というわけで、第一回泉家TRPGセッションがはじまったのだよ。
ルールは、使用サイコロも少なくて比較的簡単なソード○ールドRPGを採用。しかも旧版。
あ、厳密に同じじゃないからね。作者もうろ覚えだから。
そして、TRPG世界における唯一神にして最下層の下僕、
シナリオ進行役であるGM(ゲームマスター)は、唯一の経験者であるわたし、泉こなた……ではなく。
ルールは、使用サイコロも少なくて比較的簡単なソード○ールドRPGを採用。しかも旧版。
あ、厳密に同じじゃないからね。作者もうろ覚えだから。
そして、TRPG世界における唯一神にして最下層の下僕、
シナリオ進行役であるGM(ゲームマスター)は、唯一の経験者であるわたし、泉こなた……ではなく。
かがみ「え、みゆきがGMするの?」
みゆき「はい、この役割も面白そうでしたので無理を言って譲っていただきました。
何分初めてなので、皆さんにはご迷惑をおかけするかと思いますがどうぞよろしくお願いします」
こなた「いやいや、みゆきさんならきっと大丈夫だよ。
それに経験者が一人もプレイヤー側にいないのも、それはそれで勝手が掴めなくて大変だろうしね~。
これはこれでアリなシフトだと思うよ」
つかさ「ゆきちゃん、がんば!」
かがみ「つかさもがんばるのよ……ルール間違えまくって迷惑かけたりしちゃダメよ?」
つかさ「う、だ、大丈夫だもん」
みゆき「うふふ、一緒にがんばりましょうね、つかささん。
では皆さん、キャラクターを作っていただけますか?」
3人「「「お~!」」」
みゆき「はい、この役割も面白そうでしたので無理を言って譲っていただきました。
何分初めてなので、皆さんにはご迷惑をおかけするかと思いますがどうぞよろしくお願いします」
こなた「いやいや、みゆきさんならきっと大丈夫だよ。
それに経験者が一人もプレイヤー側にいないのも、それはそれで勝手が掴めなくて大変だろうしね~。
これはこれでアリなシフトだと思うよ」
つかさ「ゆきちゃん、がんば!」
かがみ「つかさもがんばるのよ……ルール間違えまくって迷惑かけたりしちゃダメよ?」
つかさ「う、だ、大丈夫だもん」
みゆき「うふふ、一緒にがんばりましょうね、つかささん。
では皆さん、キャラクターを作っていただけますか?」
3人「「「お~!」」」
みゆきさんには事前にルールブックを貸しておいたし、いろいろコツも教えておいたから心配はまったくしてなかったり。
なお、みゆきさんは今後GMと表記されるのであしからず。
それが不満な人は脳内で『GM=ゴッドみゆき』とでも変換しておいてくれたまへ。
なお、みゆきさんは今後GMと表記されるのであしからず。
それが不満な人は脳内で『GM=ゴッドみゆき』とでも変換しておいてくれたまへ。
かがみ「(コロコロ)……これでサイコロで決める分は全部かしら」
こなた「ちっちっち、サイコロではなくダイスと言うのだよかがみ。それがこの世界の残酷な掟なのさ」
かがみ「どっちだっていいじゃない……そんなことより、埋めるとこは埋めたけど、これでいいの?」
こなた「どれどれ……うん、全部おっけだよ。
それにしても運いいねー、かがみ。かなり優秀だよ。頼りになりそー」
かがみ「そ、そうなの?確かにちょっと良い数字が出たかなとは思ったけど」
つかさ「お姉ちゃんなんだか嬉しそうだね~」
かがみ「え、あ、つつつ強いキャラが出来れば嬉しいに決まってるでしょ?当然じゃない」
こなた「つかさもできた?おー…………コメントに困るくらい普通だね」
つかさ「あう、ひどい……」
こなた「普通って事はなんでもやれるってことだから、取るクラス(職業)次第で活躍できるよー」
つかさ「え、ほんと?わたしこなちゃんの役に立てるかな……えへへ」
かがみ「あんただって喜んでるじゃない……」
こなた「ちっちっち、サイコロではなくダイスと言うのだよかがみ。それがこの世界の残酷な掟なのさ」
かがみ「どっちだっていいじゃない……そんなことより、埋めるとこは埋めたけど、これでいいの?」
こなた「どれどれ……うん、全部おっけだよ。
それにしても運いいねー、かがみ。かなり優秀だよ。頼りになりそー」
かがみ「そ、そうなの?確かにちょっと良い数字が出たかなとは思ったけど」
つかさ「お姉ちゃんなんだか嬉しそうだね~」
かがみ「え、あ、つつつ強いキャラが出来れば嬉しいに決まってるでしょ?当然じゃない」
こなた「つかさもできた?おー…………コメントに困るくらい普通だね」
つかさ「あう、ひどい……」
こなた「普通って事はなんでもやれるってことだから、取るクラス(職業)次第で活躍できるよー」
つかさ「え、ほんと?わたしこなちゃんの役に立てるかな……えへへ」
かがみ「あんただって喜んでるじゃない……」
完成したみんなの能力値はこんな感じ。
18以上が優秀、11以下はいまいちって思えば大体おっけー。
18以上が優秀、11以下はいまいちって思えば大体おっけー。
器用/敏捷/知力/筋力/生命/精神
こなた:19/19/ 9/11/13/12
かがみ:10/18/18/20/21/15
つかさ:12/13/13/14/16/17
こなた:19/19/ 9/11/13/12
かがみ:10/18/18/20/21/15
つかさ:12/13/13/14/16/17
かがみ「こなただけ見事に知力が1桁ね」
こなた「ぐ」
つかさ「生命と精神って、つまりHPとMPって考えればいいんだよね。それも1番低いんだね。
大丈夫?あ、でも、わたしが守ってあげるねっ」
こなた「うぐぅ」
かがみ「こなたのやる気の無さを示してる感じがしてなかなか興味深いわね」
こなた「なんって失礼な!
それを言ったらかがみだって不器用なとこが弱点だったりして、露骨に萌えポイント用意してるじゃん!」
かがみ「んなっ!わ、わけのわからない言いがかりをつけるなっ!」
GM「あの~……みなさん、そろそろクラスを決定していただけないでしょうか……」
つかさ「はぅ、ごめんなさい~」
こなた「ぐ」
つかさ「生命と精神って、つまりHPとMPって考えればいいんだよね。それも1番低いんだね。
大丈夫?あ、でも、わたしが守ってあげるねっ」
こなた「うぐぅ」
かがみ「こなたのやる気の無さを示してる感じがしてなかなか興味深いわね」
こなた「なんって失礼な!
それを言ったらかがみだって不器用なとこが弱点だったりして、露骨に萌えポイント用意してるじゃん!」
かがみ「んなっ!わ、わけのわからない言いがかりをつけるなっ!」
GM「あの~……みなさん、そろそろクラスを決定していただけないでしょうか……」
つかさ「はぅ、ごめんなさい~」
おおっと、シナリオチェック終わっちゃってたか、それまでに終わらせるつもりだったんだけどな、失敗失敗。
じゃあさくっと作っちゃうかな、私は選択肢のない能力値だしね。たぶん二人もこのクラスは選ばないだろうし。
じゃあさくっと作っちゃうかな、私は選択肢のない能力値だしね。たぶん二人もこのクラスは選ばないだろうし。
こなた「出来たよー、買い物も終了」
GM「お疲れ様です、ではお二人への参考もかねて自己紹介をお願いできますか?」
こなた「了解了解。あ、キャラ名はナシで実名のままで行こうと思うんだけどいいかな?
『ここは任せろガーベラ・セロシア!』『貴方をおいていけないわ、ルビナス・ラウザ!』とか無理だしね」
かがみ「さすがにそれはないわ……」
つかさ「え、しないの?」
GM「つ、つかささん?」
つかさ「な、なんでもないよ、賛成っ」
かがみ「それでかまわないわよ、名前なんてすっかり忘れてたし」
つかさ「うー、お姉ちゃん消しゴム貸して……」
GM「……み、皆さん賛成のようなので、それでいいのではないでしょうか?
折角なので、私もNPCの名前をお知り合いの方々に変えておきますね」
こなた「そ、そだね、よろしく。
えーっと、わたしはバード……吟遊詩人の家に生まれた長男なんだけど……」
かがみ「ちょっと待った……聞き間違いかもしれないんだけど……長男??」
こなた「長男、男キャラだよ?」
つかさ「そういえば、ネットゲームでも男キャラだって言ってたよね」
こなた「そゆことー、まぁ深くロール(演技)するつもりはないけどね、気分的な問題ってやつなのだよ。
でもそだね、ゲーム中は一人称をボクにしとこっか、折角だし」
かがみ「…………」
つかさ「…………」
GM「…………」
こなた「な、なに?皆さんドン引きってやつデスカ?」
かがみ「…………っは、う、ううん、いいんじゃない?ゲームなんだし!……こなたが男なら、落としにかかっても……(ぶつぶつ)」
つかさ「う、うんうん!いいと思うよ!わたしも少し萌えって気持ちがわかった気がするよ!」
GM「性別は自由ですしね。あ、泉さんティッシュペーパーはどこでしょう……お恥ずかしながら、少々鼻血が……」
こなた「続けてよろしいでしょうカ……?
それで、真面目に働いてもロクな稼ぎにならないバードの仕事に飽き飽きしてシーフ(盗賊)になっちゃったのさ」
かがみ「ずいぶんな不良少年だな」
こなた「そゆことだね。まぁ、大きい仕事はまだやった事のないペーペーだよ。というわけで、少年盗賊泉こなたの完成~」
GM「わかりました、ありがとうございます。シーフがいると情報収集などが有利になりますし、
探索中に罠を見つけて事前に危険を回避できたりといろいろ便利なのですよね」
GM「お疲れ様です、ではお二人への参考もかねて自己紹介をお願いできますか?」
こなた「了解了解。あ、キャラ名はナシで実名のままで行こうと思うんだけどいいかな?
『ここは任せろガーベラ・セロシア!』『貴方をおいていけないわ、ルビナス・ラウザ!』とか無理だしね」
かがみ「さすがにそれはないわ……」
つかさ「え、しないの?」
GM「つ、つかささん?」
つかさ「な、なんでもないよ、賛成っ」
かがみ「それでかまわないわよ、名前なんてすっかり忘れてたし」
つかさ「うー、お姉ちゃん消しゴム貸して……」
GM「……み、皆さん賛成のようなので、それでいいのではないでしょうか?
折角なので、私もNPCの名前をお知り合いの方々に変えておきますね」
こなた「そ、そだね、よろしく。
えーっと、わたしはバード……吟遊詩人の家に生まれた長男なんだけど……」
かがみ「ちょっと待った……聞き間違いかもしれないんだけど……長男??」
こなた「長男、男キャラだよ?」
つかさ「そういえば、ネットゲームでも男キャラだって言ってたよね」
こなた「そゆことー、まぁ深くロール(演技)するつもりはないけどね、気分的な問題ってやつなのだよ。
でもそだね、ゲーム中は一人称をボクにしとこっか、折角だし」
かがみ「…………」
つかさ「…………」
GM「…………」
こなた「な、なに?皆さんドン引きってやつデスカ?」
かがみ「…………っは、う、ううん、いいんじゃない?ゲームなんだし!……こなたが男なら、落としにかかっても……(ぶつぶつ)」
つかさ「う、うんうん!いいと思うよ!わたしも少し萌えって気持ちがわかった気がするよ!」
GM「性別は自由ですしね。あ、泉さんティッシュペーパーはどこでしょう……お恥ずかしながら、少々鼻血が……」
こなた「続けてよろしいでしょうカ……?
それで、真面目に働いてもロクな稼ぎにならないバードの仕事に飽き飽きしてシーフ(盗賊)になっちゃったのさ」
かがみ「ずいぶんな不良少年だな」
こなた「そゆことだね。まぁ、大きい仕事はまだやった事のないペーペーだよ。というわけで、少年盗賊泉こなたの完成~」
GM「わかりました、ありがとうございます。シーフがいると情報収集などが有利になりますし、
探索中に罠を見つけて事前に危険を回避できたりといろいろ便利なのですよね」
解説ありがとう、みゆきさん。
その通り、便利屋さんのシーフになって二人のサポートをするつもりなのさ。
ストーリーの進行は正義感が強いかがみ、人の良いつかさに任せておけばきっと破綻無く進むしね。
その通り、便利屋さんのシーフになって二人のサポートをするつもりなのさ。
ストーリーの進行は正義感が強いかがみ、人の良いつかさに任せておけばきっと破綻無く進むしね。
つかさ「こなちゃんすごーい」
こなた「その代わり戦闘が苦手なのサ」
かがみ「まぁ、万能とは行かないわよね。じゃあ、次はわたしたちかしら?」
GM「はい、完成しているのでしたらお願いします」
かがみ「出身表の結果が同じだったし、同じ家に生まれたってことにしたわ。名前もそのままだったからなおさら好都合ね」
つかさ「うん、傭兵の家に生まれたんだって。
わたし達が生まれたからお父さんたちはもう危ないことは止めてくれたんだけど、折角だからって剣の稽古とかはしてくれてたの」
GM「だからファイター(戦士)をお二人とも持っているのですね」
かがみ「ええ。それに加えて父はプリースト(神官)、母はソーサラー(魔術師)でもあったから、剣とは別にそれらも教えてもらったわ。私はプリーストでつかさはソーサラーね」
こなた「ほほー、なかなか考えてるねー。
いいんじゃないかナ?二人とも殴ってるだけじゃもったいない能力値だしね」
つかさ「えへへ、魔法をばばばーって出して剣もぶんぶん振り回せるのってなんだかかっこいいよね」
こなた「魔法剣士は確かにいかにも英雄って感じだねぇ」
つかさ「うんっ、頑張ってみんなの役に立つんだー」
かがみ「ま、こうやってつかさが騒ぐから『あまり危ないことはするな』って言う条件付だけど、腕試しの旅に出ることになったわけよ」
GM「はい、わかりました。では、出会いの場面を整えますので、少しだけ時間をいただきますね――」
こなた「よろしくぅー。それにしても神官戦士かー、これはまんま巫女と思っていいよね」
かがみ「巫女はこんなの持って戦わないわよ」
つかさ「んー?『もーる』って、なに?」
こなた「うひぁ。トゲ付のどでかい鉄球が先端についた殴打武器だよ、怪力戦士が良く使う……」
かがみ「怪力言うな!命中率が高いっぽいからこれにしたのよ!」
こなた「こんなので殴られたら死んじゃうよ~怖いよ~許してかがみ様~」
つかさ「お姉ちゃん、こなちゃん……じゃないや、こなくんいじめちゃだめだよー」
かがみ「わたしが悪いのか!?」
こなた「つかさ、その呼び方だとなんだか少年探偵っぽく聞こえるからちょっと……」
こなた「その代わり戦闘が苦手なのサ」
かがみ「まぁ、万能とは行かないわよね。じゃあ、次はわたしたちかしら?」
GM「はい、完成しているのでしたらお願いします」
かがみ「出身表の結果が同じだったし、同じ家に生まれたってことにしたわ。名前もそのままだったからなおさら好都合ね」
つかさ「うん、傭兵の家に生まれたんだって。
わたし達が生まれたからお父さんたちはもう危ないことは止めてくれたんだけど、折角だからって剣の稽古とかはしてくれてたの」
GM「だからファイター(戦士)をお二人とも持っているのですね」
かがみ「ええ。それに加えて父はプリースト(神官)、母はソーサラー(魔術師)でもあったから、剣とは別にそれらも教えてもらったわ。私はプリーストでつかさはソーサラーね」
こなた「ほほー、なかなか考えてるねー。
いいんじゃないかナ?二人とも殴ってるだけじゃもったいない能力値だしね」
つかさ「えへへ、魔法をばばばーって出して剣もぶんぶん振り回せるのってなんだかかっこいいよね」
こなた「魔法剣士は確かにいかにも英雄って感じだねぇ」
つかさ「うんっ、頑張ってみんなの役に立つんだー」
かがみ「ま、こうやってつかさが騒ぐから『あまり危ないことはするな』って言う条件付だけど、腕試しの旅に出ることになったわけよ」
GM「はい、わかりました。では、出会いの場面を整えますので、少しだけ時間をいただきますね――」
こなた「よろしくぅー。それにしても神官戦士かー、これはまんま巫女と思っていいよね」
かがみ「巫女はこんなの持って戦わないわよ」
つかさ「んー?『もーる』って、なに?」
こなた「うひぁ。トゲ付のどでかい鉄球が先端についた殴打武器だよ、怪力戦士が良く使う……」
かがみ「怪力言うな!命中率が高いっぽいからこれにしたのよ!」
こなた「こんなので殴られたら死んじゃうよ~怖いよ~許してかがみ様~」
つかさ「お姉ちゃん、こなちゃん……じゃないや、こなくんいじめちゃだめだよー」
かがみ「わたしが悪いのか!?」
こなた「つかさ、その呼び方だとなんだか少年探偵っぽく聞こえるからちょっと……」
かがみはあれだね、ラノベ読んでるからこういう設定作るの結構上手いんだね。
つかさも結構楽しんでくれてるみたいだし、良かったよ。
わたしも結構ワクワクしてきたぞー、あとは、みゆきさんの一声を待つばかり――
つかさも結構楽しんでくれてるみたいだし、良かったよ。
わたしも結構ワクワクしてきたぞー、あとは、みゆきさんの一声を待つばかり――
GM「――はい、お待たせしました。ではこれよりセッションを始めさせていただきます。
皆さんはこの大陸でも有数の規模を誇る都市に住んでおり――」
皆さんはこの大陸でも有数の規模を誇る都市に住んでおり――」
さぁ、わたしたちの冒険はこれからだ!
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- 続く…のか?
ボクッ子になったこなたに他3人がどうアプローチかけるかが面白そうなんだが -- 名無しさん (2011-04-27 11:51:11)