登場人物(視聴者・その他)
カツドンチャンネルの周辺人物・騒動に関わった人物の紹介※情報量が多い場合は個別にページを作ります
目次
Ail
男性。
カツドンが作り上げた「カッちゃんカレー」の批評に名乗りを上げた人物。
当初カツドンはカレーの送料を自分で持つとしていたが、「他の視聴者が着払いでも構わないので自分にも送って欲しい」と言い始めた頃に「視聴者には公平でなくてはいけない」とAilに対して前言撤回し、着払いを要求。
Ailは「自分はあなたのカレーが食べたい訳ではなくレビューしてさし上げる立場にある」と拒否し辞退したがこのことに関してカツドンが"事実を歪曲し発信された"とブチギレた上やりとりをまとめたDMを公開。しかし100%カツドンに非がある内容であった。
尊厳損傷したカツドンは「俺のカレーはそんな安かないんだ💢」と逆ギレ動画を(アイスを食べながら撮影)投稿、予想通り炎上した。
カツドンの行為が極めて悪質であったため彼は100%の被害者であり、当時は彼に対する同情の声が多かったが、突如ちやほやされ始めたゆえなのかこの頃から自己顕示欲が爆発。Xにて自分語りや政治語り、カツドンとその周辺へ全方位への煽りなどを連投し始め、それに批判を受けると精神病・投薬アピールをするなど無敵の人と化した。
アドバイザーT
2024年1月から短期間行われたホスト編期にカツドンが口にしていた謎の人物。当時のカツドンを全体的に支援していたようだが、性別も顔もぼやかされて明かされていない。実在の人物なのか?とその存在を疑問視する声も多い。
都内で行われた選民オフ会で「出会って2週間ほど」「全面的に信頼しています」とカツドンは語っており、先程まで酔っ払いながらバカ騒ぎしていたオフ会の参加者も口を揃えて「それって本当に信用出来る人なんですか……?」とドン引きしていた。
ホスト編が虚しいオチで終了した後は、しばらくカツドンの動画のプロデュースを行っていたとされている。
プロデュースしたとされる動画に対してはテロップの使い方、「38歳弱者男性」を全面に出すやり方などに批判が多く寄せられ、「カツドンの持ち味を活かせていない」とプロデュースから身を引くように促す意見も存在した。
その後、日も経たないうちに動画はすぐ元のカツドンスタイルに戻り、そのまま第4期が終了したため(もし本当に実在するなら)途中でカツドンから手を引いていた可能性が高い。
安蔵くんこ
女性。スレでの愛称は🐘。
20代後半の漫画家・イラストレーター兼Vtuber。福島県出身で現在は宮城県在住。
2016年頃からイラストレーターとして活動。漫画制作のほか、リクルート「スタディサプリ中学講座」の冊子や学研「名作ビジュアル図鑑」の挿絵を担当するなど精力的に活動。
2022年12月3日からはVtuberとして活動し、2023年1月にはカツドンの夜生配信に声のみで登場。顔出しこそしなかったものの、界隈では珍しい女性の登場で話題となった。
例のアレ界隈に精通しており、カツドンのファンであったことを公言、カッちゃんカレーの審査員の1人である。
同年12月には友人のオナニストたけも交え、3人で仙台市内の光のページェントへ行ったり、プリクラ撮影、モスチキンを食べたりしたことが明かされている。
2024年3月、Xに投稿した"わからせ"(安蔵が主に描くジャンル。生意気な女子に身の程を弁えさせるというシチュエーションのこと)のイラストが実在の人物(それも未成年)を揶揄・誹謗中傷しているものだとして炎上。
本人はすぐさま「馬鹿にしたわけではなく、彼女の悲しみや苦しみを周知させるため」と内容に語弊があるとして謝罪文、謝罪動画も投稿していたが、これが(カツドンに似た)突っ込みどころ満載の謝罪文とみなされ炎上はエスカレートし、本人の仕事用メールアドレスが勝手にメールマガジンに登録される、YouTubeのコメ欄やXのリプ欄が荒らされるなどの嫌がらせも受けた模様。
本人は視聴者からの行き過ぎた誹謗中傷があったとして開示請求も検討したとのこと。
界隈からは『何をしても容認していたカツドンに触れすぎて感覚が麻痺していたのでは』『カツドンチャンネルファンアートの感覚で一般人を取り上げるのはちょっと…』との声が上がった。
2024年8月に体調不良で入院・手術を行い、同月に退院。
自身のライブ配信でもカツドンに触れたり、カツドンの配信のチャット欄に現れコメントを残したりと数少ないカツドンファンかと思いきや、「カッちゃんはタイプじゃない」と発言したりカツドンの内部情報を暴露したりとだんだんアンチ寄りになっている模様。
これらのことからなのかカツドンは一時期安蔵のXのフォローを外していた。
視聴者からこの件を質問されてもカツドンはスルーし頑なに答えなかったが、2025年2月26日、視聴者と共に安蔵がカツドンの働くバーに来店し謝罪。カツドン曰くリムっていた理由は「へそくりをバラされた」ことだったようで、和解し再度フォローし直している。
2025年3月中旬より更新はなく4月、サブアカウントを削除し失踪。トラブルがあったようだが消息は不明。
いちごぱん
YouTuber。2022年12月16日のコラボ配信でカツドンと共演した。
カツドンのファン(後に売名であることを認めた)であるが、れっきとした女装をした男性である。
カツドンは2023年4月30日のライブ配信にていちごぱんからの「直接会ってコラボしたい」という要望を多忙を理由に拒否。
しかし前後の行動と重ね合わせると「多忙」という言い訳は矛盾が生じていることもあり、「女装男子だったから断ったのでは?」という説も生じた。
入谷
元々は「プラズマ入谷」という名前で活動。2025年現在、再びこの名前に戻している。
名前が似ている漫画作品「プリズマ☆イリヤ」は読んだことがないと視聴者からの質問で答えている。
スピリチュアルに精通のある人物。男性。Xではその日に見た夢を丁寧に記した「夢日記」を毎日投稿している。
カツドンの生き方に共感した部分があるらしく、罵詈雑言の溢れる戦場となったコメ欄でカツドンに毎回擁護のコメントを送っている珍しい人物である。
4期初期はカツドンのライブ配信にも度々登場しており、制作段階のカッちゃんカレーの審査員の1人にも選ばれた。
多くのファンがカツドンに愛想を尽かし離れていったり反転アンチと化したりしていく中、丁寧に長文で応援メッセージを行っている数少ない人物でもある。
エミちゃんマン
ニューハーフ。独身。2024年に都内で行われた大晦日配信で初登場。
都内にあるバー「トラウマfeaturing SANDAIME KAMATA」でカツドンと共演。ヘルプとしての参加だった。
客がなかなか来ずガラガラのバーだったため、始めはほぼカツドンとエミちゃんのトークとなっていたが、役立たずで木偶の坊状態だったカツドンよりも目立っており視聴者からも「横のイシツブテよりもエミちゃん出せ」と言われるほど。
途中からはカツドンを差し置いて懐メロカラオケ配信と化した。
お花猫
2022年のカツドン復帰時頃から登場した視聴者。カツドンへのアマギフ及びスパチャで計60万円ほど貢いでいたとされている。
ちなみに自分の金ではなく、親のクレジットカードを用いていたことも発覚(本人のXでの発言より)し当時話題となった。
ちなみに男性であり女装が趣味。女装自撮りを多く投稿しており、本人曰く「おぼっちゃま」であるとのこと。
翌年1月27日のカツドンのYouTube配信に登場。過去の
Eちゃん事件の件について質問、答えてくれないと自◯するというメンヘラムーブをかまし視聴者に衝撃を与えた。
カツドンは都合が悪かったのか嘘咳でごまかし、追い追い説明するとし話を逸らした。
この時、お花猫はリストカットを行いカツドンにその画像を送信したとのこと。
古泉課長
カツドンチャンネルを垢BAN寸前まで追い込んだインディゴの一人。
「ふるいずみ」ではなく、「こいずみ」である。
4期で多用されていたBGMをTVアニメ『ひぐらしのなく頃に』内のBGMであると見抜き、言い逃れのできないようにコメントで指摘する。
カツドンはいつもの如く無知ムーブをかまし逃れようとしたが、このコメントにより古泉本人や5chのアンチスレ民によって通報が行われ該当動画は削除されてしまう事となった。その他の同BGMが使われた複数の動画は垢BANを恐れてなのか報告もなく非公開とした。
カツドンは絵文字無しでコメントに返信しており(絵文字無しの際は大抵怒っているのはインディゴにとっては周知の事実)恐らくアンチ認定されていると思われる。
さんたくろTV
男性。スレでの愛称は🎅🏻。顔がナスに似ていることから🍆とも呼ばれている。
2023年4月頃から登場した底辺Youtuber。本名は三浦拓郎。(カツドンと名前が一緒なのは偶然か)
他の界隈でも問題行動を起こしているトラブルメーカーではあるがここではカツドンとその周辺の出来事のみを記す。
初期はカツドンに高額のスパチャを送り、コラボ生配信を行ったりカツドンの
Youtubeに参加したりと仲の良い様子を見せていた。
あのカッちゃんカレーの審査員の1人でもある。
しかし、カツドン本人はさんたくろを11月頃から「売名」と判断していたらしく、「アンチっぽくなってるからバイバイ、出会いもあれば別れもあるし」と発言。また、「STOP!売名」という意味深な説教ショート動画を投稿したり、2024年1月末の東京選民オフ会でさんたくろからスパチャを貰った際に「🤭」のような表情で嘲笑う行為が見られ、カツドンが謝罪動画を投稿する事態にもなった。
さんたくろはこのカツドンの仕打ちを受け、いきなり号泣したりティッシュを食べたりと情緒不安定な状態に追い込まれた。
それからしばらく経った2024年9月、
オフ会に参加していた視聴者がXにて、ちょうど彼からスパチャを貰う数秒前までカツドンが彼に対し「もう顔も見たくない、関わりたくない」「顔を見るだけでマイナスな気分になる」などとボロクソに言っていたことを公表。噂をすれば…状態のタイミングだったため笑みがこみあげてきたものと思われる。
たださんたくろ自身はこの事件後も相も変わらず配信にコメを送ったり、カツドンに関する(批判)動画を投稿したりしている様子が伺えた。
一応建前では謝罪動画を投稿していたものの現在もカツドン自身はさんたくろとわだかまりがあるらしく、視聴者から謝罪を求められた際「毅然とした対応も必要」という理由で謝罪を拒否したり、視聴者から引退をDMで知らされた際「無敵の人にならないといいですね…汗」と即返信。近年は1日ほど返信までに時間をかけるが、すぐに返信かつ嫌味ともとれる文章を送るなど溝は深い模様。
恐らく、自分より明確に劣る相手として内心見下して気持ちよくなっていたが、自身を踏み台にしていることを腹立たしく感じたうえに自分とは違い(当時のカツドンは訳あって無職)就職しているのを知り嫉妬で突き放したのでは?との説がある。
第4期カツドンチャンネル終了後、一部のカツドンリスナーがさんたくろに注目し視聴者が一時的に増えたが、さんたくろはXにてそれらのユーザーに対しブロック祭りを決行。さんたくろから何もしてないのにブロックされたとの報告が多数挙がる。
2024年5月10日に突如YouTubeチャンネルを削除。不安定な様子が見られ、同13日に正式引退となった。
かと思えば僅か数週間で復帰し現在も動画を投稿している。
som
2023年8月頃から登場した人物。男性。妻子持ちでカツドンと同い年とのこと。
カツドンがカレー屋開業の前に定期的に行っていた朝や夜(時折昼)の生配信に現れ、スパチャを度々送っていた。アイコンはカツドンが書いたsom自身の似顔絵イラストを設定していた。
上記の入谷氏と同様、カツドンに擁護のコメを多数送っており、大抵朝の生配信に登場する際は「おはよ アイブライト」というコメントを送っていた。
カツドンを全肯定、そしてカツドンを尊厳損傷させたありとあらゆるものを否定しカツドンを持ち上げ、これにはカツドンもご満悦のズブズブの関係であった。
カツドンの
支持者、そして発言の
痛々しさ過激さから他の視聴者から顰蹙を買っており、
支持者内でさえカツドンに対し「正義の人を自称するカツドン氏が反社会的な言動をする人物と関わるのは如何なものか?」との声が挙がっていたがイエスマンを失いたくないカツドンには馬耳東風であった。
まぁカツドンも大概反社会的ですけどね
2023年9月のカレー屋開業時は花まで贈っている。
ちなみに「いわゆる反社の人物では?」「カツドンの交際相手なのではないか?」という説が流れていたが本人は否定。
2023年10月9日のコラボ生配信に登場。顔は隠してキツネの面を被り登場、2〜3期からの視聴者のようだが当初はファンチだったようである。
閉業後は配信に登場することもなく、カツドンも露骨に触れなくなり消息不明である。
Syamu_game
広島県生まれ、大阪府育ちのYouTuber。男性。本名は濱﨑順平。
高校卒業後に通った専門学校を中退後からYouTubeを開始。同時にアルバイトも行ったが、途中で持病のアトピー性皮膚炎が悪化し退職。
2014年頃から顔出しを開始し、食品レビューやカラオケなどの異様な動画が例のアレ界隈で少しずつ話題となり、同年8月11日に投稿した「オフ会0人」の報告動画がニコニコ動画に転載され、大きな話題となった。
何度か引退と復帰を繰り返しており、現在もぼちぼち動画投稿を続けている模様。
しかし、10年数前と変わらず性懲りもなく「SNSでネカマや出会い厨の女性に引っかかりDMを晒される」点は未だに変わっていない様子。
カツドンとは共演したことはないが、お互いに例のアレ界隈では話題のため知ってはいた模様。
Syamuがカツドンのカレーの件についてコメントしたり、逆にカツドンがSyamuに煽られ反論したりという様子も見られた。
カツドンは「モグラ!」とツイートしたり、「syamuさんって、自立してましたっけ?」と煽りとも取れる発言を動画内で行ったりしていたが、不仲ではなく「切磋琢磨しあえる関係」とのこと。
ちょうど第5期の2024年7月末には、syamuが大分県にて警備員(正社員)として働き始めた。
カツドンは視聴者から報告を受け、それに対し「警備員かー🤔」とコメントするなど一歩間違えれば職業蔑視をしているとも取れる発言をした。
内心syamuを見下していたであろうカツドンにとってこの件は腹立たしいらしくあまり良い反応は見せていない。
ちなみに8月頭に退職している。
11月、店長に就任したことを報告。
12月20日には東京都大田区のバー「トラウマ」でカツドンと初めて対面、握手を交わした。
同時期のカツドンの動画内にも登場し、視聴者からは歓喜の声が上がっている。
左上からおむすび
男性。未成年。カツドンの視聴者の一人であった。
2023年後半頃にXをメインに活動していた。
「おむすびマン」名義のYouTubeアカウントも存在。顔出しなしor変装で活動していたが、2023年12月の生配信で誤って顔の上半分のみを流してしまうミスを行う。
部屋で配信中に親フラがあったらしく、焦って配信を切断しようとした時に顔が映ってしまったものと思われる。
一瞬の出来事であったが、視聴者からスクショされこの顔写真は拡散。12月下旬に開設したカツドンのLINEオープンチャットでも定期的に晒されネタにされ、あのカツドンが「迷惑」と注意するほどの事態ともなった。
実際、この件が発生したためカツドンの判断で2024年1月頭にオプチャは閉鎖している。
顔バレ後もしばらく活動していたが、現在は不明。
ひ み
2022年10月頃を中心にカツドンに擁護コメを送っていた人物。アイコンは山形県発祥の菓子「あじまん」。
当時カツドンがたびたび動画内で「視聴者さんからのアドバイス」「視聴者さんからリクエストを受けて」などとと語っていたが、それらしいコメントをしていたのはこの人物だけだった。
アンチコメはせずカツドンを褒め殺すほかアドバイスをしたりと
逆張りが生きがいの人典型的なカツドンの
支持者のように思われたが、あまりの全肯定っぷり及びカツドンの動画以外へのコメントを一切していない、批判の多かった動画にばかり多く出没して擁護・絶賛コメをしている、そもそも視聴者の意見を
支持者アンチ関係なく無視する傾向が強いカツドンがこの人物のコメントばかり取り上げている
、語彙力が貧相で古臭くギャグセンスもないなどの不審点からカツドンの自演説が上がっている。
似たアカウントに「ひなこ いらはら」も存在する。
ボケ老人
5chの「カツドンチャンネル」スレに登場する人物。
「無職カツ信」という別名も存在する。
カツドンを基本的に信仰しているようだが、ネームド(いわゆるカツドンのいち視聴者。夕の趣味録、Ailなどが挙げられる)に
なぜか嫉妬しているようで、たびたびネームドの話題になると叩くように指示してくる。
荒らしパターンとしては、ネームドの
Twitterの投稿の画像、グロ画像、スレとは一切関係のない写真をしつこく何度も貼る、年収を聞く、とにかくブチギレる…などである。
昼夜問わず現れるため、「カツドンの自演では?」という説もあるがこれに対しては謎に包まれている。
ポル中バニサ
男性。柔術経験者でもありカツドンのファン。
たびたび生配信に登場していたが、カツドンと話が合うのか馴れ合いへと脱線。他の視聴者が待機しているのにも関わらず20分ほど喋り続け視聴者から出禁を命じられた。
その後もたびたび登場。その際はタイマーを持って登場していた。
都内での選民オフ会を含むカツドンのオフ会にも定期的に参加。
が、選民オフ会後はもう飽きたのかコメ欄にも一切現れず恐らく飽きてしまった模様。
夕の趣味録
男性。愛称は夕さん、ユウシュミ等。
自称Youtuberであり、カツドンのカレー(?)を自身の動画で食し具体的かつ辛辣な評価を下す。
どういう経緯なのかカツドンとリアルで接触したり、チョコ嫌いなのをカツドンに知られているのにも関わらず?チョコ菓子をお出しされたりとつまらないカツドンの動画に彩りを与え、カツドンの視聴者からも肯定的に見られていたが、次第に調子に乗り始め自分語り・マウント・嘘などをインディゴウイルスに感染した結果繰り返すようになったほか、彼女がいるにも関わらずvtuberの安蔵くんこに執着したりと無事第2の皿屋敷認定されてしまった。
現在は鍵垢にしている模様。
ライクアイ
カツドンの支持者。一時期カツドンに支援を行い様々なプレゼントを行っていた。
クーラーやシャンデリアなどをカツドンにプレゼントしている。(後にクーラーは売り飛ばされている)
上記の安蔵くんこ経由でカツドン界隈に参加した数少ない人物であり、安蔵のファンであることを公言している。
2025年2月、安蔵と共にカツドンの働く蒲田のバーに来店。
最終更新:2025年04月18日 09:45