クリサリス - (2008/11/24 (月) 22:02:13) の1つ前との変更点
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*クリサリス&aname(top)
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→クリサリス
[[クリサリス2]]
#contents
**イベント系
-[[クルス、東原が仲間になる>一方その頃(街)3#クルス、東原が仲間になる]]
-[[乗船時の会話>初対面イベント#クリサリスと恵]]
**声をかける
何だ…。
----
○○…。
----
何だ?
----
何か用か?
----
エース…。
----
リューンが、集まりだしている。
----
【PCが400越えで平和が80年】
リューンが、集まりだしている。
この祭りも、終わるのか。
***伝言を伝える
(NPC)から、伝言を頼まれている。
お前に、(信頼しているよ)と伝えて欲しいそうだ。
(礼を言う)
…そうか。
***顔色の悪さを心配する
どうした、大丈夫なのか?
(調子が悪いと答える)
…少し、体調が悪いんだ。
-調子が悪いと答える
(医務室に連れて行く)
わかった、医務室まで連れて行く。
-医務室に連れて行く
(そこまで悪くないという)
そこまで悪いわけじゃない。
構うな。
-大人しく連れて行かれる
(医務室で別れる)
ちゃんと医者に診てもらえ…。
-原因を尋ねる
…原因は?
(疲れている)
疲労だ…。
(熱がある)
ストレスだ…。
(お金がない)
金が底をつきそうだ…。
-疲れている
(アドバイスする)
だったら、部屋で休むといい。
***相手が眠そうだと思う
(疲れているのか尋ねる)
疲れているようだな。
-疲れているのか尋ねる
(大丈夫と答える)
…いや、問題ない。
(疲れていると答える)
…ああ、少し無理をしたからな。
-疲れていると答える
(休む事を勧める)
…じゃあ、休め。
-休む事を勧める
(休むと答える)
…ああ、そうした方がよさそうだ。
(もう少し頑張ると答える)
いや、まだ寝なくても大丈夫だ。
-一緒に寝ようと誘う
(断る)
…断る。
(承諾する)
…ならば、場所を変えよう。
***相手がソワソワしていると思う
-トイレに行かせる
(トイレに急ぐ)
………………………。
-不思議に思う
(怒る)
………………………………。
クリサリスは、
○○を恨めしそうな目で見た。
(慌ててトイレに行く)
…くっ………………………………………!!
クリサリスは、
トイレに行きたいあまりにパニックを起こした。
***空腹を訴える
クリサリスの腹が、大きく鳴った…。
(食事に誘う)
ならば、食事でもするか?
-食事に誘う
(誘いに応じる)
食事か、…そうだな。
(迷う)
……………………………。
クリサリスは、
どうしようかと考えている。
-迷う
(後押しして誘う)
…早く、どうするか決めてくれ。
-後押しして誘う
(やっぱり断る)
俺はいい。
一人で食う。
-やっぱり断る
(残念がる)
…そうか。
***空腹を訴える その2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
クリサリスの腹の虫が鳴いた…。
(同意する)
ああ…。
-食べ物を差し出す
(呑気な態度に呆れる)
…本気か?
まあいい、もらおうか。
-味を尋ねる
(いつもの味)
ああ、いつもの味だ。
-同意する
(空腹で死ぬ様を想像する)
空腹で死ねば、どうなるかな…。
-空腹で死ぬ様を想像する
(神様に聞けと促す)
お前の神にでも聞け。
***喉の渇きを訴える
喉が渇いたな…。
(何か飲むように勧める)
…水分補給をしておいた方がいいぞ。
コーヒーでも飲むといい。
-何か飲むように勧める
(アドバイスに応じる)
ああ、そうしよう。
***コーヒーを渡す
(コーヒーを飲む)
ありがとう…。
-味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
(努力はしているなと答える)
…力は尽くしているようだな。
(いちいち鬱陶しいと思う)
………。
***アイテムを見せる
…これを。
クリサリスは○○に
△△を見せた。
(アイテムについて尋ねる)
これは?
(いらないと返す)
俺は、いらん。
(誕生日プレゼントか尋ねる)
誕生日のプレゼントか?
-アイテムについて尋ねる
(プレゼントだと差し出す)
プレゼントだ。
(見せびらかしただけという)
…見せただけだ。
-必要だろうと言って差し出す
(受け取る)
…そうか、礼を言う。
(喜んで受け取る)
…お前の気持ち、嬉しく思う。
(首を傾げる)
…とにかく、必要ない。
-プレゼントだと差し出す
(受け取る)
※同上
(喜んで受け取る)
※同上
(いらないと返す)
※同上
-見せびらかしただけと言う
(ムッとする)
………………。
-いらないと返す
(唖然とする)
そうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そうか、いらないか。
-誕生日プレゼントを差し出す
(誕生日は過ぎた事を言う)
…遅れたがな。
(来年もよろしくと言う)
来年も…か?
(礼を言う)
…礼を言う。
ありがとう、○○。
-自分の誕生日にも欲しいと言う
(期待して欲しいと言う)
…わかった。
心に留めておこう。
(憶えていたらと言う)
…覚えていたらな。
(嫌な顔をする)
お前に…渡すものなんかない。
-今日だったか考える
(ひどいなあと思う)
誕生日は、忘れたみたいだな…。
***面白い話をする
クリサリスは、面白い話を始めた…。
[[参照>希望の戦士#面白い話例]]
(視線をそらす)
クリサリスは、
○○から視線をそらした…。
(ちらちら周りを気にする)
………………………………。
クリサリスは、
ソワソワと辺りを見渡した…。
(首を傾げる)
………?????
(聞き流す)
…ふん。
-気になる事があるのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
…フ。
クリサリスは、
乾いた笑い声を出した…。
-ウケが悪いのを心配する
(ネタが悪い)
くだらん話だ。
(例として面白い話をする)
そんな話では、駄目だ…。
そして、クリサリスは、面白い話を始めた…。
[[参照>希望の戦士#面白い話]]
***怖い話をする
こんな話がある…。
[[参照>希望の戦士#怖い話]]
(怖がる)
…その話はもう止めろ。
(視線をそらす)
…………………………………。
クリサリスは、
○○から視線をそらした…。
(ちらちら周りを気にする)
………………………………。
クリサリスは、
ソワソワと辺りを見渡した…。
-からかう
(本気で怖がる)
…!!!!
クリサリスは、
恐怖のあまりにピクリと身体を震わせた。
(すねる)
クリサリスは、
苦虫を噛み潰したような顔で
見つめている…。
-気になる事があるのか尋ねる
(慌てて否定する)
いや、何でもない…。
(笑って誤魔化す)
…フ。
クリサリスは、
乾いた笑い声を出した…。
***人間関係の噂をする
(適当に返す)
…ふん。
***ここでの出来事を話す
そう、<時期>の事だ(が)…。
<人物>が<場所>で、
<状況>から、
<その時とった行動>…。
その時は、<感情>…。
(相槌を打つ)
…そうか。
(なぐさめる)
…そうか、大変だったな。
(気のない返事をする)
…ふん。
-相槌を打つ
(思い出に浸る)
…ひとときだったが、
晴れ晴れとした気持ちになった。
(相槌を打つ)
ああ、そうなんだ。
-思い出に浸る
(面白くなさそうにする)
………………………………。
(つまらない…。)
(微笑む)
フ…。
-ムッとする
(話題をかわす)
向こうで、何か音がした…。
クリサリスは、
とっさに話題をかわした。
(謝る)
…すまん。
***ここでの苦労話を話す
(感想を言う)
…そうか、大変だったな。
(お茶を濁す)
向こうで、何か音がした…。
クリサリスは、
とっさに話題をかわした。
***悩んでいるのかと心配する
困っているようだな?
(理由を話す)
そう、○○(時期)前の事だ…/のことだが…。
<話部分>
その時は/あの時は/その時ばかりは、△△と思った…。
----
クリサリスは、
困っているその理由を話した。
(何も悩んでいないと答える)
…いや、困った事はない。
-理由を話す
(なぐさめる)
…何かあれば力になろう。
-なぐさめる、アドバイスをする
(礼を言う)
…わかった、礼を言う。
-何も悩んでいないと答える
(怪しむ)
…本当か?
-怪しむ
(断言する)
…本当だ。
(観念して前言を撤回する)
……………………………………
……………………………………
……………………………………。
わかった、話そう…。
***何気なく観察する
-視線に気付く
(挨拶する)
クリサリスは、
軽く会釈をした…。
***世間話をする
生き続けなければならない時代は、
世界は、いつまで続くのだろうか…。
----
恵や恵の姉妹が必要とされない世界が…、
乱れのない平和な世界なのだろう。
皮肉なことだがな…。
----
俺は、戦いの中でしか生きられない。
世界が安泰になれば、後は消え去るだけだ…。
俺は、それを願う…。
----
***噂話をする
………。
…火星が一丸になるところを見せなければ、
次の政治カードは切れない。
…………………。
いや…、俺は喋りすぎたようだ…。
----
………。
○○の状況は相当悪いらしい。
餓死者がでているようだ。
----
…恵は俺の娘だ。
聞きたい事があるなら本人に聞け。
お前が信頼出来る人間なら、
自分のことも話すだろう。
だが、お前は恵を知っているはずだ。
**声をかける
***照れて話にならない
(こっちも照れる)
…そ、そうだな。
***相手の顔をまじまじと見る
(不思議に思う)
…どうかしたか?
(顔を赤らめる)
…………!?
クリサリスは、
見つめられて顔を赤らめた…。
***見つめる
(不思議に思う)
…何だ。
(洒落た言葉で口説いてみる)
俺の胸に、黙って抱かれてくれるか…?
-不思議に思う
(洒落た言葉で口説いてみる)
※同上
-洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
…………………………………………。
(洒落た言葉でOKを返す)
…………………。
どうすればいい…?
このまま、お前に任せればいいのか?
-ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
冗談だと思うのか…?
本気であることが分かるまで、
何度でも言ってやろう…。
(引き下がる)
…俺はもう、二度とお前に近づかない。
-あたふたして口説く/引き下がる
(OKしてやる)
そう傷つくな。
お前の気持ちはわかっている。
信じている以上、言葉は不要だ。
-呆気にとられる
(愛を告白する)
………お前が好きだ。
クリサリスは、
それだけ言うと、顔を隠すように
帽子を深くかぶった。
(相手の反応に不満を言う)
……………………………。
…もういい。
クリサリスは、
興ざめしてしまった。
***寄り添う
(優しく笑う)
………。
クリサリスは、
視線を外したあと、ふと微笑んだ。
-嬉しいか尋ねる
(はぐらかす)
さあな…。
***相手が睨んでいると思う
睨まれる
(無視する)
…………………………………………。
クリサリスは、
○○を無視した…。
(泣きべそをかく)
お前にはわからない…、何も…。
クリサリスは、
泣きべそをかきながら悪口を言った…。
-無視する
(黙っている)
……………………………………。
二人の間には、気まずい沈黙が流れた。
----
-睨まれる/睨み返す共通
(憎まれ口を叩く)
クズが…。
-激高する
(大喧嘩する)
…チッ。
クリサリスは、殴りかかった!!
***上機嫌だねと言う
今日は、機嫌がいいんだな…。
----
どうした…。
嬉しそうな顔をしているな。
(さりげなく返事する)
………………。
(誤魔化す)
クリサリスは手品を見せた!!
…また、今度見せてやる。
どうやら話をはぐらかされたようだ。
-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
…そうか。
クリサリスは、
○○の様子に乗じて喜んでみせた。
(理由を尋ねる)
…何かいい事でもあったのか?
-こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
…そうか。
クリサリスは、
まんざらでもない気分になった。
-理由を話す
(納得する)
…そうか。
(絶句する)
クリサリスは、
言葉に詰まった…。
-理由を尋ねる
(理由を話す)
そう、
<話部分>
その時は、○○…。
----
クリサリスは、
嬉しそうな理由を話した。
(曖昧に誤魔化す)
……………………………。
…この指を見ろ、
一本だけ長さが伸びる。
クリサリスは、
質問をごまかそうとした!!
-誤魔化す
(怪しむ)
…???
クリサリスは、怪しんでいる…。
***相手が不機嫌そうだと思う
-機嫌の悪さを心配する
(思わせぶりに返事する)
…どうしても、…許せないことが。
(なんでもない)
…気にするな。
-理由を尋ねる
(曖昧にごまかす)
…聞くだけ時間の無駄だ。
-食い下がる
(睨みつける)
………………………………。
クリサリスは、
○○をにらみつけた…。
----
-ムッとする
(文句を言う)
…どけ。
***相手が悲しそうだと思う
-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
…すまん、
理由を言う事は出来ない。
-困り果てる
(謝る)
…すまない。
(まだ、悲しむ)
…………………………。
クリサリスは、
さめざめと悲しんでいる…。
-落ち着くまで待つ
(礼を言う)
心配かけたな。
…礼を言う。
(理由を話す…話すと悲しくなる)
今は、話したくない…。
(理由を話す…胸にしまっておく)
人に話す事じゃない…。
(理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない)
理由は、ない。
ただ、そんな気分になっていた。
-なぐさめる
(泣く)
……………………………。
クリサリスは、
こらえきれずに涙を流した…。
-何があったのか理由を尋ねる
(理由は言えない)
…すまん、
理由を言う事は出来ない。
-何も聞かずに慰める
(礼を言う)
…すまない。
○○、ありがとう…。
-抱きしめる
(その胸で泣く)
…………………………………く。
クリサリスは、
せきを切ったように泣き出した!!
**尋ねる系
…○○、
聞きたい事がある。
(政治状況について尋ねる)
俺に、政治の話をして欲しい。
(艦内の状況を尋ねる)
…艦の状況について聞きたい。
(世界について尋ねる)
お前の視点から、
世界の話を聞かせて欲しい。
(身の上話を尋ねる)
昔の話が聞きたい…。
お前の、どう生きてきたかの話を…。
(故郷の風習を尋ねる)
…何か話をしてくれ。
お前の、故郷の話でもいい。
(故郷の伝説を尋ねる)
…何か話をしてくれ。
お前の、故郷にまつわる伝説でもいい。
(他人の近況を尋ねる)
○○について、話を聞きたい。
(やっぱりやめる)
…いや、話はまた今度で構わない。
今回は、よしておく。
-身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる
(話さない)
…………………………。
それはまだ、話すべき事ではない。
-話さない
(食い下がる)
どうしても、言えないか。
-食い下がる
(話さない、2回目)
…………………………………。
-話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
…………………………………。
そうか…。
-故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
…そうか、どこも同じだな。
-感想を言う
(首を傾げる)
…そうか?
***外へ行かないか尋ねる
…外へ出ないのか?
(勤務中だと答える)
勤務中だ。
(行くと答える)
…今から出るつもりだ。
(行かないと答える)
俺は、行かない。
-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
では、会うかもしれんな。
-行かないと答える
(理由を聞く)
…なぜ、行かない?
(納得する)
そうか。
(残念がる)
そうか。
(一緒に遊べると思ったのに。)
-理由を聞く
(お金が無いと答える)
金を使いたくない。
***身の上話(話部分)
…昔から戦いがあった。
今も戦いがある。
終わらせようとする者は多い。
だが成功したものはいない。
一人の魔術師が言った。
「だがその時には、希望は生まれて
いなかったのだ。」
…それだけだ。
----
精霊が多くなってきた俺の故郷のように
俺達が見た光景のように。
お前が闘えば闘うほど
勝てば勝つほどゲートは開く。
可能性がむこうから流れ出てくる。
世界が、ファンタジーになる。
お前が闘い続ければ、世界はファンタジーになるだろう
ありえない事がおきるからファンタジー世界なのか、
世界がファンタジーだからお前がそうなのかはわからない。
----
クリサリスの左手の小指に
指輪が見える…。
これか?現在進行中の昔話だ。
内容は機密だ。
…今頃はにゃんにゃん共和国に
いるはずだが。
----
…昔の話か。
色々あったが、俺が言うことは、多くない。
めでたしめでたしだった。
それだけ知っていれば、十分だろう。
…今のところの問題は、今度もそうなるかどうかだ。
…今度は、根が深い。
単に敵を倒せばいいというわけでもないだろう。
戦争を起こすシステムとやらが敵なんだから。
----
昔、戦うことしか能のない男がいた。
何かを守るために戦った。
戦うのはうまくいったが、
生きるのはうまくいかなかった。
守るべき人間を、知らずに傷つけていた。
戦いに勝てばいいという話ではない。
そういう昔話だ。
…強いだけの男にはなるな。
ぽややんになれとは言わないが。
***故郷の風習(話部分)
子供が生まれ来る日に、
歌を歌う事がある。
誰しも祝福されて家に入りたいからだ。
この時、まれに子供とともに獣が
迷い込んでくる事がある。
その獣は子供の兄弟として
育てる事になっている。
----
長い長い物語を、歴史を、
子へ伝える風習がある。
文字では伝えない。
それでは心が、伝わらないから。
----
人の一生は精霊が決定している。
人間は子供の時、シャーマンに会って
時分の未来を聞く事になっている。
…俺達が悩まないのも困らないのも、
先を知っているからだ。
***故郷の伝説(話部分)
目の前が火事で、燃える自宅を見ながら
一人の主婦が言った。
"みんな大丈夫? 残念ね。
焼きいもの準備しとけばよかったわね。"
冗談というものは
目の前が真っ暗で言うから美徳だ。
----
何が最強なのでしょう。
私はその者に仕えたいと思います。
鼠の一匹にそう尋ねられた徳の高い僧侶は…、
…頭を振った。
私にはわかりません。
そしてがっかりする鼠に言った。
でも私は手伝えます。
一緒に探しましょう。
鼠と僧侶は最強を求めて旅をした。
苦難を乗り越え、海を渡り、山を走り、
巨人を打ち倒し、それは旅をした。
旅の最後で鼠は言った。
たぶん最強は貴方です。
僧侶を指してそう言った。
僧侶は答えた。
私は腕力がありません。
体格も大きくありません。
鼠は言った。
強いと言うものがなんたるかを、
私は間違っておりました。
…フッ。
強いと言うのは、人の良さの事を
言うんだろうな。
俺も強くなりたいものだ。
強く…。
----
俺の故郷では皆が精霊の言葉を聞いて
生きている。
精霊は全部を知っている。
だから、悩む事もない。
だが精霊は一つだけ嘘をついた。
いや、精霊を超える人間がいた。
俺は、それに従っている。
それは伝説だ。
精霊を欺いた者。
それはただの人間が、ただの努力だけで
ただの人間である事をやめてしまった伝説だ。
そいつはその日、それが運命だと生きていた
俺に言った。
運命に満足しているのか?
それから俺は、運命に背を向けている。
***何をしようとしているのか尋ねる
何も予定はない。
----
今から、一息つくところだ。
----
これから仕事だ…。
----
----
***他人の事をどう思うか尋ねる
【前半】
俺とは何の縁もない・・・。
これからも関わる事はないだろう。
----
奴には、関心がない。
----
いい関係ではある。
少なくとも俺は、そう思っている。
----
奴は、俺の友だ…。
----
あいつは、俺にとっては家族だ。
----
俺は、あいつを
放っておくわけにはいかない。
----
----
----
【後半】
それだけだ…。
----
そんなところだ(ろうか)。
----
それに、奴には関わりたくないな…。
----
だが、恋愛の対象としては
関わりたくないな…。
----
その上、ふとした時に
無垢な魅力を感じる事がある。
----
俺にとっては家族以上の存在だ。
----
それに、俺はあいつを愛している…。
奴の存在だけが、俺の幸いとなる。
----
それに、奴とは友として
いい関係ではある。
少なくとも俺は、そう思っている。
----
それに俺は、あいつを
放っておくわけにはいかない。
----
----
----
***他人の居場所を尋ねる
△△にいるはずだ。
----
ヤツなら、そこにいるが…。
**頼み事を申し出る
…お前に、頼みがある。
(断る)
…断る。
(頼み事が何か聞いてみる)
…俺は構わない、話を聞こう。
***アイテムの交換
アイテムの交換をしてほしい。
----
では、お前が望むものは何だ。
(アイテムを選ぶ)
では、○○を貰おう。
-アイテムを選ぶ
(アイテムを交換する)
では、(アイテム名)と交換だ。
(拒否する)
断る。
***伝言を頼む
頼みがある…。
○○に△△と
伝えて欲しい。
(承諾する)
…わかった。
***食事の約束を取り付ける
一緒に、食事でもどうだ。
(断る)
…断る。
(乗り気でない様子でOKする)
…そのうちな。
(喜んでOKする)
…ああ、そうしよう。
-乗り気でない様子でOKする
(後押しをして約束を促す)
約束だ、必ずだぞ…。
-喜んでOKする
(念を押す)
…きっとだぞ。
***作った料理を勧める
(ご馳走になる)
…ああ、いただこう。
-ご馳走になる
(食堂に行く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
-食堂に行く
(食べる)
…………………。
-味を尋ねる
(おいしい)
…いい味だ。
…貴重な時間を過ごした。
礼を言う。
(何とも言えない味 ※セリフ無し)
クリサリスは、
イマイチ味がわからず、
困惑した表情を浮かべた・・・。
***昼寝に誘う
(OKする)
…好きにしろ。
(今は断る)
今は駄目だ…。
-早速、部屋に誘う
(個室を持っていないだろうと言う)
(今はダメと断る)
今は駄目だ…。
(OKする)
わかった、行こう…。
-謝る
(謝られて困る)
……………………………。
***マッサージを頼む
マッサージをして欲しいんだが…。
(断る)
断る。
(マッサージを請け負う)
ああ、構わないが…。
-首
(首を頼む)
首を頼む…。
(やり方を変えてもらう)
…力の加え方を変えてくれ。
もう一度、頼む。
(もうやめる)
もういい、これ以上受けると
悪化しそうだ。
-肩
(肩を頼む)
…なかなかいい。
次は肩を、いいか?
(やり方を変えてもらう)
もう一度頼む。
今のとは、揉み方を変えてくれ。
-背中
(背中を頼む)
次は、背中を頼む…。
(やり方を変えてもらう)
その力加減は、違う。
もう一回、背中をやってくれ。
(もうやめる)
だいぶ楽になった。
すまなかったな…。
-腰
(腰を頼む)
腰も頼む…。
(やり方を変えてもらう)
すまない、もう一回だ。
加減を変えてやってくれ。
(もうやめる)
-オシリ
(オシリも頼む)
腰の下も頼む。
-オシリも頼む
(耳を疑う)
………………。
(オシリを揉む)
では、じっとしていろ。
-耳を疑う
(礼を言う)
疲れは癒えた。
礼を言う、○○…。
-オシリを揉む
(冗談だと怒る)
…いや、いい。
冗談だ。
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*クリサリス&aname(top)
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→クリサリス
[[クリサリス2]]
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何だ…。
----
○○…。
----
何だ?
----
何か用か?
----
エース…。
----
リューンが、集まりだしている。
----
【PCが400越えで平和が80年】
リューンが、集まりだしている。
この祭りも、終わるのか。
***伝言を伝える
(NPC)から、伝言を頼まれている。
お前に、(信頼しているよ)と伝えて欲しいそうだ。
(礼を言う)
…そうか。
***顔色の悪さを心配する
どうした、大丈夫なのか?
(調子が悪いと答える)
…少し、体調が悪いんだ。
-調子が悪いと答える
(医務室に連れて行く)
わかった、医務室まで連れて行く。
-医務室に連れて行く
(そこまで悪くないという)
そこまで悪いわけじゃない。
構うな。
-大人しく連れて行かれる
(医務室で別れる)
ちゃんと医者に診てもらえ…。
-原因を尋ねる
…原因は?
(疲れている)
疲労だ…。
(熱がある)
ストレスだ…。
(お金がない)
金が底をつきそうだ…。
-疲れている
(アドバイスする)
だったら、部屋で休むといい。
***相手が眠そうだと思う
(疲れているのか尋ねる)
疲れているようだな。
-疲れているのか尋ねる
(大丈夫と答える)
…いや、問題ない。
(疲れていると答える)
…ああ、少し無理をしたからな。
-疲れていると答える
(休む事を勧める)
…じゃあ、休め。
-休む事を勧める
(休むと答える)
…ああ、そうした方がよさそうだ。
(もう少し頑張ると答える)
いや、まだ寝なくても大丈夫だ。
-一緒に寝ようと誘う
(断る)
…断る。
(承諾する)
…ならば、場所を変えよう。
***相手がソワソワしていると思う
-トイレに行かせる
(トイレに急ぐ)
………………………。
-不思議に思う
(怒る)
………………………………。
クリサリスは、
○○を恨めしそうな目で見た。
(慌ててトイレに行く)
…くっ………………………………………!!
クリサリスは、
トイレに行きたいあまりにパニックを起こした。
***空腹を訴える
クリサリスの腹が、大きく鳴った…。
(食事に誘う)
ならば、食事でもするか?
-食事に誘う
(誘いに応じる)
食事か、…そうだな。
(迷う)
……………………………。
クリサリスは、
どうしようかと考えている。
-迷う
(後押しして誘う)
…早く、どうするか決めてくれ。
-後押しして誘う
(やっぱり断る)
俺はいい。
一人で食う。
-やっぱり断る
(残念がる)
…そうか。
***空腹を訴える その2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
クリサリスの腹の虫が鳴いた…。
(同意する)
ああ…。
-食べ物を差し出す
(呑気な態度に呆れる)
…本気か?
まあいい、もらおうか。
-味を尋ねる
(いつもの味)
ああ、いつもの味だ。
-同意する
(空腹で死ぬ様を想像する)
空腹で死ねば、どうなるかな…。
-空腹で死ぬ様を想像する
(神様に聞けと促す)
お前の神にでも聞け。
***喉の渇きを訴える
喉が渇いたな…。
(何か飲むように勧める)
…水分補給をしておいた方がいいぞ。
コーヒーでも飲むといい。
-何か飲むように勧める
(アドバイスに応じる)
ああ、そうしよう。
***コーヒーを渡す
(コーヒーを飲む)
ありがとう…。
-味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
(努力はしているなと答える)
…力は尽くしているようだな。
(いちいち鬱陶しいと思う)
………。
***アイテムを見せる
…これを。
クリサリスは○○に
△△を見せた。
(アイテムについて尋ねる)
これは?
(いらないと返す)
俺は、いらん。
(誕生日プレゼントか尋ねる)
誕生日のプレゼントか?
-アイテムについて尋ねる
(プレゼントだと差し出す)
プレゼントだ。
(見せびらかしただけという)
…見せただけだ。
-必要だろうと言って差し出す
(受け取る)
…そうか、礼を言う。
(喜んで受け取る)
…お前の気持ち、嬉しく思う。
(首を傾げる)
…とにかく、必要ない。
-プレゼントだと差し出す
(受け取る)
※同上
(喜んで受け取る)
※同上
(いらないと返す)
※同上
-見せびらかしただけと言う
(ムッとする)
………………。
-いらないと返す
(唖然とする)
そうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そうか、いらないか。
-誕生日プレゼントを差し出す
(誕生日は過ぎた事を言う)
…遅れたがな。
(来年もよろしくと言う)
来年も…か?
(礼を言う)
…礼を言う。
ありがとう、○○。
-自分の誕生日にも欲しいと言う
(期待して欲しいと言う)
…わかった。
心に留めておこう。
(憶えていたらと言う)
…覚えていたらな。
(嫌な顔をする)
お前に…渡すものなんかない。
-今日だったか考える
(ひどいなあと思う)
誕生日は、忘れたみたいだな…。
***面白い話をする
クリサリスは、面白い話を始めた…。
[[参照>希望の戦士#面白い話例]]
(視線をそらす)
クリサリスは、
○○から視線をそらした…。
(ちらちら周りを気にする)
………………………………。
クリサリスは、
ソワソワと辺りを見渡した…。
(首を傾げる)
………?????
(聞き流す)
…ふん。
-気になる事があるのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
…フ。
クリサリスは、
乾いた笑い声を出した…。
-ウケが悪いのを心配する
(ネタが悪い)
くだらん話だ。
(例として面白い話をする)
そんな話では、駄目だ…。
そして、クリサリスは、面白い話を始めた…。
[[参照>希望の戦士#面白い話]]
***怖い話をする
こんな話がある…。
[[参照>希望の戦士#怖い話]]
(怖がる)
…その話はもう止めろ。
(視線をそらす)
…………………………………。
クリサリスは、
○○から視線をそらした…。
(ちらちら周りを気にする)
………………………………。
クリサリスは、
ソワソワと辺りを見渡した…。
-からかう
(本気で怖がる)
…!!!!
クリサリスは、
恐怖のあまりにピクリと身体を震わせた。
(すねる)
クリサリスは、
苦虫を噛み潰したような顔で
見つめている…。
-気になる事があるのか尋ねる
(慌てて否定する)
いや、何でもない…。
(笑って誤魔化す)
…フ。
クリサリスは、
乾いた笑い声を出した…。
***人間関係の噂をする
(適当に返す)
…ふん。
***ここでの出来事を話す
そう、<時期>の事だ(が)…。
<人物>が<場所>で、
<状況>から、
<その時とった行動>…。
その時は、<感情>…。
(相槌を打つ)
…そうか。
(なぐさめる)
…そうか、大変だったな。
(気のない返事をする)
…ふん。
-相槌を打つ
(思い出に浸る)
…ひとときだったが、
晴れ晴れとした気持ちになった。
(相槌を打つ)
ああ、そうなんだ。
-思い出に浸る
(面白くなさそうにする)
………………………………。
(つまらない…。)
(微笑む)
フ…。
-ムッとする
(話題をかわす)
向こうで、何か音がした…。
クリサリスは、
とっさに話題をかわした。
(謝る)
…すまん。
***ここでの苦労話を話す
(感想を言う)
…そうか、大変だったな。
(お茶を濁す)
向こうで、何か音がした…。
クリサリスは、
とっさに話題をかわした。
***悩んでいるのかと心配する
困っているようだな?
(理由を話す)
そう、○○(時期)前の事だ…/のことだが…。
<話部分>
その時は/あの時は/その時ばかりは、△△と思った…。
----
クリサリスは、
困っているその理由を話した。
(何も悩んでいないと答える)
…いや、困った事はない。
-理由を話す
(なぐさめる)
…何かあれば力になろう。
-なぐさめる、アドバイスをする
(礼を言う)
…わかった、礼を言う。
-何も悩んでいないと答える
(怪しむ)
…本当か?
-怪しむ
(断言する)
…本当だ。
(観念して前言を撤回する)
……………………………………
……………………………………
……………………………………。
わかった、話そう…。
***何気なく観察する
-視線に気付く
(挨拶する)
クリサリスは、
軽く会釈をした…。
***世間話をする
生き続けなければならない時代は、
世界は、いつまで続くのだろうか…。
----
恵や恵の姉妹が必要とされない世界が…、
乱れのない平和な世界なのだろう。
皮肉なことだがな…。
----
俺は、戦いの中でしか生きられない。
世界が安泰になれば、後は消え去るだけだ…。
俺は、それを願う…。
----
***噂話をする
………。
…火星が一丸になるところを見せなければ、
次の政治カードは切れない。
…………………。
いや…、俺は喋りすぎたようだ…。
----
………。
○○の状況は相当悪いらしい。
餓死者がでているようだ。
----
…恵は俺の娘だ。
聞きたい事があるなら本人に聞け。
お前が信頼出来る人間なら、
自分のことも話すだろう。
だが、お前は恵を知っているはずだ。
**声をかける
***照れて話にならない
(こっちも照れる)
…そ、そうだな。
***相手の顔をまじまじと見る
(不思議に思う)
…どうかしたか?
(顔を赤らめる)
…………!?
クリサリスは、
見つめられて顔を赤らめた…。
***見つめる
(不思議に思う)
…何だ。
(洒落た言葉で口説いてみる)
俺の胸に、黙って抱かれてくれるか…?
-不思議に思う
(洒落た言葉で口説いてみる)
※同上
-洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
…………………………………………。
(洒落た言葉でOKを返す)
…………………。
どうすればいい…?
このまま、お前に任せればいいのか?
-ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
冗談だと思うのか…?
本気であることが分かるまで、
何度でも言ってやろう…。
(引き下がる)
…俺はもう、二度とお前に近づかない。
-あたふたして口説く/引き下がる
(OKしてやる)
そう傷つくな。
お前の気持ちはわかっている。
信じている以上、言葉は不要だ。
-呆気にとられる
(愛を告白する)
………お前が好きだ。
クリサリスは、
それだけ言うと、顔を隠すように
帽子を深くかぶった。
(相手の反応に不満を言う)
……………………………。
…もういい。
クリサリスは、
興ざめしてしまった。
***寄り添う
(優しく笑う)
………。
クリサリスは、
視線を外したあと、ふと微笑んだ。
-嬉しいか尋ねる
(はぐらかす)
さあな…。
***相手が睨んでいると思う
睨まれる
(無視する)
…………………………………………。
クリサリスは、
○○を無視した…。
(泣きべそをかく)
お前にはわからない…、何も…。
クリサリスは、
泣きべそをかきながら悪口を言った…。
-無視する
(黙っている)
……………………………………。
二人の間には、気まずい沈黙が流れた。
----
-睨まれる/睨み返す共通
(憎まれ口を叩く)
クズが…。
-激高する
(大喧嘩する)
…チッ。
クリサリスは、殴りかかった!!
***上機嫌だねと言う
今日は、機嫌がいいんだな…。
----
どうした…。
嬉しそうな顔をしているな。
(さりげなく返事する)
………………。
(誤魔化す)
クリサリスは、手品を見せた!!
…また、今度見せてやる。
どうやら話をはぐらかされたようだ。
-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
…そうか。
クリサリスは、
○○の様子に乗じて喜んでみせた。
(理由を尋ねる)
…何かいい事でもあったのか?
-こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
…そうか。
クリサリスは、
まんざらでもない気分になった。
-理由を話す
(納得する)
…そうか。
(絶句する)
クリサリスは、
言葉に詰まった…。
-理由を尋ねる
(理由を話す)
そう、
<話部分>
その時は、○○…。
----
クリサリスは、
嬉しそうな理由を話した。
(曖昧に誤魔化す)
……………………………。
…この指を見ろ、
一本だけ長さが伸びる。
クリサリスは、
質問をごまかそうとした!!
-誤魔化す
(怪しむ)
…???
クリサリスは、怪しんでいる…。
***相手が不機嫌そうだと思う
-機嫌の悪さを心配する
(思わせぶりに返事する)
…どうしても、…許せないことが。
(なんでもない)
…気にするな。
-理由を尋ねる
(曖昧にごまかす)
…聞くだけ時間の無駄だ。
-食い下がる
(睨みつける)
………………………………。
クリサリスは、
○○をにらみつけた…。
----
-ムッとする
(文句を言う)
…どけ。
***相手が悲しそうだと思う
-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
…すまん、
理由を言う事は出来ない。
-困り果てる
(謝る)
…すまない。
(まだ、悲しむ)
…………………………。
クリサリスは、
さめざめと悲しんでいる…。
-落ち着くまで待つ
(礼を言う)
心配かけたな。
…礼を言う。
(理由を話す…話すと悲しくなる)
今は、話したくない…。
(理由を話す…胸にしまっておく)
人に話す事じゃない…。
(理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない)
理由は、ない。
ただ、そんな気分になっていた。
-なぐさめる
(泣く)
……………………………。
クリサリスは、
こらえきれずに涙を流した…。
-何があったのか理由を尋ねる
(理由は言えない)
…すまん、
理由を言う事は出来ない。
-何も聞かずに慰める
(礼を言う)
…すまない。
○○、ありがとう…。
-抱きしめる
(その胸で泣く)
…………………………………く。
クリサリスは、
せきを切ったように泣き出した!!
**尋ねる系
…○○、
聞きたい事がある。
(政治状況について尋ねる)
俺に、政治の話をして欲しい。
(艦内の状況を尋ねる)
…艦の状況について聞きたい。
(世界について尋ねる)
お前の視点から、
世界の話を聞かせて欲しい。
(身の上話を尋ねる)
昔の話が聞きたい…。
お前の、どう生きてきたかの話を…。
(故郷の風習を尋ねる)
…何か話をしてくれ。
お前の、故郷の話でもいい。
(故郷の伝説を尋ねる)
…何か話をしてくれ。
お前の、故郷にまつわる伝説でもいい。
(他人の近況を尋ねる)
○○について、話を聞きたい。
(やっぱりやめる)
…いや、話はまた今度で構わない。
今回は、よしておく。
-身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる
(話さない)
…………………………。
それはまだ、話すべき事ではない。
-話さない
(食い下がる)
どうしても、言えないか。
-食い下がる
(話さない、2回目)
…………………………………。
-話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
…………………………………。
そうか…。
-故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
…そうか、どこも同じだな。
-感想を言う
(首を傾げる)
…そうか?
***外へ行かないか尋ねる
…外へ出ないのか?
(勤務中だと答える)
勤務中だ。
(行くと答える)
…今から出るつもりだ。
(行かないと答える)
俺は、行かない。
-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
では、会うかもしれんな。
-行かないと答える
(理由を聞く)
…なぜ、行かない?
(納得する)
そうか。
(残念がる)
そうか。
(一緒に遊べると思ったのに。)
-理由を聞く
(お金が無いと答える)
金を使いたくない。
***身の上話(話部分)
…昔から戦いがあった。
今も戦いがある。
終わらせようとする者は多い。
だが成功したものはいない。
一人の魔術師が言った。
「だがその時には、希望は生まれて
いなかったのだ。」
…それだけだ。
----
精霊が多くなってきた俺の故郷のように
俺達が見た光景のように。
お前が闘えば闘うほど
勝てば勝つほどゲートは開く。
可能性がむこうから流れ出てくる。
世界が、ファンタジーになる。
お前が闘い続ければ、世界はファンタジーになるだろう
ありえない事がおきるからファンタジー世界なのか、
世界がファンタジーだからお前がそうなのかはわからない。
----
クリサリスの左手の小指に
指輪が見える…。
これか?現在進行中の昔話だ。
内容は機密だ。
…今頃はにゃんにゃん共和国に
いるはずだが。
----
…昔の話か。
色々あったが、俺が言うことは、多くない。
めでたしめでたしだった。
それだけ知っていれば、十分だろう。
…今のところの問題は、今度もそうなるかどうかだ。
…今度は、根が深い。
単に敵を倒せばいいというわけでもないだろう。
戦争を起こすシステムとやらが敵なんだから。
----
昔、戦うことしか能のない男がいた。
何かを守るために戦った。
戦うのはうまくいったが、
生きるのはうまくいかなかった。
守るべき人間を、知らずに傷つけていた。
戦いに勝てばいいという話ではない。
そういう昔話だ。
…強いだけの男にはなるな。
ぽややんになれとは言わないが。
***故郷の風習(話部分)
子供が生まれ来る日に、
歌を歌う事がある。
誰しも祝福されて家に入りたいからだ。
この時、まれに子供とともに獣が
迷い込んでくる事がある。
その獣は子供の兄弟として
育てる事になっている。
----
長い長い物語を、歴史を、
子へ伝える風習がある。
文字では伝えない。
それでは心が、伝わらないから。
----
人の一生は精霊が決定している。
人間は子供の時、シャーマンに会って
時分の未来を聞く事になっている。
…俺達が悩まないのも困らないのも、
先を知っているからだ。
***故郷の伝説(話部分)
目の前が火事で、燃える自宅を見ながら
一人の主婦が言った。
"みんな大丈夫? 残念ね。
焼きいもの準備しとけばよかったわね。"
冗談というものは
目の前が真っ暗で言うから美徳だ。
----
何が最強なのでしょう。
私はその者に仕えたいと思います。
鼠の一匹にそう尋ねられた徳の高い僧侶は…、
…頭を振った。
私にはわかりません。
そしてがっかりする鼠に言った。
でも私は手伝えます。
一緒に探しましょう。
鼠と僧侶は最強を求めて旅をした。
苦難を乗り越え、海を渡り、山を走り、
巨人を打ち倒し、それは旅をした。
旅の最後で鼠は言った。
たぶん最強は貴方です。
僧侶を指してそう言った。
僧侶は答えた。
私は腕力がありません。
体格も大きくありません。
鼠は言った。
強いと言うものがなんたるかを、
私は間違っておりました。
…フッ。
強いと言うのは、人の良さの事を
言うんだろうな。
俺も強くなりたいものだ。
強く…。
----
俺の故郷では皆が精霊の言葉を聞いて
生きている。
精霊は全部を知っている。
だから、悩む事もない。
だが精霊は一つだけ嘘をついた。
いや、精霊を超える人間がいた。
俺は、それに従っている。
それは伝説だ。
精霊を欺いた者。
それはただの人間が、ただの努力だけで
ただの人間である事をやめてしまった伝説だ。
そいつはその日、それが運命だと生きていた
俺に言った。
運命に満足しているのか?
それから俺は、運命に背を向けている。
***何をしようとしているのか尋ねる
何も予定はない。
----
今から、一息つくところだ。
----
これから仕事だ…。
----
----
***他人の事をどう思うか尋ねる
【前半】
俺とは何の縁もない・・・。
これからも関わる事はないだろう。
----
奴には、関心がない。
----
いい関係ではある。
少なくとも俺は、そう思っている。
----
奴は、俺の友だ…。
----
あいつは、俺にとっては家族だ。
----
俺は、あいつを
放っておくわけにはいかない。
----
----
----
【後半】
それだけだ…。
----
そんなところだ(ろうか)。
----
それに、奴には関わりたくないな…。
----
だが、恋愛の対象としては
関わりたくないな…。
----
その上、ふとした時に
無垢な魅力を感じる事がある。
----
俺にとっては家族以上の存在だ。
----
それに、俺はあいつを愛している…。
奴の存在だけが、俺の幸いとなる。
----
それに、奴とは友として
いい関係ではある。
少なくとも俺は、そう思っている。
----
それに俺は、あいつを
放っておくわけにはいかない。
----
----
----
***他人の居場所を尋ねる
△△にいるはずだ。
----
ヤツなら、そこにいるが…。
**頼み事を申し出る
…お前に、頼みがある。
(断る)
…断る。
(頼み事が何か聞いてみる)
…俺は構わない、話を聞こう。
***アイテムの交換
アイテムの交換をしてほしい。
----
では、お前が望むものは何だ。
(アイテムを選ぶ)
では、○○を貰おう。
-アイテムを選ぶ
(アイテムを交換する)
では、(アイテム名)と交換だ。
(拒否する)
断る。
***伝言を頼む
頼みがある…。
○○に△△と
伝えて欲しい。
(承諾する)
…わかった。
***食事の約束を取り付ける
一緒に、食事でもどうだ。
(断る)
…断る。
(乗り気でない様子でOKする)
…そのうちな。
(喜んでOKする)
…ああ、そうしよう。
-乗り気でない様子でOKする
(後押しをして約束を促す)
約束だ、必ずだぞ…。
-喜んでOKする
(念を押す)
…きっとだぞ。
***作った料理を勧める
(ご馳走になる)
…ああ、いただこう。
-ご馳走になる
(食堂に行く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
-食堂に行く
(食べる)
…………………。
-味を尋ねる
(おいしい)
…いい味だ。
…貴重な時間を過ごした。
礼を言う。
(何とも言えない味 ※セリフ無し)
クリサリスは、
イマイチ味がわからず、
困惑した表情を浮かべた・・・。
***昼寝に誘う
(OKする)
…好きにしろ。
(今は断る)
今は駄目だ…。
-早速、部屋に誘う
(個室を持っていないだろうと言う)
(今はダメと断る)
今は駄目だ…。
(OKする)
わかった、行こう…。
-謝る
(謝られて困る)
……………………………。
***マッサージを頼む
マッサージをして欲しいんだが…。
(断る)
断る。
(マッサージを請け負う)
ああ、構わないが…。
-首
(首を頼む)
首を頼む…。
(やり方を変えてもらう)
…力の加え方を変えてくれ。
もう一度、頼む。
(もうやめる)
もういい、これ以上受けると
悪化しそうだ。
-肩
(肩を頼む)
…なかなかいい。
次は肩を、いいか?
(やり方を変えてもらう)
もう一度頼む。
今のとは、揉み方を変えてくれ。
-背中
(背中を頼む)
次は、背中を頼む…。
(やり方を変えてもらう)
その力加減は、違う。
もう一回、背中をやってくれ。
(もうやめる)
だいぶ楽になった。
すまなかったな…。
-腰
(腰を頼む)
腰も頼む…。
(やり方を変えてもらう)
すまない、もう一回だ。
加減を変えてやってくれ。
(もうやめる)
-オシリ
(オシリも頼む)
腰の下も頼む。
-オシリも頼む
(耳を疑う)
………………。
(オシリを揉む)
では、じっとしていろ。
-耳を疑う
(礼を言う)
疲れは癒えた。
礼を言う、○○…。
-オシリを揉む
(冗談だと怒る)
…いや、いい。
冗談だ。
[[topへ>クリサリス#top]]
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