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ある悲しい出来事

かがみ「ありがとう…まさみさん…」
金森「いいって…たださ…いくら寂しいからっていって心まで貧しくなっては
ダメだよ…かがみの夢はなに?」
かがみ「夢?あたしの…ユメ…ってなんだったんだろう…」

かがみ「アタシの…夢はそう…弁護士に…なる事」
金森「なんだ…ちゃんと夢あるじゃない…けど今のかがみって何?」
かがみ「アタシ…あたしは
なんなんだろう…」
金森「今のかがみはただ現実から逃げてるだけの卑怯物よ…」
かがみ「……っ」

キム森「だから私と合体するのヨ♪」
かがみ「え・・・がっ・・・たい?」

キム森「かがみ…わたしもう我慢できない…」
かがみ「ちょっ…!?やめて…キム森さん…!」
キム森「わたしね…あなたのことが…」
かがみ「いやだ…在日なんかと……やめてよ!(こなた…助けて…!)」

キム森「あぁ・・・かがみの髪の匂い、いいにおいがする・・・くんか・・くんかぁ・・・」

キム森「何で在日は差別されるの!? あなたと私は同じアジア人なのよ」
かがみ「い・・・いやぁ・・・キモチ悪い・・・・・・」
キム森「私もただ友達が欲しいだけなのよ? ねぇかがみ?」
かがみ「近寄らんといて・・・・・・」
キム森「貴女と私は似たもの同士なのおおおおおおおお!!!!」
かがみ「―――――――――――!?」

かがみ「ちょっと!やめてって言ってるでしょ!いい加減に…キャッ…」
キム森「どうしてよ…。私はあなたの趣味に合わせようとラノベも買った!BLにも手を出した!」
かがみ「なっ…」
キム森「それなのにどうして…?私はこんなにもあなたのことを思ってるのに…」
かがみ「やめて…もう…やめよ…?こんなのおかしいじゃない…」
キム森「かがみ…私のものになってよ…」
かがみ「いや…それ以上近づかないで…」



まゆみ「そっか…かがみ、在日とかそういうの気にするんだ…」

かがみ「えっ・・・ど、どうして? まゆみ・・・」

まゆみ「わたしは在日ではないよ。
でも、私の友達、みんな在日なんだ…
日本人の人とはいつも最後は絶交で…
私は、かがみとは仲良くなれないんだね…」

かがみ(私だって…本当は在日なんて…気にしてなかったんだ…)
かがみ(けれど、毎日2ちゃんねるを見ているうちに…知らず知らずのうちに在日嫌いになっていった…)
かがみ(そして目の前にいる金森さん…。金森さんが在日だったという事実…。2ちゃんねらとしての私の感覚が彼女を拒否したのだ…)

かがみ「え・・・じゃああの時の学食のこも・・・!?
    ま、まゆみ 目を覚まして! 金森みたいな在日は日本を滅ぼす蟲なのよ?
    もっと日本を愛しましょうよ!!」

まゆみ「かがみ…あなた…そこまで毒されて…」

かがみ「まゆみ どうしてそんな哀れむ様な目で私を見るの!?
    私どこか間違ってるかな?
    真実はいつも一つなのよ!?」

まゆみ「金森さんは…一人だった貴方に声をかけてくれたんだよ…?
     「日本を滅ぼそうと企んでる人がそんなことすると思う…?」

かがみ「そうかわかった・・・。今思えば、あれが勧誘だったんだわ!キム森のやつ!私が一人だったのをいいことに!!」
かがみ「許せない!ありがとまゆみ!危うくキム森に騙されるところだったわ!!」

かがみ「ちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがう
    在日の金森はそんな一人ぼっちの私の心に付け込んで私を朝鮮色に染めようとしたのよ
    全ては仕組まれた罠なのよ!
    まゆみ・・・あなたも騙されてると思う・・・・・・
    一度そのトモダチと縁をきることをオススメするわ・・・」

まゆみ「もうわかったよ…。あなたには何を言ってもダメなのね。じゃあ私はいくから…。」

かがみ「キム森さんは嫌だけど…私、まゆみとは一緒にいたいの!」

まゆみ「そんなの…ダメだよ…」



じつはまゆみも在日だった
ただ、そのことをかがみに言い出せず、「友達が在日だけど、どうする?」
と遠まわしに振ってみて反応を見たら…

まゆみ「かがみは可哀相な子なんだね・・・・・・」
かがみ「在日の悪についてあなたにみっちりと教えてやるわよ」
まゆみ「・・・・・・・・・」

かがみ「まずね、在日の…」
まゆみ「やめて…」
かがみ「あいつらはね、この国で…」
まゆみ「やめてって言ってるでしょ!!!」
かがみ「ちょっ…何よ…。そんな叫ぶことないじゃない…」

まゆみ「かがみ・・・あなたどうかしちゃったの? それとも私が思ってたかがみは偽者なの?
    あなたはただのラノベ好きの在日嫌いのぼっちなの?
    ・・・最低」

かがみ「はぁ…?何よそれ…。最低って何よ…!私が何か変なことでも言った!?」
かがみ「ははぁ~ん、ひょっとしてまゆみも在日だったりしてねw」
まゆみ(ピクッ)

完全に逆ギレだった。
かがみは普段あら2ちゃんねるで煽られるたびに脊髄反射でレスをしていたため、まゆみに対してもそれが出てしまったのだ。

パシーーンッ!!

かがみ「何でぶつのよ!!」
まゆみ「何で人間って分かり合えないんだろうね・・・・・・」

かがみ「な、何泣いてるのよ・・・・・・・・・」


まさみ「かがみ…あんた哀れだわ…他の国の人をそんな目でしか見れないなんて」

かがみ「ちょ…!なんでアンタが出てくるのよキム。これ以上近づかないで。半径5M以内に入らないで…!」
キム森「行こっか、まゆみ。」
まゆみ「……。」
かがみ「え?何!?ちょ!!これどういうこと!?ねえ!ねえってば!!!」

菌盛「言ってなかったっけ? まゆみは私の従姉妹なの♪」
まゆみ「・・・・・・」
かがみ「じゃ、じゃあまゆみも・・・・・・」

菌盛「私と同じ在日朝鮮人よ♪」

かがみ「アタシって…本当哀れで救いようのない馬鹿ね…つくづく自分が嫌になる…」



つかさ「お姉ちゃんさっきから何一人で話してるんだろう??」


※このスレのオリキャラは全てかがみの別の人格です
台詞をすべてかがみ「」に変換すればただかがみが一人で騒いでるようにしか見えません
かがみは毎日のぼっちのあまりの辛さに精神に重い病気を患ったのです

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最終更新:2008年02月23日 02:10
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