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ヤガミ2 - (2006/09/25 (月) 03:12:01) の編集履歴(バックアップ)


ヤガミ

→声をかける(人間関係・感情指摘)・尋ねる・頼みごと


声をかける

照れて話にならない



(こっちも照れる)
…そ、そうだな、いい天気だな…。

(変な奴だと思う)
…………???

おかしな奴だ…。

  • こっちも照れる
(お見合い状態になる)


相手の顔をまじまじと見る

…………………………………。

ヤガミは、
○○の顔をじっと見つめた…。

(不思議に思う)
何だ…?

(顔を赤らめる)
…………!?

ヤガミは、
見つめられて顔を赤らめた…。

  • 不思議に思う
(何でもないと言う)

(魅力的に映った事を述べる)

見つめる

ヤガミは、○○を見つめている…。

(不思議に思う)
何だ…?

(洒落た言葉で口説いてみる)
俺は、誰か一人だけを守ることは許されない。
だが、お前のためなら…それを破ってもいい。
お前を守りたい…。

  • 不思議に思う
(洒落た言葉で口説いてみる)
※上と同じ

(怒る)
…何って、雰囲気を読めよ。
愚鈍な奴だな…。

  • 洒落た言葉で口説いてみる
(バカにする)
なに馬鹿なこといってるんだ?

(ちょっとはぐらかす)
悪い冗談だな…。

(洒落た言葉でOKを返す)
いいさ、お前に任せるさ。

  • バカにする
(怒る)


(ガッカリする)


(洒落だと言う)


  • ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
お、俺は本気だッ…!
それを…。

(引き下がる)
…そうか、さっきの話は忘れてくれ。

  • あたふたして口説く/引き下がる
(微笑む)
馬鹿、わかってるさ。
ちょっと意地悪したくなっただけだ。

(OKしてやる)
断ったって、お前のことだ。
どうせ、しつこく言い続けるんだろう?
OKしてやってもいいぞ。

  • 引き下がる
(意気地なしと思う)
……………………………………………。

ヤガミは、
興ざめだと言うように溜息をついた。

  • 洒落た言葉でOKを返す
(キスする)
フ…、じゃあ遠慮なく。

(呆気にとられる)
………ハアッ!?

ヤガミは、
意外な答えに言葉を失った!

  • 呆気にとられる
(愛を告白する)
…だから、だな。
今言った気持ちは本当で…、
お前が好きだと言っているんだ。

(相手の反応に不満を言う)
おい、聞いてなかったのか…?
…もういい、言わなきゃよかったよ。

寄り添う



(拒む)
馬鹿、よさないか…。

  • 拒む
(謝る)


(優しく笑う)
……フ。
ヤガミは、
視線を外して優しく笑った…。

  • 優しく笑う
(嬉しいか尋ねる)


  • 嬉しいか尋ねる
(はぐらかす)
さあな…。

(うなずく)
ああ、そうだな…。

  • うなずく
(頭を掻く)


(顔を赤らめる)



  • キスする
(委ねる)



  • 委ねる
(腕を上げた事を指摘する)
情熱的だな。
もう、慣れてきたのか…?

  • 腕を上げた事を指摘する
(自分ではわからない)



(練習しているからと答える)



相手が睨んでいると思う

(睨まれる)



(睨み返す)
………………………………。

ヤガミは
○○をギロリと睨み返した。

  • 睨まれる
(無視する)
…………………………………………。

ヤガミは、
○○を無視した…。

(憎まれ口を叩く)
こんな所で、のさばりやがって…。

(泣きべそをかく)
何も…、何もわかっていないんだな…。
俺の痛みも、何もかも…。

ヤガミは、
泣きべそをかきながら悪口を言った…。

  • 無視する
(黙っている)



  • 憎まれ口を叩く
(言い返す)
それは、こっちのセリフだ。

(激高する)
喧嘩…売ってるのか?

(思い当たる節がない)



  • 激高する
(大喧嘩する)
………………。(殴る)

(無視にかかる)
…………………………………………。

ヤガミは、
○○を無視した…。

  • 泣きべそをかく
(思い当たる節がない)



(憎まれ口を叩く)



  • 睨み返す
(憎まれ口を叩く)
※同上

上機嫌だねと言う

機嫌がいいんだな。

何か、いい事でもあったのか?
顔に出ているぞ。

へえ、何かご機嫌な事でもあったのか?

ずいぶんご機嫌のようだが…。

(さりげなく返事する)
まあね…。

(ごまかす)
おっと、雑務があるから戻るよ。
じゃあな。

  • さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
そうか。
まるでこちらまで気分がよくなるような、
そんな顔だよ。

(理由を尋ねる)
何かあったんだろ?

  • こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
そんなに喜んでくれるのか…?

  • 理由を話す
(納得する)
何だ、そういう事だったのか。

(絶句する)
…そ、そうか。

  • 理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
嬉しそうなその理由を話した。

(曖昧に誤魔化す)
…あ、いや。
天気がいいなと思って…。

ヤガミは、曖昧に誤魔化した。

  • 誤魔化す
(怪しむ)
…???

ヤガミは、怪しんでいる…。

相手が不機嫌そうだと思う

(機嫌の悪さを心配する)
いつもと違うな…。
機嫌が悪いようだが…。

どうした、不機嫌そうな顔をして。

(ムッとする)
何だ、お前…。

  • 機嫌の悪さを心配する
(思わせぶりに返事する)
ちょっと…、あったんだ。
どうにも煮え切らない事が…。

今、虫の居所が悪くてね…。

(なんでもない)
…いや、
…何でもないんだ。

  • 思わせぶりに返事する
(理由を尋ねる)
よかったら、何があったのか
聞かせてくれないか?

  • 理由を尋ねる
(理由を話す)
ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。

(曖昧にごまかす)
話すほどの事じゃない…。

  • 理由を話す
(納得する)
まあな。
そりゃ、誰だって不愉快になるさ。

(言葉に詰まる)
…そ、そうか。

  • 曖昧にごまかす
(やっぱり気にする)
……………………………?

ヤガミは、
何があったのだろうと気になった。

  • なんでもない
(食い下がる)
いいから、話すんだ…。

  • 食い下がる
(しばらく考える)
……………………………。

ヤガミは、
しばらく考えた。

(睨みつける)
………………………………。

ヤガミは、
○○をにらみつけた…。

  • しばらく考える
(食い下がる)
※上と同じ

(放っておく事にする)


(怒る)


  • 放っておく事にする
(思い切って話す)
…わかった、…話すよ。

ヤガミは、
機嫌が悪いその理由を話した。

  • 思い切って話す
(納得する)


(もっと早く話せばいいのにと思う)


  • 納得する
(ブツブツつぶやく)
ヤガミは、
相変わらず機嫌が悪そうに
文句を言い続けた…。

  • もっと早く話せばいいのにと思う
(謝る)
…すまない。

  • 怒る
(黙っている)


(口論する)


  • ムッとする
(文句を言う)
さっさと、そこをどけ!!

(睨みつける)
………………………………。

ヤガミは、
○○をにらみつけた…。

  • 文句を言う
(言い返す)
なに…、…なんだと!?

相手が悲しそうだと思う

(理由を尋ねる)
どうした、何が悲しい…?

今日は笑わないんだな。
何か…悲しい事でもあったのか。(微妙)

(なぐさめる)
どうした、元気を出すんだ…。

  • 理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
他人に話せる事じゃないんだ…。
すまない…。

  • 理由は話せないと言う
(困り果てる)
しかし、それでは…な。
解決の道は見つけられない。

(イライラするから放っておく)

  • 困り果てる
(謝る)
…すまん。

…すまない。

(まだ、悲しむ)
…………………………。

ヤガミは、
さめざめと悲しんでいる…。

  • まだ、悲しむ
(落ち着くまで待つ)
ヤガミは、
○○の気持ちが落ち着くまで
待つ事にした。

(キリがないから放っておく)

  • 落ち着くまで待つ
(礼を言う)
○○、ありがとう…。

すまない、心配かけてしまって。

(理由を話す…言葉に出来ない)
まだ、心の整理がつかないんだ。

(理由を話す…話すと悲しくなる)
今は理由を口にするのも、
自分を追いつめてしまいそうなんだ。

(理由を話す…胸にしまっておく)


(理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない)
何が、何が悲しいのか
わからないんだ…。

  • なぐさめる
(泣く)
くっ…。
ヤガミは、
こらえきれずに涙を流した…。

(勘違いをするなと言う)
お前の勘違いだ。
俺は、何ともない…。

  • 泣く
(何も聞かずに慰める)
ヤガミは、
何も言わず、何も聞かず、ただを○○を
慰めた…。

(何があったのか理由を尋ねる)
何があったんだ…?

  • 何があったのか理由を尋ねる
(理由は言えない)
※同上

  • 理由は言えない
(落ち着くまで待つ)
※同上

(キリがないから放っておく)
※同上

  • 何も聞かずに慰める
(礼を言う)
○○、ありがとう…。

すまない、心配かけてしまって。

  • 勘違いをするなと言う
(強がりを指摘する)


(謝る)


  • 強がりを指摘する
(気のせいだと言う)
…しつこいな。
何ともないと言っているだろう…。

(黙っている)
……………………………………………。

  • 抱きしめる
(その胸で泣く)
…くっ、…………ううぅ。

ヤガミは、
せきを切ったように泣き出した!!

(拒む)
よせよ…。

尋ねる系

○○…、
ちょっと聞きたい事がある…。

(政治状況について尋ねる)
政治の話をしてくれないか。

(艦内の状況を尋ねる)
今の艦内状況を聞きたいんだが…。

(世界について尋ねる)
(雑学を尋ねる)
(身の上話を尋ねる)
昔の話でも聞かせてくれ…。
ヒマつぶしに丁度いい…。

(故郷の風習を尋ねる)
お前の故郷の風習は、どんなものなんだ?

(故郷の伝説を尋ねる)
お前の故郷の伝説は、どんなものなんだ?

(ゴシップがないか尋ねる)
最近、ゴシップとかあるのか?

(他人の近況を尋ねる)
最近の○○は、どうだ?

(やっぱりやめる)
…いや、何でもない。
やっぱりよしておくよ。

  • 身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる
(話さない)
その話は駄目だ、すまないな…。

  • 話さない
(食い下がる)
冷たいな。
いいじゃないか、話してみろよ。

  • 食い下がる
(話さない、2回目)
駄目と言ったら、駄目だ。

  • 話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
わかった、もう聞かないよ。

  • 故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
聞いたような話だ。
まあ、どこも変わりはないんだろうな。

  • 感想を言う
(同意する)
ああ、どこへ行っても同じはずだ。
ワイズマンの伝説を聞けるあたりじゃ、
どこもそうかわらんだろう。

(首を傾げる)
…そうか?

外へ行かないか尋ねる

外へ出ないのか?

(勤務中だと答える)
勤務中なんだ。
ほっぽり出すわけにはいかないんでね。

(行くと答える)
いや、これから出る。

(行かないと答える)
いや、行かない。

  • 行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
あとで会えればいいな。

(了解する)
そうか…。

  • 行かないと答える
(理由を聞く)
行かないのか!?
どうしてまた…。

(納得する)
そうか…。

(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)

  • 理由を聞く
(お金が無いと答える)
金が無いんだよ。

  • お金が無いと答える
(納得する)
※上記と同じ

(残念がる)
※上記と同じ

身の上話

「昔、覗き見が趣味だった頃、
面白いハッカーがいた。

いや、自分がそういう事をしているとも
気づいていないようだった。」

表向きは水資源会社にいたということ事に
なっている。
小さな小さな会社だ。

それから火星独立闘争を経て、
技術者として夜明けの船に来たという話だ。

…嘘だよ。
みんな作られた、嘘の話さ。

夜明けって奴は
酒を飲んで、酒を飲んで、酒を飲んだ先に来るもんだと、
元上司が言っていたよ。
朝焼けを見ながら、そう言っていた。
何を考えているのか分からない人だったが、
その時だけはなぜか綺麗に見えてね。

本当は昔、子供に夢を与える仕事を
していたんだ。
コンピューターゲームを作ってた。

それがなんで、こうか…か?

死ぬ時に、どうしても逢いたい人がいたんだ。
…この言葉だけは、嘘にしたくなかったから。
だから今、俺はここにいる。

…パンドラの箱に入っていた最後の災厄は、
確定した未来、運命そのものだった。
それだけは外にでなかったから、未来は不明、
つまり人には希望が残ったのさ。
だが、こんな話は、誰も好きじゃない。

みんなが好きな話はこうだ。
恐れおののいたパンドラが慌てて箱をしめると、
そこから小さな声がした。

私を出して。

「貴方はだれ?」
「私、希望よ」

俺もこっちが好きだな。
閉ざされた箱に入っていたのは、災厄を喰う災厄、
誰のもとにも平等に現れる、伝説の妖精。

え、昔の話じゃない?…そうかな。

…なあ、希望ってどんな形をしているんだろうな。
そいつは日本語をしゃべるのかな。

故郷の風習を尋ねる

…君とそう変わるところはない。
同じ世界の出身だからね。

ああ、いや一つあった。元上司が
5時を過ぎると職場で酒を飲んでいた。

しかも彼は朝起きると家族で日本酒を
飲んでいたらしい。

日本にもいろんな人間がいると思った。
信じられないかもしれないが本当のことだ。
いろんな人間がいるものだ。

2月の14日には、女性は想い人に
チョコレートを渡す。
他の国には無い風習だそうだ。

名刺交換というのがあってね。
本当に変な風習だった。

故郷の伝説を尋ねる

俺は、故郷では
もう死んでいることになっている。
いや、本当に死んだと言っていいのかな。

ここにいるのは影みたいなもので、
いずれそれも消えるだろう。

俺が消える事を悲しんだ人がいてね。
その人は医者ではないから
俺を助ける事は出来なかった。

だから、その人は、自分の出来ることをやった。
せめて別の世界に生を与えようとしたんだ。

意味が分からないならそれでも良いんだ。
俺だって半分も分かりはしない。

絢爛舞踏という伝説がある。

本当に、心の底から会いたい誰かと
再会するために踊るように舞うように、
戦うしかない生き方だ。

俺の生き方は、絢爛舞踏かな。

伝説は言う。
世界は闇ではない。世界は夜だ。
夜には星がまたたいている。
小さくもはかないが、真っ暗じゃない。
俺は星だ。
暗いかも知れないが、星の一つであることは間違いない。
…俺がそう決めたから。
一人の人間が全部を賭けて、それをなすのであれば…、
不可能とやらがどれだけ限定的になるのかを…。
証明するんだ…俺の手で。

何をしようとしているのか尋ねる

お前には関係ない。

別に、何をしに行くわけでもないが…。

ああ、これから一息つこうと思って。

ああ、誰かと話そうと思って。

今は自分の時間だから、
好きな事をやろうと思ってね…。

他人の事をどう思うか尋ねる

○○。

それに、○○。/だが、○○。/その程度だな。/そんなとこかな。
※○○に入る内容は以下の通り


別に…、どうも思わないさ

いい感じの仲だよ

奴は全てを任せられる奴だと
思っている
そこは信用している

あいつには、ふとした時に
心を奪われそうになる

俺は、
あいつを愛さずにはいられない

あいつがいつも
何をやらかすのか
付いていないと心配な奴だ

あいつは、家族以上の存在だ

奴とは…何となく、ウマが合わない

うっとうしい奴なんだ
どうにかしてもらいたいね

まともに相手しようとは思わないな

生理的に受け付けないよ、
ああいう奴は…

他人の居場所を尋ねる

○○にいると思うが。

さあな…。

そこにいるだろ…。

頼み事を申し出る

お前に頼みたい事があるんだ。

(断る)
…断る。

(頼み事が何か聞いてみる)
頼み…、まあ聞いておくよ。

  • 断る
(ガッカリする)
まだ、何も言っていないだろう。

(怒る)
そうか、わかった。
もう、頼まないさ。

アイテムの交換

アイテムの交換をしないか?

(アイテムを選ぶ)
じゃあ…、○○が欲しいな…。
そっちは…?

(拒否する)
いや、俺はよしておくよ。

  • アイテムを選ぶ
(やっぱりやめる)
…やっぱり、よすよ。

  • 拒否する
(捨て台詞を吐く)
じゃあ、お前に用はない。

伝言を頼む

実は、○○に(よろしく/話がある/信頼しているよ/一緒に食事でも/近寄らないでくれ/まじめに仕事をしろ)と
伝えて欲しいんだが…。

(承諾する)
わかった、そう伝えておく。

(しぶしぶ承諾する)
ああ、覚えていたらな…。

(断る)
…断る。

食事の約束を取り付ける

食事でもどうだ?

一緒に食事しないか?

(断る)
…遠慮しとくよ。

(乗り気でない様子でOKする)
食事か?
まあ…、いいが。

(喜んでOKする)
ああ、いいとも。

  • 乗り気でない様子でOKする
(強引に約束を取り付ける)
…たまにはいいじゃないか。
約束だ、守れよ。

(後押しをして約束を促す)
きっとだぞ。

  • 喜んでOKする
(念を押す)
じゃあ、きっとだぞ…。

作った料理を勧める

さっき、料理作ったんだ。
食べるか?

(ご馳走になる)
じゃあ、いただくよ。

(遠慮する)
…また、今度にするよ。

  • ご馳走になる
(食堂に行く)
さあ、遠慮なく食べてくれ。

  • 食堂に行く
(食べる)
じゃあ、
いただくとするか…。

  • 食べる
(味を尋ねる)
で、味は…?

  • 味を尋ねる
(おいしい)
ああ、おいしいよ。
ありがとう、うまかったよ。

(何とも言えない味)
まあ、おいしい…のかな?

  • おいしい
(礼を言う)
ありがとう…。

  • 何とも言えない味
(腹を立てる)
…もういい。

  • あまりの不味さに失神する
(自分も毒味してみる)

(腹を立てる)
※同上

昼寝に誘う

すまない。眠くて…眠くて…、
一緒に寝るくらいしかできそうもない。

(OKする)
ふ、いいよ…。

(今は断る)
俺は忙しい。
今は、無理だな。

  • OKする
(約束を取り付ける)
じゃあ、後でな。

(早速、部屋に誘う)
で、今からか…?

○○…。
はじめるぞ…。

  • 約束を取り付ける
(楽しみにしていると言う)
じゃ、期待させてもらうよ。

  • 早速、部屋に誘う
(個室を持っていないだろうと言う)

(今はダメと断る)
いや、今は駄目だ…。
それが済んでから、だな。

(OKする)
そうか、じゃあ…。

  • 個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)

  • 大人技能の訓練
(感想を聞く)
…感想は??

(謝る)
…すまん、こんなはずじゃなかったが。

  • 感想を聞く
(よかったと言う)
ああ、最高だったよ…。

(笑って誤魔化す)
…は? ははは…。

ヤガミは、
渇いた笑い声を出した…。

  • 謝る
(謝られて困る)
謝るなよ…。

(こんなものだろうと答える)
もういい、慣れてないんだろう…。

  • 今は断る
(怒る)

(ガッカリする)
何だ、そうなのか…。

(了解する)
そうか…。

マッサージを頼む

ちょっとあちこち痛いんだ。
マッサージしてくれないか?

(曖昧に断る)
…疲れているんだ、明日にしてくれ。

(断る)
…断る。

(個室を持っていないだろうと言う)
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?

(マッサージを請け負う)
年寄りくさいやつだな。
まあいい…。

  • 個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)
そうか、そうだな…。

(首を頼む)
じゃあ、首から頼む。

(やり方を変えてもらう)
ちょっと、やり方を変えてくれ。
ああ、もう一度…。

(もうやめる)
下手だな…もういい。
余計にひどくなる。

(肩を頼む)
次は、肩を頼もうかな…。

(やり方を変えてもらう)
いや、そうじゃなくて。
惜しいんだよな。
もう一回頼む。

(もうやめる)
もう、いいよ。
だいぶ楽になった。

  • 背中
(背中を頼む)
次、背中をいいだろうか…。

(やり方を変えてもらう)
それじゃ、駄目だ。
もう一度やってくれ。

(もうやめる)
ああ、かなり調子が良くなった。
すまない、ありがとう。

(腰を頼む)
腰も痛いんだ。
ちょっと、やってくれないか。

(やり方を変えてもらう)
もう一度、頼む。
後少しという感じなんだが…。

(もうやめる)
すまない。
ああ…、満足だよ。
ありがとう。

  • オシリ
(オシリも頼む)
ここ、尻も………。

  • オシリも頼む
(耳を疑う)
そんな冗談は、好きじゃない。

(オシリを揉む)
…じゃあ、やってやるさ。

  • 耳を疑う
(礼を言う)
ありがとう、よかったよ。

  • オシリを揉む
(恥ずかしがる)
わあ、やめろ。
恥ずかしいじゃないか。

(冗談だと怒る)
揉むなよ。
…冗談に決まってるだろう。

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