フェーザン共和国

フェーザン共和国とはユーフェイオン大陸カルデ半島北部にある国家。首都はべレンべ。通貨はジャン

歴史
やはり大日本帝国から撤退した時に独立した国家。1988年までは軍事国家及び全体主義だったが冬薔薇事件やハトン村虐殺など以来民主化がだたかまりフェーザン革命ができ民主化政治が行われた

政治
20年くらい前までは軍政だったが革命により民主主義な国家になった。二院制で議会制共和国を採用していて民主主義をユーフェイオン大陸内で一番を尊重している。
外交
ドイツやイタリア、イスラエルなど議会共和制の国家と意外と友好関係。

フェーザンで起きた事件(年代順)
血の正月(1952年)
建国して5ヶ月後に起きたクーデター事件。当時フェーザン軍のハータン将軍はクーデターを起こし両陣営12人が死ぬという惨事になった。しかも年が明けたその日だった。
鮮血の朝事件(1963年)
軍政府に残った臨時政府の一人のハンげー・コルスン氏がハータン将軍を包丁で刺しその後政府に立てこもり警察や軍に対し発砲を繰り返し計22人が死んだ事件でハンゲー派の人物はポレス島に島流しされた
冬薔薇事件(ノースローゼン事件)(1980年年)
国民が反軍政府戦争に反対し軍隊と衝突した事件で名前の由来は衝突の起きた国立美術館の冬薔薇。デモ隊が国立美術館を占拠しようとした
ときに軍隊と衝突した。そこで冬薔薇の木をたてに血みどろの攻撃が行われたがついに軍隊がかった。両陣営死者数541人にさかのぼるとされる。
ハトン村虐殺事件
反政府派のハンゲーが潜んでいるとされ軍が村の3652人が虐殺される事件。後に民主化後首都の遷都が行われ都会化した

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最終更新:2009年01月18日 13:19