nebra /// / ネブラ エルトの破片から生まれた少年 \ sid \ [ vest ] \ ネブラ \ [ kirs ] \ エルトエルトの破片から生まれた少年。サールティーテルに求愛するが、ティーテルの剣を扱えなかった彼は見向きもされなかった。ティーテルを恨んだネブラはティーテルを犯してしまうが、ティーテルが抵抗するので陽物が抜けてしまい、精液が剣にかかってしまう。射精すると落ち着いたネブラは泣き出すティーテルが憐れに思え、恥を感じて行方をくらませた \

アルミヴァの11番目。11時、亥の方角(北北西)、12個の中の11番目

sast armiva xikest kefu
1 seinels sei kefekefi
2 tiitel tit kefikefe
3 poen pen kefe
4 nermes ner kefakefe
5 kleevel vel kefekefa
6 kalzas kal kefa
7 varfant fan kefokefa
8 varzon zon kefakefo
9 tikno tik kefo
10 fenzel fen kefikefo
11 nebra neb kefokefi
0,12 konoote kon kefi


nebra is et armiva /// / ネブラもアルミヴァの一人:枯れ木も山の賑わい \ 16:seren:klel \ [ avut ] \ 唯一字に神の丸がつかないネブラでもアルミヴァを構成するためには必要なためアルミヴァであるということから、つまらないものでも無いよりはましという意味を表わす。とはいえネブラもアルミヴァということを除けば古来からの強力な神であることに変わりはない \


nebra bcuuna /// / ネブラ=ブルーナ。紫苑の書の登場人物。レイン=ユティアの父ドゥルガ=ユティアの共同研究者。レイン宅に侵入し魔杖ヴァルデ強奪をたびたび試みるも、紫苑により阻止される。投獄中、召喚省長官フェンゼル=アルサールにより殺害される。
最終更新:2007年11月17日 17:54