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ポー教授 - (2008/08/17 (日) 20:09:14) の1つ前との変更点

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*ポー教授&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[乗船時の会話>初対面イベント#ナイアル・ポー]] **尋ねる系 ああ、君…。 質問したい事があるんだがね…。 (故郷の風習を尋ねる) 君の故郷の話を聞いてもいいかね? そうだな、風習なんかいいかもしれないな。 ***外へ行かないか尋ねる おや、外へ出ないのかね? 次はいつ上陸になるか、 わからないんだぞ? -行くと答える (後で会えればいいなと言う) そうか。 あとで会えるといいな。 (了解する) 何だ、そうなのか。 ***身の上話を尋ねる あのアンナ嬢ちゃんも、私の教え子だったんだ。 しかもグレース団長、つまり第一次移民団の 最もこの星で由緒ある家柄の子だったからね…。 緊張したよ。 そうしたらあの子は不思議そうに「なんで教授は 私の名前を知ってるんですか?」ってね。 ふふ…。 その時彼女に教えられたよ。 私は皆が言うほど聖人でもないし、 世捨て人でもないと。 生徒達は私の先生だ。 …もちろん、一番私に色々教えたのは、 悪ガキアキだったがね。 首が飛ぶと何度も思ったよ。 ---- アキって教え子がいてね。 赤毛で、生意気で、無茶苦茶な子だ。 小カトー君よりよほど無茶苦茶な…。 ああ、私はどんな優秀な子より、 あの子の面倒を見るのが好きだったな。 2度とやりたいとは思わないがね。 あの子が10位年上のアンナ嬢を彼女だと 言った時には、まあ。 今度の今度こそは辞任だ、と思ったよ。 ---- 火星経済は事の最初からモノカルチャー、 つまり水という一種類の産物だけで なりたってたものだから、 水市場が駄目になると火星全体が 深刻な事態になるんだよ。 昔、それで論文を出したら、地球の感情を 悪化させられるとか言って握りつぶされた。 戦時中だったし、 当時は経済が良かったからね…。 あの時に、いや… ここから先はただの愚痴だ。 だがそれから20年。 この星は戦争なしには、大量の水需要なしには 生きられない星になった。 戦争しなきゃ生きていけないんだよ。 なんてことだろうねえ。 こうして私が戦っているのもその一環だ。 やるせなくなるよ。 ---- この船は雑多な人間の集まりだ。 まあ、火星そのものも最終要塞計画が あったから、雑多な人間の集まりなんだが…。 それにしても雑多だろう? この船は世界の縮図のようだ。 でたらめで自分勝手な、 だが憎めない知類の集まりだ。 もしこの船に36人の絢爛舞踏が集まって それでもし、仲良く出来たなら…。 ひょっとしたら、 世界平和にだって出来るかもしれない。 ははは。 アリアンはめずらしく、そうですねと 神妙な顔をして言っていたけどね。 ---- そうだねぇ…。 大学で先生をやっていたことかな。 マワスプでない博士号を持っている人間が 火星で仕事に就くのは大変でね。 実際のところ、大学くらいしかなかったんだ。 ***故郷の風習を尋ねる 引越しをしたら、近所にお菓子を配り歩く 習慣があるよ。 ---- 火星大学では新年の祭りが盛大でね。 これが地球時間にあわせずに火星の時間に あわせるもんだから、大変なんだよ。 真夜中に祭りがはじまるとなると、 中々つらくてね。 とはいえ、教授がでないとなると、 学生はハメをはずしまくるからねえ。 ---- 一番素行の悪い生徒を教授の家に 下宿させるんだ…。 もうわかったろ。 私は6年間アキと同居してたんだ。 別れる時がなぜだか悲しくてね…。 ***故郷の伝説を尋ねる 入植以来130年、 容姿が変わらない女がいると言う伝説があるよ。 火星先住民族は、彼女の事を "カダヤ・ガンプ・アーマ"と呼んでいる。 これは、さまよえる女王と言う意味らしい。 今は抗老化なんて、珍しくないからねぇ。 容姿が変わらないというのも不思議じゃないが。 しかし、神秘的な話じゃないか…。 ---- 先住民は恐ろしい繁殖力を持っている。 その上あれは、普通の人間とも子供を作れる。 容姿も美しい、体力は桁違いだ。 百年もすれば、火星中は先住民で覆われ、 千年もしないうちに火星系では 我々の方がマイノリティになる…。 そんな、伝説がある。 実際のところ、政府は先住民を 恐れていると思うよ。 ---- サイコロ一つ振るにしても机の角度、 サイコロの重心、放り投げた時の速度、 いろいろなパラメータが入り乱れて、 一々計算するのは面倒くさい。 だから確率を使う。 まあ、だいたいサイコロで1がでる確率は 6分の1。 簡単だろう? 確率というのは、計算が面倒くさいから 行う概算、みたいなものだ。 その代わり、大体の傾向が分かるだけで、 はっきりしたことはわからない。 …うん。伝説の話を今しておるよ。 なあ、もし莫大な計算力があれば、 面倒くさい事を簡単にする事が出来れば…。 その確率論はいらんかも知れないとか、 思う事はないかね。 伝説ではこれをラプラスの魔と言う。 ま、どこかで何もかも計算して世界を 操る者が居るかもしれんという事さ。 ***何をしようとしているのか尋ねる いいや、別に・・・。 何かをする予定はないよ・・・。 ---- 私かね・・・? ちょっと、一息つこうと思って・・・。 **日常 ***声をかける やあ…。 ---- 【余勢200以上】 勢いに乗ってると聞いたよ。 ---- 【300機撃墜オーバー時】 ・・・・・・英雄・・・と呼ぶべきなんだろうな。 戦場には英雄が必要だ。 だが・・・。 ***憧れの人に話しかける コホン…、○○…。 私はね、君を尊敬しているよ…。 ***上機嫌だねと言う 今日は、すこぶる機嫌がいいようだね。 (さりげなく返事する) あ、ん、…まあ。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) いや、まるでこちらも 元気をわけてもらっているようだ・・・。 (理由を尋ねる) ところで、何があってそんなに 喜んでいるんだい? -理由を話す (納得する) ああ、わかるよ。 それなら喜ばずには、いられないよね。 (言葉に詰まる) ほ、ほほう…。 それはよかった…。 -まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるから派生) フフフ・・・。 ---- ハハハ、君もそうして喜んで くれるなんてな。 ***勤務中のキャラに話しかける 勤務中だろうが、 ちょっと・・・構わないかね? -仕事を中断して話を聞く いやね、どうも仕事で不馴れなところが あるんだ。 で、君に聞きたいことがあってね・・・。 -アドバイスする そうか・・・。 ***怖い話をする (返答1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (返答2) その手の話は苦手なんだ・・・。 この年でトイレに行けなくなるのは辛いんだ。 よしてくれ・・・。 -気になる事があるのか尋ねる(返答1から派生) いや、気にしなくていい。 気にするな・・・。 -からかう(返答2から派生) ぎゃーーーーーーー!! ***相手が悲しそうだと思う -理由を尋ねる ・・・せっかくだが、話す事は出来ないんだ。 -困り果てる ・・・すまない。 ***悩んでいるのかと心配する おや、何か困っているようだね? -理由を話す (なぐさめる) 私が君の力になろう。 それで、いいだろう? -アドバイスする 君にそう言われると、心強いね。 ***相手がソワソワしていると思う -トイレに行かせる はぁぁ・・・、 こんなに、トイレが恋しい事はないよ・・・。 -不思議に思う はああああ………………………!!!! ***コーヒーを渡す では、いただくよ。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる うん、努力はしているみたいだな・・・。 ***アイテムを見せる ん・・・? 何かな、それは・・・。 -プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す それでは、ありがたく頂戴するよ。 ・・・ありがとう。 -見せびらかしただけと言う 別に興味はないよ。 早く、しまいなさい。 ***世間話をする ああ、たまには土いじりでもしたいね。 こう、艦の中にいると土の匂いが懐かしいよ。 ---- チェーという食べ物を知っているかね? 冷たくて、おいしいんだ。 いや、アイスではないんだがね…。 ---- 最近、水槽を眺める事が多いんだ…。 ---- あの街にいた猫は、ことのほか可愛かったな。 まだ、あそこにいるのだろうか…。 ---- ***ここでの出来事を話す -相槌を打つ (思い出に浸る) いやあ、よかったよ…。 -なぐさめる (昔の話だと言う) もういいんだよ。 昔の話だからね…。 **噂話をする 知恵者という人物は大したものだよ。 知識も予測能力も、知恵者と呼ばれるのにふさわしい。 何を考えているのか、どこからその知恵を得たのか、 わからない時があるがね。 ただ、グレートワイズマンの味方をしたがるなあ。 ---- 異星人との戦争が始まったね。 これで内線の意味は事実上なくなった…。 元々、戦争が終わったことによって 火星の戦略的価値がなくなり、 それが戦後の火星のひどい扱いになったのだ。 ひどい扱いが不満を生み、 不満は独立の気運を高めた。 だが今、戦争はまた、始まった。 火星の戦略的価値が復活する。 地球も日本月降下も手の平を返さざるをえない。 あとはどう終わらせるか。 そこだけだね。 ---- アキには…、年の離れた恋人がおったよ。 火星独立軍の前身、 火星独立党だった頃のことさ。 彼はまだ少年で、 7つほども上の女性と恋愛していたよ。 ---- まあ、なにはなくとも、 まずは火星に正当政権をたてるべきだろうね。 アンナ嬢をどう引き込むかだ。 ハハハハハ…。 **立ち寝 **雑談をもちかける 火星の民族衣装ってのも、 動きやすくていいものだぞ。 君も、どうだ? **何気なく観察する -視線に気付く (挨拶する) やあ…。 **一緒に食べていいか尋ねる 同席しても、いいかな? (承諾する) ああ、いいとも。 **無視 ・・・・・・・・・。 ・・・無視かね! **艦長に進言する わかった、考えておこう。 **頼み事を申し出る 君に頼みたい事があるんだ…。 (断る) それは、聞けんな・・・。 (頼み事を聞く) いいよ、何かな・・・? ***アイテムの交換 私と、アイテムの交換をしないかい? じゃあ、(アイテム名)と交換だ…。 ***伝言を頼む ・・・ああ、そう伝えておくよ。 ***食事の約束を取り付ける そうだな、そのうちにでも。 -念を押す フフフ・・・。 ***作った料理を勧める それは楽しみだ・・・。 どんな、料理なのかな・・・。 -食堂に行く それでは、いただくよ。 -味を尋ねる (美味しい) これは、うまい・・・。 いや、何というか、うまい。 いやぁ、おいしかったよ。 ご馳走さま。 (イマイチ) あー、これは、 ・・・おいしいと、言うのだろうか? **日常(嫌悪系) ***声をかける 何の用だね・・・。 ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する 何でもないよ・・・。 -ムッとする 邪魔だよ!! ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す (返答1) 側に寄らないでもらえるかな? 汚らわしい。 (返答2) 君が・・・、君が悪いのだろう・・・。 **日常(性愛系) ***マッサージを頼む 私のほうが年だと言うのに。 ま、疲れてるんじゃあ仕方ないね。 じゃあ、してあげようか・・・。 -オシリも頼む ハハハ・・・、今日の冗談はイマイチだね。 -礼を言う フフフ・・・。 **都市船の会話 -街で仲間と出会う (挨拶する) やあ、○○。 君も来ていたのか…。 (ウインクして去っていく) ポー教授は、いたずらっぽく笑って、 人ごみの中へ消えていった…。 ***何をしているのか尋ねる 君は…、ここで何をしているのかね? (答える) ちょっとね、(散歩/気分転換)でもと思って…。 (口ごもる) いやいやいや、…私は、私はただね…。 -相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) 君の方は…? -答える (相槌を打つ) ほう、そうか。 (意外だねと言う) ほお、それは意外だねえ。 -意外だねと言う (照れる) う…………………………。 ポー教授は、 照れてあさっての方を向いた。 -照れる (からかう) おや、照れているのかね? -からかう (文句を言う) 君、からかうんじゃない…。 -何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) ハハ、ハハハハ…。 ポー教授は、 笑ってごまかした…。 (これからの予定を尋ねる) これから、どうするのかね? -これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) そうだ、せっかくなんだ。 遊びに行かないかい? (別れる) まあ、ここらで別れようか。 -遊びに誘う (断る) 申し訳ない…。 私もこれから、用事があるんでね…。 ***街について話す どうだね、ここは…? ポー教授は、 ここの街について、しばし語った。 (食事に誘う) そうだ、君に御馳走がしたい。 今から食事でもいかがかな? -食事に誘う (食事の気分じゃないと言う) …食事という気分ではないな。 ちょっと、一人でいたいんだ…、いいかね? すまない、今度は付き合うよ。 ***政治の話をする ま、この街を見て感じたのは…。 ポー教授は、政治について、しばし語った。 (相槌を打つ) 君も、そう思っていたんだね…。 -相槌を打つ (難しい事を言う) しかしね、昔は違ったよ、ここは…。 ポー教授は、 さらに難しい話を続けた…。 (一緒に帰ろうと誘う) それはそうと、帰らなくては…。 君も、帰るだろう…? **酒酔い時 ***酒に酔った姿を珍しがる (そっけない返事をする) ああ…。 ***酔っている様子を心配する (くだをまく) …まだまだ、まだまだ。 ヒック、…今日は、飲むぞ。 **最終反応コマンド -うなずく そうか…。 **第一種戦闘配置 戦闘か・・・。 ***戦闘の経過を気にする 戦闘が始まったね・・・。 しばらくはここで、我慢するしかないのか。 どうなってるんだろうねぇ、外は・・・。 ---- 今・・・、戦闘の方は、 どうなっているのかねぇ。 さて、気長に勝負がつくのを待とうか…。 -わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) 君、もう少し面白味が ある奴だと思っていたが・・・。 -戦闘には勝つと言う (戦闘に勝ってくれる事を願う) いや、そう願うばかりさ。 (根拠の無い言葉に呆れる) 憶測だけでは戦争は出来んよ。 希望を持つのは悪い事じゃないが。 -悲観的な態度にがっかりする (楽観する相手に首をひねる) 私はね、なりゆきに希望を 持つ事は出来んよ。 -勝利を祈るばかりだと言う ああ、わかるよ。 ***戦闘の経過を聞く (落ち着くように諭す) 戦っている者達は、必死なのだよ。 そんな事を言っては、いかん。 …気持ちは、わからんでもないんだがね。 **第二種戦闘配置 なるべくなら、 戦闘にはなってほしくないものだが。 **浸水時/隔壁閉鎖 **艦橋 -遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) ○○、早く持ち場につきなさい。 (怒る) 何だね、その態度は (叱り飛ばす) 膨れてないで 持ち場につきたまえ! -艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) どうだね、勝てそうかい? (了解する) そうか、わかったよ。 ありがとう…。 **作戦会議 /ポー教授が艦長の場合/ これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっている。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 さて、皆の意見は・・・? それでは、採決に移ろうか。 …………………………………………。 では、今回の議題案を採択する。 以上、解散!! [[topへ>ポー教授#top]]
*ポー教授&aname(top) [[セリフ集へ戻る>セリフ集]] #contents **イベント系 -[[乗船時の会話>初対面イベント#ナイアル・ポー]] **尋ねる系 ああ、君…。 質問したい事があるんだがね…。 (故郷の風習を尋ねる) 君の故郷の話を聞いてもいいかね? そうだな、風習なんかいいかもしれないな。 ***外へ行かないか尋ねる おや、外へ出ないのかね? 次はいつ上陸になるか、 わからないんだぞ? -行くと答える (後で会えればいいなと言う) そうか。 あとで会えるといいな。 (了解する) 何だ、そうなのか。 ***身の上話を尋ねる あのアンナ嬢ちゃんも、私の教え子だったんだ。 しかもグレース団長、つまり第一次移民団の 最もこの星で由緒ある家柄の子だったからね…。 緊張したよ。 そうしたらあの子は不思議そうに「なんで教授は 私の名前を知ってるんですか?」ってね。 ふふ…。 その時彼女に教えられたよ。 私は皆が言うほど聖人でもないし、 世捨て人でもないと。 生徒達は私の先生だ。 …もちろん、一番私に色々教えたのは、 悪ガキアキだったがね。 首が飛ぶと何度も思ったよ。 ---- アキって教え子がいてね。 赤毛で、生意気で、無茶苦茶な子だ。 小カトー君よりよほど無茶苦茶な…。 ああ、私はどんな優秀な子より、 あの子の面倒を見るのが好きだったな。 2度とやりたいとは思わないがね。 あの子が10位年上のアンナ嬢を彼女だと 言った時には、まあ。 今度の今度こそは辞任だ、と思ったよ。 ---- 火星経済は事の最初からモノカルチャー、 つまり水という一種類の産物だけで なりたってたものだから、 水市場が駄目になると火星全体が 深刻な事態になるんだよ。 昔、それで論文を出したら、地球の感情を 悪化させられるとか言って握りつぶされた。 戦時中だったし、 当時は経済が良かったからね…。 あの時に、いや… ここから先はただの愚痴だ。 だがそれから20年。 この星は戦争なしには、大量の水需要なしには 生きられない星になった。 戦争しなきゃ生きていけないんだよ。 なんてことだろうねえ。 こうして私が戦っているのもその一環だ。 やるせなくなるよ。 ---- この船は雑多な人間の集まりだ。 まあ、火星そのものも最終要塞計画が あったから、雑多な人間の集まりなんだが…。 それにしても雑多だろう? この船は世界の縮図のようだ。 でたらめで自分勝手な、 だが憎めない知類の集まりだ。 もしこの船に36人の絢爛舞踏が集まって それでもし、仲良く出来たなら…。 ひょっとしたら、 世界平和にだって出来るかもしれない。 ははは。 アリアンはめずらしく、そうですねと 神妙な顔をして言っていたけどね。 ---- そうだねぇ…。 大学で先生をやっていたことかな。 マワスプでない博士号を持っている人間が 火星で仕事に就くのは大変でね。 実際のところ、大学くらいしかなかったんだ。 ***故郷の風習を尋ねる 引越しをしたら、近所にお菓子を配り歩く 習慣があるよ。 ---- 火星大学では新年の祭りが盛大でね。 これが地球時間にあわせずに火星の時間に あわせるもんだから、大変なんだよ。 真夜中に祭りがはじまるとなると、 中々つらくてね。 とはいえ、教授がでないとなると、 学生はハメをはずしまくるからねえ。 ---- 一番素行の悪い生徒を教授の家に 下宿させるんだ…。 もうわかったろ。 私は6年間アキと同居してたんだ。 別れる時がなぜだか悲しくてね…。 ***故郷の伝説を尋ねる 入植以来130年、 容姿が変わらない女がいると言う伝説があるよ。 火星先住民族は、彼女の事を "カダヤ・ガンプ・アーマ"と呼んでいる。 これは、さまよえる女王と言う意味らしい。 今は抗老化なんて、珍しくないからねぇ。 容姿が変わらないというのも不思議じゃないが。 しかし、神秘的な話じゃないか…。 ---- 先住民は恐ろしい繁殖力を持っている。 その上あれは、普通の人間とも子供を作れる。 容姿も美しい、体力は桁違いだ。 百年もすれば、火星中は先住民で覆われ、 千年もしないうちに火星系では 我々の方がマイノリティになる…。 そんな、伝説がある。 実際のところ、政府は先住民を 恐れていると思うよ。 ---- サイコロ一つ振るにしても机の角度、 サイコロの重心、放り投げた時の速度、 いろいろなパラメータが入り乱れて、 一々計算するのは面倒くさい。 だから確率を使う。 まあ、だいたいサイコロで1がでる確率は 6分の1。 簡単だろう? 確率というのは、計算が面倒くさいから 行う概算、みたいなものだ。 その代わり、大体の傾向が分かるだけで、 はっきりしたことはわからない。 …うん。伝説の話を今しておるよ。 なあ、もし莫大な計算力があれば、 面倒くさい事を簡単にする事が出来れば…。 その確率論はいらんかも知れないとか、 思う事はないかね。 伝説ではこれをラプラスの魔と言う。 ま、どこかで何もかも計算して世界を 操る者が居るかもしれんという事さ。 ***何をしようとしているのか尋ねる いいや、別に・・・。 何かをする予定はないよ・・・。 ---- 私かね・・・? ちょっと、一息つこうと思って・・・。 **日常 ***声をかける やあ…。 ---- 【余勢200以上】 勢いに乗ってると聞いたよ。 ---- 【300機撃墜オーバー時】 ・・・・・・英雄・・・と呼ぶべきなんだろうな。 戦場には英雄が必要だ。 だが・・・。 ***憧れの人に話しかける コホン…、○○…。 私はね、君を尊敬しているよ…。 ***上機嫌だねと言う 今日は、すこぶる機嫌がいいようだね。 (さりげなく返事する) あ、ん、…まあ。 -さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) いや、まるでこちらも 元気をわけてもらっているようだ・・・。 (理由を尋ねる) ところで、何があってそんなに 喜んでいるんだい? -理由を話す (納得する) ああ、わかるよ。 それなら喜ばずには、いられないよね。 (言葉に詰まる) ほ、ほほう…。 それはよかった…。 -まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるから派生) フフフ・・・。 ---- ハハハ、君もそうして喜んで くれるなんてな。 ***勤務中のキャラに話しかける 勤務中だろうが、 ちょっと・・・構わないかね? -仕事を中断して話を聞く いやね、どうも仕事で不馴れなところが あるんだ。 で、君に聞きたいことがあってね・・・。 -アドバイスする そうか・・・。 ***怖い話をする (返答1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (返答2) その手の話は苦手なんだ・・・。 この年でトイレに行けなくなるのは辛いんだ。 よしてくれ・・・。 -気になる事があるのか尋ねる(返答1から派生) いや、気にしなくていい。 気にするな・・・。 -からかう(返答2から派生) ぎゃーーーーーーー!! ***相手が悲しそうだと思う -理由を尋ねる ・・・せっかくだが、話す事は出来ないんだ。 -困り果てる ・・・すまない。 ***悩んでいるのかと心配する おや、何か困っているようだね? -理由を話す (なぐさめる) 私が君の力になろう。 それで、いいだろう? -アドバイスする 君にそう言われると、心強いね。 ***相手がソワソワしていると思う -トイレに行かせる はぁぁ・・・、 こんなに、トイレが恋しい事はないよ・・・。 -不思議に思う はああああ………………………!!!! ***コーヒーを渡す では、いただくよ。 -味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる うん、努力はしているみたいだな・・・。 ***アイテムを見せる ん・・・? 何かな、それは・・・。 -プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す それでは、ありがたく頂戴するよ。 ・・・ありがとう。 -見せびらかしただけと言う 別に興味はないよ。 早く、しまいなさい。 ***世間話をする ああ、たまには土いじりでもしたいね。 こう、艦の中にいると土の匂いが懐かしいよ。 ---- チェーという食べ物を知っているかね? 冷たくて、おいしいんだ。 いや、アイスではないんだがね…。 ---- 最近、水槽を眺める事が多いんだ…。 ---- あの街にいた猫は、ことのほか可愛かったな。 まだ、あそこにいるのだろうか…。 ---- ***ここでの出来事を話す -相槌を打つ (思い出に浸る) いやあ、よかったよ…。 -なぐさめる (昔の話だと言う) もういいんだよ。 昔の話だからね…。 ***伝言を伝える ○○から、君に伝言だ。 (一緒に食事でも)と言っていたよ。 じゃあ、ちゃんと伝えたからね…。 ***相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) なあ、君…。 疲れてはいないか…? **噂話をする 知恵者という人物は大したものだよ。 知識も予測能力も、知恵者と呼ばれるのにふさわしい。 何を考えているのか、どこからその知恵を得たのか、 わからない時があるがね。 ただ、グレートワイズマンの味方をしたがるなあ。 ---- 異星人との戦争が始まったね。 これで内線の意味は事実上なくなった…。 元々、戦争が終わったことによって 火星の戦略的価値がなくなり、 それが戦後の火星のひどい扱いになったのだ。 ひどい扱いが不満を生み、 不満は独立の気運を高めた。 だが今、戦争はまた、始まった。 火星の戦略的価値が復活する。 地球も日本月降下も手の平を返さざるをえない。 あとはどう終わらせるか。 そこだけだね。 ---- アキには…、年の離れた恋人がおったよ。 火星独立軍の前身、 火星独立党だった頃のことさ。 彼はまだ少年で、 7つほども上の女性と恋愛していたよ。 ---- まあ、なにはなくとも、 まずは火星に正当政権をたてるべきだろうね。 アンナ嬢をどう引き込むかだ。 ハハハハハ…。 **立ち寝 **雑談をもちかける 火星の民族衣装ってのも、 動きやすくていいものだぞ。 君も、どうだ? **何気なく観察する -視線に気付く (挨拶する) やあ…。 **一緒に食べていいか尋ねる 同席しても、いいかな? (承諾する) ああ、いいとも。 **無視 ・・・・・・・・・。 ・・・無視かね! **艦長に進言する わかった、考えておこう。 **頼み事を申し出る 君に頼みたい事があるんだ…。 (断る) それは、聞けんな・・・。 (頼み事を聞く) いいよ、何かな・・・? ***アイテムの交換 私と、アイテムの交換をしないかい? じゃあ、(アイテム名)と交換だ…。 ***伝言を頼む ・・・ああ、そう伝えておくよ。 ***食事の約束を取り付ける そうだな、そのうちにでも。 -念を押す フフフ・・・。 ***作った料理を勧める それは楽しみだ・・・。 どんな、料理なのかな・・・。 -食堂に行く それでは、いただくよ。 -味を尋ねる (美味しい) これは、うまい・・・。 いや、何というか、うまい。 いやぁ、おいしかったよ。 ご馳走さま。 (イマイチ) あー、これは、 ・・・おいしいと、言うのだろうか? **日常(嫌悪系) ***声をかける 何の用だね・・・。 ***相手が不機嫌そうだと思う -機嫌の悪さを心配する 何でもないよ・・・。 -ムッとする 邪魔だよ!! ***相手が睨んでいると思う -睨まれる/睨み返す (返答1) 側に寄らないでもらえるかな? 汚らわしい。 (返答2) 君が・・・、君が悪いのだろう・・・。 **日常(性愛系) ***マッサージを頼む 私のほうが年だと言うのに。 ま、疲れてるんじゃあ仕方ないね。 じゃあ、してあげようか・・・。 -オシリも頼む ハハハ・・・、今日の冗談はイマイチだね。 -礼を言う フフフ・・・。 **都市船の会話 -街で仲間と出会う (挨拶する) やあ、○○。 君も来ていたのか…。 (ウインクして去っていく) ポー教授は、いたずらっぽく笑って、 人ごみの中へ消えていった…。 ***何をしているのか尋ねる 君は…、ここで何をしているのかね? (答える) ちょっとね、(散歩/気分転換)でもと思って…。 (口ごもる) いやいやいや、…私は、私はただね…。 -相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) 君の方は…? -答える (相槌を打つ) ほう、そうか。 (意外だねと言う) ほお、それは意外だねえ。 -意外だねと言う (照れる) う…………………………。 ポー教授は、 照れてあさっての方を向いた。 -照れる (からかう) おや、照れているのかね? -からかう (文句を言う) 君、からかうんじゃない…。 -何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) ハハ、ハハハハ…。 ポー教授は、 笑ってごまかした…。 (これからの予定を尋ねる) これから、どうするのかね? -これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) そうだ、せっかくなんだ。 遊びに行かないかい? (別れる) まあ、ここらで別れようか。 -遊びに誘う (断る) 申し訳ない…。 私もこれから、用事があるんでね…。 ***街について話す どうだね、ここは…? ポー教授は、 ここの街について、しばし語った。 (食事に誘う) そうだ、君に御馳走がしたい。 今から食事でもいかがかな? -食事に誘う (食事の気分じゃないと言う) …食事という気分ではないな。 ちょっと、一人でいたいんだ…、いいかね? すまない、今度は付き合うよ。 ***政治の話をする ま、この街を見て感じたのは…。 ポー教授は、政治について、しばし語った。 (相槌を打つ) 君も、そう思っていたんだね…。 -相槌を打つ (難しい事を言う) しかしね、昔は違ったよ、ここは…。 ポー教授は、 さらに難しい話を続けた…。 (一緒に帰ろうと誘う) それはそうと、帰らなくては…。 君も、帰るだろう…? **酒酔い時 ***酒に酔った姿を珍しがる (そっけない返事をする) ああ…。 ***酔っている様子を心配する (くだをまく) …まだまだ、まだまだ。 ヒック、…今日は、飲むぞ。 **最終反応コマンド -うなずく そうか…。 **第一種戦闘配置 戦闘か・・・。 ***戦闘の経過を気にする 戦闘が始まったね・・・。 しばらくはここで、我慢するしかないのか。 どうなってるんだろうねぇ、外は・・・。 ---- 今・・・、戦闘の方は、 どうなっているのかねぇ。 さて、気長に勝負がつくのを待とうか…。 -わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) 君、もう少し面白味が ある奴だと思っていたが・・・。 -戦闘には勝つと言う (戦闘に勝ってくれる事を願う) いや、そう願うばかりさ。 (根拠の無い言葉に呆れる) 憶測だけでは戦争は出来んよ。 希望を持つのは悪い事じゃないが。 -悲観的な態度にがっかりする (楽観する相手に首をひねる) 私はね、なりゆきに希望を 持つ事は出来んよ。 -勝利を祈るばかりだと言う ああ、わかるよ。 ***戦闘の経過を聞く (落ち着くように諭す) 戦っている者達は、必死なのだよ。 そんな事を言っては、いかん。 …気持ちは、わからんでもないんだがね。 **第二種戦闘配置 なるべくなら、 戦闘にはなってほしくないものだが。 **浸水時/隔壁閉鎖 **艦橋 -遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) ○○、早く持ち場につきなさい。 (怒る) 何だね、その態度は (叱り飛ばす) 膨れてないで 持ち場につきたまえ! -艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) どうだね、勝てそうかい? (了解する) そうか、わかったよ。 ありがとう…。 **作戦会議 /ポー教授が艦長の場合/ これより作戦会議を始める。 現在の状況は、 このようになっている。 (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 さて、皆の意見は・・・? それでは、採決に移ろうか。 …………………………………………。 では、今回の議題案を採択する。 以上、解散!! [[topへ>ポー教授#top]]

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