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 屯騎校尉は、前漢武帝期以降に置かれた朝廷職官。いわゆる武帝八校尉北軍五校尉の一。
 前漢では騎士を掌って京師(首都)に駐屯した。
 後漢に到ると光武帝が再び置き、北軍に組み込まれた。
 後漢以降は宮中に宿直する宿衛兵を掌ったため、外征に出る官ではないが、後漢外戚諸氏や魏の曹氏司馬氏の有力者が任官した例が多い。


目次



歴史

 武帝が置く。
 中興して驍騎校尉と改める。
 光武帝建武十五年、再び屯騎校尉とする。



(前漢)
 一人、秩二千石。


(後漢)
 一人、秩比二千石。


(魏・西晋)
 一人。
 秩比二千石、四品官か。(宋書より)



職掌

(前漢)
 騎士を掌る。


(後漢)
 宿衛兵を掌る。


(魏・西晋)
 営兵を領す。


属吏

(後漢)
  • 司馬
 一人、秩千石。

  • 員吏
 七十三人

  • 領士
 七百人。


(魏・西晋)



  • 営兵



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関連項目・人物




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最終更新:2015年02月11日 23:45