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花京院典明

作品数 7


NO. タイトル 登場人物 投下日
040 復讐の名の下に シーラE 2012/01/01
045 夜、不穏、病院にて ヌケサク
ウィルソン・フィリップス
ティッツァーノ
2012/01/07
053 愛(欲望もしくは忠誠心) 花京院典明
山岸由花子
2012/01/27
058 Via Dolorosa ラバーソール
川尻しのぶ
空条承太郎
2012/02/09
062 神に愛された男 DIO
スポーツ・マックス
マッシモ・ヴォルペ
2012/02/21
070 Beyond the Bounds スクアーロ 2012/03/03
077 人生を賭けるに値するのは パンナコッタ・フーゴ
カンノーロ・ムーロロ
2012/03/17

登場させたキャラクター

回数 人数 キャラクター
1 15 シーラE、ヌケサクウィルソン・フィリップス、ティッツァーノ、花京院典明、山岸由花子、ラバーソール、川尻しのぶ、空条承太郎、DIO、スポーツ・マックス、マッシモ・ヴォルペ、スクアーロ、パンナコッタ・フーゴカンノーロ・ムーロロ

合計 15人

+ 死亡させたキャラクター(ネタバレ注意)

死亡させたキャラクター

No. タイトル キャラクター
045 夜、不穏、病院にて ヌケサク
062 神に愛された男 スポーツ・マックス

合計 2人





  • アクの強いキャラも上手く扱う、一級調理師。場を整えたり、味をしみ込ませたり。ロワ開始ちょっと経ってからの参加だけに次の作品に期待わくわく。 -- 名無しさん (2012-01-23 02:38:50)
  • ここ最近で投下数を伸ばしてきている期待の書き手さん。彼(彼女)の最大の特徴は『静』と『暗』の描写。丁寧に織り込まれた一節一節は、読者を知らず知らずの内に物語の雰囲気に呑みこんでいく。ロワらしい緊張感と、ずるりずるりと忍び寄る死の影に背筋を震わせること間違いないだろう。そんな中で、違和感なく読ませるキャラの原作再現度にも、ぜひとも注目してほしい。纏わりつくように、ジワリジワリと異世界へと引きずりこむと、『後ろめたい面白さ』に読者をたちまち夢中にさせてしまう。だが作風とは反するように颯爽と現れてはコンスタントに作品を投下する、COOLで、タフな、スカし野郎。彼(彼女)には『花京院典明』の名がお似合いだ。 -- 名無しさん (2012-02-23 14:44:12)
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最終更新:2012年12月02日 18:28