小ネタ集・経験値7ポイント目

劣等感
空気読まずに投下。

サーナイト<これ美味しいよ!ねえ、タブンネさんも食べてみてよ!>
タブンネ<う~ん…いや、やめとくわ…>
サーナイト<どうしちゃったのタブンネさん?前はよく食べてたのに…>
タブンネ<…このお腹見て…>
サーナイト<お腹が…どうかしたんですか?>
タブンネ<他のタブンネよりも太ったの…
なんでアナタは私よりも食べてるのに太らないの…?>
サーナイト<………>

俺「2匹共可愛いよハァハァ」

身の程知らず
あるタブンネが交換でやってきた。
前のトレーナーが甘やかしていたのか、家に連れ帰るといきなりソファに寝転がる。
そのソファは俺の相棒のソファだと言ってもタブンネはどこうとしない。
前のトレーナーがこのタブンネを優先させていたからだろう。こいつ絶対調子にのってる。
どう痛めつけてやろうかと思っていると俺の相棒(エンブオー)がボールから飛び出し、窓を開けてタブンネを外に放り出した。
いきなりのことにタブンネは動揺している。しかし上下差に厳しい俺のエンブオーは容赦しない。
泣いて媚びだすタブンネにアームハンマーをくりだす。Lv.58にLv.100の一致抜群はキツいだろう。
体が完全に埋まってしまったタブンネをエンブオーは放置する。

エンブオーがボールに戻った後、タブンネは「ミィ、ミィミッ!(そこの人間、私を助けなさい!)」とほざいた。
で、俺への悪口を聞いたエンブオーが出てくる。そのままこのタブンネはエンブオーのサンドバックになったらしい。
まあいいか。


享年1秒
僕はタブンネ。もうすぐタマゴから出るんだ。
タマゴにヒビが入る。きっと幸せになれるはず!
やっと出れた!お母さ

あぁ…生まれた直後の子タブンネをぶっ殺して親タブンネの反応を見るのは楽しいぜ…。
さあ、早くタマゴを作ってくれよ!俺のために…。

その後、色違いをうっかり殺ってしまい、後悔する男がいた。


牧場の朝
タブンネ牧場の朝は早い。今日も食用タブンネを出荷する作業が始まる。
初めに親タブンネのチェック、ケージ内にタマゴと孵化した子タブンネがいる。
ちゃんと交尾しているようだ。
次に、ラインに乗ってやってきた子タブンネの選別。♀カイリキーがメロメロを使い♂タブンネを割り出す。
♂タブンネは、ハサミギロチンのラインで去勢される。出荷中に勝手に増えて品質にムラを出さないためだ。
次のラインは肉質チェック。アームハンマーで数回殴り出来を確認する。
この検査をパスしたらいよいよ出荷だ。
パス出来なかったものはポケモンフーズ材料。屑肉でないので安心。
トラックに乗せる前に、ミィミィうるさいので、さいみんじゅつで眠らせる。
そして、イッシュ各地に出荷されるのだ。


飼い殺し
タブンネ1匹がようやく入るくらいの小さなケージでタブンネちゃんを飼いたい
勿論ケージからは一切出さない
ケージの掃除もしない
水は給水器があるから大丈夫
食べ物はポケモンフーズを頭上からばらまいて与える
最近は寒くなってきたから夜はケージをベランダに出しっ放しにして寝よう


タブンネちゃんと一緒にお餅食べたい
嬉しそうな顔してぱくぱく食べてく
調子に乗らせてどんどん食べさせる
そして喉に詰まらせたタブンネちゃん苦しそう
すぐには助けずにその辛そうな表情を暫く見て楽しむ
涙目になった頃にやっと背中を叩いて助けてあげ、
その耳元で触覚に触れながら囁く
「こんな欲張りだからデブなんだよ」
軽くショックを受けたタブンネは落ち込む、可愛い
そこでうって変わって冗談だよ等と言いつつよしよししてあげる
少し拗ねて口を尖らせた表情のタブンネちゃんマジ可愛い


よちよちタップ
産まれたてのよちよちタブンネさんの虐待こそ至高
熱々のフライパンの上で孵化させて訳もわからないうちによちよちタップダンスを踊ってもらう
もちろん母タブンネに見せつけるのも忘れない
コゲコゲのハートの肉球をぺろぺろしてあげるお母さんタブンネかわいいよ


目玉焼き
俺「タブンネ、タマゴ見せて」
タブンネ「ミィミィ!(いいよ!)」
俺「タブンネのタマゴで目玉焼きじゃあー!」
タブンネ「ミィィィ!(やめてー!)」

後日食中毒になる。


貴重なネコブのみ
タブンネに裏ルートで入手したネコブの実を持たせて廃人達の所へ置いて、
その木の実を見せびらかした後あいつらから逃げて家まで帰ってこいと言う。
タブンネは潔く飛び出して行った。俺はさっさと家に帰った。

夜、タブンネがボロボロになって帰って来た。ネコブの実はどうしたと聞くと、取られたと返された。
蹴っ飛ばして追い出した。


弱肉強食
母タブンネLv.98「腹が減ったからお前を食べるわ」
子タブンネLv.2「止めてよお母さん!」
母タブンネ「止めないわ。あなたなんて私の飢えを満たすためにうんだんだもの」
子タブンネ「ミィィィィ!」
ムシャムシャ
母タブンネ「ついでにあなたも食べてあげる」
父タブンネLv.100「調子のんな。俺の食事取りやがって。お前を食ってやる」
母タブンネ「ミャァァァァァ!!」
ムシャムシャ


冷凍
ボロボロのタブンネを見つけたので家につれて帰ることにした。
まずは薄汚れた体を洗ってやる。気持ちよさそうにしている。
つぎに、部屋を与える。冷凍肉保存室だ。
入れられたタブンネは少し震えていた。

しばらくして、餌を与えにいく。タブンネは縮こまってガチガチいっていた。
餌は市販のフーズにだ。タブンネは恐る恐る口に運ぶ。そのまま一気に食う。気にいったようだ。
この部屋に監視カメラを設置し、布団を敷いてタブンネを眠らせ俺も就寝する。

翌朝タブンネはこわばった顔で凍死していた。
さて、監視カメラの映像でも見るかな。

クッキー
母タブンネと子タブンネ達に手伝って貰って、タブンネの形のクッキーを作る。
パ-ト1
まず生地を作る。母タブンネが目を離したすきに、子タブンネを作りかけの生地内に投入。
そのまま混ぜ、声も出なくなる。生地ができる。
子タブンネの周りに生地を塗りたくり、オーブンに入れる。
母タブンネが子供はどこにいるかと聞く。俺は知らぬと答える。

できた。早速食べる。外がサクツとして、中の子タブンネがしとっとして美味しい。
母タブンネもかじってみた。そして「ミッ!?」と言う。子タブンネに気付いたらしい。
母タブンネは俺がやったと思っているようだが、俺は本当に知らない。きっと落ちてしまったのだろうと言う。
母タブンネは黙祷を捧げた後、このクッキーを食べていた。

タブ劣大百科
いざ殺せやタブンネ
殺すはタブンネ親子
ゆでたら皮をむいて
グニグニとつぶせ

さあ勇気を出し みじん切りだ母タブンネ
タブンネ殺しても 涙こらえて

炒めよう 父タブンネ 塩・コショウで
混ぜたなら 子タブンネ 強く握れ

小麦粉・卵に
タブンネまぶして
揚げればタブンネ親子定食だよ 上手にできました?


鏡タブンネ
昨日からタブンネの頭にオボンの実を乗せ、正座させて鏡餅の真似をさせている。
最初は楽しんでいたがしだいに疲れ・痺れ・空腹で止めたいと言ってきた。
だが止めさせない。タブンネは泣きそうな顔をしている。

で二日目、たかが三回飯を抜いただけでフラフラしている。こいつ野生で生きていけないな。
俺は昼飯をタブンネの前で食う。タブンネはこちらをじっと見ている。
昼食を食い終わる。タブンネは恨めしそうに見ていた。
さぁ、明後日の朝終了だと言うとミィミィ泣いていた。
あぁー泣いてるタブンネちゃんも可愛いよー!


へし折り
タブンネを後ろからそっと抱きしめて耳の後ろに顔を埋める
クンクンするとフワフワした短い毛が鼻腔に入りいい匂いがした
次にタブンネの耳を指で摘まんでみる
タブンネは何をされるのか首を傾げてこちらを見るが、お構いなしに縁から上唇と下唇ではむ
タブンネはくすぐったいのか恥ずかしそうにしてる
そのまま触角まで舌を這わせてチューチュー吸う
私の咥内から思考を読み取り、タブンネは一気に赤面する
これからそんな事されるのかとオロオロしながらも期待した目で見てくるので、デコピンして立ち去った


涙目のタブンネちゃん可愛いな


ゲロンネ
すこし気分が悪い。水を飲み過ぎただけなのに。でも吐き気はない
しかたないからタブンネに、腹にとっしんするよう言う。
少し困惑しつつ俺の腹にとっしんするタブンネ。
そこで盛大にぶちまける。タブンネは俺のゲロで汚れてしまった。
そして泣き出すタブンネ。俺はこう言う。
「くせぇから近よんな、さっさと風呂で洗ってこい」
タブンネは大泣きして風呂(と教えていた便所)に向かった。


こだわりの餌用タブンネ
隣の家ではタブンネを番いで飼い始めたようだ
可愛がるためじゃない。産まれてくる子供を肉食ポケモンの餌にするためだと言う
タブンネの子供が大きくなるまでは生ゴミを餌として与え
食べごろになったら生きたまま肉食ポケモンに投げ与える
その時の子タブンネの悲鳴、断末魔、親タブンネの哀願の鳴き声、
そして肉が引き裂かれたり骨が折れたりしたらしい湿った音、生々しい破砕、咀嚼音が
ときどき僕の家まで聞こえてくる
まったく、なんて事をするんだろう
僕の家ではちゃんとタブンネに木の実を餌として与えている
どのタブンネも毛並みはツヤツヤとしているし、たっぷりと太ってもいる
だって、僕の大事なサメハダーが食べるのに栄養たっぷりじゃなきゃダメだろう
生ゴミなんか食べたタブンネを食べさせられたんじゃ、サメハダーがかわいそうだからね…


優しいダストダス
腹を空かせたタブンネがこちらにウィンクをしている。食べ物をくれと言いたいらしい。
すると俺のダストダスがタブンネに自分の食べ残しを分けてあげた。お前優しいな。
しかしタブンネはこんなもの食えるかと言うかのようにその食べ残しをダストダスに投げつけた。
これにダストダスはキレた。自分の厚意を踏みにじる醜い乞食は潰してやると言った。
まずどくどくをかけてかげぶんしんをする。確かひかりのこな持ってたなこいつ。
苦しみながら攻撃するタブンネとそれらをすべてかわすダストダス。
ついにタブンネが力つきたところで吸い込み遠くの方に向けてタブンネだったものを発射する。
あぁ、もう100匹も殺ったなと言うと奴等が悪いと返すダストダス。
おや、101匹目がきたようだな…。


現実は厳しい
皆の理想
チラーミィ「グッグッ・・・(痛いよぉ・・・)」
タブンネA「ミィミィ!!(大変!この子怪我してる)」
タブンネB「ミッミッ!(みんなでいやしのはどうをしよう)」
チラーミィ「グッグッ!(ありがとう!助かったよ!)」

現実
チラーミィ「グッグッ・・・(痛いよぉ・・・)」
タブンネA「ミッミッ!(とりあえずシンプルビームっと)」
タブンネB「ミィィィ!(すかさずすてみタックル!)」ドガァ
チラーミィ「グ・・・ググッ・・・(ひど・・・い・・・)」ガクッ
タブンネC「ミッミッミッ!(Bちゃん今のすてみタックルで傷ついたからいやしのはどうするね)」
タブンネB「ミィミィ!(ありがとう!助かったよ!)」

ミィミィリンチ
タブンネの集団(ざっと千匹)にリンチされているズルズキンを見つけた。
タブンネのうち一匹に、なぜこんなことをするのかと聞くと、仲間が一匹倒されたからだと言った。
ズルズキンが可愛そうになった俺はクイックボールでズルズキンを捕獲した後、その集団に火をつけた。
密集していたがタブンネ達はどんどん焼けていった。いやしのはどうは俺のスリーパーのかなしばりで使えない。
やがてタブンネの集団は灰になった。

そのズルズキン?今は俺の大事な仲間ですよ。
今でもタブンネのことは大嫌いで、タブンネを見た途端ぶち殺してますよ(笑)


害獣
最近俺の住んでいる地域にタブンネが出没するようになった
タブンネはいなかったはずだが、どうやら生息域を拡大しにきたようだ
現在では、いたるところで交尾しているタブンネを見かけるようになった

図鑑の説明を見たときには大人しいポケモンだとばかり思っていたが、実際はそうではなかった
近所の農家は毎日のようにオボンの実を喰い荒らされていた
追い払おうとした親父さんが逆にすてみタックルで反撃を受け、車椅子での生活を余儀なくされたらしい
民家でペットとして飼われている多くのポケモンも被害を受けた
メスのポケモンは野良タブンネに集団で強姦され、オスのポケモンは無残に食い千切られているケースが多かった


ドキュメンタリー

実録ドキュメンタリー「タブンネさん」

第一部「タブンネ屋敷」
孤独な老婆が飼っていたタブンネを考えなしに繁殖させていたために「タブンネ屋敷」と化した一軒家
しかし老婆が亡くなり、タブンネ達だけが残されることとなってしまった
屋敷からのあまりの悪臭とミィミィ騒音に町内総出で大掃除を試みるも、そこで見たものは想像を絶する地獄の光景だった
大量のタブンネの死骸、手足や片手の無いタブンネ、床を埋め尽くす糞尿、そしてうじゃうじゃと駆け回る子タブンネの群れ・・・
この惨状に住民たちは、バシャーモ、ゴウカザル、エンブオーを使っての掃討作戦を実行する
怒りの鉄拳に恐怖するタブンネ共、そしてドラムカンの中に詰められた子タブンネの運命は・・・

第二話「タブンネブリーダー」
ペットとして大人気のタブンネ、ペットショップのゲージで愛きょう振りまく赤ちゃんタブンネたち
しかしその裏にある恐るべき実態とは
赤さびた狭いオリ、餌はわずかな残飯のみ、水はコケが生えてドロドロ
無理やりに孕ませられ、休みなくタマゴを産まされる皮膚病でボロボロの母タブンネ
そして生まれた子タブンネには、地獄の道が待っていた・・・

第三部「タブンネ実験
大手の製薬会社では薬の実験をタブンネで行う
新しい能力アップの薬の実験台にされ、体中に激痛が走るタブンネ
ポケモンシャンプーの実験で眼にシャンプーを塗られ一日放置されるタブンネ
血清(どくけし)を作るためにアーボックやペンドラーなどあらゆる種類の毒物を注入されるタブンネ
極めつけは、タブンネの骨髄液から薬を作るために、体中の間接に管を通されるタブンネたち
多くのポケモンの健康の裏には彼らの苦痛と悲しみが・・・


タブンネちゃんにイタズラ
ぼーっとしてる日向ぼっこしてるタブンネちゃんを後ろから突然抱きしめてみる
こちらを振り向いたタブンネちゃんは驚きつつも赤面して恥ずかしそうだ
そんなタブンネちゃんの顔をまじまじと見ながら
お腹をさすったり、つまんだり、揉んだり、撫でたりしてあげる
タブンネちゃんの顔色がもっと赤くなり、少し息が荒い
その流れで手をタブンネちゃんの脇に持って行き、思いっ切りくすぐり始める
さっきまでの照れた表情から一転、ミィミィ鳴きながら笑い始めた
しかしそれは最初の1,2分ほどで3分くらい経過したところで
タブンネちゃんは疲れた表情ですこし目に涙を湛えている
それでもくすぐりを止めずまた数分後、息を切らせ、ぐったりと身体を預けるタブンネちゃん
目がトロンとして口から僅かに唾液も垂らしている、顔は涙でぐしょぐしょだ
もう意識があるのか無いのか分からない、そんな状態になってから漸く解放してあげる
そして虚ろな表情のタブンネちゃんのよだれまみれの口に指を挿れてみる
するとタブンネちゃんはその指をちゅぱちゅぱ吸いながらそのまま眠りについた
その赤ん坊の様な仕草に少し驚いたが、片手で頭を撫でてあげると
タブンネちゃんは寝たまま安心した表情を浮かべるのだった


どっちの料理ショー
愛護派メニュー           虐待派メニュー
タブンネちゃんの垢ハンバーグ    タブンネちゃんの生きたままミンチミートボール
タブンネちゃんの歯垢チーズタルト  タブンネちゃんの脳みそ茶碗蒸し
タブンネちゃんのフケ振りかけごはん 赤ちゃんタブンネの生きたまま炊き込みご飯
タブンネちゃんの新鮮○そ汁      タブンネちゃんのモツ鍋
タブンネちゃんの女体盛り      子タブンネの生け造り(母親の前で)


藁のベッド
子タブンネのベッドに、藁をを使う。
もさもさの藁にくるまって遊ぶ子タブンネ達。その藁を親タブンネの前に持っていって火を点ける。
ミギィィィィという楽しそうな声を出しながら藁を叩く子タブンネ達。
母タブンネはその火の中ではしゃぐ子タブンネ達の仲間に入ろうと火の中に手を突っ込んで、急に踊りだす。
しだいにつまらなくなったのか、ミィィ…という声の後にしんとなる。
父タブンネはこちらを睨んでいる。遊びの輪に入り損ねて悔しいのだろう。
だから火の中に入れてやる。父タブンネも楽しそうだ。でもすぐに飽きたみたいだ。
真っ黒なタブンネ達、今度は砂遊びだねグフグフグフw


神罰
アルセウスが草むらを歩いていると、ポケモンたちがタブンネに石を投げていてた。
アルセウスがポケモンの一匹に『何故石をタブンネに投げているのか』と尋ねると 、
そのポケモンが『タブンネが道にウンチしたからだ』と答えた。
それを聞いたアルセウスがポケモンたちに向かって
『それでは今までウンチしたことのない者だけが石を投げよ』とポケモン達に言った。
ポケモンたちは反省して一匹、また一匹と去っていき、
最後にアルセウスはプレートを格闘のに持ち替え、タブンネにさばきのつぶてをぶちかましたのであった 。


タブンネ野球
タブンネ野球
ベース…体を埋められた、ほどなく成長した子タブンネ4
ボール…生まれたばかりの子タブンネ
バット…テープでぐるぐる巻きにした、上記の母タブンネ

父タブンネは首輪で繋いで母タブンネのみの治療。
キャッチャーミットは針が沢山ついているからもし母タブンネが暴れてストライクになっても子タブンネはダメージをうける。
ベースはコンクリで固め、口をテープでふさぐ。

多分楽しい。


一家投獄
仲良くオボンの実でランチタイムのタブンネ一家
しかし一匹の子供が罠にかかり動けなくなってしまう
取り外そうと必死な両親、だが足に深く食い込みタブンネの力では外せない
痛い痛いとピィピィ泣く子供の声に気付き農家の人が飛んできた
怒り心頭なおっさんはタブンネ達に殴る蹴るの暴行を加える
タブンネ達に悪気はないのだからどうしてこんなことをされるか分からない
しかし農家にとっては貴重な作物を荒らされたのだから当然だ
家族そろって泣きだしてしまったタブンネ達だがそんな媚びた態度で許されるわけもなく
火に油を注がれたおっさんによってタブンネ刑務所にぶち込まれ地獄のような日々を過ごすのであった


抗議
タブンネ「何故タブンネ刑務所しか無いんだ!」
他タブンネ「そーだそーだ!」
タブンネ「ポケモン刑務所タブンネエリアにしろー!」
他タブンネ「そっち!?」
俺「うるさいから刑務所池」
タブンネ達「ぬわーっ!」


オネションネ
タブンネと怖い映画を見る。夜に。
見終わったので、いつものカゴの中にタブンネを入れて就寝。
しばらくするとタブンネが一緒に寝て欲しいのか部屋に入ってくる。
俺と一緒に寝ると蹴ってしまうから駄目だと言うとすごすごと引き下がるタブンネ。
翌日、タブンネのカゴを見ると、濡れたカゴと毛布と泣いているタブンネがいた。
怖くてトイレ行けなかったんだなぁ、でもタブンネ可愛いよハァハァと、
タブンネで毛布とカゴを拭きつつ思っていた。


ネコブのみ
頑張ってタマゴをぐるぐるさせて手に入れたネコブの実を育てているところへ、野生のタブンネ一家(4匹)が来た。
タブンネ達は、ネコブの実を見つけると、取って食おうとした。1日かけてやっと手に入れたのに食われてはかなわん。そう思った俺はタブンネ達を蹴り飛ばしていた。
いきなりのことに動揺するタブンネ一家。父と思われるタブンネがすてみタックルをしてきたのでシャンデラを繰り出す。
シャンデラの炎に突っ込んで焼かれる父タブンネと怯えるタブンネ達。
クロバットにくろいまなざしをさせて準備よし。あとはタブンネを殺るだけだ。
すると、一番小さな子タブンネが泣いて許しを乞うた。母タブンネが指示したらしい。
自分の子の命で助かろうというとても醜い行動をとった母タブンネに俺はブチギレた。
母タブンネをひっつかみ、顔面を殴る、殴る、殴る!
目に痣、歯は折れ、曲がった鼻から血をだらだらと流す母タブンネ。
しかも何故子供を差し出したのに殴られたんだと思ったのか子供に手をあげる母タブンネ。
もう我慢ならん。この子タブンネ2匹は俺が保護する。そう言って母タブンネをクロバットとシャンデラの餌にした。

当初と目的変わっている気がするが、子タブンネが可愛いし言うことを聞いてくれるいいペットになってくれたからいいか

リアル嫌われ
今後イッシュの夢特性が来た時のリアルな反応

チラーミィ「グッグッ」
プレイヤー「スキルリンクチラーミィきたぁぁぁぁぁ!!」
ヒトモシ「ミョー」
プレイヤー「かげふみヒトモシきたぁぁぁぁぁ!!」
タブンネ「ミィミィ」
プレイヤー「うわ、またタブンネかよ死ね」
プレイヤー「お腹を空かせてる?こいつに木の実費やせねーよ飢え死にしろよボケが」


準備万端
今日もうちのタブンネはタマゴを大事そうに抱えている
「良い子が生まれてくるといいな」って言うと
いつもより高い声で「ミッ ミッ!」とか言ってきやがる
俺が昨日茹でておいたから何も生まれるわけないのに


地雷原
タブンネ家族が人の庭に侵入した。
ただ広いだけの庭だから別にいいやと思っていたが、あのあたりにマメパト避けの地雷を仕掛けておいたのを忘れていた。
早速爆発音。タブンネがヤムチャのようだ。
爆発した子タブンネのもとへ駆け寄る親タブンネもヤムチャと化す。
残ったタブンネは動けずにいる。助けてやりたいが俺もどこに地雷仕掛けたか覚えていない。
タブンネには全てを諦めてもらおう。
爆弾投げて一気に爆発。庭にヤムチャが増えた…。

早速鳥共が来やがった撃ち殺すぞゴルァ!

誤飲
母タブンネを縛って吊して子タブンネを口にねじ込む。そのまま飲み込んでしまうタブンネ。
愛する我が子をうっかり食べてしまったので吐こうとするがなかなか吐けない。
そのまま2匹目をぶち込む。水と共に流し込む。
どんどん母タブンネの腹の中に消えていく子タブンネ達。
最後の一匹になったとき、母タブンネは食いすぎで吐きそうだったので、尻にねじ込む。尻と口にテープを貼って就寝。


リストラの危機
その時、イッシュ地方のジョーイさん達に衝撃が走った
「こんなポケモンがいたなんて・・・」
先月行われた世界ポケモンセンター交流会での出来事だ
この時、カントー地方からラッキー、ハピナスが合わせて10匹イッシュ各地のポケモンセンターへと送られた
「最初は鈍重に見えましたが、使ってみるととても思いやりのある性格でミスもほとんどなく、自ら進んでよく働いてくれます
それに患者のポケモンばかりでなく私たちが疲れたりしてるのを知ると、とても美味しいタマゴを食べさせてくれたりもします」
2足歩行で生息数が多くて強気に出れば言う事をよく聞くという理由だけでタブンネを採用していたイッシュ地方では
タブンネによる医療ミスが相次ぎ、被害者の会が結束されるほどでしたが
ラッキーを採用する事によってこれらの被害は減少していく見込みです
長らく共に働いてきたタブンネを簡単に取り替えるのはどうかという意見もありましたが
ラッキーを試験的に採用したポケモンセンターのジョーイさんに話を聞いてみると
「ラッキーはタブンネに比べとても勤勉で慈悲深くこんなにストレスの無い勤務は初めて、あんな糞豚とは一緒にはもう2度と働きたくありません。
一刻も早いラッキー、ハピナスの正式採用を希望します」
と熱く語る


サーカス
あるところにタブンネサーカスがありました。
このサーカスではタブンネが様々な芸をします。
ただし全タブンネがぶっつけ本番で芸をさせられるのでタブンネの芸よりもタブンネの死に様を目当てに来る客が多かった。
では火の輪くぐりを見てみますか。

いきなり目の前に大勢の人が現れ驚くが愛想を振りまくタブンネ。
早速火の輪が用意される。トレーナーがタブンネにあの輪をくぐれと指示する。
タブンネはイヤイヤと首を振っていたがトレーナーが強く言うと輪に向かって走りだした。
体に火がつくタブンネだが、誰も消そうとはしない。それどころか歓声が。まあ私もあげましたが。
微笑ましいものと思って来た客は見ていられないというのか、さっさと帰っている。
タブンネが力尽きかける頃、ようやく水が用意され、倒れてから鎮火。
いやはや面白いものを見させてもらった。
ぜひ団長さんにお会いしたいものだ。

え?さっきのタブンネが団長?


ワンモアセッ!
タブンネの目の前でオボンの実を食っていたらタブンネが奪おうと飛びかかってきた。
人間相手なら勝てると踏んだのだろう。だがそんなわけない。タブンネはあっさりと地面に沈む。ビリーズブートキャンプ舐めんな。
勝てないと踏んだのか、今度は命乞いをする。完全に舐めてやがる。
俺はカイリキーにも劣らない一撃をタブンネの顔面におみまいする。
タブンネは吹っ飛んで池に落ちて溺死した。せいせいした。


タブンネバーガー
タブンネをハンバーガーに突っ込む。タブンネバーガーだ。
周りで女共がキャーキャー叫んでいる。
女共から歓声を浴びたタブンネは赤くなっている。そこで我がカビゴン登場。
タブンネバーガーを手に取り一口でガブッといった。タブンネはミギュッと言う断末魔をあげた。
タブンネの血が口から垂れうまそうにタブンネバーガーを食うカビゴン。喜んでいるようだ。
女共が悲鳴をあげ、一部の女は俺とカビゴンを非難したりポケモンで攻撃しようとしたのでサザンのりゅうせいぐんで女共もろともポケモンを倒す。
サザンもタブンネバーガーをねだってきた。可愛い奴め。
俺はタブンネバーガーの材料を手に入れるため、一番道路へ向かった。
最終更新:2014年06月18日 22:31