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カオリ - (2007/06/11 (月) 13:01:14) の編集履歴(バックアップ)


カオリ

チュートリアル


尋ねる系

オメーよ、ちょっと聞いていいかな?

(身の上話を尋ねる)
オメーの過去、
話してくれないか・・・。

(故郷の風習を尋ねる)
…オメーさ、ここに来る前に居た所の
話をしてくれよ。
どんな世界を見てきたか、聞きたいからさ。

  • 故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
はーン、何か珍しくない話だな。
つーか、どこも同じなんだな…。

(礼を言う)
ああ、ありがとよ。

外へ行かないのか尋ねる

オメー、外へ出ないのかよ?

  • 行くと答える
そうか。
じゃ、会うかもしんねえな。

身の上話を尋ねる

レイカがもってきたコールドスリープポッドは
一個しかなかった。

そんで、みんなでジャンケンしたんだ。
グーチョキパーの奴
で、勝ったのは俺。

負けたくせに、滝川の野郎諦めが悪くてさ。
俺はどんな事をしても時を越えるって
いってたぜ。

そういいながら200年くらい前には
くたばってるみたいだけど。

まったく、気合入ってないぜ。
本物の男だったら約束守って、
200年でも300年でも生きろってもんだ。

形は変わったけど、戦争はまだ続いている。
テメーは、それを終わらせにきたんだろ。

テメーはいつも、戦いを終わらせるために
やってくる。

なあ、聞いてもいいか。
それはいいんだ。

俺には良くわからないけど、
世界が危なくなれば、テメーは来る。
それはルールだ。

きっと俺が知らないあちこちでも、
きっとテメーは世界の危機と戦うんだろう。

でもテメーは、テメー個人の戦いは、
どうなんだい?
それだといつまでも続くんじゃないのかい?

終わらせたいとか、休みたいとか、
そんな事は思わないのかい?

…いや、ごめん、ごめん…。
俺はただ…。

今のは聞かなかった事にしてくれ。
俺はただ、アンタがつらくないかと
思っただけなんだ。

俺が寝てる間に、幻獣との戦いは
決着ついたらしいぜ。
結局和平だってさ。

だったら最初から戦わなきゃいいのにって
思うがまあ、まだ俺たちはガキなんだろうな。
やる前から結果が見えてないんだろ。

いつかは来るかな。
戦わなくても和平を結ぶ日が。
来るといいな、そんな日が。

…昔、面白い目をした奴がいた。
絶望も怒りも、喜びも憂いも、遠いどこかに
置いてきた目の奴だ。

悲しみも恐怖も、はるか彼方においやった
顔をしていた。

苦しみは知ってそうだったけど、
だからといって恐れもしていない。

その先の何かを掴もうとする奴。
小さな子が、名前をつけたのさ。

それは希望よ。
その輝きは豪華絢爛なのよと。

俺はもう一度見たかったのさ、その輝きを。
不可能って奴がたった一人の手で
ひっくり返るその瞬間を。

俺の親父は勝手な奴で…。
いつもいつも、ふっと居なくなっていた。
戻ってくるのは本当にたまにさ。

だいたい大怪我して還ってきやがる。
テメーは親父にそっくりだ。
きっと、一杯女を泣かせてるよ。

そして親父と同じで反省も悲しみもするが、
決して出て行くのをやめようとはしないんだ。
どんなに泣いて頼んでも。

いいさ、いいさ。
勝手にやれば。

折れも勝手にやる。
必ずその首に縄をかけて、もって帰るっ。

故郷の風習を尋ねる

家に銀色の花を咲かせる花があってさ、
その花が歌うんだ。
花が咲くのが楽しみだったんだ。

えー、正月にモチ食って、
クリスマスにケーキ食ったりとか…、
じゃねえの?

風習ってほどじゃないけど、
親父が帰ってきた日は学校休んでた。

少しでも一緒にいたかったし。
すぐ、いなくなるから。

故郷の伝説を尋ねる

世の中には輝く物が色々あんだよ。
隠れているけどな。
使う人がそれを使えば、輝きだす。

そんなめくるめく輝きの中で
やらねばならない事と心からやりたいと
思う事が一致した幸せな奴は…。

目が覚めるただの人間は、
豪華絢爛なる光の舞踏として
ステージの上にあがってくる。

俺は、そんな奴と一緒に戦いたい。
ただの人間だけど、ただの人間で無い奴と…。

周りがどう言うか知らないけど、
俺はソイツが幸せだと思っている。

自分の意思で選んだやりたい事を
やっているんだ。
それを幸せと言わずに、なんというんだ。

俺は伝説級の男運が悪い女でね。
昔から、ついてねえんだ。

これだって思う強い奴は、いつもどっかに
いっちまう。

いや、いいんだ。
俺は愚痴を言っているんじゃない。
ただそうだというだけさ。

俺はどれだけ片思いしても、
自分を不幸だとは思わない。

思いって奴は思い続けるから輝くんだよ。
俺は、そう思う。

どんな種族にも種族を保存しようという
本能があるんだ。

種族が絶滅しそうになると、
その種族は決戦存在を生み出して
事態に対処しようとする。

英雄でも、指導者でも、王様でも、
革命家でも呼び方はいろいろあるけど…。

結局危機を乗り越えようと色んな人が、
一人だけ、それを選ぶんだよ。
代表として。

人類が選んだら人類決戦存在、
幻獣が選んだら幻獣決戦存在だ。

でも、この世界にはいろいろいるよな。
白と黒に塗り分けられるような、
そんな単純な話なんかじゃない。

…俺さ、思うんだよ。
それでみんなが一人を選んだら
どうなるんだろうな。

種族を超えて一人を選んだら。

思いを託す戦士がいたらって…。
そいつは何決戦存在っていうんだろう?

何をしようとしているのか尋ねる

いや、俺は別に・・・。

あー、一息つこうと思ってたんだ。

何か、話でもしたくて。
誰かに声掛けてみようかなって・・・。

他人の事をどう思うか尋ねる

まあ、知り合いってだけかな・・・。

んー、それくらいだな。

ああいうのと、連れ歩く気にならないね。
話とか、合いそうにもないし。
苦手なんだよ。

それに、どうも苦手だな。
関わらないようにはしてるけどよ。

俺が、見ておかないとなってのはあるよ。
一人にしておくと心配だから
アイツ、ドジだしさ。

それに俺は、
友達なんだと思っているけどね。

アイツって、
俺にしちゃ家族みたいなヤツだし。

それに俺は、
友達なんだと思っているけどね。

日常etc


声をかける

【仲がいい】
おぅ、○○。

【余勢200以上】
ツイてるじゃねえか。

【余勢200以上】
ツイてるな。

【300機撃墜オーバー時】
ひさしぶりに本当のおまえを見れてうれしいよ

さすがだな。
ひさしぶりに本当のお前に会えて
うれしいよ。

上機嫌だねと言う

ずいぶん、機嫌がよさそうじゃねーか。

オメー、何かあったんだろ?
それも。いい事。
何だよ、幸せそうな顔しやがってさ。

(ごまかす)
あっ、仕事残ってた!!
ヤベエヤベエ、ちょっと行って来る。

  • さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
何かさ、オメーが喜んでるのを見ると
こっちも笑いが出てきちまうよ。

(理由を尋ねる)
なあ、何があったから
そんなに機嫌がいいんだ?

  • 理由を話す
(納得する)
へえ、よかったじゃん。

(言葉に詰まる)
そ、そりゃよかったじゃねーか。

  • まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるから派生)
まあね。

怖い話をする

(怖がる)
いっ・・・、や、やめろよ・・・。
やめろって、バカ・・・。

(視線をそらす)
…………………………………。

カオリは、
○○から視線をそらした…。

  • からかう
(本気で怖がる)
きゃーーーーーーーーーーっ、
いやーーーーーーーーーーーーーっ!!

相手が眠たそうだと思う

  • 疲れているのかを尋ねる
大丈夫、いつもの事さ。
昔より、今の生活は楽だしね。

顔色の悪さを心配する

(調子が悪いと答える)
あー・・・。
ちょっと・・・、具合が悪いんだ。

ハラが痛くてさ・・・。
頭も痛いかな、ノドとかもよ・・・。
あちこち痛くて、ムカつくぜ。

  • 原因を尋ねる
(疲れている)
疲れが溜まってるんだよ。
肩もイタイし、まいったね。

  • 医務室に連れていく
いいよ、いいよ、ほっとけって。
俺、そこまで悪いわけじゃねーから。

相手が悲しそうだと思う

  • 理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
うまく話せねーんだ・・・。
だから、今は何も言えねえんだ。

  • 困り果てる
(謝る)
悪ィ・・・。

相手がソワソワしていると思う

  • トイレに行かせる
(トイレに急ぐ)
悪ィ、じゃ…!!

  • 不思議に思う
(慌ててトイレに行く)
ぬおおおおおおおおおおおおおお…!!

カオリは、
トイレに行きたいあまりにパニックを起こした。

喉の渇きを訴える

(何か飲むように勧める)
何か飲みゃあ、いいじゃねーか…。
コーヒーとかさ。

コーヒーを渡す

サンキュー。
じゃ、頂くぜ。

  • 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
(努力はしているなと答える)
まー、努力はしてるみたいだけどな。

(いちいち鬱陶しいと思う)
あんだよ・・・、
わかりきった事聞くんじゃねーよ。

アイテムを見せる

あん?
何だそれ・・・?

  • プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(喜んで受け取る)
何か・・・、何か・・・、嬉しいな。
ちょっと恥ずかしいけど、へへへ。
ありがとよ・・・。

(受け取らない)
あー?
俺、いらねえ。

  • 見せびらかしただけと言う
へー、そーかよ。

アイテムを見せる(誕生日プレゼント)

テメー、これ・・・。
俺に、誕生日プレゼント・・・?

  • おめでとうと言う/約束だからと言う
(礼を言う)
ヘへッ、誕生日プレゼントかぁ・・・。
サンキュー。

  • 今日だったか考える
(こだわり無く受け取る)
ま、いいけどよ。

  • 誕生日だからではないと言う
(しらける)
そーかよ、ふーん。

  • 自分の誕生日にも欲しいと言う
(期待して欲しいと言う)
じょーがねぇなぁ、
じゃ、誕生日まで首長くして待ってろよ。

  • 遅れて渡す
・・・まったくだよなっ!
遅ぇよ。

世間話をする

甘え上手って、どうすりゃなれるのかな?
いや、ただ器用な生き方の一つだろ…。
ちょっと興味があるんだよ…。

今の時分、学生サン達ゃあ、勉強する場所すら
取り上げられちまっててよ…。
そう考えりゃ、俺の時って恵まれてたのかな…。


噂話をする

ハックマンって奴はさぁ、
どうも出世欲があるみたいで、
俺は好きじゃないね。

知恵者っていう、あのトカゲ顔のおっさん。
どーも、見覚えがあるんだよなあ。

どうでもいいけど、
あいつグレートワイズマンマニアらしいぞ。

良くグレートワイズマンの事を話してると後ろから
口を出しているから。

いよいよ○○と
△△は戦争しそうだな。
まあ、しばらくは俺が失業しなくてよさそうだね。

スミス! あの少佐かい?
嫌な名前だね。
ヘドがでる。

火星にはアメリカ系移民を中心に相当スミスって
名前多いけど、あいつのせいで改正したやつも
多いんじゃないかな。

何かとすぐ市民をいじめる。
そういうピーナッツ野郎だね。


頼み事を申し出る

俺からの頼みなんだけど、
ちょっくら聞いてくれねえかなあ・・・。

(断る)
俺、知らね・・・、じゃあな。

(頼み事を聞く)
別にいいぜ。言ってみな。

アイテムの交換

じゃあ、(アイテム名)くれよ。
んで、オメーの目当ては何だ?

伝言を頼む

(了承する)
それでいいんだな?
わかった、伝えておくよ。

食事の約束を取り付ける

一緒にメシでも食わねーか?

(断る)
行かねーよ。バーカ。

(気が進まないがOKする)
メシねえ・・・。
あー、今度でいいなら・・・。

(喜んでOKする)
へへ、行く行く!!
俺さ、すっげえ大食いだけど
いいよな?

  • 喜んでOKする
(念を押す)
ハハッ、断られると思ってたからよ・・・。
じゃ、約束だからな!!

  • 念を押す(喜んでOKするから派生)
ハハッ。

作った料理を勧める

ああ、食べる食べる。
何でも食うよ。

  • 食堂に行く
へへっ、じゃあ・・・、いただくよ。

  • 味を尋ねる
(美味しい)
うめぇ・・・。
ほんとかよ、オメーが作ったって・・・。
うそ、うめぇ・・・。

・・・ふー、うまかった。
ゴチになっちまったな。

(イマイチ)
あ、ああ・・・。
ウマイ・・・のかな?

日常(嫌悪系)


声をかける

あぁ、何だよテメー・・・。

相手が不機嫌そうだと思う

  • 機嫌の悪いさを心配する
ったくよ、
そりゃ腹も立つってもんだぜ!!
くっそ、ムカつくぜ!!

  • 理由を尋ねる
いいよいいよ。
そんなこと聞いてくるな。

  • ムッとする
・・・あんだよ、その目はよ。
うっとうしいだろ、どきやがれ!!

相手が睨んでいると思う

  • 睨まれる/睨み返す
(返答1)
・・・くそっ、気付けよ!
人の気も知らないで・・・。

(返答2)
おい、コラ。
こっち来やがれ、一発殴らせろ!!

日常(性愛系)

照れて話にならない

・・・・・・・・・???
何だ・・・、変な奴!!

相手を見つめる

(洒落た言葉で口説いてみる)
親父を超える強い奴って、
きっと…お前しかいないと思う。

そうじゃなくても、ずっと一緒にいるのは
お前じゃないとイヤだ。
他は、考えられない。

(不思議に思う)
何だよ?

  • 洒落た言葉で口説いてみる
(引く)
くせっ・・・。
鳥肌立っちまったぜ・・・。

(洒落た言葉でOKを返す)
イヤ・・・、あんまりいじめないで。
俺・・・、わ、私・・・、目を閉じているから・・・。
→キスする

  • 引き下がる/慌てて口説く(引くから派生)
(返答1)
馬鹿だな・・・。
変にオメーがキザな事するからだろ?
ま、嬉しくはあったけどね。
やっぱり、性に合わないみたいだ。
気持ちで十分さ。

(返答2)
あーぁ、みっともねえな。
付き合ってやるから、そういうのやめな!

  • 呆気にとられる(洒落た言葉でOKを返すから派生)
オメーな・・・、
俺は、恥を偲んでさっきのセリフを・・・。
大馬鹿野郎・・・。

  • 洒落た言葉でOKを返す
(呆気にとられる)
え………!?

寄り添う

ヘへヘッ・・・。

  • 嬉しいかを尋ねる
さあ、そりゃどうだろうな・・・。

昼寝に誘う

(今は断る)
また、今度にしようぜ。

(OKする)
あ、あの・・・。
・・・・・・・・・ハイ、どうぞ。
好きなようにして・・・下さい。

  • 早速、部屋に誘う
あ、じゃあ・・・。

  • 謝る(昼寝失敗時)
何で、今、謝るんだよ・・・。

  • 約束を取り付ける(OKするから派生)
覚悟しときな!!
・・・今度は、逃がさないからな。

マッサージを頼む

あのさ、マッサージしてくれねーか?
身体、ガチガチなんだよ・・・。

(マッサージを請け負う)
ケッ、しょうがねえな。
よっしゃ、やってやらぁ。
悲鳴を上げるんじゃねえぞ!!

  • マッサージを請け負う
首だ首、首やってくれ!

うーん、いいね。
じゃ、肩を頼むぜ。

おっし!
次、背中な!!

うー・・・なあ○○・・・。
腰も、やってくれよ。

ケツ!!
おら、揉めよ。

  • オリシも頼む
尻なんか興味ねえよ!
あんまり変なことを言うと。
ケツ真っ二つに割るぞ!

  • 礼を言う
ハハッ。

(耳を疑う)
あんがとよ。
俺を満足させるなんて、なかなか出来ないんだぜ。

(やり方を変えてもらう)
ヒットしねぇなぁ・・・。
もう一回、揉み方変えてやってみ。

(もうやめる)
・・・うー、この位で止めとくか。
なかなか上手いじゃねぇか。
サンキュー、サンキュー!

酒酔い

もっと酒を勧める

そんなのは、飲んだウチには入んねーぞ。
もっと、飲め飲め!

酒に酔った姿を珍しがる

(そっけない返事をする)
うっせーな…。

  • 謝る
(自己嫌悪する)
もっと馬鹿でいたかった。
時代がそれを許さなかった。
…あの頃も、今も。

憧れの人に話かける

えっと、あの・・・あのよ・・・、俺・・・。

  • 不思議に思う
(熱っぽく語る)
・・・俺さ、オメーのこと尊敬してるよ。
昔っから、うんと昔から・・・。
ずっと憧れだった。

  • 普通に相手する
(感動する)
オメーってさ、また手の届かないところに
行こうとしてるよな・・・。
…………………………………………。
まあ、いいさ。
お前の生き方だもんな。
オメーは、憧れても憧れても、手に届かない
奴なんだ。
いつも、いつまでも・・・。

一緒に食べていいか尋ねる

(承諾する)
好きにしな。

立ち寝

…父ちゃん。

…俺の、俺のヤキソバパンだっつうの!!


雑談をもちかける

俺、筋肉落ちたよなぁ。
そう、思わねー?

オメー、あのヤキソバパンの味
覚えてるか?
無性に食べたくなるんだ、あの味思い出してさ。

やっぱ、学生が楽チンだよな。
今に比べりゃ、あの頃はぬるま湯
みたいなモンだぜ…なぁ。


何気なく観察する

(挨拶する)
よう。

最終反応コマンド

  • 微笑む
ハハッ。

カオリは、微笑んだ。

  • 無視
………。
ケッ、無視かよ…。

おーい・・・。
・・・黙り込んで、ヘンな奴!

勤務中のキャラに話しかける

なあ、テメーちょっとさ・・・。

(切り上げる)
悪ィ、後にしてくれ。
後でゆっくり聞いてやるからさ。

(仕事を中断して話を聞く)
おぅ、何だ?

仕事について相談する

あのさ・・・、仕事の話だけどよ。
なんか、ドツボにはまっててさ。

(了解する)
そりゃ、困ったな。
わかった、心にとめておくよ。

  • アドバイスをする
そうか・・・。

診察、お願いします

(診察する)
あー・・・、俺にわかるかなぁ・・・。
まあ、診してみな。

ほんじゃ、ま・・・。
どんな状態なのかな・・・っと。

  • 健全
(怪我は無いようだ)
ああん、どこも悪くねーぞ。
そういや、ずいぶんたくましくなったな。
基本的なところは変わんねえけど。

  • 礼を言う
お前、少しテレーッとしてるから、
怪我とか事故とか気を付けろよ。
テレーッと・・・って?
ああ、昔居たところの方言だ。
オメーも、知ってるだろ?

第一種戦闘配置

戦闘か。
ワクワクするじゃねーか。

(挨拶を返す)
派手な出入りになりそうだね。
で、何だい?

戦闘の経過を気にする

ああ、ここじゃなんの情報も
えられねぇ。
この戦闘、どうなるんだ。

(戦闘には勝つと言う)
勝つに決まってるさ。

(わからないと、投げやりに言う)
さあな。

  • 戦闘には勝つと言う
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
ああ、それを願うばかりさ。

(根拠のない言葉に呆れる)
ほー、何の根拠があって?

  • 根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
悲観的な奴だな。

(頼りになる者の名を挙げる)
(NPC)が戦ってら。
だから、大丈夫だ。

  • 悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
ハハッ、まあ勝てばいいさ。
昔、こんな状況にでもそんな事を
言ってのける奴がいたよ。

  • 頼りになる者の名を挙げる
(奴の腕は信用出来ないと返す)
笑わせるな、△△だと?
こりゃ負けてもおかしくないぞ。

(信用出来ない)
いつもすごいわけじゃねーだろ。

(自信無く、頷く)
ああ、そうだな。
アイツなら…。

  • 奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない
(奴は頼れると断言する)
まあ、奴を信じな。
あいつ、強いんだからよ。

(黙る)
………………………。

  • わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
チェッ、つまんねぇ奴。

  • 冷たい態度に気を悪くする
(イライラして怒る)
うっせーな!!

(怒りをぶつけられて、ムッとする)
悪かったな…。

ボソボソと愚痴を言う


(黙っている)
……………………………………………。

第二種戦闘配置

戦闘になるかな…。

(挨拶を返す)
ま、しばらくすればどっちかにはなるさ。
戦うか、そうでないか。

隔壁閉鎖/浸水時

うわ、水着来てくりゃ良かった。
じゃなくって浸水だよ、おい!

隔壁を叩く

誰か居ねえのか?
居たら返事しな!!

(返事する)
死ぬかもしんねーのは、こっちも
同じなんだよ。
指でもくわえてな!!

隔壁の向こうに話しかける

  • 浸水具合を尋ねる
(浸水具合を教える)
いや、来てはいない。

作戦会議

/カオリが艦長の場合/

んじゃ、作戦会議を始めるか。

と、まあ・・・、現在の状況なんだけど。
(※↑のセリフのみ副長の場合)

あー、今後の航海の目的だが・・・。

皆の意見は?あーん・・・?

そんじゃ、採決に移ろうか・・・。

…………………………………………。

今回の議題案を採決する。

以上、解散!!

PCに話しかけてくる

よぉ、ここの環境にも少しは慣れたか?
ま、環境だけじゃなく
人付き合いってヤツもあるからな。

人間関係について、聞きたい事があったら
何でも聞いてくれよ。

カオリに質問する

あ?人間関係について
聞きに来たのか?

行動から生まれる記憶

俺達は、何かしら行動を行えば
それを記憶として覚える。
それはお前も同じだ。

記憶は「いつ」「どこで」
「誰が/誰に」「何をした」「感想」
そして「強度」という情報で構成される。

記憶出来る量には年齢により個人差があるが、
だいたい1000件の記憶を覚えている。

記憶の「強度」は、行動の内容や
行動の相手によりその値は変化する。

「強度」が大きな記憶ほど
インパクトのある記憶なわけだ。

記憶の「強度」は時間経過とともに低下して、
新たな記憶が入ってくると、記憶の「強度」が
低い記憶が代わりに失われる。

・・・まあ、忘れるわけだな。
俺達はこうして、行動により新たな記憶を
手に入れて、どうでもいい記憶を忘れていくんだ。

記憶の入れ替わりが激しいほど、若い脳といえる。

老人の脳は「強度」の強い記憶が
一杯詰まっているから、多少の出来事では
人格は変わんねーんだな。

記憶から生まれる欲望

俺達には「欲望」という行動の源泉があり、
欲望は16種類ある。

「金品が欲しい」「仕事頑張ろう」とかだな。

他人の欲望は、ステータスの情報画面で
確認出来るから、見てみな。
なかなか面白いぜ。

これらの欲望は、記憶の「感想」から
生み出される。

たとえば、ムラムラした感想の記憶があれば、
「もやもやした気分」の欲望が大きくなるな。

記憶の内容でその人の欲望は変化する。
記憶が個性を生み出しているわけだな。

欲望で選択される行動


俺達は、16種類の欲望に応じて行動している。
その時々で、一番大きな欲望が選択され、
その行動を行うことで欲望が満たされる。

「お腹がすいた・・・」の欲望が高くなると
「お腹がすいた・・・」の欲望を満たす行動を選択する。
食堂で食事するとか、アイテムを使うとかだな。

欲望に影響を与える要素

16種類の欲望は、その時々の周囲の状況、
自分の身体の状態や立場の影響を受けて、
それぞれの欲望の強度は増減する。

わかりやすい例を言えば、
勤務時間だと「仕事をがんばろう」の欲望が
高くなる。

空腹感が強くなると、「お腹がすいた・・・」の
欲望が高くなる。

欲望に影響を与える要素は、身体の状態・・・
今言った空腹感やストレスとかだな。
これはステータスで確認する事が出来る。

それにアラートの状態、第一種戦闘配置だと
「仕事をがんばろう」の欲望が高くなり、
半舷休息や四半舷休息では低くなる。

感情なんかでも欲望は増減する。
「悲哀」や「怒り」の感情が強いほど、
「嫌な奴が気になる」の欲望が高くなるんだ。

他にも様々な要素が欲望を増減させる。
近くにいる奴との人間関係や
所持しているアイテムなんかだな。

相手を思い通りに操りたいなら、周囲の状況や
そいつの状態を見極め、場合によっては
それらを変化させて相手に接する事だな。

まあ、お前がどこまで気配りが出来るかで
相手の反応も変わってくるわけだ。

人間関係

人間関係は、
「友情」「愛情」「親愛」「嫌悪」の
4つの人物評価によって形成される。

「愛情」の評価が高いほど愛してる。
「嫌悪」の評価が高いほど嫌ってる、てな具合だ。

評価が低いって事は、
別にどうとも思っていない事だ。
「嫌悪」の評価は低くしたいもんだな。

「親愛」と「嫌悪」の両方が高いような場合は
そうだな、複雑な人間関係といえる。
まぁ俺に言わせりゃ、屈折した想い、かな。

4つの人物評価も、やはり記憶から生み出される。
好意的な行動を受けると、「友情」「愛情」
そして「親愛」の人物評価が高くなりやすく・・・、

嫌な行動や仕打ちを受けると「嫌悪」が高く
なりやすい。

わかるよな?
嫌な事された相手を好きになる奴なんて、
そうそういるもんじゃないぜ。

人物評価は、誰かに行動した後や、
システムコマンドの「人間関係」で
見る事が出来るから、気を配ってな。

感情状態

俺達には、何かしらの行動や状態を
受ける事により感情が発生する。
嫌な感情であったり、気が引き締まる感情だな。

そしてその感情は・・・俺達の頭の上に、
いろんな表情のアイコンが表示されているだろ?
それが感情さ。

感情には、
「普通」「爽快」「悲哀」「怒り」
「恐怖」「真剣」「羞恥」「脱力」の8種類がある。

感情の状態や大きさは常に変動し、
時間の経過や、新しい感情の発生により
古い感情は押し流されていく。

「怒り」の感情で満たされている奴も、
時間が経てば、次第と「普通」の感情に
塗り替えられていくんだ。

怒っている奴は放っておくのが一番さ。
逆に、いい気分の奴には積極的に
コミュニケーションをとるといいだろう。

充足度と疲労度

疲労度は、何かしら行動を行う事で
その値は上昇していく。
まあ、疲れるわけだな。

そして疲労度は、時間の経過とともに
その値は減少していく。

じっとしていれば、疲れが取れていくわけだな。
疲労度が100を越えると気を失うぜ。

疲労度は画面右上に常に表示されているから
しっかりチェックしておけよ。

アイテムによる欲望修正

アイテムの中には、持っているだけで
欲望に影響を与えるものがあるんだ。

例えば「正義のたすき」というアイテムは
「仕事をがんばろう」の欲望を
ちょこっと高くすることが出来る。

まあ、この手のアイテムは都市船のショップや
酒保をこまめにチェックして入手するんだな。

そして、欲望を操作したい相手に
プレゼントするといい。

他人観察のススメ

相手のことをロクに考えず、
ガンガン話しかけたりするなよ。

相手がどんな状態かを見極めてから、
コミュニケーションしろ。

そのためにも、他人の行動の観察を勧めるよ。
どんな時に、どんな行動を行うのかを
眺めるのさ。

なかなか面白いもんだぜ、人間観察は。
一度でいいから、他人のやっていることを
ボンヤリ眺めてみな。

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