宇宙人6
背の低い齧歯類の異星人が神を自称しているのだが
0001麻酔科医師 2021/01/24(日) 18:23:50.86ID:8p8ScVcH0
ここ15年程の継続する明晰夢の中で、
背の低い齧歯類の異星人が神(我々の文明に対して)を自称しているのだが。
齧歯類の進化したような連中が、高度に進んだ文明の下請け的な感じで
高度な文明の利器を利用しながら我々の文明に介入しようとしてくるという明晰夢を
15年に渡り見続けてるのだが、どうなのこれ?
友人の精神科医に、俺は統合失調症なのかと思って受診したが、笑われて、
気にすんな面白いから小説でも書けと言われる始末。
精神科医には5人に受診したが、みんな同じようなことを言う。
彼らが病名をつけてくれないのは「該当病名がないから」。
つまり俺が夢を夢として捉えているので、病気ではないと。
でまぁ、本当に小説が書けるくらい細かいディテールがあるので、本当に小説にしようかと思っている。
なんか吐き出すと楽になるという衝動は僅かにある。
夢の大雑把なディテール(陳腐だと思うが、設定は細かい)
1.この宇宙を作った(ビックバン宇宙論的に)「個性が存在する」
2.そいつは、現在やる気がない(ロン毛の60年代ヒッピーみたいなイメージ。
3.宇宙の大規模構造は現在の宇宙論で観測されているものに準じるが、
1.の本物の神様が区分けをして「管理」を、比較的高度な文明に委託している。
4.委託したのがものすごい昔のことなので、文明が劣化したり衰退していて
「管理」が不十分な区域や、利益を競い合うような状況にある。
5.おれは 1-4を知り得るのは、我々の文明の管理を委託している齧歯類が、
俺の部屋にワームホールの地球側出口を勝手に設定していて、
ソイツから技術供与を受けたり、情報提供を受けたりしていたが、どうやら齧歯類の本当の目的は
我々の文明における文化経済的な根本的な支配が目的であり、1.の神様には
欺瞞情報を贈り続けているが、1.の神様はやる気が無いので関心がない。
6.俺は立ち位置が微妙なのだが、供与された情報や技術が絶妙で、経済的にかなり恵まれてしまっている。
現金はくれない。
7.しかも、明晰夢で知り得た技術を元に、現実世界での技術特許を取得し論文化して
製薬会社に売却して本当に5000万円ほどの金が手に入ってしまった。これはやや参った。
これは、全然まだ序の口なのだが、まだ続けるべき?
8.齧歯類に紹介された他文明の友好的な同業者(医師的な職業)と親しくなる。こいつは何故か「翁」を自称する。
9.「翁」の立ち位置が非常に面白くて何年もに渡って彼の経験談を聞き入ってしまう。
10.「翁」は体裁としてはお大柄な人間に見えるのだが、中に超ちっこい
機械人間(個性や自我がある)みたいなが10人ぐらい? で稼働している「ロボット」なのだが、
これが面白くて、大脳に当たる部分は翁固有の部位として機能していて、
超ちっこい連中のリーダーみたいなのと、副官みたいなのが実質的に会社みたいな形態で運用されて、
「翁」のことしての個性までも形成している。
11.「翁」の稼働定員(超ちっこい連中)は現在半分ほどで、
フル稼働には倍以上の「ちっこいの」が必要なんだけど欠員のまま何十年も運用(?)されている。
翁は齧歯類とは別の文明のルーツにあたるが、齧歯類の文明がかなり金持ちなので、
様々な事情により齧歯類の文明の権力者が直接運営したり保守を行うが、「翁」が高度な知性をもつため、
齧歯類は今ひとつ都合よくコントールできていない。持て余して私に合わせたという感じ。
12.で、翁のなかのちっこい連中のルーツは、齧歯類よりもはるか昔に滅んだ文明の創造物である。
13.齧歯類は「ちっこい連中」と同等のモノ(?)を想像したいが技術的に非常に困難。というか現時点で不可能。
14.ちっこい連中の知性は、それぞれに特性が別れているが非常に高度であり、
現在の我々の文明のイメージからすると超高度なAIであり高度な知性がある。
しかし、生命ではないことも彼らは自覚しているが「生命」が定義できていない以上、
彼らが生命でないと言えないとする私の主張に関心を持っている。
その流れで、「翁」との信頼関係が形成されてきた。
15.「翁」の機能のお陰で私の様々な医学的仮説に基づいたシュミレーションを
彼らはいともかんたんにコード化してくれるため、「富嶽」みたいなものでないと
不可能なようなシュミレーションが私個人で可能となり
シュミレーションを繰り返すことにより現在の我々の文明では未知の部分がほんのちょびっと発見できたりもした。
彼らのすごいところは、その発見を我々の文明の還元主義的な考察から導いたかのような仮設の論証までをも
組み立ててくれることにある。
16.15.のような機能を「翁」が持つことを齧歯類は理解しており、うまく運用して、
齧歯類の連中の目的に都合の良い運用をしたいと考えている。
17.「翁」のなかのちっこい連中の「欠員」に関して多くのエピソードがある。
a.私には見当もつかないような遠い宇宙のどこかの領域で、
7つほどの星系が並んでいる区域があり、それぞれに文明がある。
星系間を移動できる(何百年もかかる)文明があったり、中世のような文明があったりするのだが、
先史文明の創造物である超高寿命な「ちっこい連中」は遺跡として発見されて、未熟な文明の機械のパーツとして
運用されているような場面がある。
17のつづき
どんな事情があったのかはまだ聞いていないが、「翁」の欠員の1個体は、
星系間を移動するための宇宙船的なものの制御機械として「ちっこいやつ」は使われていた。
時系列としては数百年前というイメージ。
ところが遭難だか事故だかで、本来の目的地である資源採取地に到達する前に、
7つの星系の中で一番価値がないとみなされていた
(と評価したのは7つの星系では一番進んだ文明:我々の文明より100年ぐらい進んだ文明という感じ)
文明がある中性的な世界観の惑星に落っこちる。そこで数百年放置。
放置された「翁」の構成パーツたる「ちっこい連中」の1個体は、
原始的な文明の中でシンパを作り文明を加速させて頑張って、
「翁」の構成員に戻るためにとんでもない距離の恒星間航行(銀河間航行?)を目指す。
彼らは基本的に数万年単位でメンテナンスフリーで自己修復機能があるので時間はさほど問題ではない感じ。
因みに上記の銀河間航行は全く実現しない。数百年かけて民主主義を原住民に教えるところまでしか行かない。
これさ、本当にリアルな明晰夢なんですよ。普通の夢(曖昧模糊な)も見るが、
月に1回ぐらいこの夢限定一貫性を持ってしかも明晰に、長短ばらばらで見るのです。
断片的で飛び飛びですまないけど、私の精神の安定が主たる目的なので、私のスタイルで箇条書きで行きます。
18.17.のエピソードは一旦そこまでにしておきます(後でつながるので)。つなげるために本筋を書いていきます。
委託管理してしている「齧歯類」の文明は我々の文明に比べれば非常に高度なんだけど、
委託管理領域の隣まで行く程度が精一杯(年単位)。
「ちっこいの」(=先史文明の遺跡)を作るほどでもないし。
神様が区分けしている3次元空間が多分、私の感じだとXYZ方向にそれぞれ6-10区画あって、
そのまとまりが中区画で、その更に上に3*3*3ぐらいの区分けがある感じ。
そのそも、最小区分け単位を委託している彼らと我々の地球の位置関係もいまいちわからない、秘匿されてる。
「翁」のモニター(3次元ぽい)で別の説明を受けてるときに(翁が意図的に私に見せたのかもしれない)、
チラ見した宇宙空間の天の川銀河とアンドロメダ銀河のいち関係から想像するに、
最小管理区域は局部銀河団単位っぽいイメージで。
ワームホールのテクノロジーも先史文明のものを「齧歯類」がなんとかだましだまし運用している感じで、
私の部屋(正確には私の病院の私的当直室の押入れの裏側付近)になっちゃったのも、
連中に言わせると「そもそも地球にせよ銀河系にせよ、相対距離はむちゃくちゃ高速なので固定できるようなものではなく、
君の精神性に大きく依存せざるを得ないので、現状のスタイルはやむを得ず、不本意でもある」とのこと。
19.「齧歯類」のことをもう少し書く。
連中の政治的な最高権力者を操る立場にいる(=自称神)やつが、広報的なイメージを見せてきたので、それによると、
まぁ嘘くさいのだが、高度に民主化と情報化が進んだ豊かな社会。「委託管理領域」では一番文明が進んでいる。
「齧歯類」たまに、人間に対してコンプレックス、身長がイメージだが120cmぐらい。
連中の知能は確かに高いイメージ。質問に対する回答は、かなり明確であり詭弁も巧妙。
本物の神様からの委託は受けているものの、更に中規模領域に対して主張したり、会議的なものに物理的に参加することは
不可能で、より高度な連中手動。イメージとしては、「齧歯類」=市長 中規模構造=都道府県(合議制)
その上に神様的なヒッピー(無関心)の承認制度。
上記の事情で、「齧歯類」連邦制度的なものを文明間で作ることによって、より上位の区域に覇権を伸ばしたい模様。
で、連邦制度的なもののガイドラインみたいのがあって、
地球はこの区域では文明レベルは低いがそのレベルは比較的マシな方であり
ブレイクスルーがあれば有力な味方(支配対象?)になるという認識みたい。
で、その連邦制に現時点で「加盟」(齧歯類主導の最小領域でのはなし)しているのは
50個ぐらいの文明で、地球より優れた文明は無いわけです。
もちろん、「齧歯類」によって文明化して発展途上みたいなところもあるけど、それらは
ほんの数十年前まで中世みたいな文明だったり、生命形態が極めて特殊なため代表者が全てワンマンで
議決権を行使していたりとかで、割とろくでもない。今の国連みたいなイメージ。
ところが、その連邦制度のガイドラインみたいのはよくできていて、文明の成熟度や馬力みたいなのを
定量化できるようなメカニズム?みたいのがあって、我々の文明は「なんらかの条件」が整えば
すぐに加盟できて、しかもかなり大きな発言力を持てる見込みであり、そこが」「齧歯類」の狙い目な感じがしている。
ここまでのイメージは10年以上前から割と動きがないイメージで、進捗もしてないとも言える。
20 テクノロジーに関して。
「齧歯類」のテクノロジーは説明されればまぁ理解できるのだが、
「ちっこい連中」の何万年もメンテフリー(厳密にはフリーでないのだけど)稼働動力とか
全く検討もつかない。
a, ワームホール的なもの(制御機器がでかい):かなりの先史文明の遺物。
b,「ちっこい連中」はワームホールを作った連中乃至はその後の文明の遺物だが、
「齧歯類」よりも超はるか以前の文明の遺物であり、「齧歯類」も真似できないレベル。
c、齧歯類の恒星間航行技術はまだ発展途上で、何回説明を受けても理解不能。
もしかしたら、物理法則が違う宇宙の連中なのかもしれないと思う時がある。
d, c,とも若干関係するのだが、我々の死後の「精神性?」的なものをアーカイブして管理する的な仕事も
「齧歯類」が委託されている業務に含まれているようなエピソードがある。
それについてもながくなるので、この先で触れます。
e, 通常の通信技術は我々の知る方法とあまり変わらず、ワームホールの中に電波を伝搬させることによって
超長距離通信を実現してる感じがします。なぜかというと、広域に情報が伝搬するという場面がない。
f、そこで、「テレパシー的なもの」でこれらの通信インフラの劇的な改善を「齧歯類」がもくろんでいるという節がある。
星を観測する方法ってなんか言ってなかった?望遠鏡的なアプローチとは別の物で
星を観測する方法については、気にしてなかったので特に印象に残るエピソードはないです。
感覚的には、ほぼほぼ観測済みでデータを参照してるって感じだったように思います。
UIが非常に優れていた印象。
地球はその足りないなんらか以外は齧歯類担当の宇宙でも上位なんだ。
と言うことは普通はそのなにかをここまで文明が進む前に会得するはずなのに、しないまま今に至ってしまったと。
テレパシーや精神性がって話がちらほらでてくるところ見ると超能力的な物なのかな?
「足りない何か」に関しては、10年以上前から探りを入れているのだけど、かなり厳しく秘匿されている。
信頼関係が形成できている「翁」は知っているようだが、教えてくれない。「ちっこい連中」は彼らの造物主である
超ハイテク先史文明に仕える立場なので、「ガイドライン」を作ったのが「超ハイテク先史文明」であるかどうかはわからないけど、
秘匿性を守る側の立場にいるようにも見える。とにかく、登場人物の知能がどいつもこいつも非常に高くて、
埒が明かない。駆け引きも、取引もできない感じ。
その齧歯類ってもしかしてカピバラに似てない?
明晰夢なわけだけど、かなり人間に近いんだよ。パット見ると口が尖った小柄な人間。
しかも、俺が直接あった「齧歯類」は数人なのでなんとも言えない。
その齧歯類の人たちは、何かエネルギーを摂取して生活しているのでしょうか?
食事のようなものはあるのでしょうか?
食事は多分我々と似たようなものに見え、カロリーメイト的なものをうまそうに食ってる。
完全に哺乳類とは断言できる。一応、医学博士の俺的にw
集団ストーカーと人間じゃ無いものの関係として思うが街中にいる奴ら工作員は
狐顔というかラット顔というかあんな感じの目付きなんだよね関係ありそうじゃない?
イメージがちょっと違うかな。
「自称神の齧歯類」は、連中の世界ではビル・ゲイツ+メディア王みたいな立ち位置みたい。
したがって、極めて合理的で、冷酷で、クレバーで火病力的なんだな。
そしてものすごくニヒリストで、自分が世界で一番頭がいいと本気で考えているような
鼻持ちならない嫌な奴であり、陳腐な悪党というイメージからはかけ離れてるんだ。
私なんか「未開人のまじない師」扱いだもの。
それ、ラシャって名乗らなかったかい?
誰一人として名乗らない。
唯一名乗ったのは「翁」だけなんだ。
ちっこい連中は、見た目の差異が少ないのでサインペン的なモノで
胴体に番号を書いてもらって私が区別している。
「翁」を運用している、リーダー的な「ちっこいやつ」は唯一「齧歯類」から派遣されている
リモート人形(操作元は外部の齧歯類)で外観区別は容易。
副長(と私が勝手に呼んでいる)は、外観がやや特殊で、他の個体よりも高度な作業や高度な知的作業ができるため
明らかに区別が容易。AI(?)のはずなんだが、女性的であり、勝手に俺は女性だと思っている。
私とのコミュニケーション相手は90%は副長とのやり取りになる。
まあほぼほぼ「副長」の方針≒「翁」なわけなんだけど。
前述した、タンパク質合成シュミレーションのコード化も副長がコード化して
「翁」の「大脳」で計算した。因みに、「翁」の大脳の動作メカニズは、
出した結論に「ゆらぎ」があって、しかもありえないほどの膨大な処理を
ありえないほどの短時間で結論を出すところ見ると、人間の脳に近いというか
量子コンピュータ的な動作をしているのでは無いかと睨んでいるが、謎。
なんせ、15年分の継続性のある明晰夢なので、背景説明だけでも、ここまででまだ半分も行っていない。
21. 大切なことを書き忘れていた。
「翁」は現在俺の病院の施設のどこかに隠されている模様。
ワームホールから分解した状態で長期間に渡り持ち込まれて、我々の世界で再構築された模様。
兵器としての機能はかなりものらしいのだが、前述の通り「齧歯類」的には
いまいち思い通りにならないので、持て余している。
齧歯類は武力で我々の文明を支配する気は毛頭ないというか、意味がないと考えている。
彼らの目標は、戦後日本が欧米に憧れて目指す、的な状況が目標のようだ。
なんか、人間に対するコンプレックスを持ってる感じなのだが、いまいち謎。
ちまたの都市伝説では大体話が固まってきているが有名な神話や陰謀論と照らし合わせてどのように感じる?
この板の住人ほど詳しくないというか、都市伝説に対する認識は一般人のそれ程度のワタシ的には、
特段の相関性は感じられないです。
神話というよりも、スピリチュアル的なものが私の明晰夢世界の中では15%ぐらいは
世界の構成要素として存在しているような気はしています。
22. 宗教的な何か。
前述の「管理区域」の最小単位である区域の中で、我々の文明は割と端っこの方に存在している。
なぜか、「齧歯類」はキリスト教徒そっくりの宗教を信仰しており、政治とうまく結びついている。
まぁ、現在の欧米諸国と似ている感じ。
で、我々の世界のキリスト教をうまく融合させるために、キリスト教圏に対してもロビー活動をしている。
よくわからない電波的(電磁波としては波長のかなり長いような辺り)なものを衛星軌道から各地のターゲットに対して
照射して夢的なものでキリスト教信者の信仰心を「祝福」している。
しかも、その衛星軌道に上げるための設備はうちの病院の屋上にあり、私も手伝わされたが、
動力はイマイチ不明、ふわ~っと上がってって起動に入ったところで、我々的に理解しやすい制御機器で制御する。
動力源は謎の超高出力電池でサイコロぐらいの大きさでDC500Vぐらい出てる。衛星の大きさは
50CM四方ぐらいで、長波長の電磁波を割とピンポイントで流すために4こ(6個だったかも)の衛星を
起動に入れてそれらをワイヤーで繋いで低波長の電波に指向性を出して地上に照射する的な仕組みだった。
そのへんの仕組は我々の文明レベルとほとんど同じで、笑ってしまった記憶が鮮明。
でまぁ、それはそれとして。
で、「区域」の端っこニイチする我々に対して、隣の「区域」しかも「上部括りも別」の
区域と隣接しているようで、どうもそっちの連中は、私の印象(隣の区域の「祝福的ななにか」を照射されたことがある)では
バリとか東南アジアの土着宗教的な風味の宗教を信仰しているのだけど、
テクノロジーは「齧歯類」と同等かそれ以上のものを持っている連中で、
区域の端っこであることをいいことにゲリラ的に地球に来て布教活動をまれにすることがある。そのときに
上記の印象を受けたという次第。
で、齧歯類がクレームを付けてる場面に何度か遭遇した。
23. 「隣」とか簡単に書いてしまったがとんでもなく遠いと思う。
我々の文明は、比較的文明が「疎」な場所に位置している感じ。
翁のモニターをチラ見した感じだと、銀河系の南北軸の上下表現が逆に表示されるので
いまいち確信は持てないが、アンドロメダ銀河わ我々の区域内であり、その向こう側
多分NGC205辺りより向こう側、M23とか? が隣の「区域」のような気がしている。
つまり、宇宙戦艦ヤマトでも1年以上掛かりそうな距離が、連中からすると
有楽町と東京駅ぐらいの感じなのかもしれない。
ところで、この
>>その衛星軌道に上げるための設備はうちの病院の屋上にあり、私も手伝わされた
ってのはもちろん夢の中の話だよね、現実の方でその場所にはいってみた?
他に夢の中で行ったとろこに実際に行ってみた事はある?
当然行ってみた。
当時は明晰夢と割り切れず自分の頭がおかしくなったと思っていて、
そういった痕跡を探して歩いた。
何一つ見つからなかった。
最初に書いた、タンパク質合成シュミレーションは、還元的手法が不自然なほど筋書き通りで
俺が自ら導き出していないという証明が不可能。夢でインスピレーションを得たことが
否定できない。翁の結論の「ゆらぎ」とも関連するのだけど、夢の中では翁による
助言や協力が明らか、という設定。
なるほど、オカルト的な解釈だと我々3次元の感覚では知覚できない物があって、
それを夢の中で知覚出来てるって思いたいな。
スピも少しかじってるならよく言われてる高次元ってやつ。
「高次元」という感じじゃないんだなあ。すごくゲスで俗っぽいんだよねえw
夢の中で話したりしている時間っていうのは、1さんが夜寝てるとすれば夜、
昼に寝ている時なら昼だったりするのかな?あとその夢の中で知人や知らない人でも地球人にはあった事ある?
これが、実在の人物が出てくるんですよ。
出てくるだけで、全くリアルとの関連性なし。
時間は全く違う時間が流れてます。
24.
17.のつづき。
翁のクルーでありながら、欠員となったまま遠く離れた星系に、航行制御用として組み込まれて
仕事をしていた「ちっこいやつ」が遭難して、中世みたいな文明の惑星におっこちた。
落っこちたのは、数百年前らしい。翁による昔話みたいな感じで聞いた。
上記を欠員Aとする。
欠員Aは、頑張って数百年書けて民主化するがその星を出る水準まで文明化ができない。
欠員Aは、手段を変更して衛星軌道からの電波によるビーコンを発射することにしたが
彼の最終目的は「翁のクルーに戻る」ことなんだけど、絶望的にむりな状態だけど
半不死の彼らにとってはさして苦痛でもないらしい(翁による)。寧ろ、何もしないことのほうが苦痛らしい。
今度は、やはり欠員B見たいのがいて、翁の複数の欠員のうちのまた別の個体。
欠員Aと同じ「管理領域」(中ククリで、齧歯類の管理領域の1個の領域括り)の
最高意思決定文明(本当の神様(やる気なし)のすぐ下)に遭難だか、発掘されただかで
仕えることになる。この「中規模括り」の管理領域は齧歯類の管理領域(=我々の)とは別の
領域であり、すなわちとてつもなく遠方でのはなし。
欠員Bが仕えることになった文明は、極端に生命体が少なく我々みたいにタンパク質で構成された生命体ではなかったらしい。
ケイ素系? なんかコンピュータが自我を持って合議するよな文明で、欠員Bとは親和性が良かった模様。
驚くべきことに、その文明はまさに滅びを迎えており、文明を構成する生命(?)が
みんなやる気を無くして引きこもりになっている状態。でも何も困らないの。
文明が進歩しないというだけで、膨大なエネルギーや資産、知的財産があり、
なにお市内でも十分な状態なわけ。
で、その文明の親分的なやつもなんか自殺したんだか、機能停止したんだかで、
棚ぼたで欠員Bがその文明の管理権限や議決権をゲットしてしまう。
しかも、神様の1個下の「大規模管理領域」の議長権限も自動的にゲット。
でも生真面目な「ちっこい奴ら」のご多分に漏れず、エゴイスティックな行動に出ず、
期待されている仕事をこなしてゆく。という状態。
で、あるときに欠員Aの出しているビーコンに欠員Bは気がつくわけです
なんか上の方に行けば行くほどやる気なくなってるのが多くなるねw
まぁ自分達が満たされてしまえば他はどうでもよくなるか。
その管理権限とかはBが翁に戻れば翁として振るう事できるのかな?
そうなら翁ってとんでもない権力もってる事に
ほんとそれ。「偉い人」ほどやる気ないように見える。
「翁」の欠員は感じとしては「ちっこいの」15個体は足りてない感じ。
現状では、機能とかそういう意味では「やっとアイドリングしてる」レベル。
欠員が揃った場合は「びっくりするほど高機能」になる「らしい」。
欠員Bの手にした管理権限に関しては、まだまだ語ることがある。
まぁ、ご指摘の通り、欠員Bが「翁」にもどれはすごいことになりそう。
でも、今に至るもそうは行かない模様。
この異星人の夢を見ようと思って見る事はできるの?
月に一度ぐらい、翌日がオフの日とかに自宅で一杯やってるときに
「あぁ、今夜は見るなあ」と思うと見る。
全く起きてるときと同じくらい脳が働いてる感じで、疲れが取れないので
最近はやや憂鬱。大きな展開もないし。
方法は知ってる。
連中が通信用に設置しているワームホール(?)に向かって
超高波長の電波をお約束の暗号コード化されたデジタル通信で
そんな大きくない出力で発射すれば「齧歯類」の「ネット」につながる。
因みに「翁」は完全にスタンドアロンだが、地球のネットに俺の部屋のルータから
勝手に接続している模様。しかも、ハッキングなど朝飯前の連中なので
世界中の至るところにハブをもってる。勝手に銀行口座とかも動かしてる模様。
スタンドアロンな施設にも、「ちっこい連中」は「明日からチューリッヒに出張してきます」とか
言って大きな荷物もって「勝手な工事」とかしてる恐ろしい連中。
しかも密航した挙げ句「やっぱりJALのファーストの肉は美味しいですねとかいう。
話を戻す。
で、電波の種類も接続方法も我々に理解できるテクノロジーなんだけど、問題がある。
ラグランジュポイントL3(ここが一番運用がかんたん?)から、指定された銀緯、銀軽方向に
電波をピンポイントで発射しないとならない。つまり、L3まで行かないと無理。
ご都合主義としか思えないほど、うまくできた設定なんだよ、俺の夢はw
「ちっこい連中」は飛行機(ANAとかBAとかJALだよ)をタダで便利に(密航)使ってやがるんだが。
羽田とか成田に行く方法が傑作なんだ。
フェデックスで目的地あてに国際宅急便を送るんだよ、その中に入っていくの。
連中いわく「素晴らしく快適」だそうだ。
「翁」はフル稼働状態になれば、L3に行くとか簡単らしい。
現状、移動に関しては走る歩くがやっと。しかも、リモート制御もできず
自律制御も無理で副長+3名が常時「運転」する必要があるらしい。
だから、今は「仕舞ってある」という状態。
通信に関してだけど、「翁」も色々不便らしく「齧歯類」のネットにつなげようと
頑張っていた時期があった。「齧歯類」の運用しているネットはかなり広範囲な領域を
少なくとも3個以上の文明とネットしている感じなので、色々便利らしい。
そんで、どうやら「ちっこい連中」が飛び回って米軍だかNASAだかが月のどこだかに(具体的には忘れた)
基地だか無人通信新施設だかを運用しているのをみつけて、その施設を「少々拝借」すれば瞬間的に
L3位置の遠方になるけどワームホールに指定角度で電波を発射できる瞬間が
できることを見つけたわけよ。
結局、いい感じの角度になる瞬間が1秒にも満たないため、役に立たないってんで
結局自前のハブを何年か前にL3に寄せて飛ばしてかなりいい位置につけてるんだけど、
今度は地上からだと、通信可能時間帯が狭い上に電波が劣化して通信速度が遅くなって実用性が
非常に希薄とかなんとか言ってた。要するにつなげていない。
しかし、この問題は連中も何年も取り組んでいるようで、近々実現する感じのようなことは言ってた。
米国人にシンパを見つけた感じなのかもしれない。(教えてくれない)
副長が言ってた。
わずか数人(数台?)のちっこい連中でもこれだけの事ができるってすごいな…
そのネットワークにつながればさらに遠方の事とかもわかるようになるんだもんね
そのとおりなんだけど、「齧歯類」の親玉は好きなときに俺の部屋の押し入れの裏辺りまでこれるので
ストレージ的な膨大な量のデータを持ってくるので、事実上「ちっこい連中」(≒翁)にとっては
さほど切実な問題というわけでもなさそうに見えるんだけどね。
とにかく「ちっこい連中」はなにか目標に向かって仕事をしていないと気が済まない性癖のようだ。
25.
なんか断片的に思い出した、エピソード。
齧歯類の管轄領域のもう一個上の統括団体みたいな連中の長距離航行用の方法について。
この技術は齧歯類の連中は欲しくて仕方がないような技術らしいのだが、技術供与はない。
ももともとは「やる気のない本物の神様」が開発したらしい。「ちっこい連中」も
その技術体系は理解しているけど、稼働する機械として製造することは困難であり、
その理由は莫大なネルギーが必要らしい。
で、どういうメカニズムなのかを、親切な「翁」は私にわかるように説明してくれたのを思い出した。
動力というと、なんかロッケと噴射とか、無限のエネルギーを取り出す波動エンジンとか
をイメージするんだけど違うの。なんかね、「重力を遮る」という技術。
特定方向からの重力を遮蔽する技術で、一方向からの重力をピンポイントで狙って
底へ向かって「落ちていく」という航法なんだそうだ。じゃあ、莫大なエネルギーなんかいらないじゃんと言ったわけだけど。
さにあらず、その「重力を遮蔽する物」は、板とかそういうイメージのものではなくて、
そういう状態、つまり「重力を遮蔽するような状態」を作り出すためにエネルギーが
とんでもなく必要らしい。ワームホールを作る技術に似ているらしい。これ以上は理解できなかった。
で、連中は、スイングバイみたいな感じでどんどん「落ちながら」加速を続けていくという
手法で航行するらしい。素人目には相対性理論には矛盾していない感じがする。
自分が乗った宇宙船はどのようにエネルギーを取り出しているかわからんかったけど
取り敢えずそれを電気に変えて直径3mくらいの銅線に流してた
複数の宇宙を一瞬で移動できるくらいのスピードを出さない限り普通に時間も光もあると
だから相対性理論は間違えてると思った
まあそれよりも、例えば図書館一軒にあるすべての書物の情報を宇宙人は一日で覚えられる
ようだから、脳内で使われている言語と記憶に使われている物質を解明した方が早い
小学校から大学の15年で世界中のあらゆる分野の情報を入れ込める優秀な脳を持った人がいるかもしれない
逆に言えばそれくらい簡単にできなければ宇宙を自由に安全に航行できないのかもね
異論はありません。
がしかし、我々の文明が知ってることは全て知ってる感じ。それを学んだのか記憶したのかはわからないけど。
前述の「副長」は中国語の方言までネイティブレベル。英語なんかちょっと話しただけでも
君に英語を教えた人の出身は「イングランドの北の方」とか(あたってる)言う。怖い。
1さん出来たらそういう宇宙人とのコンタクト方法
そのげっ歯類宇宙人に聞いてみてくれない?
他の種族の宇宙人でもいいからコンタクトしてみたい
それね、わたしも色々試してみたんだけどこちらの都合だけでは無理っぽい。
理由は、向こうが(割と苦労して「ワームホール」の出口を開いているので
その時しか齧歯類と話ができない。
あとは、これも前述した通り、ラグランジュっポイントまで行って電波出すしかない。
もう一つだけ簡単な方法があるんだけど、再現性がない。
とある薬品(現在40歳以上の麻酔科の医師にはありふれた薬)を使うと
割と齧歯類の連中の「声」(?)が聞こえるし、こちらの医師も届く。
くどいようですが、私の明晰夢の話ですからね。
具体的なことは聞いたことないが脳の使用率は70%あるそう。みんな後頭部が割れていて頭はでかい。
遺伝子工学で改造したのか進化したのかはわkらない。
遺伝子工学という感じはしないんですよね。
寧ろ、マイクロマシン的な印象です。前述したとおり「翁」の大脳部分は完全に「文明による被造物」ですが、
大脳のくせに弱めの自我があります。
「翁」の大脳のキャッシュは副長に教えてもらいながら計算したら800万ペタバイトぐらいでした。
キャッシュと行ってもかなり長期保持されていて、かなり高級なアルゴリズムで正誤されているようですが
アルゴリズムの容量はそんなに大きくない印象です。エネルギー源は糖分とか炭水化物を分解して得ている感じです。
ちっこい連中は、「副長」に限り人間目線で見て、私の知っている人のなかでウルトラ優秀な天才レベルの人の
10倍ぐらい優秀な印象ですが、道徳観念とか「人間」的な部分で極端に欠落しているところがあったり、非常に人間的だなあ
と思ったりすることロもあり、掴みどころがありません。それ以外の量産型?のちっこい連中は特定機能特化型で割と馬鹿です。
馬鹿というと語弊があるけど、計算速度や特定作業はウルトラ高機能ですけど、イレギュラーな判断とかは苦手のようですね。
でもある程度訓練で保管されてだんだん高機能になったりするタイプもいます。
他の種族とのコミュニケーションはあんまり意味がない印象です。
私も夢の中ではテレパシー的なものが仕えるみたいなんだけど
(それが齧歯類の連中の常に移動している私の位置をマーキングしてワームホールの位置を補正している??)、
なんせ極めてアナログな方法で、たまたまどっかからの「電波(じゃないけどね)」を受診したとしても
断片的でしかも、お互いの位置すらわからないわけで。しかも相手の知能がこちらより明らかに低い感じがほとんど。
齧歯類のイメージを色んな人(??)に送ったけど、全然診たkとも聞いたこともないところを見ると
少なくとも私の感じだと近傍の銀河系星系ではないことが推測できます。
あと、多分太陽のいちや銀河系中心部方向が対象相手との間に入ると感度が極端に悪くなります。
多分、宇宙レベルので高質量物が何らかの遮蔽をしているのかもって気がしています。
因みに、「副長」はgmailのアカウントやツイッターもやっていますw
この辺りが意味不明なんだけどね。
アカウントは私も知らないけど、コロナ大変だねーとか時事ネタぶっこんできますね。
youtubeでも登録者5万人ぐらいの動画やってるみたい。
随分前に、youtubeはSCP関連が面白いって、ゲラゲラ笑ってましたね。
なにそれめっちゃ見たいんだけど
私も一昨年ぐらいに聞いたとき、しつこくねだったが教えてくれなかった。理由は「恥ずかしいから」だと。
副長は前述したとおり、メンタリティーが女性的なんだよね。因みにヴィジュアルは小指の爪の半分ぐらいの
縦横比4:3ぐらいのエッジのない汚れたはんぺんに細い手足と小さい頭部(センサー?)が付いてるだけなんですけど。
で、連中はCGとか結構簡単に作れるので、色々面白いことをやれるんだと思う。
きっかけは「こういうネタはどう思うか?」みたいなところから始まって、私が口を割らせた感じ。
でもアカウントは絶対に教えてくれない的な。何系かのヒントもなし。
プログラミング系で非常識なプレゼン方法でやってる感じではないかと想像してる。
たぶん、新しいアルゴリズムのヒントとかを遊びながら模索とかしてそう。
因みに、奴らが使ってるISPは俺が代表を務める完全なペーパーカンパニーで
俺の役員報酬はゼロ。非合法報酬として、何故か大手のISPと契約していて
固定IPでサーバまで置いてる病院のサーバやVPS個人アカウントまで、年間コストがだいたい
30万円ぐらいはかかっていた筈なんだけどある日を境に「異常に」請求額が安くなった「偶然」が報酬だとのこと。
ISPに何度確認しても「契約内容と請求に間違いない」というので、
気にすることを放棄した。
あと期のせいかもしれないけど、サーバで動いているグループウェアの動作がヤケに速くなったり
BSDで動いているんだけど、何故か診たこと診ないほぼ完璧なbash互換のオリジナルGUI(しかも日本語)になっていたりした。
がしかし、担当者が勝手にやったのかもしれないし、当時の担当者に聞いたらいい感じの
じだったので動かした的なことをいうし、前任者は病死してるし、全て偶然と言われれば
まぁ、そうなのかもしれない。因みに現在の担当者は、あまりにもできが良いので
製品化したいと言ってるが、権利関係が不安なのと金には困ってないので、
内部での使用にとどめている。
(
齧歯類の異星人が神を自称しているのだが 2より。)
0001麻酔科医師 2024/05/01(水) 02:26:30.04ID:xlDU/0Do0
何年か前に、背の低い齧歯類の異星人が神を自称している明晰夢を15年ほど見続けているという話を書いたものです。
若干事態が進展? したので私の精神衛生のために書かせてください。
前スレとか探した方が良いのかな??
まいーや。
自己評価としては、自分は統合失調症ではないかとニラんでいるのだけど、
その後、精神保健指定医にもみっちり診て貰ったり、ベテランの臨床心理士にも
会ってみたのだけど、貴様は正常! としか言われなくて非常なる葛藤というか
ジレンマを感じている。
明晰夢はいよいよ20年目に入り、相変わらず続いている。
「チッコイ連中」が頑張ってL3に通信ハブを固定して、
齧歯類の文明のネットワーク(3個分ぐらいの文明とリンクしているらしい)との常時接続が開通したらしい。
翁のシステムが急激にアップデートされて色々便利になってきた模様。
チッコイ連中は「ためしに」と常識では考えにくい高分子量の分子構造基盤薬物設計のシュミレーションを
何個か組み立てて製薬会社にメール書いたりしててたまげた。
アステラス製薬にふっかけていたようだが、しばらくしたらとんでもない量の契約書と、
5億円分の支払いはドルかユーロにしてもらえないか? みたいな返事が俺に来てたまげた。
分子構造基盤薬物設計って、割と研究職だったときの趣味でやっていたんだけど、
私は主にGABA抑制系やNMDA賦活系が専門だったんだけど、それらのサブセットの仮説は沢山引き出しにあったわけ。
で、例の通り夢の中で連中がシュミレーションをしてるんだけど、例えばこれはABCユニット軸方向になれべて、
CDを対角に並べてみ、みたいなことを言われてやってみると、
出来ちゃうんだこれが。製薬会社が500億円ぐらい書けても見つからないような構造が。
で、向こうから権利を売ってくれと。
最早ここまで来ると、自分で製薬会社やりたくなるよなな。なんだけど、
向精神薬は色々面倒だし、金が欲しいわけでも無いので売るわけだけど。
去年は去年で、並列処理をもっと効率化したらって言われて、Nvidiaのグラボを大量に買ったんだけど、
そのときnVIDIAが「どんなつかいかたすんのよ?」言って言われたので、夢で習ったとおり、二列で処理をして
相互補完関係で翁の大脳に繋ぐとは言えないので、自作AIのキャッシュに使いたいんだよって言ったら、
「今すぐ行く」とかいって飛行機で成田まで来てウチの病院の屋上のヘリポートまで研究者すっ飛んできて面白かった。
凄く面白い連中だったのと、円も高くて株価が上がりそうだったので、200ドル位で1億円位買ったんだよ。
いまや、この1年半ほどで株価は5倍だぜ。頭おかしいだろ。
なんか、税金払っても小遣いが10億円とかなんですが。フェラーリとか別に欲しくねーし。
でもこんな暮らしをしている、なんかあんまり通常業務とかやる気しなくなるのね。
まぁ、200床程度の病院はオヤジから引き継いだ病院で俺が院長なんだけど,医者は俺以外に常勤が4人。
麻酔科って言っても外科医と整形外科医のオペはせいぜい週1程度の消化器がんとかの侵襲が少ないヤツぐらい。
心臓手術とやる様な病院じゃ無いので
麻酔科医としてはかなり退屈で、普段は内科の外来とかをやっている。正直かなり退屈。
で、飽きて大酒飲んだりすると神を自称する齧歯類がエラそうにおれに何科を語りかけてくるのさ。
またおまえかよ、って気分だよこっちは。
だれか、傲慢な背の低い鼻持ちならない傲慢、知能がクソ高い齧歯類を知る人俺以外にもいないかな?
あーあとね、あいつらすんげえ不器用なんだよねw 笑っちゃうほど不器用なの。だからちっこい連中に作らせてんだな。
そうそう、最近はちっこい連中は株を覚えて、とんでもない取引を他人の証券口座でやるという恐ろしい娯楽を見つけた。
退屈なほどかんだそうだ。決算書を端から端まで読んで、
ブルーンバーグを5年前から全て読めば誰でも儲かると言っていた、まぁそうだろうと、おれ。
でも連中は人間じゃ無いから楽しそうにやる。信用取引まで始めて明らかにおかしな銘柄がある。
いくらぐらい運用してるのか恐ろしくて聞けない。
昨日の日銀砲には援護射撃したよーって副長が言ってたが、ドルを買っていたのは見逃さなかったw 食えねえヤツだ。
目が覚めたら 3778を5250円で全力で買って6000円で売れって,言われて目が覚めたので、
チャートを見たら5300円だったのでまぁいいかと思って
証券屋に成り行き5400間では全力で買えって取りあえず4億円分ぐらい買った。
相場が引けたところで4億5000万ぐらいになってた。
こういう銘柄でしてもどきが出来るというのが怖い。まぁ、税金で1000万持って枯れるにしても4000万ぐらいは半日分稼ぎか。
ますます働く気がしない。
アタマがおかしくなりそうだ。
ほりもんに投資してL3までハブをのせってぅて貰う方が早いんじゃ内科って気がしてきた。
(
齧歯類の異星人が神を自称しているのだが 3より。)
1元麻酔科医 垢版 |2024/11/23(土) 03:02:45.28ID:IoD3qwAD0
背の低い齧歯類の異星人が神を自称している明晰夢を20年ほど見続けているという話を書いたものです。
なんか、いよいよおかしな事になってきたので書きたい
どこまで書いたか忘れたけど、大体の続きから。相変わらず酔っ払ってるので誤字脱字はご容赦を。
「ちっこい連中」のせいで、極めて不本意ながら技術特許とか株式売買で無茶クソ所得が増えてしまって
個人所得での納税がおかしな事になりそうなので
英国領マン島と言うところにペーパーカンパーを作れと言われて会計士に全部任せてたら
税金が魔法のように少なくなって仕事をする必要がなくなってしまった。
本業のちっこい2桁床の病院は法人化しているので事実上経営は後輩に丸投げして、
離婚もしたことだし(書いたか??)引っ越すことにした。
神を自称する齧歯類はどこに筆耕外構わないというスタイルだった。ムカついた。
とある薬のやり過ぎのせいかあんまし物事に積極的に向かえなくなってきた今日この頃。
労働の必要がなくなったのも宜しくないとは思うものの。
祖父が遺してくれたド田舎の山荘を大枚かけてリフォームしてソコに住むことにした。
なんか、夢の連中から離れられるカモという期待もあった。
そういうわけで今年の猛暑から逃れるように僻地の山まるごと先祖代々の敷地の一番不便な奥地に一人で引っ越した。
これまた代々管理人の老夫婦は200m位下の
たった一本の林道脇の通用門のところで暮らしていて殆ど顔を合わせることもなく気楽この上ない。
そうなるとどうしても酒とお薬の量が増えてしまう。困ったもんだが、特にやることもないし。
と言うわけでこれが前段。
んで、おととい位まで知らないとんでもなく遠い宇宙に旅に出ていたw
いやおれ、秋田に居たはずなんだが?
そういうわけで、不本意ながら明晰夢をみる頻度が増えてしまってストレスが増加している。
とはいえやることもないので対策は特に講じていない。
相変わらず神を自称する齧歯類は突然現れて偉そうにいろんな事を言う。
どうやら、「自称神」は彼らの文明の中での地位を追われたらしい。
イメージとしてはビルゲイツとトランプが合体したみたいなポジションだったようで
政治的なポジションを失ったに過ぎない模様。
しかしその文明における多くのリソースを「翁」と「他文明とのコミュニケーション」に費やしていたため、
この20年ほどのやりたい放題は出来なくなる見通しなのが
彼にとって極めて不愉快であることは理解できた。
どうも公的な研究所的なモノの支配権を奪われた模様で、当分は我々の文明にコネクトすることが出来ないとかナントカ。
個人的には、超良いじゃんって思った。
ところが問題はそんなことでは無かった。
どうやら、ワームホールの出口位置特定とも関連するらしいのだが「私が明晰夢をみている状態」にはテレパシー的な
能力(?)が発現されている事は前述したっけ? まぁ「自称神」はその能力を抑制していたことを私に告げた(高飛車に)。
要は、自分のコントロールを離れるので後任に嫌がらせをしようという風にも思えたが、真意はしらん。
此方としては、この狂った状況が20年も続いているので今更何を言われても驚かないわけだが。
なんか、「自称神」が小型の端末的なモノをポチッとしたら、世界がとても広く感じられるというか、
5感はカワランのだけど、いろんな雑音とかが、まぁ混んでる電車に乗っているような、人の声とかが
感じられるわけよ。はぁ? だ。
子どもの頃に、立ち入り禁止の小学校の屋上にのぼって一人で景色を眺めているような子どもだったんすよ。
そんでね、ああ、市役所が見えるなあとか、市立運動場はこっち、八幡神社は裏側だあ、駅は向こうか、
というのをナニが面白いのか覚えていないが飽きずに眺めていたんだけども。
何で突然こんなことを書き出したかというと、
今そういう感じなのよね。
山ん中で真っ暗で部屋の明かりもけしてるんだが、遠くの「存在」を感じるわけ。
明晰夢を診ているときよりももっと強烈に感じる。
前述したように、その感じは割と近くな感じで「知的水準の低い善意の塊」とか
「なんか嫌な感じ」ですげえ遠いところ、みたいな感じだったんだが。
明晰夢の中の明晰夢?とでも言うべき現状は、「自称神」の何らかの差配によって、
もっとリアルな存在として感じられれるようになってしまったのだ。
しかも、近所のオバサンに似たジブリのアニメに出てくるような魔女で狡猾なイメージで距離は割と近い、
とかまるでお釈迦様のような清廉で透明でグレーに近い薄緑のイメージの、まぁお釈迦様みたいな存在、
とかね。何なら意思の疎通も出来るような気がする。
怖い。いよいよ頭がおかしくなってきたのかと恐怖に震えたのが、この夏の終わり頃だった。
割とヤケクソになって、比較的知的水準が高そうな「存在」に酔った勢いで割とステレオタイプな質問をぶつけて続けてみた。
細かい存在は沢山感じるんだけど、意思の疎通が困難な感じの存在は除外。
レスポンスの可能性を感じた対象(個人?個体? AI?))は齧歯類の連中の管理区域の外側に存在する感じで、
1、割と遠いところにいる感じのキリスト教的な思想を持っているイメージ(中規模管理区域をまたがる遠方?)
2、文明というよりは非常に個人的なイメージのババア。文明というより世捨て人的な個人?(かなり近い感じ)
3、お釈迦様イメージだけど、かなり人間と近いメンタリティなイメージ(前述した、中規模管理区域でいうところの下方向?)
「電波? 念力?」の内容こう言う感じ
「この状態はなんなのか? 私の頭がおかしいのか? 人間てなんなの? 魂とか言うやつ? どーしろっていうの?」
みたいな感じを念力〜的な感じでむけてみた。他にやることもないし。
返答イメージは、ほぼ同じ内容趣旨で全部以下の通り。
お前のことは承知している。
お前の担当は「齧歯類」である。お前の疑問の多くは無意味である。
魂とかそういう概念は無意味、あるがままに受け入れろ、諦めろ。
個人的な助言は可能だが越権行為となる可能性がある。
このやりとりは齧歯類も傍受可能である。
翁と協力関係を維持しろ。
仏教かよw w
(※編集方法について)
レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。
読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。
あまり重要でないと思われる部分やスレ住民とのやりとりは、一部カットしてあります。
真実か創作かは、各自で判断してください。
最終更新:2024年12月07日 12:47