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だれでも歓迎! 編集
490 :妄想屋(仮名) ◆JUqojnT5.c :2008/02/09(土) 21:58:37 ID:9Fnp5kBF
親がWii Fit買ってきた記念。

つ【ttp://www.sonokawa28.net/lsssuploader/src/up0022.jpg】



……お客様の中に、どなたかこのネタでSS描ける方はいらっしゃいませんかーー!?

492 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:17:31 ID:iNJIrVf8
お姉ちゃんに白い板を見せちゃダメだよ、こなちゃn

493 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:30:08 ID:uMK1wepq
「これのせいであんたが私に構ってくれなくなったのよ!
こんなもの壊してやるー!」
「ちょ、かがみ、落ち着いて!」

うーん、違うなぁw

494 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:35:18 ID:xNUA90u2
WiiFitは身長と体重を入力すると「体重」「BMI」の数値と「やせぎみ」「標準」「ふとりぎみ」などの表記があるらしい……かがみ、もしかして……
運動能力の測定でバランス年齢もわかるんだってさ

495 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:44:51 ID:QJWJEaVz
≫490
じゃあシンプルに




――――――――――


「かがみー。新しいゲーム買ったんだけどさ、帰りに来ない?」
「ん、いいわよ。何買ったの?」
「まぁまぁ、来てのお楽しみってコトで」

 というわけで放課後。
 二人で連れ立って泉家へ。
「ただいまー」
「おじゃましまーす」
「じゃ、リビングで待ってて」
 言い残して、こなたは台所の方に消える。
 言われたとおりリビングで待っていると、しばらくして大量のお菓子を抱えたこなたが戻ってきた。
「じゃーまず食べよー」
「待て待て。ゲームするんじゃないのか」
「だから、先に腹ごしらえだよ。Wii の新しいヤツだから」
「ああ、運動系なわけね。それにしても多いわね」
「ぜんぶ食べろとは言わないよ。やりながらつまんだりもしよ」
「ま、いいけどね。じゃ、いただきます」

 小一時間後。
「うう、食べ過ぎちゃったかも」
「計画通り」
「え?」
「なんでもないよ。そろそろやろっか」
「何を? ……ああ、ゲームね」
 そしてこなたが Wii をセッティングし、テレビ台の戸棚から“それ”を取り出した。
「じゃーん!」
「……」
「じゃーん!」
「いや……こなたさん?」
「なに?」
「これはなんでしょう」
 白くて平たい、柔らかな四角を描く物体。
「板です」
「……」
「例えば――」
 言いながら、テレビの前に置く。
「体重計になります」


「だーーーーーーーーっ!!」
「わーーーーーーーーっ!!」

496 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:49:44 ID:dwUAOs6u
「ちょっとこなた、今から体重はかるんだから見ないでよね!わかった?!」
「見ないよぉ、まぁかがみの体重知れたらデータがまた増えるから良いんだけど♪」
「よくない!まずデータってなんだデータって!」
「いやほら、愛しのかがみのことならなんでも知りたいじゃん?ほら、ここにかがみノートが」
「アッー!なんで高校の成績までかいt」

「アナタノタイジュウハ

 ロクジュウヨンテンハチ キログラム デス

 フトリギミノケイコウニ アリマスネ」


「………………」
「…………あ」
「でてけ……」
「いや、ほら、不可抗力で」
「でてけぇぇぇ」
「きゃー」


504 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 23:32:45 ID:kXwc2xgH
かなたです。

かがみさんの体重に貢献しました。

良いことをした後は気分がいいです。

それはさておき、何で修羅場になっているのかしら?

とりあえず、ちょちょいとこなたを守ってきます。



板ーーーーーーッ!

509 :尼野録 拾七 ◆9YoxyCDQ/E :2008/02/09(土) 23:53:33 ID:xJiAty8r
≫508
ありがとうございます。ならばお言葉に甘えて、俺、惨状!

==================================================

 ぴろん♪ ぴろん♪ ぴろん♪ ぴろん♪ ぴろんぴろんぴろん……♪
 テレビの前の私が右に左に体を動かす度に、画面の中のボールがヘディングで弾かれていく。
「こなちゃん、すごーい!」
 ちょこなんと正座して、目をきらきらさせるつかさ
「へぇー、さすがに上手いものねぇ」
 いつものツンデレはどこへやら、感嘆の表情を浮かべるかがみ。
 二人からの賞賛の視線が、ことのほか気持ち良い。ふふん、もっと崇め奉ってくれたまへー。
 ここはかがみとつかさの家。二人の家でwii fitを買ったって聞いた私は、学校帰りに直行したのでありました。
 日ごろの鍛錬の成果を遺憾なく発揮してあげると、もう二人とも喜ぶのなんの。かがみんちの居間をステージに、さながら私の独演会。
 くーっ、ゲームが上手いのがこんなに評価してもらえるなんて、良い時代になったもんだヨ。長生きはするもんだ。

「……ふー。まーざっとこんなものだヨ」
 いやー、いい汗かいた。ハンドタオルでふきふきしながら二人に胸を張ると、暖かい拍手までもらってしまった。
「すごいすごいすごい! すごかったねー、お姉ちゃん」
「さすがにあんた、こういうのは得意よねえ。得意種目の二段重ねってとこ?」
 ああ、好感度アップの効果音が聞こえる。私は得意の絶頂だった。そう、この時までは……ね。
「やー、大したことじゃないヨ。まあアレかな、日ごろの修練の賜物って奴?」
 ごきゅごきゅとジュースを飲みながら、私は軽い気持ちで口を開く。
「やっぱり、お家で練習してるんだ?」
 つかさはそう言うとコップを両手で持ち、可愛らしくストローでちゅうちゅうと飲みはじめた。
「そりゃね、体力づくりにもなるし。こないだもゆーちゃんがフープダンスできないって言うから、手取り足取り実演してあげてね……」
 ぽろっと漏らした一言。これが致命的だった。かがみの持っていたコップに、みしりと亀裂が入る。
「ゆたかちゃん、ですって?」
 体感温度は一気に氷点下。さっきまでデレモードだったかがみの全身から、殺意の波動が立ち昇った。
「ゆたかちゃんと……そう、そぉう。あんたってば私という彼女が居ながら、ぽっと出の後輩に手取り足取り腰取りしちゃうんだ?」
 あまりの剣幕に、つかさはどこからか防災頭巾を取り出してテーブルの下にもぐりこむ。ていうか、仮にも神社の娘が念仏唱えるのって、神社的にどうなんだろう。
「あああ、あのねかがみ? 腰はとってないヨ? それにゆーちゃんは」
 従妹だし姉妹のようなものだから、と続けようとした私だったけど、ツン・デレに続く第三のモードを発動させたかがみには無駄だった。
 まずこめかみがぴくぴくと震え、次に切れ長の瞳が潤み、最後に涙が溢れ出して、そして。

「キシャ―――――――ッ!!」
「うぉわぁぁぁぁぁ!? かがみ、かがみ落ち着いて!」

 嫉妬怪獣・カガミドン降臨。そりゃもう満を持しすぎる位に。かがみ改めカガミドンは憤怒の形相でバランスボードを振りかざすと、私に向かって一直線に振り下ろした。私がすんでのところでかわすと、かがみはwiiヌンチャクまで持ち出して、二刀流の構えで第二撃の体勢に入る。
「この浮気者! 優柔不断! 私っていうものがありながらー!!」
「待って、かがみ、今回は、完全、無欠に、私、無実じゃん! なんで、一緒に、wiiするだけで、殴られなきゃ……どぅぶれあ!」
 一歩や学くんのパンチもよけられそうな華麗なフットワークで攻撃をかわしていた私だったけど、ついにバランスボードの角が直撃した。冗談抜きで目から星が飛び、心配そうなお母さんの顔が脳裏に浮かぶ。そのまま視界は暗転し、私はゆっくりと意識を手放していった。


 ……はぁ。女の子同士だからってためらっていた私の気持ちを、二つ返事で受け入れてくれたのはいいけどさ。
 かがみがこんなにやきもち焼きだったなんて、さすがの私でも読みきれなかったヨ……。


(どっとはらい)
==================================================

はい、お目汚しでした。今回は1レスですので、保管の際は作品ではなく小ネタ扱いでお願いいたします。では。

518 :名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:37:29 ID:iX+zqW6Y
「母が買ってきたのですが、すぐに飽きてしまいまして……もしよろしければ、泉さんたちで使ってみませんか」
「うん。喜んで、と言いたいところだけど、かがみが……ねぇ?」
「その目はなんだ、その目は」
「いや、これでショックを受けちゃうと、かがみは繊細だから立ち直れないかな~って」
「たかがゲームの一周辺機器でしょうが。そんなものでへこみっぱなしになるほど柔じゃないわよ
……しっかしゲーム機で勉強とかもおかしいけど、もうここまできたらゲームにする意味ないわよね」
「言わんとすることは正論だけど、それは言わない約束だよ……(ワタシタチダッテチイクゲームニデテルンダカラ)」
「なにか?」
「べつにー。……じゃあ、今日の放課後はうちに来やってみますか」
「ふふ、では後でボードをお渡ししますね」


「おじゃましまーす」
「ようこそ。とりあえずテレビに繋いであるから、早速やる?」
「急かさなくても私は逃げないって」
「いや、今はお父さん出かけてるけど、帰ってきたら困るでしょ」
「困らない」
「お父さんの目の前で色々結果が出ても?」
「困らない!」
「ふーん。そこまで言う。じゃあかがみは一番最後ね」
「い、いいわよ。上等じゃない」
「わかりやすい意地っ張り系だね」
「ふん!」

「まずはトレーニングの前に測定だね」
 よっと、ほい、はっ
「へぇ、こなたって運動神経だけはいいのね」
「『だけ』ってのは余計だよ。これでも、一応は、ゲームだから、私の、得意分野だし。はい終了」
「あ、結果発表」
「まずまずだね。本気を出していればもうちょっとよくなったかも」
「普通のゲームとは違うんだから、やる気で結果が変わるわけないでしょ」
「むぅ。じゃあ次かがみやってみてよ。結構難しいんだよ、これ」
「……しょうがないか。貸して。重心バランスやってみる」

 ………………。

「あれ? 何も動かないわよ」
「おかしいな……さっき私がやったときはちゃんと動いてたよね」
「接触がおかしいのかな?」
「もいっかい私に貸してみて」
「……あ、動いた」
「今度は大丈夫かな。最初からやり直してみて」
「えーと、重心バランス……」

 ………………。

「やっぱり動かないね」
「これって私が悪いの?」
「私は大丈夫で、かがみが乗ったときだけ無反応になるって」
「こっちじゃなくて本体がおかしいって事は?」
「別のゲームの不具合で修理から帰ってきたばっかりだからそれはないよ。ちょっと待って、説明書に何か書いてあるかも
……あ、これかな? 体重制限136kgまでになってる。もしかしてかがみ」
「ないわよ!! その半分もないわよ! これだけは自信を持って言えるわ」
「逆に軽すぎて検知しないってこともありえないだろうし、他に原因も思いつかないし、うーん」
「あーもう! だからこんな周辺機器は嫌いなのよ! こんな板さえなけりゃ――」
「うを! かがみ、落ち着いて、それ借り物だから! 壊したらダメ――」

終われ

519 :20-612:2008/02/10(日) 01:37:40 ID:uKMydL/t
みんなのを見ているうちに私も便乗したくなっちゃいましたwww

というわけで、わたしも書いて見ました。
2レスばっかりお借りします。

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「やふう、つかさ他一名」

「略すな。つうか、いいかげんそのネタやめろ」

いつもの通りのやり取りをして、かがみの家にお邪魔した。
何でも、Wii Fitを買ったんだとか。
うちじゃ買えないからいいなあとか言ったら誘われたんだ、「やってみる?」って。

もちろん、即答したよ「やらせて!」ってね。
お父さんに買っちゃダメって言われてたから、とってもうれしかったよ。
何しろお父さんは小説家、あんまり家でドタバタ出来ないんだよね。
だから、ゆうちゃんといっしょにかがみの家で遊ぶことにしたんだ。



「こなちゃん凄ーい」

「お姉ちゃん、やっぱり凄いなあ」

みんなで遊んだのはスノボのゲーム、これだったら盛り上がれると思ったからね。
つかさもゆうちゃんもしりごみしてたけど、けっこう夢中になってたよ。
対戦ではかがみもかなり熱くなってたし。

そのかがみは今、キッチンに行ってる。
飲み物を持ってきてくれるらしい。
で、今は私がひとりモードでゲームしているのをつかさとゆうちゃんが見てるって訳。
ふたりの褒め言葉に得意になっていると案の定、キッチンから戻ってきたかがみから突っ込みが来た。

「ホント、この手のものだけは得意よねえ。勉強の方もこれだけ頑張ってくれるといいんだけど」

おかげでバランス崩して失敗しちゃったよ。
それを見たかがみはトレイをテーブルに置いてから謝ってくれた。

「ごめんこなた。気を散らせちゃったわね」

「いいんだよ気にしなくて。ちょっと疲れたかなあって思ってたとこだったから」

ボードからおりてかがみのそばに座る。
で、トレイからカップを取って、クイッと一口。
ココアだね、インスタントの。

お店で作っているのより薄味だけど、なぜかうちで作ったことのあるインスタントのココアよりうまい。

いや、味は似たようなものなんだけどさ、なんでかしんないけど美味しいって思っちゃったんだ。
しかも私がお店で作ってるのより美味いって。

なんでだろ?

520 :20-612:2008/02/10(日) 01:39:16 ID:uKMydL/t
ま、その話は置いておこう。

で、私がココアを飲み終えるたとき、かがみの視線がボードにむかっていることに気づいたんだよ。

「かがみ、もう一度対戦する?」

「あ、そんなつもりで見てたんじゃないわよ。一息ついたらまたやって……」

私の言葉を慌てて否定しようとしたかがみだったけど、つかさの発言がかがみをパニックにしちゃった。

「お姉ちゃん、こなちゃんといっしょにゲームしたくって買ってもらったんだもんねえ、これ。
お父さんやお母さんに何度も何度もお願いしたんだよね、こなちゃんのために」

え、つかささん、それマジですか?
かがみが、私のために?

「ちょ、つかさ! あんた何バラしてんのよ! べ、別にこなたのためじゃないわよ!
みんなで楽しめそうだったから頼んだんだからね!」

……あ、かがみがパニックになってる。
こりゃなんとかしなくちゃ。

「こ、こら! なに見てんのよ! ホントに違うんだからね! だからそんな目で見るな!」

いや、だから、別に、かがみを見てたのは様子がおかしかったからで。

……って、痛い痛い痛い! ちょっとかがみ、落ち着いて! お願いだから叩かないで!
いや、ちょっと待って! ボードを持つのはまずいって!
お願い、つかさ、ゆうちゃん! ビックリしてないでかがみを止めてよ!



なんとかボードで殴られるのは防げたけれど、パニックになったかがみを可愛いと思ってしまった私はどうしたらいいのだろうか。

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即興なんであまり自身はないですが、どうでしょうか。

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