コエラスラ公国

コレラスラ公国とはコエラスラ諸島とゲウイ半島が領土の国家。首都はホーレーム。通貨はコエラスラリン

歴史
大日本帝国の撤退後ユーフェイオン帝国のコレラスラ公爵が１９４８年に独立宣言をした。特に政治に不満を持つひともいなく平和がつづいており中立宣言がおこなわれ欧州の公国と特にかわらない。ただし海に面してる。ただしケーホルド公爵が亡き今この公国は揺れている。

政治
コレラスラ公爵家による絶対君主制だったが２年前にケーホルド公爵とリール公妃は交通事故で死亡し娘のアンシャリーナなしかいなずアンシャリーナが公爵になり政治を続けるかそれとも共和制を施行するかでもめ事になっており保守派と共和派で衝突になり警察が仲裁したこともなりいろいろ揺れておる。現在の政治はアンシュリーナ公爵が政治を行ってるが今だ解決の行方が分からないまま
外交
周辺国と各公国との関係は友好で公国連合の加盟国となってる