
 今日は雲母がマスターとともに机に向かっています。
「おっ、雲母上手に書けてるじゃないか」
「……」
 マスターの書いたお手本の文字を真剣な目つきではがきに書き写す雲母。
「……よし、これはソーダの分」
 一枚、また一枚とはがきが完成していきます。
「お疲れ様です、スイカと麦茶をどうぞ」
 黒曜石が二人におやつを持ってきました。
「あら? これは……」
 雲母の書いたはがきを見た黒曜石が首を傾げました。そして、マスターの書いたお手本を見て耳打ちをします。
「マスター、もう立秋すぎてますから、残暑お見舞いって書かないとだめなんですよ」
「えっ……」
 マスターの目が点になります。
「き、雲母……ゴ、ゴメン」
 その後、マスターが発見されたのは夜も更けてからでした。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー