11 感動詞 xivi


 感動詞は内容語でもなければ機能語でもない。単体で一つの文を作れてしまう。ただ勿論、文を続けても良い
 元々感動詞であるものと、aat!,kot!のように一般の語を感動詞のように用いたものとがある

[ ova ]
aat! (良いねえ)
xidia (お休み)
arte! (神よ!)
yaa! (痛い!)

感動詞と感嘆文

 感嘆文にあたるものはlululalaを伴った文などである。luluは良い意味とともに使われ、lalaは悪い意味と共に使われる。尚、これらはユンク語と呼ばれるもので、ふつうはalaを使う

[ ova ]
lulu,uni ank tin!(なんて可愛いネコなんだろう!)
lala,ti it leit!(なんてあなたは頭が悪いの!)


最終更新:2008年02月15日 21:28