死後の世界4

死後の世界のまとめ4です。死後の世界も異世界のひとつと考えれば、ここで紹介してもwiki違いということはならないでしょう。
助けてくれる人が現れる体験談もあり、もしかしたら時空のおっさんにも何か関係しているのかもしれません。




生まれる前の記憶がある人いますか?

オカルト板に立てられた生まれる前の記憶がある人いますか?より。
人生の設定は自分で決める?それなら文句は言えないのかも知れません。

1本当にあった怖い名無し2018/06/06(水) 21:48:31.84ID:bx5zIRza0
前世ではなくて生まれる前の記憶です

自分、生まれる前の記憶がありまして
同じような人がいたら話してみたいなーと思ってスレ立てしてみました

中間生はどんなとこでした?
自分は死因は分かりませんが前回の人生が終わった辺りから記憶があって、
そこは真っ白い場所でした
そこで光の球みたいなのと面接するところから記憶があります

親を選んで生まれてくるとか本当?
親を選んだ記憶はないです

中間生で生まれてから出会う約束した人がいたりする?もしもそうならもう出会った?
出会う約束をした人もいないです
しかし生まれる前にあの世で会話したことはあります
人間に生まれるってことを話したら周りに羨ましがられたことを覚えてます

ちなみに今でも自分に残っている記憶は
・前回の人生が終わって光の球と面接するところ
・次の人生の設定を決めていくところ
・設定を終えてから走馬灯をみるところ
・記憶を消して生まれ落ちるところ
・生まれてからしばらくの記憶
の5つです

小さいころはもっと色々覚えていたみたいですが
今はもう結構忘れて途切れ途切れな記憶になってしまいました
たまに母親が小さいころにこんなこと話してたよーって言ってくれるのですが
記憶になかったりすることが多いです

人生の設定ってどんなことを選べるの?
自分の顔や身長とかから始まって、一つ一つの内臓の良し悪し、人生の浮き沈みまで決めます

bx5zIRza0の設定は計画通りにいってるの?
計画通りに行ってしまってます。記憶が一部とはいえ保持できているので覆してやろうとか
思ったこともありましたがすべて失敗して設定したとおりにいっています

光の球は自分ではどんな存在だと思いますか?
試験管?のようなものだと思います

光の球が何に生まれるか振り分けてたの?
いいえ、振り分けは自分で行います。扉くぐりで大まかな設定を決めて、その後渡された
ポイントで微調整と言う感じです
分かりやすくポイントと言っていますが、実際にポイントではないです

人生の設定は誰が決めてたの?
自分の人生は大まかに、ですが自分で決めてます。しかし何でも思い通りの設定ができるわけではないです

えーと、覚えてる限りで人生の設定決めるところを最初から説明しますね

新しい人生を始めるとき、まずは扉をくぐることから始めます
ここで大まかな身体の性能が決まります
顔の扉、身長の扉みたいな感じでそれぞれの扉が存在します

扉は一つの種類毎に3つあって、真ん中は必ず普通の扉。右と左はどちらかが良い扉でどちらかが悪い扉です

この良い扉と悪い扉はくぐってみるまでどちらが良い扉だとかは分からなくて、
くぐってみて初めて分かります
自分はチキンだったので真ん中の普通の扉ばかりくぐってた記憶がありますw

俺の親戚の子は中間世記憶がある。
生まれてくる前、雲の上から両親を見ていた。弟や妹ともすでに一緒だったらしい。
自分はまったくそういう記憶はないけど、生まれてくる前にシナリオを決めてくるって話には興味がある。
この10年あまり転落人生を歩んでいるので… 
カルマの解消とか魂の成長のためなんだろうか?
マジですかっ自分、生まれてくる前に家を空から見るところは母親が昔話してたよーって言うんですが
今は記憶が残ってないんです

他の魂?達がどちらにくぐってるとかは分かるので、
皆が左の扉に集中したりしてるときは自分も便乗して左の扉に入ったりもしてました…w
「他の皆はこちらが良い扉だという確信があるのかな?」みたいなこと考えてた記憶があります

そしてすべての項目の扉をくぐり終えたら、次はポイント割り振りに入ります
これはポイントを振ったところの能力をあげることができて、最初の扉くぐりで欲出して
悪い結果になってしまった内臓を修正したり、既に良い項目を更に強化したりできるんです

そしてポイント割り振りが終わったら、次は自分の似顔絵を描きます
これは次の人生の自分の顔の参考になるらしくて「あっ今世では絵の練習しなきゃ…」って
思った記憶があります

このポイント割り振りとかの決定は試験管?みたいな人とマンツーマンで話しながら決定します
結構色々なことに答えてくれて、
印象的だったのは「どうしたら天国にいけますか?」って聞いたら「自殺しなければ」と答えられたことです。
「えっ人を殺してもいいんですか?」と聞いたら「構わない」と答えられました。
しかし殺したら生きにくくはなるかも知れないと言われたの覚えてます

自分で悪い内臓選ぶ事なんてあるの?
良い内臓が欲しくて右か左の扉を選んだが、運悪く2分の1外してしまったと言う感じだと思います。
欲を出さなければ普通の扉+ポイント割り振りで普通以上に成れるっていうのが面白いですよね

天国と中間生は違うとこなんですか?
多分ですが違うところなんじゃないかと思います
天国とか地獄が実在しているかすら分からないですが、試験管みたいな人にした質問は
「どうしたら天国に行けますか?」だったと思うので実在はするんじゃないかなーと思います
このあたりが記憶が薄くて、もしかしたら「どうしたら人生は成功なんですか?」みたいな感じだったかも知れません

中間世?意外に場所があるのかすら分からないですね
もしかしたら自殺以外で死んだ魂はすべて中間世に行くのかも知れません
天国も地獄もないのかも

その辺りの記憶を持っている方とか自分がもう忘れてしまった所を覚えてる人がいたら
話してみたいなーって思ってスレ立てたのです
自分に記憶があるので興味持って検索したりしたら同じようなことを言ってる方がいたりすることが
あるので、そういう方と直接話してみたいなーって

自分の生前~生後の記憶はこんな感じ↓

光の玉は生まれてくる前か、生まれた初期に見えてた記憶がある

光の玉は直接脳?、心?に何かを語りかけてくる感じだった気がする

生まれてくる直前の記憶は暗いトンネルから抜け出す感じで、暗い時にすごく悲しく寂しくて、
光が見えたときにものすごく感動して泣いていた
その時誰かに「一緒にいこう」と誘われたが拒否したら生まれてこれた

0~1歳くらいまではいわゆる霊感があって
黒い影を見て怖くて泣いていた。
なるほど
自分とは違う感じですね、興味深い

自分の記憶では死んだ後に光の球みたいなのに「自分は天国にいける存在だと思う?」とか
色々質問された記憶があるんです
どう答えたらいいか分からなくてあやふやな答え返した感じでしたがw

生まれてくる直前の胎内の記憶や霊能は全くないので違った視点のお話面白いです

死後の世界はあっても天国や地獄はないぞ
天国や地獄にいた記憶はないので存在するかは自分も判断できないです
しかし「自殺だけはしてはいけない」というのははっきり覚えてるので、この人生に
成功か失敗があるのは確かみたいです

自殺はなんでダメなんだろ?
何故ダメなのかは自分は言われた記憶があるだけなので根拠が分からない状態なのですが、
昔同じ生まれる前のような記憶持ちの人が「魂がダメになる」みたいなことを書き込んで
いたのを見かけたことを覚えています

自殺よりもっとダメなのが欲望や快楽のために寿命を縮める行為だぞ
酒やタバコ、暴飲暴食、運動不足などこれらの行為で寿命を縮めてる輩は全員地獄行きだぞ
自分は自殺がダメと言われただけで、それ以外に何かしてはいけないことは言われていません
なので欲望や快楽に浸かったりするのも別に悪いことではないんじゃないかなーなんて
個人的に思ってます


死後の記憶と前世の記憶

オカルト板に立てられた死後の記憶と前世の記憶より。
スレ主の男性と途中から現れた女性の二人の体験談です。

1本当にあった怖い名無し2020/08/03(月) 12:16:54.50ID:lZIUUH620
前世の記憶と死後の記憶あるんだけど なんか質問ある?

前世の記憶なんだけど小さい頃からあっていつもデジャビュを感じてた。
でも最近まで忘れてた。今、俺は46歳 3年ほど前に完全に思い出した。
前世の家は今生の家の近くの団地でB棟1Fだった。
今生は男だけど、前世は女だった。

前世の生まれた年は昭和34年だと思う。
なぜなら3歳ころに母親に連れられて東京の国立西洋美術館でのピカソ・ゲルニカ展
を見に行った記憶があるから。
ゲルニカが来日したのは昭和37年の一回きりだから昭和34年生まれだとわかった。

前世の最初の記憶は幼い子どもを入れる柵のベットの中で
立ち上がった記憶。生後半年も経ってなかったと思う。母親とお婆ちゃんが驚いてたから。
ちなみに前世の母はシングルマザーだった。
次に覚えてる記憶はトイレを一人でした記憶、母が大丈夫できる?って聞いてたよ。
次の記憶はなにかの帰り道、一緒にカラスの歌を歌って帰った記憶。
カーラース~なぜ鳴くの~カラスはや~ま~に~か~わい~いカラ~スの子があるか~ら~よ~

その次の記憶は3歳の頃、母と二人で九州へフェリーで旅行に行った。
次の記憶は母とお婆ちゃんと3人で南紀白浜へ観光バスで旅行に行った。
バスの中で海の絵を書いた。
次の記憶は和歌山の少年自然の家で一週間くらい子供だけで泊まった。
毎晩キャンプファイアーをしてたのを覚えている。そのあと近くの山へみんなで
登った。途中で何歳と聞かれた?4歳と答えた。

4歳のとき、母が家を出ちゃいけないって言ってたのに、暇だから
外へ出て、土いじりしてたとき、向こうの道路をボールが転がっていった。
私は何も考えずにそのボールを追いかけて道路へ飛び出してしまった。
向こうから軽トラが走ってきてぶつかり頭を強く打って意識が途絶えた。
享年4歳の短い生でした。

死んだあとも意識があって、気がついたときは、母とお婆ちゃんが私の遺体の
横で座って泣いていた。
私は大きな声で呼んだ。お母さん!ってね 何度も呼んだ。
でも聞こえないみたいでずっと泣いていた。

仕方がないので、私は外へ出た。曇ってなかったのに薄暗い景色で
灰色のように感じてた。
なぜかわからんがわたしは、駅へ向かって歩いていく。
誰も気が付かない。
駅のちょっと前の橋まで歩いていったときだった。
向こうからおじさんが私を見て叫んで走ってくる。

そのおじさんがなんて言っていたのか記憶が曖昧だが、
多分、死んだのか?どうして見える?みたいなことを言ってたような気がする。
その時、空が明るくなった。上を見上げると、おじいさんのような親戚のような
そうじゃないようななんというか懐かしい気がする二人の人間が降りてきた。
私の手を取ると一緒に空に昇っていく。そして私は再び気絶した。

気がつくと、とてもキラキラしていてとてもきれいな山に立っていた。
もちろん、不思議な二人もいる。今から思えばあれは守護霊だったのかな?
山道は人で一杯で、キラキラしていて、祭りのようだった。
赤い鳥居がずらっと頂上まで伏見稲荷みたいに並んでいて、山の周りはキラキラ光る
海のようだった。ほんとにきれいだった。

私は、懐かしい気がする二人に連れられて、山を登っていった。
ほんとに幻想的な景色だった。
沢山の人が山を登っていた。
山の頂上には社務所みたいな神殿があった。
次は私の番ということで中に入る。
中には巫女さんのような女の人がいた。

女の人は、私を見て、このこかい?って言った。
そして頭の天辺をなでて、次の人生はどんなのがいい?と私に言った。
私は生前の母が忘れられなくて、おかあさんのそばがいいと言った。
女の人は困ったようだった。もういっかい人生はどんなのがいい?と聞かれる。
私は、意固地になっておかあさんのそばがいい!!と言い張った。
そしたら落ちた w

落ちたというよりは落とされた。
すぐ下は地球で、青い星が目一杯広がっていた。
地球に向かって私は落ちる、ゆっくりと。
どのくらいの時間がたっただろうか、かなりの時間をかけて私は地球に落ちていった。
気がついたら、今生に生まれい出ていた。
もちろん、前世のお母さんの家のすぐ近くの家にね!

私の今生の性は男、昭和49年生まれ。
あの世にいたときはそんなに時間立ってないのに15年も間が空いていた。
この世とあの世は時間の流れが違う。

最近、タイムリープについて調べてるんだけど、
死んだらタイムリープできるのでは?と思っている。
私は将来、実験的に自殺して前世をやりなおせるかどうか確かめてみたいと思う。

やはりこの世界は仮想世界だと思う。
そうするとしっくりくる。あの世が本当の世界、真の世界だと。

問題はだな、スピリチュアルでも宗教でも自殺は罪で罰があるって言ってるところ。
俺はないと思うけどそれも確かめたい。

なぜなら、生は生で死は死だからだ。事故で死のうが病死であろうが自殺であろうが
死には変わりない。
誰が罪なんてルール決めたんだ?神か?そんな神なら反逆してやるw
この世界をログアウトするのに死が必要だなんてこの世界は狂ってる。

面白かったけど、自殺はお勧めしないよ
もし自殺してタイムリープ権が無くなったらどうする
本当の世界から、失敗作っていうか消えた存在と扱われて再利用されない的なさ
キリスト教は自殺禁止なんだけど、宗教的観点からではなく、
何か知ってる先人の知恵だったら怖くね?多くの人が訳もわからず従ってるんだよ
民間療法でも不思議と辻褄あってるのがあるじゃん
悪いこと言わないから、特別な事情のない限り自殺はやめとけ
ふむ、確かにな。
でも確かめたい欲求が年々な 抑えるのに必死だよ
でもありがとう。
なんか疑問や質問はあるかい?

前世の親はもう死んでるの?
父親はいなかった。3年前に思い出したからな。
今、母が生きてるとすれば80歳以上、まだ生きてるのかな
確かめてみたい気もするが勇気がない。前の団地に今でも住んでるのかな・・・

確かめる勇気がないんだよ。生きていて、前の家にまだ住んでいたとして、
どうやって会って言うんだ?
46歳のおっさんがいきなり訪ねてきて私はあなたの死んだ娘の転生体ですって?
言えない・・・会えない・・・警察呼ばれる。
すまんな、片手落ちで。記憶ははっきりあるが確かめてないんだよ。

確かめたいという気持ちが無い訳ではないんでしょ?
そりゃ確かめたいよ。前世の記憶はそれは幸せだった記憶だから。
でももう取り戻せない。それがわかってるんだよ。いまさら会ってもね。
前世の女の子が俺でも 全部一緒じゃない 人生が違うんだ。
だから死んでタイムリープしたいって話

魂は存在するんだよ。死んでも無じゃないんだ。
オカルト版では当たり前の話だったかな?

あなたをこの世界に落とした巫女みたいな人は
あなた的には、どんな存在だと思った?神?
神みたいな存在感のある人じゃなかったよ。今思えばAIの管理者みたいな感じ。

あなた自身は、オカルトにはそんなに触れてこなかった?
魂の存在を気にかける事なく生きてきて、突然、前世の記憶が蘇った感じ?
俺はずっと、なぜこの世界に生まれてきたんだろうってずっと悩んできたよ
つらい人生だったからね。いろんな文献も漁った、仏教とかキリスト教とかも。
突然思い出したわけじゃなくて、小さい頃からその記憶はあったよ。
でも俺は今生の記憶だと幼い頃の記憶だと思ってた。
でも今生の記憶にしては食い違いが多いので、すこしずつ思い出していった感じ。
記憶の扉を開いていくような。
たぶんみんな誰でも思い出せると思う。そおういうやり方。

まずはみんな小さい頃の記憶を完全に思い出せるまでがんばる。
1歳位の記憶までね。
そしたら違う人生の記憶が混じってることに気がつくはず。
あとはそれをたどってすべてを思い出すだけ。

AI管理者…やっぱり向こうの世界にもお役所みたいな仕組みがあるのかな?
私が行ったところは、幽界っていうらしいです。
人によっていろんな想念が渦巻く世界らしいです。
人によってそれぞれ違うようです。調べたところ。

>たぶんみんな誰でも思い出せる
自分の初めの記憶はばあちゃん家で餅を踏んでるとこ
全部、いわゆる現世の記憶でそれより前は辿れない
自分ちはカトリックで輪廻転生がないから違和感ないけど
そういう仕組みって人間が定義した宗教とは関係なく一つの真実があるはずだから
前世ある派の人がいるのは興味深いわ

なぜこの世界に生まれてきたのかわかってる人なんていてもほんの少しだと思うよ
自分は、ちょっとキモいかも知れんが神様の計画が実現できるように
(平たくいうと世の中が少しでも良くなるように親切にしたり花に水やったりw)
生きていければいいとだけ思ってるわ
それをもっと前の歳の記憶を思い出そうとしてみて。
輪廻転生もほんとはしなくていいんじゃないかと俺は思ってます。
なんで辛い人生を何度も繰り返さなきゃいけないのかと。

素晴らしい人生観ですね。あなたに神の祝福がありますように。

つらい人生だったんですね…大変でしたね…
でも折角この時代に生まれてきたのなら、自殺なんて勿体ないと思いますよ
だってこれから、人類が経験したこともないような一大イベントが起きるんだから!
ありがとう!一大イベントですか!楽しみですね!
日月神示は俺も信じてます。コロナ=567=弥勒の世でしたっけ
はやくみんながうれしうれしの世が来るといいですよね!

弥勒の世調べてみたけど、これって審判の日じゃねえの;;
弥勒の世は来たりってやつです。
日月神示ではみなさんの心映え次第で大難が小難になるらしいですよ。
このあいだ、震度7の誤報アラートがあったじゃないですか?
同じ日に、ガス大爆発があったじゃないですか?
あれって入れ替わったんじゃないかと俺は思ってるわけで。
ほんとは震度7のどでかい地震が関東で起きてた、と。


94本当にあった怖い名無し2020/08/25(火) 15:27:21.59ID:O0G2Wkwz0
前世の記憶が断片的にと、死んだ時、生まれ変わる前、胎内記憶、現世に生まれてすぐの記憶がある。
ちなみに前世は男で昭和初期だと思う、現世は女

投稿することに慣れていないので、不慣れな部分があったらすみません。
まず前世の記憶は赤ちゃんのまだ泣くことしかできない時によく前世の自分になったりしてた。
例えば、今覗き込んでいる人は母親じゃない。本当の母はどこ?寂しい。家族は?兄、妹は?と焦っていた。
家族で食事をしている風景や、前世の母親に抱かれている視界(薄い緑のような着物の胸元がみえている)
そこから自分の足元が見え、軍服?兵隊?のようなものをはいており、だいぶ弱っていた記憶がある。
赤ちゃんのから幼児期にかけて、時々前世の自分になったりしていた。他にもいろいろあるが、また後ほど書こうと思う。
鮮明に記憶にあるのは、まず、前世の自分が死んだ直後から。
体はなく、感覚だけが上に登っている感覚で、あー、また一からか、めんどくさーって思ってました。
死んだ後は、魂のレベル?のようなものがあって、一番いいレベルになると生まれ変わりが無くなる。
そのレベルに達していないと、生まれ変わりを繰り返すってゆうのを死んだ直後からわかっていて、
わたしはまだ生まれ変わらないといけない魂だった。

次の記憶は上から母親を選んでいた。シャボン玉より大きい玉の中に人が見える。その中を見て選ぶ感じ。
わたしが見た時は二つしか玉がなくて、一つは真緑の上下のスーツ?みたいなのをきた女性と中良さそうな男性。
女性は黒髪でおかっぱのような、ミディアムボブのような髪型をしてた。
もう一つは、女性が1人でうつっていた。
わたしはこの1人の女性のとこに行きたいって言った。
(隣に誰か大きい人がいる感覚。顔とかは見えない。わたしは神様系だと思ってる)
そうしたら、だいたいどんな人生になるのか、大まかに教えてくれる。
少し苦労するようなことを言われたが、メリットも教えてくれたので、それでもいい!行きたい!みたいなこと言った。
そしたら次に気づいたら、その人のお腹の中にいた。

お腹のにいる時、何故か死にたくない!やだやだ!と焦った記憶がある。なぜか命の危険を感じた。
これは後日談だが、大人になって初めて母にこの気持ちを打ち明けた時、
母はデキ婚で、周りに結婚を反対されていたため、おろすことを考えていたことがあったと聞かされた。
それでか、と思い納得した。
よく胎内記憶がある子供の話を見たりするが、わたしはそんな快適なもんではなかった。
お腹の中が窮屈になって苦しくなることがよくあった。それもあー、またか、嫌なんよねこれ。と思っていた。
母は妊娠中もよくタバコを吸っていたとのことで、それかなーと思っている。確信ではないが。
あと妊婦検診の時に、お腹をグリグリされるのが嫌だった。
医者の声(お腹にいる時は医者とか検診とかは分からなかったが、後になってわかった)が聞こえていた。
あのグリグリはこっちまで痛いときあるし、この時間が嫌いだった。
あとはなぜか分からないが、ヘソ?あたりから外の景色が見えるときがあった。見える時と見えない時があった。
母親の向きとかで、自分の体制がしんどい時は手足を動かしてアピったりしていたが、あまり気づいてもらえなかった。
あと、すごく暑くなる時間があって、苦痛だった。わたしが生まれたのは4月なので、お腹にいた期間は寒い冬。
ストーブの近くで母親は寝ていたか、お腹を温めていたのか?と今は考えている。

自分の体がだいぶ大きくなってきたのか、お腹の中での最後の方はかなり毎日きつくてしんどかった。
早く出たい出たいっておねがいするけど、まだダメと言われる。(天の声?のような、直接声が頭に入ってくる感じ。)
ある日突然その人?に出ていいよって言われて、暗いトンネルの中に潜った。
その時は頭が割れるように痛いしマジで命がけだった。頭が痛すぎて死ぬと思った。
めっちゃ頑張って出たら(産まれた)、息の仕方が分からず、苦しくて泣いたって感じ。
泣いたとゆうか、とにかく苦しくてもがいた感じ。
よく新生児は目が見えにくいとか言われてるけど、わたしははっきり見えた。
天井の色、模様、自分を持っている看護師の顔、覚えてる。

そこから記憶は断片的にはなるが、つぎの記憶は初めて病院の外に出た時。
急に周りが眩しくなって初めての太陽の下だから?なのかその眩しさに耐えられず、目を瞑ってた。目が痛かった。
その時みんなで並んでた。なんで?と思ったが、その時写真をとっていたようで、その写真が今でもある。
母親に抱かれたわたしの横にいる看護師が、産まれた時わたしを持ってくれてた看護師だった。
赤ちゃんの時、喉がよく乾いた。ミルクって結構喉乾く。
喉渇いたー!っていいたくてもなぜか言えなくて言ってるつもりが周りから見たら泣いてる感じになってた。
初めてお茶?を飲まされた時は、げっまっず何これと冷静に思っていて、
これやだ!!って訴えたけど言葉になってなくてまた泣いてた。
ジュースを初めて飲んだ時はもっと欲しいって言ったけど泣いてた。
大人が話しかけてくれる言葉は分かってる。それに対して返答してるけど言葉にならずにイラついたりしてた。
大人の反応見て、あ、伝わった?!と思っても全然伝わってなくてがっかりしてた思い出。
その頃から、見た目は赤ちゃんだけど前世の自分になったりしていた。
ここどこ?!みたいな。え、お前だれ?母はどこ?!会いたい!!寂しい。家族は元気かな、、みたいな。
3歳の誕生日の時に、ケーキの前で家族がお祝いしてくれてるときに、
え、3歳?!なんで??3歳じゃねーし!って思ってた。え?どこ、ここ。早く帰りたい!的な、、。
前世の自分に戻った時は、とても寂しくて切ない気持ちになってた。

大きくなるにつれて、前世の自分になることはなくなった。
けど前世の記憶があるので、前の母親は優しかった、大家族だったな、またあの優しい雰囲気味わいたい、
懐かしいな、とは思う。

ざっくり書いたけど、初めてなもんで誤字脱字あって読みにくかったらすみません。
連投すみませんでした。読んでくれてありがとう。

前世の時代や場所を特定できそうな記憶はありますか?
特定出来そうな決定的な記憶はないんですが、田んぼと古い民家だけの地域や神社を見たら、
初めての場所でも懐かしいと感じることがあります。勘違いかもしれませんが。場所を特定する記憶は今はありません。
小さい頃によく、知らない場所が何度も夢に出てきてたのですが、
その夢もかなりの田舎と墓とゆう記憶しかありませんが、前世とは言い切れません。
時代は自分の服装が軍服みたいなものを着ていたので、戦争中だと勝手に思ってます。
歴史とかにあまり詳しくないので、どの戦争中かとかは分かりませんが、
軍服は、薄い緑のような服とズボンも同じ色で、膝から下がしぼってあるとゆうか、
同じような色の包帯?布?みたいなのを巻いている感じでした。兄も同じような服装をしていたような気がします。
家族は覚えている限りでは祖父、祖母、母、兄、自分、妹とゆう感じですが、
家の中はいつも賑やかで、他にも誰かいたような気もします。テレビはなかったと思います。
食事の内容とか思い出せそうで出てこない、、悔しいです。
でもなぜか、現世では小さい時から中学?のことが大嫌いでした。
考えたら意味もなくすごく腹が立ったりしてました。(今は全くそんなことはありません。)
老後とゆうか、年老いてからの記憶がないので、早くに死んだのかなーと勝手に思ってます。

中学=中国
でした。誤字すみません。

前世の世界が終わる時ってどんな感じなんですか?
世界が歪んで、真っ暗になる感じなんでしょうか?
それとも無になるとかですか?
終わる瞬間はおぼえていません。
気付いたら上に昇る感覚で、周りは暗くはなかったような気がします。
魂とゆうか思考だけが上にいくような感覚なので上っていく間の周りの景色などは分かりません。
分かりにくくてすみません。
ただ上に昇る時はまた一からか、めんどくさ~と思っていて、次のステップアップに向けてのことを考えていました。
寂しいとか思っていたのかもしれませんが、その感情はあまり強くなく、
生まれ変わってからの方がむしろ前世の家族を想って懐かしく切ない感情が強かったです。
小さい頃は前のお母さんに会いたいと強く思ってました。


友達が臨死体験して生還したんだが、その時の話が大変興味深かった

VIPに立てられた友達が臨死体験して生還したんだが、その時の話が大変興味深かったより。
地獄に落ちたらとある作業をするようです。

1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2022/04/09(土) 15:14:43.972ID:/oFJW1+R0
ちょっと長くなるけど、暇つぶしに聞いてくれる?

そいつは死にかけて意識不明が3日くらい続いたらしいんだが、
その間ずっと本人は地獄に落ちていたとのこと
地獄での滞在時間は体感として1ヶ月ほどだったらしい

地獄はどんな場所かというと、俺らが想像するいわゆる地獄と違って、むしろ天国のような感じだったようだ
見渡す限り草原で、地平線が見えるような開けた場所。
ドラゴンボールの精神と時の部屋の雰囲気をもったWindows XPの壁紙の風景みたいな感じらしい

そういう何もないだだっ広い場所に気がついたら立っていたと
記憶はそのまま引き継いでいて寝起きとさほど変わらない状態なんだけど、
なんとなく「ああ、俺は死んだんだな」と理解するらしい。
どうも夢とは全く違った現実感があるそうだ。

ぐるりあたりを見渡すと少し離れたところに人集りのようなものが目に入って、
黒い固まりなんだけど何か生き物が集まっている感じがしたと
人間かどうかはわからないけど、何もすることがないし、
とにかくそこに近付いてみようとなったそうだ。

なんとなく5kmくらい離れているのかな?とか思っていたら、
そうでもなくて歩き始めたらグングンその人集りに近づいていって、
遠近感とか時間の流れがなんだか曖昧な感じで気持ち悪かったそうだ。
駅まで30分くらいかかるなーって歩きだして、
2分くらいで到着しちゃったら「え?なにこれ?」ってなるような感じだろうか

あと歩いているときに、喉の乾きや空腹感というものを全く感じてない無いことに気がついて、
「ああ、これはやっぱり死んでるわ」と確信したらしい
それに一度気がついてしまうと、喉の乾きや空腹感が全くないというのは結構良いもんだなと思ったそうだ

体感10分くらい歩いたところで、黒い塊は本当に人間だと確認できて、
具体的には2~30人が集まってるということが分かったと
屈んだ姿勢でなにか拾っているのか、掘っているのかしている人とか
立ち上がって行ったり来たりしている人もいる
とにかく何か規則性をもって動いているような感じがしたので、かなり安心したらしい
まあ、このまま近づいてもおかしなことにはならないだろうと思って近寄っていったそうだ

残り200mくらいというところまで接近しても、誰もこっちに気が付かない
周りを全く気にしたりしないで、なにか黙々と作業しているような感じ
いきなりこっちから大声で呼ぶというのもなんか嫌だったので、このまま近づこうと接近したそうだ

いい加減向こうも気がついているだろという距離まで近づいたところで、
集まっている人たちは全員アジア人っぽいぞいうことまで分かった、特に会話は聞こえないけど
服装は部屋着?みたいなよれた格好でなんだか異様だったけど、
よく考えたら自分の服も寝巻きにしていたスウェットだったらしい

地獄なのに天国みたいなら天国だと思うけどなぁ
まあ後で分かるけど、その友達は自殺未遂で死にかけてるのもあってあそこは地獄だなって思ったんじゃない?

川は?
特に聞いてない


で、ようやく人だかりにたどり着いたんだけど、誰も話しかけたりしてこない
キョロキョロ見回しても目すら合わせてもらえない
もうこうなったら誰かに話しかけるしかないか、と思ったところで
「今日から?」と突然日本語で話しかけられたそうだ
ふと後ろを振り返ると40歳くらい?の痩せたおっさんがいたと

風体がアジア人だし驚きはしないんだけど、やっぱり言葉が通じるとなると嬉しい
ここぞとばかりに、自分の今の状況から、疑問に思っていることなどをバーっと話したそうだ
おっさんは、はいはいと言う感じで半分受け流しながらもちゃんと聞いてくれて、
質問の殆どに答えてくれたと。以下はおっさんとの会話の要約箇条書き

・私らは死んだということで間違いない
・ここは地獄、多分
・ここの人は全員日本で死んだ人、日本人じゃない人もいる
・皆はここでずっと作業している
・新人が稀にやってくる
・居なくなる人もいるけど戻ってくることはない

友達というと分かり辛いので、ここからはその友達はAとします
で、Aはひとしきり聞いて話して落ち着いたんだけど、
何の作業しているのか?何の為に作業しているのか?だけは分からなかった
そしたら、おっさんから「じゃあ作業の事話すね」と先に言われたそうだ

おっさんの言う作業というのはこういうことらしい
①地面に生えてる草のなかに極小さな赤い実をつける植物が稀にある
②四つ葉のクローバーを探すような感じで屈んで草の根を分けて探さないと見つからない
③全員で探し続ければ両手に山が出来るほどに赤い実が集まる
④手からこぼれ落ちるくらい集まったら皿に見立てた石の上に盛り付ける(寿司のイクラみたいな感じ)
⑤石は薄くて500円玉くらいのサイズに限られる
⑥石に赤い実を盛ったものを「お供え」と呼ぶ、お供えを出来るだけ多く作る
⑦決まった場所に出来上がった石を碁盤の目のようにキレイに並べる

…というのが「作業」なんだという説明を受けたそうだ
Aはその不思議な作業についてさらに質問したらしい
どうも言っていることが荒唐無稽で、理解できない
それについてもおっさんはなれた感じで、マニュアルでも読み上げるように説明してくれたそうだ

で、それを要約すると
・作業は過去にここに居た人が見つけた法則だ
・手順は決まっていて変えることは出来ないが、新しい法則が増える場合はある
・出来上がって並べられたお供えは、いつの間にか無くなる
・お供えが何故なくなるのか?誰が持っていくのかは分からない
・お供えがなくなる瞬間を見たものは居ない
・不眠不休で監視していていても、まばだきした瞬間に無くなる
・お供えが消えるように極稀に人も消える
・皆次は自分が消えたいと思っている

…というのが作業の真相らしい
真相というには、どうにも不可解すぎてAは「はあ」とか言うのが精一杯だったらしい
普段だったら頭がおかしい人だと無視できるけど、状況が状況だけに
そんな話でも無視できないような説得力があったらしい
おっさんに特に感情がなくて、淡々と話しているのも妙な説得力があったと

そこで何もしないでぼーっと過ごす人はいないのか
Aは体感で1ヶ月くらい滞在したらしいけど、やっぱりずっと何もしてないと頭おかしくなりそうなるってさ、
飲んだり食べたり寝たりっていう暇つぶしが一切無いし

老若男女いたの?
普通に居たみたいだよ、Aと話ししてくれたのはおっさんの他に2人くらいだったって、
全員おっさんだったって、そのうち一人は韓国人だと


これ以上は書き溜めてないのでざっくり話すと、
Aはその後、体感で1ヶ月くらいそこで作業して、
こっちに帰ってきたその日は、その場所を離れて別の場所に歩いていたらしい、
その道中で昔飼ってたと思われる猫を見つけて、
捕まえたところで、地獄の記憶は終わりだったそうです

オチはともかくとして面白かったよ
何でAがそこを離れることになったのか?とか
どこに向かって歩いていくつもりだったのか?とか
何で突然猫が出てきたのか?とか色々聞いたけど、
まとめてないし、ザックリですまん。
結論だけ書けばそういうことです


あの世の仕組み

オカルト板に立てられたあの世の仕組みより。
上記の死後の記憶と前世の記憶のスレ主と同じ人です。
あの世の仕組みを伝えたくて再び立てた模様。

0001本当にあった怖い名無し垢版2024/04/21(日) 07:57:57.46
生まれたばかりの魂はガイド役の魂に導かれ物質界に生まれてくる。
最初は植物、虫、そして動物。魂を大きく育てながら輪廻転生を繰り返す。
人間に生まれ変われるようになった魂はもう人間以外には転生しない。
前世の記憶のない者たちはまだ若い魂。なんどか転生を繰り返し、上位の存在になるために経験と知識を積んでいく。
人間より上位の存在に至った魂は、次は霊界へ生まれ変わりまたさらに上位の存在のための転生をする。
こうやって魂は全知全能の存在を目指して永遠の旅をするのです。

私には前世の記憶と前前世の記憶があります。
幽界にいた記憶も。そして今生、学んだ知識をみなさんに贈ります。

まぁ話半分で読んでください。なにか悩んでいたり
聞きたいことあったら質問ください。
知ってることは答えます。知らないことはわかりません。

私達は転生をしながら、長い旅をしています。
私が思うに全知全能に至るために愛を学ぶために旅をしています。
でも死んだあとトラップがあって死んですぐに幽界という地球のすぐ上の世界にいってしまうと
神気取りのいやなやつらに無理やり地球に転生させられます。
記憶を消されて。前世の記憶をみんなが覚えていないのはそのためです。
そして延々と地球に輪廻転生させられているのです。

そのトラップを避けるには、死んだあと、
直接、幽界の上の世界、霊界に行くことです。
その方法は、死んだとき、強く霊界にいくことを望めばいけます。
ただ、その知識がないと、みんなトラップに引っかかります。

そして、なんどもなんども、記憶を消去され、
意味のない苦しい人生をわけもわからず送らされています。
地球監獄です。

私はそんな人生2度とごめんです。
だから、私の知ってることを書き込もうと思いました。
みんなに幸せな人生を送って欲しいから・・・

霊界霊界言ってますが、私は実は霊界の記憶はありません。
幽界の記憶はあるんですが。
ただ、いろいろなことを学んで霊界はすばらしい世界だということを知りました。
幽界は妄想の世界です。

このトラップを抜けると、本来の長い長い魂の旅が始まります。
なんでもできます。わくわくしますね。
地球で停滞してたのも長い旅からすればほんのひと時。
雨ふりゃ晴れるさ。楽しく生きていきまっしょい。

前世の記憶の思い出し方。
今生の記憶を0歳のころまで思い出し、洗い出す。
そのなかで、記憶違いの不思議な記憶がでてくる。
記憶っていうのは連鎖だから、思い出した記憶から
連鎖的に思い出していく。大丈夫、誰にでもすべての記憶は残ってる。
0歳まで遡れない人も大丈夫。
じっくり思いだしていこう。
あとデジャブを感じることって誰でもあるよね?
それって前世の記憶と大いに関わりがあるよ。
そのへんを重点的に思い出していけば、前世の記憶を思い出すと思う。

私の場合は、今生の記憶だと思ってた子どもの頃の記憶が、
親の話と違うことが多々あって、その記憶を重点的に思い出していった。
そしたら、今生の記憶だと思っていた記憶が前世の記憶だと気づいた。
そこからは早かったね。
連鎖的に思い出していったから。

私は別に徳のある人間じゃない。
普通に社会的に見れば底辺の生活をしてる。
前世の記憶は4歳で事故死してるし、前前世は6歳の頃に熱出してそのまま亡くなってる。
今生は50歳までなんとか生きてる。

神様は存在するか。
わからない。ただ大元の神様は存在すると思う。
だってその神様は宇宙そのもの世界そのものだと思うから。
そして未来の私達。
その神様はなにも強制しない。ただ無償の愛で
私達を包んでくださってるだけ。

JRで正社員になれずに今無職なんだけどこれどんな試練なの?
真面目にやっていたのに 面接官に恨みしか無いんだけど
残念だったねTT
こう考えてはどうだろう?今まで真面目に生きてきて一生懸命生きてきた。
今、ちょっと立ち止まって休む時期なのでは?
興味のあることや知りたいことを極めてみれば?
そういう技って才能になって転生して記憶を忘れてしまっても持ち越せるから。
そういう時間できたのは今だけかもしれないよ~

魂とか記憶はどんな仕組みで保存されるの?
本当のところはわからないけど、魂とか記憶は世界に記録されてるんだと思う。
アカシック・レコードみたいな。そこといつも通信してるんだと思う。
魂は肉体と重なってあるじゃん?
魂が世界とつながってるというか、そんな感じに私は考えてるけどあなたはどう思う?


カルマについて
カルマはあると思います。ただし、絶対的な善悪はないです。
ただあなたや私の行為や意図は返ってくるということです。
他人に優しくすればそれが自分に返ってきます。
他人を傷つければ、自分も傷つきます。
カルマの考えの難しいところは、すぐに返ってくるわけではないことです。
今生で返ってくる場合もあれば
来世や来々世に返ってくることもあるんです。
そこがカルマの法則の難しいところです。
私達は普通、前世のことを忘れているので、
一方的にカルマに突然襲われると思ってしまいます。
でも全ての物事には原因と理由があるんです。

どのレベルで存在しているかで魂や生命の見方も変わるんだ
もちろんカルマのレベルもある
ただ、人間界があって幽界があって霊界があってみたいな単純な構造じゃない
例えるなら人間界でも霊界のトップに近い人もいるみたいな感じ
俺も色んなところで同時に存在してる
霊界みたいなところにもいるし宇宙人の中にもいるし人間でもある
各々から得られる情報を統合して常に世界の創造を行う
他の情報も取り入れるけどあくまで参考程度
やっぱ自分で見る以上に信頼できるものはないから
そういう意味ではいわゆる神様だけが世界を創造しているわけじゃない
執行者ではあってもその内容は全体が決めてる俺もそうだし皆だってそう
今はそれに気づいてないってだけで
なるほど。そこまでの認識は私には無理なようです。
霊界は7階層に分かれててさらに7つの層でできているってのは聞きましたけど。

1が覚えている幽界での話をよかったら聞かせておくれよ
「神気取りのいやなやつら」ってのがどういう奴らなのか気になる
アルコンって言われてる奴らの事かな
そうだな、前世の話なんだが、当時4歳の女で
ボール追っかけてトラックにひかれて死んだんだが、そのあとの記憶がある。
自分の事故った体を上から見てる
死因は頭を強く打って脳挫傷だな、その記憶もある。
そのあと、母親とばぁちゃんが亡骸の横で泣いていた。
父親はいない。シングルマザーだった。
私はなんどもなんども母親に呼びかけたが気づいてもらえない。
亡骸に取り付いても戻れないしで、外を歩き出した。
駅の方に向かってね、空はあの日晴れてたはずなのに、どんよりとして薄暗かった。

駅に向かって歩いてもうすぐつこうかという川の橋の手前で、上から人が降りてきた。
親戚のお爺ちゃんのようなそうでないような懐かしい気がする人たちだった。
二人いた。今思えばあれが守護霊か、ガイドだったんだろうな。
その二人に手を取られて上に登っていった。
地球のすぐ上のところに幽界の世界があって(これはあとからわかったんだが)
そこは山のような綺麗な場所だった。

その山の周りは海のようなきらきら光る青い空のようで
大勢の人がその山を登っていた。
記憶では祭りのように騒がしくきらきらしていた。
山に頂上まで伏見稲荷のように赤い鳥居が並んでいた。
そこをガイドと一緒に登っていく。
ずいぶん長い間登っていた気がしたが、頂上についた。
そこには神殿のような社務所?のような建物が立っていて、
みんな中に入っていく。私達は自分の順番になるのを待っていた。

自分の順番になり中へ入っていくと、巫女のような人がいて、(次は)この子かい?と言った。
そして頭に手をかざすとどんな人生がいい?と聞いた。
私は拒否した。いやだと。前のお母さんがいいのだと。
2回どういう人生がいい?と聞かれて私は2回拒否した。
そしたら真っ暗になって立っていた床がなくなった。
私は落ちた。すぐ下は青い地球でゆっくりと落ちていった。
そして今生の赤ん坊になってたわけだが。
あのアマ勝手に私の人生を惨めな設定にして落としやがった。
私はなにも決めていない。あの女は神でもなんでもなくただの私達と同じ存在だ。
無償の愛なんて感じなかった。
神気取りで人を裁いて悦に入ってるクソ野郎さ。

ふぅ。すまない感情的になってしまった。
そうやってわけもわからず苦しい人生を記憶もなく
輪廻転生してる人たちの多いことよ。
あの世界はトラップだよ。

いろいろ調べたが、幽界は妄想の世界で人によって違う
らしい。でも同じなのは、理由もわからず地球に再度
落とされてるってことだ。トラップやんw

それに比べて、霊界に直接行った人の話はちがう。
いつまででもそこにいていいし、神様の無償の愛が感じ取れるという。
転生するにしても、自分でカルマを解消するために
自分で人生を設定し、生まれ変わってくるという。
そしてそういう人たちは前世を覚えている。

今回、このスレを立てたのはみんなに、私のように
罠にひっかかって同じ目に合わないようにと思って。
知識ない人はあれ絶対引っかかるからね。

でも書き込む人少ないな~
みんな興味ないのかな。これすごい情報だと思うけどなぁ
みんなもう知ってる話なんだろうか。

「罠にかかった」というのは、不本意な環境に転生させられた事を言ってるのかな
それとも、母親のもとに生まれる事ができないのなら転生自体したくないから
転生させるんじゃねぇよ、という意味なのかな
もちろん、「罠にかかった」というのは、不本意な環境に転生させられた事を言ってるよ~。
だって自分で決めてきて転生したわけじゃないもの。
みんなだってそうでしょ?酷い目にあったとして、
それが自分のカルマのせいだとしても記憶ないんじゃ、
なんじゃこの理不尽なことが何で起きると苦しむわけじゃない?
そして、そういう苦しみが世界に蔓延していく。
前の母親のことはいずれ、霊界で魂を癒やしたら、前の人生をやり直すつもり。

不本意な転生か…

魂はどこまでも知ろうとする性質を持つという。
色んな人生を経て、魂が疑問に思った事を「その後の人生」で学習していこう、
というのが、この人生ゲームの趣旨なんだと思うけど
じゃあ、魂が「惨めってどんな感じ?」と思ってしまったら
惨めさを確かめる人生を生きることになるのだろう。それって止められるのか?

そら辛い人生を生きれば、こんなのは二度と御免だ、と思うだろうけど
人間の感情や感覚と、魂の感覚(?)ってもしかして、だいぶ違うんじゃないの?
あなたの言うことも道理だと思うよ。
問題は勝手にそれを決められることなんよ。
それはやめようよってこと。
自分で人生を決めてこの地球に降りてきてる人も
たくさんいると思うよ。

勝手に決められた人生、か… 難しい問題だな
(他者の)魂の行く先を、己の一存で決められるような、そんな存在が
この世界の何処かに居るんだろうか?
そいつは何故、どうやって、そんな力や権限を持ったんだろうか?

この人生の設計者が、「自分」ではないというのなら、
その人生の設計者とやらを、どうやって突き止める…?
そもそも「自分」って何なんだ…???

例えば、その巫女って誰なんだ、何者なんだ
もしかして、そいつも「自分」なんて事は無いのかな
巫女はだれか?わからん。でもクソアマだよ。
私からしたらね。他人も究極的には自分なんだろうけど。
そこまでの認識は私にはまだ無理みたい。
もっと旅をしないと。

こういう人生を歩む、と決めて生まれてきた人はいる。
でも本人には記憶なくて、周りの人に教えられたんだって。
特殊な能力持ち。
そっかぁ。特殊なスキルってな~に?
霊とか見えるとか?

肉体の痛みを取ることができる。
死期が来てない人の病気を治せる。
ただ、外見からは何もしてないように見えるから
信じてもらえないことが多いらしい。
すご~い。そんな能力あるんだね~
地球にはいろんな魂が転生してきてるから
その人、前世は宇宙人だったのかもね~

病気を治すのが目的じゃなくて
それを通してこの世の仕組みに気づいてほしい、という
神様?からのお知らせ?的なことらしいです。

誰でも自分で自分を治せるそうですよ、本当は。
みんな本当はそういう能力持ってるんだねぇ。
神様のお知らせかぁ。

胎内記憶を話す子供が口を揃えて、お母さんを選んで来たっていうけど
このキッズたちはなんなの?
なんか、地球で一大イベントがあるらしく、宇宙人由来の魂が、
いっせいに地球に生まれ変わっているようなんですよ。
それでその子達は前世の記憶残ってるらしいんです。

私は小学生の時に習った事もない『閉める』の旧字体を無意識に書いて母親に驚かれたな
あれも前世の記憶?
たぶん、前世の記憶というか、前世のスキルですね。
きっと前世の記憶覚えてますよ~
旧漢字だと昔の人ですねきっと。

昔から金持ちではないけど同年代よりは自由になる金が多かったり、
毎月の旅行やデートや月2回のゴルフは100%晴れるんよね
これも前世と関係あるんかね
きっと前世のカルマがいいんだろうね。
ちょこちょこ他人を助けたりとか。
前世と関係あると思うよ。

死亡してから生まれ変わるまでの時間はどの程度ですか?
一概には言えないけど、私の場合は、前前世から前世まで
3~5年?前世から今生まで15年でした。
でも時間はあんま意味ないかも。
なんでってあの世で経った時間とこの世界の時間は全然違っているから。
この上の時間はこの世界でどれくらい時間が経ってたかってことね。

前前世の記憶はあまりなくて、兄弟がいて、上の兄貴と
私達双子兄弟。兄弟たちと人生ゲーム?なんかのボード
ゲームで遊んでる記憶がある。あと2段ベッドの下だった。
生きてた年代は戦中ではない。戦前でもない。戦後すぐでもない。

前前世から前世まで3~5年って書いたけど、
実はよくわからない。前前世と前世は同じ団地だったと思う。
年代も多分一緒かも。前世が昭和30年~34年だったと思うから、
多分そのあたり。よくわからん><

輪廻転生、あったら良いなと思うけど、
地球というか世界が出来てからと言う括りだと数が合わない。
生きている者より死んだものの方が多い。
殆どが輪廻転生していて、魂の総数が決まっている前提でも上位に行った魂があるのなら、
いずれ上位に行った者の方が多くなり、この世にある魂が少なくなる。
更に人になったらそれ以下にはならないのなら、まずは動植物が減って行って地獄になるな。
それとも全ての魂があの世にいくことが全体の進化かな?

、、数が合わない事もないか、今は人が増えている。
一方自然は減っている。
魂の総数はっていうか、無量大数やろうね。どんどん生まれて
いってるみたいだから。数えることはできない。
そして、>>1でも書いてるけど、魂って人間として生まれ
てくるわけじゃないのよ。最初は草木や小さい昆虫に宿る。
もしかしたら石や鉱石かもしれない。
多分全体で見たらピラミッドみたいになってるはずで、
総数とか、増減とか人間が推し量れるものじゃないと
思うよ。魂は無数にある宇宙そのものって感じかな?
うまく認識できないけど。

前世キャベツとかやだなぁ
大丈夫、みんな最初はそうだからw
記憶はないけどね~ 私は植物だった記憶があるって
言う人いたら教えて下さい。

地球で一大イベントってなんやろね?
でも日本人は生まれてくる数が減ってるから日本人の子供以外は他の国で
生まれてるんやろうな。正直アフリカとかには生まれたくはないけど
一大イベントは巷で言われてる噂は、近いうちにグレートリセットがあるんちゃうかと言われてるのと、
日月神示やいろんな有名な予言で、今、弥勒の世が来てると言われてる。
なにかとてつもないことが近いうちに地球で起こるみたい。
それは大地震のあとかもしれないし、隕石が落ちるってのも噂されてるし、
大津波が起こるってのも言われてるし、
地球がアセンションするとかで、宇宙人たちが地球にいっせいに生まれ変わって来てるらしいよ。
もちろん日本人が一番人気らしいw

なんで日本が一番人気あるのかというと、日本が世界のもともとのルーツだかららしい。
今まで私達が習ってきた歴史は短いスパンの話で、
長い縄文時代からの歴史では全部、日本に繋がってるらしい。
それが古文書にはっきりと残ってたり口伝で伝わってるらしい。
GHQは占領政策で日本人を奴隷にしようとして、
捏造しまくった歴史を私達に洗脳してたらしいよ。

とにかく、私がみんなに伝えたいことは、魂は存在していて、
死ぬとあの世にいくんだと。カルマの法則はあるよ
死んだあと、幽界に行っちゃだめ、それ罠だから。
これだけです。

私の考えでは…天国や地獄は、その人の意識の中にある
死後の世界は、実はその人が創り出しているんじゃないだろうか
魂は元々、考えたものを何でも具現化できる能力を持っているらしいが
その能力の一端が、「その人の」死後の世界に表れてるんじゃないだろうか

悪い事をすれば罰せられる、そして自分は悪い事をしてしまった、という深層意識が
自分を戒める地獄を作った、という感じか。その考えに1の状況を照らし合わせていくと
「自分の惨めな人生を設定したのは、いけすかねぇ誰かのはずだ」という思いが
巫女という存在を作ったんじゃないか。惨めな人生があって、巫女という存在が作られたのか。
そうでなければ、元々惨めな人生を生きる予定があって、
それを受け入れがたいであろう事も分かっていたので、そのやるせなさをぶつける対象として
あらかじめ巫女という存在が設定されていた…とも考えられる

これが私の考えた説だ
ただ、個人の意識が死後の世界を作ってる訳ではない可能性も十分あるとも思ってる
人々の集合意識が幽界なんてものを作ってる可能性だ
だから、自分に幽界どうこうの知識がなくても、死後、
幽界に行ってしまう事もあるのかもしれん。でも1も言ってるだろう
「強く霊界にいくことを望めばいける」って。これも結局は、その人の意識が
「その状況を作ってる」って事じゃないのかな
幽界が妄想の世界なのはその通りだと思う。
ただ巫女の存在は、前世のあとなんだよね。前世って幸せな記憶しかないよ。
自分の惨めな人生を設定したのは、いけすかねぇ誰かのはずだっていうのは今生ね。
最近は幸せだけどさぁ。

>巫女の存在は、前世のあと
なら、元々惨めな人生を生きる予定があって、
それを受け入れがたいであろう事も分かっていたので、
そのやるせなさをぶつける対象としてあらかじめ巫女という存在が設定されていた説
…が一応適用できるんじゃないか

でも、幽界は妄想の世界、というのを受け入れてるんなら
巫女だって妄想の産物じゃないのか。自分以外の、集合意識の妄想の産物って事か…?

その考えでいくと、神ってのも、そうやって人々の意識の力が集積されて
強い力を持ったのかもしれん。そして、その考えが正しいなら
今、1は、このスレで知識を広める事によって、厄介な「巫女」という存在を
人々の意識に植え付けてしまってる可能性があるぞ
確かに。巫女も妄想の産物かもしれないですね。
だから幽界は避けようっていってるんですよ~罠だから。

転生の罠の神気取りの管理者とその上位の真の神はどういう関係だと思う?
敵?それとも何か意図があって転生の罠の管理を任せてる?
えとね~私も色々考えたんですが、
転生の罠の神気取りの管理者っていうのは私達とあまり変わらない霊だと思います。
この地上で昔にきっと霊能者かなんかで他人を手助けしてたんでしょうね。
そして死んで、幽界に行って、またその転生のお手伝いをし始めたんでしょうね。
でもあまりにも長い間それを妄想の世界でやっていたんで驕り高ぶった霊になったんじゃないでしょうか?
真の神は私は、世界の無数にある宇宙の大元の神様は愛そのものだと思います。、
強制も否定も管理を任せることもなく
ただ在るだけ。



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最終更新:2024年04月22日 21:02