現在運用中のもの
運用開始日が古い順に記載する。
8000形
廃車が始まっており、一部の編成は西武鉄道にサステナ車両として譲渡されている。
撮影者:瑞風 2025年3月撮影

撮影者:瑞風 2025年3月撮影

1000形
未更新車は全て引退し、今はリニューアル車のみ運用している。4両編成の車両は箱根登山線(小田原〜箱根湯本)の運用も担っている。
撮影者:瑞風 2022年3月撮影

撮影者:瑞風 2022年3月撮影

2000形
小田原線(主に新宿〜本厚木間)各駅停車専用の車両。1000形未更新ワイドドア車ほどではないが、ドアの幅が長い。
撮影者:瑞風 2022年3月撮影

撮影者:瑞風 2022年3月撮影

3000形(第2世代)
2025年時点で小田急で最も編成数が多い車両形式。
10両用、8両用、6両用があり、編成ごとの差も存在している。
小田原線末端区間・江ノ島線では6両のリニューアル車も運用している。
椅子が硬いことで有名←全部が全部そうであるわけではないが、大半がそうなので…
撮影者:瑞風 2022年3月撮影(10両編成トップナンバー)

10両用、8両用、6両用があり、編成ごとの差も存在している。
小田原線末端区間・江ノ島線では6両のリニューアル車も運用している。
撮影者:瑞風 2022年3月撮影(10両編成トップナンバー)

4000形(第2世代)
東京メトロ千代田線・JR常磐線各駅停車との直通に使われる車両。
E233系がベースとなって作られた。
撮影者:瑞風 2022年4月撮影

E233系がベースとなって作られた。
撮影者:瑞風 2022年4月撮影

5000形(第2世代)
小田急の普通列車の最新型車両。床が木目調になっている。
2025年現在、5055Fは「もころん号」というラッピングになっている。
5063Fには検測用装置が設置されている。クヤ31に代わる検測車となる予定。
撮影者:瑞風 2021年12月撮影(もころん号になる前の5055F)

2025年現在、5055Fは「もころん号」というラッピングになっている。
5063Fには検測用装置が設置されている。クヤ31に代わる検測車となる予定。
撮影者:瑞風 2021年12月撮影(もころん号になる前の5055F)

自社車両ではないが、直通で使われているもの
東京メトロ16000系
撮影者:瑞風 2021年12月撮影


JR東日本E233系2000番台
撮影者:瑞風 2022年5月撮影(トップナンバー)


過去に運用されていたもの(比較的最近)
1000形未更新車
2022年に完全引退・リニューアル完了。小田急で最後に引退した幕車。ワイドドア車もあった。箱根登山線を走る車両は赤色になっていた(現在運用中の1000系更新車は普通の塗装だが、11/27から赤い塗装になる予定)。