宇宙戦艦のとある一室にて、宇宙人と傭兵は手間取っていた。
それはもう見事に手間取っていた。
バブルヘッド魅音は確かに彼らにとってはトラウマなのだが、しかし、クリーチャーとしてはそこまで強敵ではない。
元になったバブルヘッドナースは鉄パイプを持っていて物騒ではあるが、所詮は雑魚敵。
集団で襲われればともかく、一体くらいではどうということはないのだ。
大体このバブルヘッド魅音、厳密には魅音がクリーチャー化したわけではないから、空気投げとか使ってこないし。
スンバラリア星人はともかくとして、スネークなら容易に制圧できるだろう。本来のスネークなら。
が、彼らはホラゲロワ書き手である。
言うまでもなくスネークは未登場だ。
どこぞのロワロワのようにゲスト出演したわけでもなく、エイプリルフールネタで出たっきりである。
パロロワメモリが彼らの書いてきたロワの記憶を力とする以上、実際書かれたわけでもないスネークは、中身がスカスカのハリボテもいいところだ。
その上、用語集でもネタにしたりされているが、ホラゲロワではマーダーとは、マーダー(笑)なのである。
クリーチャー大活躍なのである。
一部シザーマンとかはバブルヘッドナース相手に文字通り千切っては投げしているが、あいつらは実質クリーチャーだし。
つまるところ、彼らが“クリーチャーが大暴れして人間は為す術なく殺される”物語を書いてきた以上、パロロワメモリにもそれが反映されてしまっているのだ。
多少人間離れした存在になろうとも、呼ばれし者である彼らは、勝てない。
クリーチャー相手には、宇宙人や傭兵である以上にホラゲロワ書き手では、自分が殺される姿しか想像できないのだ。
「くそ、せめて俺が現地調達する時間さえあれば!」
顔の触手を引っこ抜かれただけで死んでしまう宇宙人を庇い、前線に立つ傭兵が毒を吐く。
要らない所で元ロワをリスペクトされた結果、彼らに支給品は与えられていない。
しかし、彼らにはそのデメリットを覆すだけの能力があった。
例えばそれは、『現地調達が出来る』能力。
スネーク云々を除いても、ホラーゲームにおいて現地調達とは攻略に欠かせないお約束な要素であり、ホラゲロワでももちろん、再現されている。
今いる場所が宇宙戦艦である以上、猟銃どころか光線銃くらいは見つけられるかもしれない。
「おい、スンバラリア! そっちは何か“持ち込め”そうか!?」
もう一つは『侵略が出来ます』とされている能力、その一端。
ホラゲロワでは確かに支給品はないが、しかし、キャラクターの初期装備として、原作からアイテムを“持ち込む”形で登場させることができる。
それが宇宙人による“ホラゲロワへの侵略”という形でこの書き手ロワには導入されており、彼はホラゲロワに出てきたアイテムを持ち込めるのだ。
「駄目です、ぱっと思いついて取り出せそうなのがルーベンスとか縄とか、鏡石みたいなのばかりです!」
「あんた焦ったドラえもんかよ! 呪われた品に、専用アイテムに、日野様フラグじゃねえか! 戻しとけ!」
とはいえそこはホラゲロワ。
作中に登場したアイテムもろくでもないものや曰くつきばかりなのだ。
誰でも使える射影機のような怨霊を撃退・封印する力を持つアイテムも出てるには出てるのだが……。
クリーチャーに襲われて焦っているこの状況では、どうしても、インパクトが強い品々を思い浮かべてしまうのだ。
「ぐっ!? しま!?」
「スネークさん!」
ツッコミのために思わず注意を逸らしてしまった傭兵の隙を逃さず、バブルヘッド魅音が殴打する。
崩れ落ちる傭兵。
宇宙人が慌てて助け起こそうとするも、間に合わない。
このままでは、死体が一つから二つに増えるだけだ。
そして、傭兵に駆け寄った宇宙人もろとも撲殺しようと、鉄パイプが振り上げられ、振り下ろされんとしたまさにその時!
「クロックアップ!」
――CLOCK UP――
力強い声と機械音が鳴り響くや否や、一人の男が凄まじい速度で割って入り、クリーチャーを蹴り飛ばす!
「あ、あんたは……」
「あなたは!」
九死に一生を得た二人が、救世主たる男の姿に目を剥き、その名を叫ぶ。
彼らはホラゲロワ書き手だ。
パロロワメモリの影響で、ホラゲ以外の記憶は曖昧になっている。
それでも、彼らを助けた男がどう呼ばれる存在なのか、日本に住む人間として、彼らは知っていた。
そう、かのものの名は
「「仮面、ライダー!!」」
その言葉に男は――仮面ライダーミライは頷く。
幸いだった。
未来を変えると決めた彼だったが、まずは支給品で仮面ライダーカブトに変身して宇宙空間から脱出しようとしたのだ。
自分は原作的にも宇宙で戦えるし、それ以前に最初から宇宙に放り出されていたが、そうでない存在は、わざわざ宇宙空間に向かいなどしないだろう。
このままここにとどまっていても、得るものは少ない。
ただ、宇宙船には誰か人がいるかもしれない。
もしそこが初期位置で、しかも一般人ロワの書き手なら、空気がないかもしれない宇宙空間に出てみようとは考えないだろう。
そう判断した彼は、宇宙空間から抜け出す前に、宇宙戦艦への寄り道を決意したのだ。
その決断が傭兵たちの命を救った。
悲鳴を聞き部屋に入ったミライは、宇宙人の姿に一瞬戸惑うも、自身も既に人間でないことを思い出して、キャストオフ。
クロックアップによる超加速からの蹴撃で彼らを助けに入ったのだ。
「話は後だよ。教えて。あいつは、さっきオレが蹴り飛ばしたあいつも、書き手なの?」
「? いや、違う。あれはただのクリーチャーだ」
「それを聞いて安心したよ。書き手じゃないなら、遠慮なく倒せる!」
「でしたらあなたのお得意の蹴りをぶちかましてやってください! あいつへのトドメに蹴り技は有効です!」
「任された!」
宇宙人のアドバイスに従ってミライは、しぶとくも起き上がろうとしているクリーチャーに向き直り、ベルトのボタンを叩く。
――O n e――
――Two――
――Three――
「ライダー……キック!」
『Rider Kick』
カウントダウンとともに放たれる必殺の一撃。
直撃を食らったバブルヘッド魅音は、まるで特撮怪人のように爆発する!
「やったー!」
「流石に爆発しちまえば復活はできねえだろ!」
ホラーゲームじゃまずありえない、爽快な勝利にはしゃぐ二人。
しかしミライは、そんな二人とは対照的に変身を解かない。
「ごめん、喜ぶ前にどうしてああなったのか教えてくれないかな。あんなのがまだいるのなら退治しなくちゃいけないし」
なるほど、警戒するのは最もである。
傭兵たちと違ってミライは事情を知らないのだ。
バブルヘッド魅音が彼らの仲間であるザ・フォッグの能力で生み出された存在であることを説明しようとして、ふと気付く。
――そういえば、ザ・フォッグは?
――事故とはいえ、仲間である自分たちが襲われているというのに、あいつは何をしていたんだ?
その疑問の答えを、彼らは最悪の形で知ることとなる。
ジャギン!
「避けろ、ライダあああああああ!」
響き渡った金属音に事態を察した傭兵が叫ぶ。
信じられない、信じたくない。
けれども、この音は、この金属同士が擦れ合い打ち付け合う独特の音は――間違い、ない。
奴だ、
「シザーマンだ!」
――PUT ON――
ガギン!
いつの間にか辺り一面へと広がっていた霧の合間から生じた大鋏は、ミライが咄嗟に纏った銀色の鎧に阻まれていた。
だがその光景に安堵するものは、この場には一人もいない。
何故なら、そこにクリーチャーは“いなかったから”。
彼らを襲ったのはクリーチャーなどではなく、書き手だったから。
事故ではない、意識した攻撃だったから。
「グギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ」
霧の中、狂笑が響く。
その声は男のものであり、女のものであり、シザーマンのものであり、園崎詩音のものであり――ザ・フォッグのものだった。
「ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ」
笑みを向ける相手は、彼そのものである霧に包まれた書き手たち。
彼という巨大な『澱み』に捧げられた生贄たち。
哀れな哀れな生贄たち。
「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ」
初めは些細な思いつきだった。
「くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」
相手の精神を反映してクリーチャーを召喚する能力。
物理攻撃を物ともせず、どこまでも広がりゆく目視すら難しい霧の身体。
「けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」
彼は仲間たちがバブルヘッド魅音と戦うのを見守る中、狂った思考で、冷静に、こう導き出したのだ。
この二つの特性はマーダー向きだと。
つまりは――――召喚能力は相手のトラウマに付け込める、と。
つまりは――――霧の身体は物理攻撃を無効化できるし一部さえ残っていれば生き残れる、と。
つまりは――――そもそも目視すら難しく、どこまでも広がりゆき、参加者とも思われにくい自分は奇襲し放題だ、と。
つまりは――――この力を知るスネークとスンバラリアは真っ先に仕留めておくべきだ、と。
「マーダー(笑)だなんて言っていいのは、うちの住民たちだけだよ。書き手ロワでまで言わせないよ。
だから安心して俺のために死んでくれ、二人共」
霧の世界に次々と、バブルヘッド魅音が召喚される。
先のバブルヘッドナースとの戦いの間にザ・フォッグの身体は部屋の外まで広がっており、周囲一帯は彼の射程内。
その範囲ならクリーチャーの召喚も、大鋏を生成しての斬撃も魔力が続く限りし放題だ。
ザ・フォッグは嬉々として元仲間と、邪魔者へと襲いかかる。
「ザ・フォッグ、どうして……」
「パロロワメモリの副作用だよ」
思わぬ裏切りに呆然とする傭兵に、ミライは堪えられない怒りを抱いて返す。
彼がまとめたパロロワメモリについての考察。
パロロワメモリによる強度の精神汚染。
書き手としての、エゴの、増幅。
「あの人は、自分の身体と能力がマーダー向きだと“書き手として”思ってしまった。
君達のロワじゃ、不遇らしいマーダーとして、ここでは活躍できるんじゃと期待してしまった。
その書き手としてのエゴが、彼を飲み込んでしまったんだ……」
「そ、そんな! そんなの、書き手としては当たり前の思考じゃないか。
そんな、そんなただの思いつきであいつは、あいつはあんな、あんな、あんな、クリーチャーみたいに!」
そうだ、クリーチャーだ。
それではまるで、SIRENの屍人ではないか。
自分が変質したことに疑問も抱かず、目に見える幻想的な世界に、他の者達も引きずり込もうとしているあいつらのように。
彼は、ザ・フォッグは、この世の住民ではなく、書き手ロワという殺し合いの世界の住民に、物語の世界の住民に、なってしまったというのか。
「そんなの、あんまりじゃないか……」
涙し、崩れ落ちる傭兵。
そんな彼の代わりに宇宙人が、襲い来る刃やクリーチャーから必死に自分たちを守ってくれているミライへと問いかける。
「あなたは、パロロワメモリに詳しいようですが、何か、何か方法はないんですか?」
「メモリブレイクできれば、或いは。けどこのメモリが改造メモリである以上、可能性は殆ど無いんだ。
そんな状態で必殺技を直撃させるのは危険過ぎるっ!」
「そう、ですか。判りました」
その答えを聞いて、打つ手は殆ど無い、余りにも危険過ぎるという答えを聞いて。
宇宙人は、一歩、ミライの前に出た。
「……スンバラリア?」
貧弱なはずの彼が、一撃でやられかねない彼が、前に出る。
その不自然さに泣き崩れていた傭兵が顔を上げ、宇宙人を見やる。
宇宙人は――笑っていた。何かを諦めたような、寂しい笑顔だった。
「ごめんなさい。僕も、限界なんです。あなたの言うところのメモリの副作用のせいか、侵略したくてたまらないんです。
この世界を僕達のものにしたい。過疎なんかに甘んじたくない。あの素晴らしい世界を、あなたの素晴らしい扉絵を、他の書き手たちにも知ってほしい。
その方法を、僕が取ろうとしてしまっている方法を、スネークなら判りますよね?
いえ、現地調達というホラゲでも主人公よりな能力を持つあなたは、鬼になる兆候もないし、分からないのかな。
僕は、殺したいんです。僕達以外を殺して、殺して、殺して、僕達の世界の住民にしたくてたまらない。
まずはそこのライダーさんをって、そう思っちゃうんです」
段々と、考える、事すら、出来なく、なっていく。
自分という、存在すら、認■できなく、なってい■。
目■前は、暗く、意■は、遠く。全て■『メモリ』へ■飲み込まれて■く。
蛇は、獲■を、生きたまま、飲■込んで、そ■まま、消■液で、■っくりと、溶■して、■くという。
その、『溶■される■物』も、今の、■分の様な、『消え■いく恐■』を
■っくりと、味■いな■ら、息■えたの、だ■う。
溶■し■■く■は、『1、2年目の宇■人』■、人間■して■心。
■後に、一欠■■だ■、残っ■、■■の■骸で、彼■、呟■■。
最■■、■後■、祈■の、■葉。
静か■、そ■でいてはっきりとした言葉で彼は願う。
「そんナノ、イヤデスヨ。僕は、人間のまマでいたイ。きっと、ザ・フォッグも、そうなンです。
ザ・フォッグはマダ書き手としてマーダーになっタダけで、かろうじて人間です。
でも、いつか、何故マーダーになったノカも忘れて、ただのクリーチャーになってシマウ。
だから――僕と彼が消える前に、お願いします」
「スンバラリアー!」
そうして宇宙人は、“侵略”した。
世界を、周囲へと拡散していた霧を、“侵略”した。
あれだけ広がっていた霧は晴れ、その全てが、宇宙人の体内へと取り込まれる。
今なら、一片の霧も残さずに、ザ・フォッグを宇宙人ごとメモリブレイクすることが可能かもしれない。
でも、成功する確率は殆ど無い。失敗したら彼らに待つのは死だ。
「く、それしか、ないのかよ!」
平成ライダーロワの変身可能時間制限である10分はもうすぐ過ぎようとしていた。
ここでこのまま何もしなければ、自分たちは殺され、彼らはクリーチャーとして解き放たれてしまう。
いっそ、願いどおりに殺すべきなのか。彼らの、“未来”を奪うべきなのか。
ザ・フォッグと宇宙人が一体化した存在を、怪物を倒すかのように蹴り砕くべきなのか。
「嫌だよ。オレは、オレはそんなこと――「『人間』として死ねること以上に、嬉しいことはない」……え」
「あいつが、書いたんだ。『人間』として死ねること以上に、嬉しいことはないと、あいつが書いたんだ。
俺たちはヒーローなんていないホラーな世界を好んできたけど。そうは言っても、やっぱり男の子の憧れなんだよ。ヒーローって奴はさ。
だから……頼む、ヒーロー。あいつを、迎えに行ってやってくれ。可哀想なあいつらを助けてやってくれ」
――命を救うだけが、コヨミを救うことじゃない
最新の仮面ライダーのそんな一節がミライの脳裏をよぎる。
その中で死ぬかもしれない少女は笑っていた。ファントム(クリーチャー)にならないでよかったと笑っていた。
「……マキシマム、ドライブッ!」
ならば、変える。
未来を閉ざすのではない。望まぬクリーチャー化という、彼らの未来を変えるのだ。
「――ハアアアアアッ!!!」
この手に、ハイパーゼクターはない。
そこまで都合よく支給されてはいなかった。
代わりに手にするは転輪する勝利の剣。
本来なら、魔力なき身では扱えぬはずの剣を、魔皇力ならぬタキオン粒子を代用して解き放つ。
ハイパー化していないとはいえ、仮面ライダーカブトは光を支配せし太陽の神。
柄に擬似太陽が納められた日輪の剣との相性はタキオン粒子の不足を十分に補える!
「ハイパー・エクスカリバー・ガラティーン!」
全く規格の異なる二つの武器を掛け合わせてのマキシマムドライブ。
宇理炎をも思わせる走る太陽の熱波が、二人にして一つの“人間”を飲み込んでいく。
そして――
極光が過ぎ去った時、そこには一つの人影があった。
「スンバラリア! ザ・フォッグ!」
メモリブレイクが成功したのだと思い、喜び勇む、3年目の傭兵。
「待って! まだ!」
ミライの制止も聞かず、無防備に近づいた傭兵は、大事なことを忘れていた。
ホラゲロワにて死とはすべての終わりではなく、すべての始まり。
傭兵が最後に目にしたのは、赤い涙を流す、かつて宇宙人だった亡者が、自分を捕食する姿で。
ああ、失敗したと悟った傭兵は、仲間への最後の手向けとして、亡者と化したそいつの触手を引っこ抜いた。
【1、2年目の宇宙人(◆WYGPiuknm2)@ホラゲロワ 死亡】
【3年目の傭兵(◆TPKO6O3QOM)@ホラゲロワ 死亡】
【ザ・フォッグ(◆cAkzNuGcZQ)@ホラゲロワ 死亡】
【ホラーゲームバトルロワイアル 全滅】
バン
総合評価 Dクラス
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特別編 書き手ロワ 完
「満足かよ……。こんなんが見たかったのかよ、主催者……。書き手たちに、オレたちに、こんなことをさせて満足かよおおおおおおおお!」
【1日目・黎明/B-1 宇宙戦艦内部】
【未来への系譜/仮面ライダーミライ(◆MiRaiTlHUI)@平成ライダーロワ】
【状態】健康、一人称“オレ”、深い悲しみと怒り、二時間カブトに変身不可
【外見】天の道を往き、全てを司る男を継ぐ者@平成ライダーロワ
【装備】エクスカリバー・ガラティーン@二次聖杯、カブトエクステンダー@平成ライダーロワ
【持物】不明支給品0~1(ハイパーゼクター以外)、パロロワメモリについての考察メモ
【思考】基本:主催者の思惑も、変えられてしまった自分自身も、自分の手で変えてみせる
1:未来を変えるためにも主催者の思惑を探りたい
2:爆弾機能もだが、自他のメモリによる精神汚染をどうにかしたり、警告することを最優先
※変身制限により10分間しか変身できず、同じ変身アイテムを使えるのは二時間ごとです。
※作品再現によりタキオン粒子を魔力の代わりに使用出来ます
※パロロワメモリについての考察・体感まとめ
- 使い回し不可。ただし同じトリップなどの同一の書き手なら、別ロワ所属でも使いまわせるかも。ただし別ロワの記憶は曖昧になっている
- マキシマムブレイクなどの必殺技によるメモリブレイク、強制排出不可。適合者死亡時に共に消滅
- 強度の精神汚染あり。書き手としてのエゴや信念に飲み込まれがちに。一般人離れした物語の登場人物のような精神状態に
- 過剰適合により、チート能力を使えうる反面、使えば使うほど、精神汚染及びメモリの一体化・強化が進行
ある種、書き手たちは常時キャラクターへと変身状態なため特殊能力を使わないでも徐々に汚染は進行
最終更新:2013年04月26日 19:21