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クリサリス - (2007/01/24 (水) 04:00:29) の1つ前との変更点

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*クリサリス&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[クルス、東原が仲間になる>一方その頃(街)3#クルス、東原が仲間になる]] -[[乗船時の会話>初対面イベント#クリサリスと恵]] **尋ねる系 …○○。 聞きたい事がある。 (身の上話を尋ねる) 昔の話が聞きたい・・・。 お前の、どう生きてきたかの話を・・・。 (故郷の伝説を尋ねる) ・・・何か話をしてくれ。 お前の、故郷にまつわる伝説でもいい。 (他人の近況を尋ねる) △△について、話を聞きたい。 -話す (感想を言う)※故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる ・・・そうか、どこも同じだな。 (礼を言う) ああ、礼を言う。 クリサリスは、礼を言った。 -話さない (食い下がる) どうしても、言えないか。 ***外へいかないのか尋ねる (行かないと答える) 俺は、行かない。 -理由を聞く 金を使いたくない。 ***身の上話を尋ねる …昔から戦いがあった。 今も戦いがある。 終わらせようとする者は多い。 だが成功したものはいない。 一人の魔術師が言った。 「だがその時には、希望は生まれて いなかったのだ。」 …それだけだ。 ---- 精霊が多くなってきた俺の故郷のように 俺達が見た光景のように。 お前が闘えば闘うほど 勝てば勝つほどゲートは開く。 可能性がむこうから流れ出てくる。 世界が、ファンタジーになる。 お前が闘い続ければ、世界はファンタジーになるだろう ありえない事がおきるからファンタジー世界なのか、 世界がファンタジーだからお前がそうなのかはわからない。 ---- クリサリスの左手の小指に 指輪が見える…。 これか?現在進行中の昔話だ。 内容は機密だ。 …今頃はにゃんにゃん共和国に いるはずだが。 ---- …昔の話か。 色々あったが、俺が言うことは、多くない。 めでたしめでたしだった。 それだけ知っていれば、十分だろう。 …今のところの問題は、今度もそうなるかどうかだ。 …今度は、根が深い。 単に敵を倒せばいいというわけでもないだろう。 戦争を起こすシステムとやらが敵なんだから。 ---- 昔、戦うことしか能のない男がいた。 何かを守るために戦った。 戦うのはうまくいったが、 生きるのはうまくいかなかった。 守るべき人間を、知らずに傷つけていた。 戦いに勝てばいいという話ではない。 そういう昔話だ。 …強いだけの男にはなるな。 ぽややんになれとは言わないが。 ***故郷の風習を尋ねる 子供が生まれ来る日に、 歌を歌う事がある。 誰しも祝福されて家に入りたいからだ。 この時、まれに子供とともに獣が 迷い込んでくる事がある。 その獣は子供の兄弟として 育てる事になっている。 ---- 長い長い物語を、歴史を、 子へ伝える風習がある。 文字では伝えない。 それでは心が、伝わらないから。 ---- 人の一生は精霊が決定している。 人間は子供の時、シャーマンに会って 時分の未来を聞く事になっている。 …俺達が悩まないのも困らないのも、 先を知っているからだ。 ***故郷の伝説を尋ねる 目の前が火事で、燃える自宅を見ながら 一人の主婦が言った。 "みんな大丈夫? 残念ね。 焼きいもの準備しとけばよかったわね。" 冗談というものは 目の前が真っ暗で言うから美徳だ。 ---- 何が最強なのでしょう。 私はその者に仕えたいと思います。 鼠の一匹にそう尋ねられた徳の高い僧侶は…、 …頭を振った。 私にはわかりません。 そしてがっかりする鼠に言った。 でも私は手伝えます。 一緒に探しましょう。 鼠と僧侶は最強を求めて旅をした。 苦難を乗り越え、海を渡り、山を走り、 巨人を打ち倒し、それは旅をした。 旅の最後で鼠は言った。 たぶん最強は貴方です。 僧侶を指してそう言った。 僧侶は答えた。 私は腕力がありません。 体格も大きくありません。 鼠は言った。 強いと言うものがなんたるかを、 私は間違っておりました。 …フッ。 強いと言うのは、人の良さの事を 言うんだろうな。 俺も強くなりたいものだ。 強く…。 ---- 俺の故郷では皆が精霊の言葉を聞いて 生きている。 精霊は全部を知っている。 だから、悩む事もない。 だが精霊は一つだけ嘘をついた。 いや、精霊を超える人間がいた。 俺は、それに従っている。 それは伝説だ。 精霊を欺いた者。 それはただの人間が、ただの努力だけで ただの人間である事をやめてしまった伝説だ。 そいつはその日、それが運命だと生きていた 俺に言った。 運命に満足しているのか? それから俺は、運命に背を向けている。 ***何をしようとしているのか尋ねる 何も予定はない。 ---- 今から、一息つくところだ。 ***他人の事をどう思うか尋ねる 奴には、関心がない。 それだけだ・・・。 ---- 俺とは何の縁もない・・・。 これからも関わる事はないだろう。 それに、奴には関わりたくないな・・・。 ---- あいつは、俺にとっては家族だ。 その上、ふとした時に 無垢な魅力を感じる事がある。 ---- いい関係ではある。 少なくとも俺は、そう思っている。 だが、恋愛の対象としては 関わりたくないな…。 ---- 奴は、俺の友だ…。 俺は、あいつを 放っておくわけにはいかない。 俺にとっては家族以上の存在だ。 ---- それに、俺はあいつを愛している…。 奴の存在だけが、俺の幸いとなる。 **勤務中のキャラに話しかける ・・・何だ? ***仕事について相談する (アドバイスする) そんな時はこうすればいい・・・。 (了解する) ・・・わかった、何か考えておく。 ***仕事をしろと注意する ・・・承知している。 **日常etc ***声をかける ○○…。 リューンが、集まりだしている。 【PCが400越えで平和が80年】 リューンが集まってきている この祭りももうすぐ終わりか ***憧れの人に話しかける ・・・・・・・・・。 クリサリスは、 ○○をじっと見詰めている。 -不思議に思う お前を尊敬している。 その高貴な魂に敬意を払う。 クリサリスは、 ○○に尊敬の意を熱く語った。 -普通に相手する ・・・そうか。 クリサリスは何やら照れている。 ***上機嫌だねと言う どうした・・・。 嬉しそうな顔をしているな。 ---- 今日は、機嫌がいいんだな…。 -さりげなく返事する ・・・そうか。 ***相手が悲しそうだと思う -その胸で泣く ………………く。 ***顔色の悪さを心配する (お金がない) 金が底をつきそうだ…。 ***怖い話をする その話はもう止めろ。 -からかう ・・・!!!! ***悩んでいるのかと心配する -アドバイスする ・・・わかった。礼を言う。 ***ここでの苦労話を話す ・・・そうか、大変だったな。 ***人間関係の噂をする ・・・ふん。 ***コーヒーを渡す ありがとう・・・。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる ・・・力は尽くしているようだな。 ***アイテムを見せる これは? -プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) ・・・そうか、礼を言う。 (喜んで受け取る) ・・・お前の気持ち、嬉しく思う。 (受け取らない) 俺は、いらん。 -必要だろうと言って、差し出す ・・・とにかく、必要ない。 -見せびらかしただけと言う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ***アイテムを見せる(誕生日プレゼント) 誕生日のプレゼントか? -おめでとうと言う/約束だからと言う 来年も・・・か? -自分の誕生日にも欲しいと言う ・・・覚えていたらな。 -今日だったか考える 誕生日は、忘れたみたいだな・・・。 ***無視 ・・・・・・・・・。 話す気がないのか・・・。 ***艦長に進言する わかった、考えておこう。 ***世間話をする 恵や恵の姉妹が必要とされない世界が…、 乱れのない平和な世界なのだろう。 皮肉な事だがな…。 ---- ---- ***噂話をする ………。 …火星が一丸となるところを見せなければ、 次の政治カードは切れない。 …………………。 いや…、俺は喋りすぎたようだ…。 ---- ………。 ユートピアの状況は相当悪いらしい。 餓死者がでているようだ。 ---- …恵は俺の娘だ。 聞きたい事があるなら本人に聞け。 お前が信頼出来る人間なら、 自分のことも話すだろう。 だが、お前は恵を知っているはずだ。 ---- **立ち寝 ………………恵。 ---- ---- **雑談をもちかける 居るのか? …○○。 ---- **一緒に食べていいか尋ねる …好きにしろ。 **頼み事を申し出る ・・・お前に、頼みがある。 (頼み事を聞く) ・・・俺は構わない、話を聞こう。 ***伝言を頼む 頼みがある・・・。 (NPC)によろしく(信頼しているよetc)と 伝えて欲しい。 (承諾する) …わかった。 -承諾する ああ、礼を言う。 ***食事の約束を取り付ける 一緒に、食事でもどうだ。 (気が進まないがOKする) ・・・そのうちな。 -念を押す ・・・フ。 -喜んでOKする ・・・きっとだぞ。 ***作った料理を勧める ・・・ああ、いただこう。 -食堂に行く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 -味を尋ねる (美味しい) ・・・いい味だ。 ・・・貴重な時間を過ごした。 礼を言う。 (イマイチ※セリフ無し) クリサリスは、 イマイチ味がわからず、 困惑した表情を浮かべた・・・。 **日常(嫌悪系) ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する ・・・気にするな。 ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す (返答1) お前にはわからない・・・、何も・・・。 (返答2) クズが・・・。 -激高する(返答2から派生) ・・・チッ。(殴る) **日常(性愛系) ***見つめる (洒落た言葉で口説いてみる) 俺の胸に、黙って抱かれてくれるか…? (不思議に思う) 何だ…? -ちょっとはぐらかす (あたふたして口説く) 冗談だと思うのか…? 本気であることが分かるまで、 何度でも言ってやろう…。 (引き下がる) ・・・俺はもう、二度とお前に近づかない。 -洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) (洒落た言葉でOKを返す) ………俺は、どうすればいい? このままお前に任せればいいのか? -呆気にとられる (愛を告白する) ………俺は、お前が好きだ。 ***マッサージを頼む ああ、構わないが・・・。 -オシリも頼む ・・・・・・・・・・・・・・・。 -礼を言う ・・・フ。 ***昼寝に誘う (今は断る) 今は駄目だ… (OKする) **都市船の会話 -街で仲間と出会う (ウインクして去っていく) クリサリスは、帽子のつばを上げて こちらを見た後、 人ごみの中へ消えていった…。 **酒酔い時 ***酒に酔った姿を珍しがる お前が飲むなんて、珍しいな。 (そっけない返事をする) …ほっとけ。 -そっけない返事をする。 (謝る) ・・・色々とあるんだな。 わかった、ゆっくりやれ。 そっとしておくさ。 **最終反応コマンド -うなずく そうか…。 -ヘコむ …………………………。 クリサリスは、ヘコんだ。 -微笑む …フ。 クリサリスは、微笑んだ。 **戦闘系 ***第一種戦闘配置 やれやれだ。 ---- …戦闘だな。 -戦闘の経過を気にする 勝つさ・・・。 -挨拶を返す (戦闘の経過を気にする) 戦闘はどうなってるんだろうな…。 (ボソボソと愚痴をいう) …チッ、始まったか…。 -戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) 根拠もなく、勝つというな。 -頼りになる者の名を挙げる そうか。 -軽口をたたく (口ごもる) ……………………。 ***第二種戦闘配置 ***浸水時 ***艦橋 -遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) …早く持ち場につけ。 (怒る) 何だ、その態度は!! (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につけ! -艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) 勝てそうか…? (了解する) …そうか。 ***隔壁閉鎖 ああ。 -不安を口にする お前の神にでも聞け。 ---- ………………。 クリサリスの腹の虫がなった。 -食べ物を渡す。 …本気か? まあいい、もらおうか。 -味を尋ねる ああ、いつもの味だ。 **作戦会議 /クリサリスが艦長の場合/ では、これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっている。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆の意見は・・・? 採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散!! [[topへ>クリサリス#top]]
*クリサリス&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[クルス、東原が仲間になる>一方その頃(街)3#クルス、東原が仲間になる]] -[[乗船時の会話>初対面イベント#クリサリスと恵]] **尋ねる系 …○○。 聞きたい事がある。 (身の上話を尋ねる) 昔の話が聞きたい・・・。 お前の、どう生きてきたかの話を・・・。 (故郷の伝説を尋ねる) ・・・何か話をしてくれ。 お前の、故郷にまつわる伝説でもいい。 (他人の近況を尋ねる) △△について、話を聞きたい。 -話す (感想を言う)※故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる ・・・そうか、どこも同じだな。 (礼を言う) ああ、礼を言う。 クリサリスは、礼を言った。 -話さない (食い下がる) どうしても、言えないか。 ***外へいかないのか尋ねる (行かないと答える) 俺は、行かない。 -理由を聞く 金を使いたくない。 ***身の上話を尋ねる …昔から戦いがあった。 今も戦いがある。 終わらせようとする者は多い。 だが成功したものはいない。 一人の魔術師が言った。 「だがその時には、希望は生まれて いなかったのだ。」 …それだけだ。 ---- 精霊が多くなってきた俺の故郷のように 俺達が見た光景のように。 お前が闘えば闘うほど 勝てば勝つほどゲートは開く。 可能性がむこうから流れ出てくる。 世界が、ファンタジーになる。 お前が闘い続ければ、世界はファンタジーになるだろう ありえない事がおきるからファンタジー世界なのか、 世界がファンタジーだからお前がそうなのかはわからない。 ---- クリサリスの左手の小指に 指輪が見える…。 これか?現在進行中の昔話だ。 内容は機密だ。 …今頃はにゃんにゃん共和国に いるはずだが。 ---- …昔の話か。 色々あったが、俺が言うことは、多くない。 めでたしめでたしだった。 それだけ知っていれば、十分だろう。 …今のところの問題は、今度もそうなるかどうかだ。 …今度は、根が深い。 単に敵を倒せばいいというわけでもないだろう。 戦争を起こすシステムとやらが敵なんだから。 ---- 昔、戦うことしか能のない男がいた。 何かを守るために戦った。 戦うのはうまくいったが、 生きるのはうまくいかなかった。 守るべき人間を、知らずに傷つけていた。 戦いに勝てばいいという話ではない。 そういう昔話だ。 …強いだけの男にはなるな。 ぽややんになれとは言わないが。 ***故郷の風習を尋ねる 子供が生まれ来る日に、 歌を歌う事がある。 誰しも祝福されて家に入りたいからだ。 この時、まれに子供とともに獣が 迷い込んでくる事がある。 その獣は子供の兄弟として 育てる事になっている。 ---- 長い長い物語を、歴史を、 子へ伝える風習がある。 文字では伝えない。 それでは心が、伝わらないから。 ---- 人の一生は精霊が決定している。 人間は子供の時、シャーマンに会って 時分の未来を聞く事になっている。 …俺達が悩まないのも困らないのも、 先を知っているからだ。 ***故郷の伝説を尋ねる 目の前が火事で、燃える自宅を見ながら 一人の主婦が言った。 "みんな大丈夫? 残念ね。 焼きいもの準備しとけばよかったわね。" 冗談というものは 目の前が真っ暗で言うから美徳だ。 ---- 何が最強なのでしょう。 私はその者に仕えたいと思います。 鼠の一匹にそう尋ねられた徳の高い僧侶は…、 …頭を振った。 私にはわかりません。 そしてがっかりする鼠に言った。 でも私は手伝えます。 一緒に探しましょう。 鼠と僧侶は最強を求めて旅をした。 苦難を乗り越え、海を渡り、山を走り、 巨人を打ち倒し、それは旅をした。 旅の最後で鼠は言った。 たぶん最強は貴方です。 僧侶を指してそう言った。 僧侶は答えた。 私は腕力がありません。 体格も大きくありません。 鼠は言った。 強いと言うものがなんたるかを、 私は間違っておりました。 …フッ。 強いと言うのは、人の良さの事を 言うんだろうな。 俺も強くなりたいものだ。 強く…。 ---- 俺の故郷では皆が精霊の言葉を聞いて 生きている。 精霊は全部を知っている。 だから、悩む事もない。 だが精霊は一つだけ嘘をついた。 いや、精霊を超える人間がいた。 俺は、それに従っている。 それは伝説だ。 精霊を欺いた者。 それはただの人間が、ただの努力だけで ただの人間である事をやめてしまった伝説だ。 そいつはその日、それが運命だと生きていた 俺に言った。 運命に満足しているのか? それから俺は、運命に背を向けている。 ***何をしようとしているのか尋ねる 何も予定はない。 ---- 今から、一息つくところだ。 ***他人の事をどう思うか尋ねる 奴には、関心がない。 それだけだ・・・。 ---- 俺とは何の縁もない・・・。 これからも関わる事はないだろう。 それに、奴には関わりたくないな・・・。 ---- あいつは、俺にとっては家族だ。 その上、ふとした時に 無垢な魅力を感じる事がある。 ---- いい関係ではある。 少なくとも俺は、そう思っている。 だが、恋愛の対象としては 関わりたくないな…。 ---- 奴は、俺の友だ…。 俺は、あいつを 放っておくわけにはいかない。 俺にとっては家族以上の存在だ。 ---- それに、俺はあいつを愛している…。 奴の存在だけが、俺の幸いとなる。 **勤務中のキャラに話しかける ・・・何だ? ***仕事について相談する (アドバイスする) そんな時はこうすればいい・・・。 (了解する) ・・・わかった、何か考えておく。 ***仕事をしろと注意する ・・・承知している。 **日常etc ***声をかける ○○…。 リューンが、集まりだしている。 【PCが400越えで平和が80年】 リューンが集まってきている この祭りももうすぐ終わりか ***憧れの人に話しかける ・・・・・・・・・。 クリサリスは、 ○○をじっと見詰めている。 -不思議に思う お前を尊敬している。 その高貴な魂に敬意を払う。 クリサリスは、 ○○に尊敬の意を熱く語った。 -普通に相手する ・・・そうか。 クリサリスは何やら照れている。 ***上機嫌だねと言う どうした・・・。 嬉しそうな顔をしているな。 ---- 今日は、機嫌がいいんだな…。 -さりげなく返事する ・・・そうか。 ***相手が悲しそうだと思う -その胸で泣く ………………く。 ***顔色の悪さを心配する (お金がない) 金が底をつきそうだ…。 ***怖い話をする その話はもう止めろ。 -からかう ・・・!!!! ***悩んでいるのかと心配する -アドバイスする ・・・わかった。礼を言う。 ***ここでの苦労話を話す ・・・そうか、大変だったな。 ***人間関係の噂をする ・・・ふん。 ***コーヒーを渡す ありがとう・・・。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる ・・・力は尽くしているようだな。 ***アイテムを見せる これは? -プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) ・・・そうか、礼を言う。 (喜んで受け取る) ・・・お前の気持ち、嬉しく思う。 (受け取らない) 俺は、いらん。 -必要だろうと言って、差し出す ・・・とにかく、必要ない。 -見せびらかしただけと言う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ***アイテムを見せる(誕生日プレゼント) 誕生日のプレゼントか? -おめでとうと言う/約束だからと言う 来年も・・・か? -自分の誕生日にも欲しいと言う ・・・覚えていたらな。 -今日だったか考える 誕生日は、忘れたみたいだな・・・。 ***無視 ・・・・・・・・・。 話す気がないのか・・・。 ***艦長に進言する わかった、考えておこう。 ***世間話をする 恵や恵の姉妹が必要とされない世界が…、 乱れのない平和な世界なのだろう。 皮肉な事だがな…。 ---- ---- ***噂話をする ………。 …火星が一丸となるところを見せなければ、 次の政治カードは切れない。 …………………。 いや…、俺は喋りすぎたようだ…。 ---- ………。 ユートピアの状況は相当悪いらしい。 餓死者がでているようだ。 ---- …恵は俺の娘だ。 聞きたい事があるなら本人に聞け。 お前が信頼出来る人間なら、 自分のことも話すだろう。 だが、お前は恵を知っているはずだ。 ---- **立ち寝 ………………恵。 ---- ---- **雑談をもちかける 居るのか? …○○。 ---- **一緒に食べていいか尋ねる …好きにしろ。 **頼み事を申し出る ・・・お前に、頼みがある。 (頼み事を聞く) ・・・俺は構わない、話を聞こう。 ***伝言を頼む 頼みがある・・・。 (NPC)によろしく(信頼しているよetc)と 伝えて欲しい。 (承諾する) …わかった。 -承諾する ああ、礼を言う。 ***食事の約束を取り付ける 一緒に、食事でもどうだ。 (気が進まないがOKする) ・・・そのうちな。 -念を押す ・・・フ。 -喜んでOKする ・・・きっとだぞ。 ***作った料理を勧める ・・・ああ、いただこう。 -食堂に行く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 -味を尋ねる (美味しい) ・・・いい味だ。 ・・・貴重な時間を過ごした。 礼を言う。 (イマイチ※セリフ無し) クリサリスは、 イマイチ味がわからず、 困惑した表情を浮かべた・・・。 **日常(嫌悪系) ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する ・・・気にするな。 ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す (返答1) お前にはわからない・・・、何も・・・。 (返答2) クズが・・・。 -激高する(返答2から派生) ・・・チッ。(殴る) **日常(性愛系) ***見つめる (洒落た言葉で口説いてみる) 俺の胸に、黙って抱かれてくれるか…? (不思議に思う) 何だ…? -ちょっとはぐらかす (あたふたして口説く) 冗談だと思うのか…? 本気であることが分かるまで、 何度でも言ってやろう…。 (引き下がる) ・・・俺はもう、二度とお前に近づかない。 -洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) (洒落た言葉でOKを返す) ………俺は、どうすればいい? このままお前に任せればいいのか? -呆気にとられる (愛を告白する) ………俺は、お前が好きだ。 ***マッサージを頼む ああ、構わないが・・・。 -オシリも頼む ・・・・・・・・・・・・・・・。 -礼を言う ・・・フ。 ***昼寝に誘う (今は断る) 今は駄目だ… (OKする) **都市船の会話 -街で仲間と出会う (挨拶する) …○○。 (ウインクして去っていく) クリサリスは、帽子のつばを上げて こちらを見た後、 人ごみの中へ消えていった…。 ***街について話す …ここは、騒がしいな。 クリサリスは、 ここの街について、しばし語った。 -相槌を打つ (難しい事を言う) …だが、何らかの動きがあるだろう。 クリサリスは、 さらに難しい話を続けた…。 **酒酔い時 ***酒に酔った姿を珍しがる お前が飲むなんて、珍しいな。 (そっけない返事をする) …ほっとけ。 -そっけない返事をする。 (謝る) ・・・色々とあるんだな。 わかった、ゆっくりやれ。 そっとしておくさ。 **最終反応コマンド -うなずく そうか…。 -ヘコむ …………………………。 クリサリスは、ヘコんだ。 -微笑む …フ。 クリサリスは、微笑んだ。 **戦闘系 ***第一種戦闘配置 やれやれだ。 ---- …戦闘だな。 -戦闘の経過を気にする 勝つさ・・・。 -挨拶を返す (戦闘の経過を気にする) 戦闘はどうなってるんだろうな…。 (ボソボソと愚痴をいう) …チッ、始まったか…。 -戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) 根拠もなく、勝つというな。 -頼りになる者の名を挙げる そうか。 -軽口をたたく (口ごもる) ……………………。 ***第二種戦闘配置 ***浸水時 ***艦橋 -遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) …早く持ち場につけ。 (怒る) 何だ、その態度は!! (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につけ! -艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) 勝てそうか…? (了解する) …そうか。 ***隔壁閉鎖 ああ。 -不安を口にする お前の神にでも聞け。 ---- ………………。 クリサリスの腹の虫がなった。 -食べ物を渡す。 …本気か? まあいい、もらおうか。 -味を尋ねる ああ、いつもの味だ。 **作戦会議 /クリサリスが艦長の場合/ では、これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっている。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆の意見は・・・? 採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散!! [[topへ>クリサリス#top]]

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