ヤガミ3
→尋ねる・頼みごと・勤務中・その他仕事
尋ねる系
○○…、
ちょっと聞きたい事がある…。
ちょっと聞きたい事がある…。
(政治状況について尋ねる)
政治の話をしてくれないか。
政治の話をしてくれないか。
(艦内の状況を尋ねる)
今の艦内状況を聞きたいんだが…。
今の艦内状況を聞きたいんだが…。
(身の上話を尋ねる)
昔の話でも聞かせてくれ…。
ヒマつぶしに丁度いい…。
昔の話でも聞かせてくれ…。
ヒマつぶしに丁度いい…。
(故郷の風習を尋ねる)
お前の故郷の風習は、どんなものなんだ?
お前の故郷の風習は、どんなものなんだ?
(故郷の伝説を尋ねる)
お前の故郷の伝説は、どんなものなんだ?
お前の故郷の伝説は、どんなものなんだ?
(ゴシップがないか尋ねる)
最近、ゴシップとかあるのか?
最近、ゴシップとかあるのか?
(他人の事をどう思うか尋ねる)
お前は、
○○をどう思っている?
お前は、
○○をどう思っている?
(他人の近況を尋ねる)
最近の○○は、どうだ?
最近の○○は、どうだ?
(他人の居場所を尋ねる)
○○を見なかったか?
○○を見なかったか?
(やっぱりやめる)
…いや、何でもない。
やっぱりよしておくよ。
…いや、何でもない。
やっぱりよしておくよ。
- 身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる
(話さない)
その話は駄目だ、すまないな…。
その話は駄目だ、すまないな…。
- 話さない
(食い下がる)
冷たいな。
いいじゃないか、話してみろよ。
冷たいな。
いいじゃないか、話してみろよ。
- 食い下がる
(話さない、2回目)
駄目と言ったら、駄目だ。
駄目と言ったら、駄目だ。
- 話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
わかった、もう聞かないよ。
わかった、もう聞かないよ。
- 故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる
(感想を言う)
聞いたような話だ。
まあ、どこも変りはないんだろうな。
聞いたような話だ。
まあ、どこも変りはないんだろうな。
- 感想を言う
(同意する)
ああ、どこへ行っても同じはずだ。
ワイズマンの伝説を聞けるあたりじゃ、
どこもそうかわらんだろう。
ああ、どこへ行っても同じはずだ。
ワイズマンの伝説を聞けるあたりじゃ、
どこもそうかわらんだろう。
(首を傾げる)
…そうか?
…そうか?
外に行かないのか尋ねる
外へ出ないのか?
(勤務中だと答える)
勤務中なんだ。
ほっぽり出すわけにはいかないんでね。
勤務中なんだ。
ほっぽり出すわけにはいかないんでね。
(行くと答える)
いや、これから出る。
いや、これから出る。
(行かないと答える)
いや、行かない。
いや、行かない。
- 行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
あとで会えればいいな。
そうか。
あとで会えればいいな。
(了解する)
そうか…。
そうか…。
- 行かないと答える
(理由を聞く)
行かないのか!?
どうしてまた…。
行かないのか!?
どうしてまた…。
(納得する)
そうか…。
そうか…。
(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)
- 理由を聞く
(お金が無いと答える)
金が無いんだよ。
金が無いんだよ。
- お金が無いと答える
(納得する)
※上記と同じ
※上記と同じ
(残念がる)
※上記と同じ
※上記と同じ
身の上話
昔、覗き見が趣味だった頃、
面白いハッカーがいた。
面白いハッカーがいた。
いや、自分がそういう事をしているとも
気づいていないようだった。
気づいていないようだった。
表向きは水資源会社にいたということ事に
なっている。
小さな小さな会社だ。
なっている。
小さな小さな会社だ。
それから火星独立闘争を経て、
技術者として夜明けの船に来たという話だ。
技術者として夜明けの船に来たという話だ。
…嘘だよ。
みんな作られた、嘘の話さ。
みんな作られた、嘘の話さ。
夜明けって奴は酒を飲んで、酒を飲んで、
酒を飲んだ先に来るもんだと、
元上司が言っていたよ。
酒を飲んだ先に来るもんだと、
元上司が言っていたよ。
朝焼けを見ながら、そう言っていた。
何を考えているのか分からない人だったが、
その時だけはなぜか綺麗に見えてね。
何を考えているのか分からない人だったが、
その時だけはなぜか綺麗に見えてね。
本当は昔、子供に夢を与える仕事を
していたんだ。
コンピューターゲームを作ってた。
していたんだ。
コンピューターゲームを作ってた。
それがなんで、こうか…か?
死ぬ時に、どうしても逢いたい人がいたんだ。
…この言葉だけは、嘘にしたくなかったから。
だから今、俺はここにいる。
…この言葉だけは、嘘にしたくなかったから。
だから今、俺はここにいる。
…パンドラの箱に入っていた最後の災厄は、
確定した未来、運命そのものだった。
確定した未来、運命そのものだった。
それだけは外にでなかったから、未来は不明、
つまり人には希望が残ったのさ。
つまり人には希望が残ったのさ。
だがこんな話は、誰も好きじゃない。
みんなが好きな話はこうだ。
みんなが好きな話はこうだ。
恐れおののいたパンドラが
慌てて箱をしめると、そこから小さな声がした。
私を出して。
慌てて箱をしめると、そこから小さな声がした。
私を出して。
「貴方はだれ?」
「私、希望よ」
俺もこっちが好きだな。
「私、希望よ」
俺もこっちが好きだな。
閉ざされた箱に入っていたのは、災厄を喰う災厄、
誰のもとにも平等に現れる、伝説の妖精。
え、昔の話じゃない?…そうかな。
誰のもとにも平等に現れる、伝説の妖精。
え、昔の話じゃない?…そうかな。
…なあ、希望ってどんな形を
しているんだろうな。
そいつは日本語をしゃべるのかな。
しているんだろうな。
そいつは日本語をしゃべるのかな。
故郷の風習を尋ねる
…君とそう変わるところはない。
同じ世界の出身だからね。
同じ世界の出身だからね。
ああ、いや一つあった。元上司が
5時を過ぎると職場で酒を飲んでいた。
5時を過ぎると職場で酒を飲んでいた。
しかも彼は朝起きると家族で日本酒を
飲んでいたらしい。
飲んでいたらしい。
日本にもいろんな人間がいると思った。
信じられないかもしれないが本当のことだ。
いろんな人間がいるものだ。
信じられないかもしれないが本当のことだ。
いろんな人間がいるものだ。
2月の14日には、女性は想い人に
チョコレートを渡す。
他の国には無い風習だそうだ。
チョコレートを渡す。
他の国には無い風習だそうだ。
名刺交換というのがあってね。
本当に変な風習だった。
本当に変な風習だった。
故郷の伝説を尋ねる
俺は、故郷では
もう死んでいる事になっている。
いや、本当に死んだと言っていいのかな。
もう死んでいる事になっている。
いや、本当に死んだと言っていいのかな。
ここにいるのは影みたいなもので、
いずれそれも消えるだろう。
いずれそれも消えるだろう。
俺が消える事を悲しんだ人がいてね。
その人は医者ではないから
俺を助ける事は出来なかった。
その人は医者ではないから
俺を助ける事は出来なかった。
だから、その人は、自分の出来る事をやった。
せめて別の世界に生を与えようとしたんだ。
せめて別の世界に生を与えようとしたんだ。
意味が分からないならそれでもいいんだ。
俺だって半分もわかりはしない。
俺だって半分もわかりはしない。
絢爛舞踏と言う伝説がある。
本当に、心の底から会いたい誰かと
再会するために踊るように舞うように、
戦うしかない生き方だ。
再会するために踊るように舞うように、
戦うしかない生き方だ。
俺の生き方は、絢爛舞踏かな。
伝説は言う。
世界は闇ではない。
世界は夜だ。
世界は闇ではない。
世界は夜だ。
夜には星が瞬いている。
小さくもはかないが、
真っ暗じゃない。
小さくもはかないが、
真っ暗じゃない。
俺は星だ。
暗いかも知れないが、
星のひとつであることは間違いない。
…俺がそう決めたから。
星のひとつであることは間違いない。
…俺がそう決めたから。
一人の人間が全部を賭けて、
それをなすのであれば…、
それをなすのであれば…、
不可能とやらがどれだけ限定的に
なるのかを…。
なるのかを…。
証明するんだ…俺の手で。
何をしようとしているのか尋ねる
(関係ないと言う)
お前には関係ない。
お前には関係ない。
(答える)
別に、何をしに行くわけでもないが…。
別に、何をしに行くわけでもないが…。
ああ、これから一息つこうと思って。
誰かと話そうかと思ってね…。
今は自分の時間だから、
好きな事をやろうと思ってね…。
好きな事をやろうと思ってね…。
仕事をしに行くところなんだ。
やりたい事があってね。
今、そのために動いてるんだ。
今、そのために動いてるんだ。
他人の事をどう思うか尋ねる
別に…、どうも思わないさ。
その程度だな。(無関心)
ん…?
特には…。
特には…。
そんなところだな。(長い付き合い)
○○。
それに、○○。/だが、○○。/でも、○○。/そんなところかな…。/そんな感じかな。/そんなところだな。
※○○に入る内容は以下の通り
※○○に入る内容は以下の通り
いい感じの仲だよ(友情/良い/前/後)
奴は全てを任せられる奴だと
思っている。
そこは信用している(友情/凄く良い/前/後)
思っている。
そこは信用している(友情/凄く良い/前/後)
あいつか…。
あいつには、ふとした時に
心を奪われそうになる(性愛/良い/前)
あいつには、ふとした時に
心を奪われそうになる(性愛/良い/前)
あいつには、ふとした時に
心を奪われそうになる(性愛/良い/後)
心を奪われそうになる(性愛/良い/後)
俺は、あいつを愛さずにはいられない(性愛/凄く良い/前)
俺は、
あいつを愛さずにはいられない(性愛/凄く良い/後)
あいつを愛さずにはいられない(性愛/凄く良い/後)
いつも何をやらかすのか
俺が付いていないと心配な奴だ(親愛/良い/前)
俺が付いていないと心配な奴だ(親愛/良い/前)
あいつがいつも
何をやらかすのか
付いていないと心配な奴だ(親愛/良い/後)
何をやらかすのか
付いていないと心配な奴だ(親愛/良い/後)
あいつは、家族以上の存在だ(親愛/凄く良い/前)
あいつは家族以上の存在だ(親愛/凄く良い/後)
奴とは…何となく、ウマが合わない(友情/悪い/前)
奴とは…何となく
ウマが合わない(友情/悪い/後)
ウマが合わない(友情/悪い/後)
奴が邪魔だ…。
あいつさえいなければ(友情/凄く悪い/前/後)
あいつさえいなければ(友情/凄く悪い/前/後)
まともに相手をしようとは思わないな(性愛/悪い/前/後)
恋愛対象としては
まともに相手をしようとは思わないな(性愛/悪い/?)
まともに相手をしようとは思わないな(性愛/悪い/?)
生理的に受け付けないよ、
ああいう奴は…(性愛/凄く悪い/前/後)
ああいう奴は…(性愛/凄く悪い/前/後)
うっとうしい奴なんだ
どうにかしてもらいたいね(親愛/悪い/前/後)
どうにかしてもらいたいね(親愛/悪い/前/後)
気持ち悪い奴だよ。
邪魔でしょうがない(親愛/凄く悪い/前/後)
邪魔でしょうがない(親愛/凄く悪い/前/後)
他人の居場所を尋ねる
(教える)
○○にいると思うが。
○○にいると思うが。
(そこにいると教える)
そこにいるだろ…。
そこにいるだろ…。
(知らないと答える)
さあな…。
さあな…。
頼み事を申し出る
お前に頼みたい事があるんだ。
(断る)
…断る。
…断る。
(頼み事が何か聞いてみる)
頼み…、まあ聞いておくよ。
頼み…、まあ聞いておくよ。
- 断る
(ガッカリする)
まだ、何も言っていないだろう。
まだ、何も言っていないだろう。
(怒る)
そうか、わかった。
もう、頼まないさ。
そうか、わかった。
もう、頼まないさ。
アイテムの交換
アイテムの交換をしないか?
(アイテムを選ぶ)
じゃあ…、○○が欲しいな…。
じゃあ…、○○が欲しいな…。
そっちは…?
□□と交換することにした。
(拒否する)
いや、俺はよしておくよ。
いや、俺はよしておくよ。
- アイテムを選ぶ
(アイテムを交換する)
じゃあ、○○と交換しよう…。
じゃあ、○○と交換しよう…。
△△の、○○と
ヤガミの、□□を交換した。
ヤガミの、□□を交換した。
(やっぱりやめる)
…やっぱり、よすよ。
…やっぱり、よすよ。
…いや、やっぱりやめておくよ。
- 拒否する
(捨て台詞を吐く)
じゃあ、お前に用はない。
じゃあ、お前に用はない。
伝言を頼む
実は、○○に(よろしく/話がある/信頼しているよ/一緒に食事でも/近寄らないでくれ/まじめに仕事をしろ)と
伝えて欲しいんだが…。
伝えて欲しいんだが…。
(承諾する)
わかった、そう伝えておく。
わかった、そう伝えておく。
(気が向いたらと言う)
ああ、覚えていたらな…。
ああ、覚えていたらな…。
(断る)
…断る。
…断る。
食事の約束を取り付ける
食事でもどうだ?
一緒に食事しないか?
(断る)
…遠慮しとくよ。
…遠慮しとくよ。
(乗り気でない様子でOKする)
食事か?
まあ…、いいが。
食事か?
まあ…、いいが。
(喜んでOKする)
ああ、いいとも。
ああ、いいとも。
- 乗り気でない様子でOKする
(強引に約束を取り付ける)
きっとだぞ。
きっとだぞ。
(後押しをして約束を促す)
…たまにはいいじゃないか。
約束だ、守れよ。
…たまにはいいじゃないか。
約束だ、守れよ。
- 喜んでOKする
(念を押す)
じゃあ、きっとだぞ…。
じゃあ、きっとだぞ…。
作った料理を勧める
さっき、料理作ったんだ。
食べるか?
食べるか?
(ご馳走になる)
じゃあ、いただくよ。
じゃあ、いただくよ。
(遠慮する)
…また、今度にするよ。
…また、今度にするよ。
- ご馳走になる
(食堂に行く)
さあ、遠慮なく食べてくれ。
さあ、遠慮なく食べてくれ。
- 食堂に行く
(食べる)
じゃあ、
いただくとするか…。
じゃあ、
いただくとするか…。
- 食べる
(味を尋ねる)
で、味は…?
で、味は…?
- 味を尋ねる
(おいしい)
ああ、おいしいよ。
ああ、おいしいよ。
ありがとう、うまかったよ。
(何とも言えない味)
まあ、おいしい…のかな?
まあ、おいしい…のかな?
- おいしい
(礼を言う)
ありがとう…。
ありがとう…。
ヤガミは、礼を言った。
- 何とも言えない味
(腹を立てる)
…もういい。
…もういい。
- あまりの不味さに失神する
(自分も毒味してみる)
うん?
何を間違ったかな…?
うん?
何を間違ったかな…?
(腹を立てる)
※同上
※同上
昼寝に誘う
すまない。眠くて…眠くて…、
一緒に寝るくらいしかできそうもない。
一緒に寝るくらいしかできそうもない。
(OKする)
ふ、いいよ…。
ふ、いいよ…。
(今は断る)
俺は忙しい。
今は、無理だな。
俺は忙しい。
今は、無理だな。
- OKする
(約束を取り付ける)
じゃあ、後でな。
じゃあ、後でな。
(早速、部屋に誘う)
で、今からか…?
で、今からか…?
○○…。
はじめるぞ…。
はじめるぞ…。
- 約束を取り付ける
(楽しみにしていると言う)
じゃ、期待させてもらうよ。
じゃ、期待させてもらうよ。
- 早速、部屋に誘う
(個室を持っていないだろうと言う)
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?
(今はダメと断る)
いや、今は駄目だ…。
それが済んでから、だな。
いや、今は駄目だ…。
それが済んでから、だな。
(OKする)
そうか、じゃあ…。
そうか、じゃあ…。
- 個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)
そうか、そうだな…。
そうか、そうだな…。
- 大人技能の訓練
(感想を聞く)
…感想は??
…感想は??
(謝る)
…すまん、こんなはずじゃなかったが。
…すまん、こんなはずじゃなかったが。
- 感想を聞く
(よかったと言う)
ああ、最高だったよ…。
ああ、最高だったよ…。
(笑って誤魔化す)
…は? ははは…。
…は? ははは…。
- 謝る
(謝られて困る)
謝るなよ…。
謝るなよ…。
(こんなものだろうと答える)
もういい、慣れてないんだろう…。
もういい、慣れてないんだろう…。
- 今は断る
(怒る)
…会いたく無いなら、はっきり言えばいいだろう。
…会いたく無いなら、はっきり言えばいいだろう。
(ガッカリする)
何だ、そうなのか…。
何だ、そうなのか…。
(了解する)
そうか…。
そうか…。
マッサージを頼む
ちょっと、あちこち痛いんだ。
マッサージをしてくれないか?
マッサージをしてくれないか?
(曖昧に断る)
…疲れているんだ、明日にしてくれ。
…疲れているんだ、明日にしてくれ。
(断る)
…断る。
…断る。
(個室を持っていないだろうと言う)
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?
個室がないんじゃ、
どうしようもないだろ?
(マッサージを請け負う)
年寄りくさいやつだな。
まあいい…。
年寄りくさいやつだな。
まあいい…。
- 個室を持っていないだろうと言う
(意見を認める)
そうか、そうだな…。
そうか、そうだな…。
- 首
(首を頼む)
じゃあ、首から頼む。
じゃあ、首から頼む。
(やり方を変えてもらう)
ちょっと、やり方を変えてくれ。
ああ、もう一度…。
ちょっと、やり方を変えてくれ。
ああ、もう一度…。
(もうやめる)
下手だな…、もういい。
余計にひどくなる。
下手だな…、もういい。
余計にひどくなる。
- 肩
(肩を頼む)
次は、肩を頼もうかな…。
次は、肩を頼もうかな…。
(やり方を変えてもらう)
いや、そうじゃなくて。
惜しいんだよな…。
もう一回頼む。
いや、そうじゃなくて。
惜しいんだよな…。
もう一回頼む。
(もうやめる)
もう、いいよ。
だいぶ楽になった。
もう、いいよ。
だいぶ楽になった。
- 背中
(背中を頼む)
次、背中をいいだろうか…。
次、背中をいいだろうか…。
(やり方を変えてもらう)
それじゃ、駄目だ。
もう一度やってくれ。
それじゃ、駄目だ。
もう一度やってくれ。
(もうやめる)
ああ、かなり調子が良くなった。
すまない、ありがとう。
ああ、かなり調子が良くなった。
すまない、ありがとう。
- 腰
(腰を頼む)
腰も痛いんだ。
ちょっと、やってくれないか?
腰も痛いんだ。
ちょっと、やってくれないか?
(やり方を変えてもらう)
もう一度…、頼む。
あと少しという感じなんだが…。
もう一度…、頼む。
あと少しという感じなんだが…。
(もうやめる)
すまない。
ああ…、満足だよ。
ありがとう。
すまない。
ああ…、満足だよ。
ありがとう。
- オシリ
(オシリも頼む)
ここ…、尻も………。
ここ…、尻も………。
- オシリも頼む
(耳を疑う)
そんな冗談は、好きじゃない。
そんな冗談は、好きじゃない。
(オシリを揉む)
じゃあ、やってやるさ…。
じゃあ、やってやるさ…。
- 耳を疑う
(礼を言う)
ありがとう、よかったよ。
ありがとう、よかったよ。
- オシリを揉む
(恥ずかしがる)
わぁ、やめろ。
恥ずかしいじゃないか。
わぁ、やめろ。
恥ずかしいじゃないか。
(冗談だと怒る)
揉むなよ…。
冗談に決まってるだろう。
揉むなよ…。
冗談に決まってるだろう。
勤務中のキャラに話しかける
…仕事中すまない。
ちょっと、話があるんだが。
ちょっと、話があるんだが。
(仕事を中断して話を聞く)
何だ…?
お前も勤務中ならば
仕事をしておくんだな。
何だ…?
お前も勤務中ならば
仕事をしておくんだな。
仕事について相談する
実は、この仕事のことなんだが…。
ヤガミは、
深刻そうに仕事の話を相談した。
深刻そうに仕事の話を相談した。
(了解する)
わかった。
心にとめておくよ。
わかった。
心にとめておくよ。
(アドバイスする)
まず、一番にこうすればいい…。
まず、一番にこうすればいい…。
ヤガミは、アドバイスをした。
仕事をしろと注意する
仕事、手を抜くなよ…。
(反論する)
それを、お前が言うか!?
それを、お前が言うか!?
(注意に従う)
ああ、わかってるさ。
ああ、わかってるさ。
自分の部署の話をする
そっちの部署は、どんな感じだ?
こっちの状況はだな…、
こっちの状況はだな…、
(自分の部署の話をする)
そうか、こっちは…。
そうか、こっちは…。
(言う暇があったら働けと言う)
………………………………。
………………………………。
口より、身体を動かすんだな…。
(浮いた話が聞きたかったと言う)
………………………………。
………………………………。
- 自分の部署の話をする
(意見を言うー相手が自分より上)
そっちは、まだまだだな。
頑張れよ。
そっちは、まだまだだな。
頑張れよ。
(意見を言うー同じ)
ま、お互い頑張ろう。
ま、お互い頑張ろう。
(意見を言うー相手が自分より下)
そうか。
俺も、もう少し仕事の時間を増やすか…。
そうか。
俺も、もう少し仕事の時間を増やすか…。
- 意見を言う
(同意する)
そうだな…。
そうだな…。
(首をひねる)
………。
………。
雑談を持ちかける
なあ…。
(勤務中だと怒る)
勤務中だ。
話なんてあとにでも出来るだろう…。
勤務中だ。
話なんてあとにでも出来るだろう…。
(耳を傾ける)
何だ…?
何だ…?
- 勤務中だと怒る
(それでも話を続ける)
いや、まあ聞け。
こんな事があったんだ。
あのな…………。
いや、まあ聞け。
こんな事があったんだ。
あのな…………。
ヤガミは、
○○に話を聞かせた。
○○に話を聞かせた。
(謝る)
そうか、じゃあ仕事をするか…。
そうか、じゃあ仕事をするか…。
- それでも話を続ける
(話に食いつく)
本当か…?
それが本当だったら…、いや何でもない。
本当か…?
それが本当だったら…、いや何でもない。
(仕事をしろと注意する)
やっぱり、仕事とは関係ない話じゃないか。
さあ、仕事しろ。
やっぱり、仕事とは関係ない話じゃないか。
さあ、仕事しろ。
- 謝る
(時と場所を選べと言う)
まあいい、時と場所を選ぶんだな…。
まあいい、時と場所を選ぶんだな…。
(やっぱり話が気になる)
待て。
話はなんだ…?
待て。
話はなんだ…?
- やっぱり話が気になる
(話をしてあげる)
ま、なかなか面白い話でね、これが…。
ま、なかなか面白い話でね、これが…。
ヤガミは、話を続けた…。
(仕事の話をする)
実は、この仕事のことなんだが…。
実は、この仕事のことなんだが…。
ヤガミは、
深刻そうに仕事の話を相談した。
深刻そうに仕事の話を相談した。
- 話をしてあげる
(話に食いつく)
本当か…?
それが本当だったら…、いや何でもない。
本当か…?
それが本当だったら…、いや何でもない。
(仕事をしろと注意する)
やっぱり、仕事とは関係ない話じゃないか。
さあ、仕事しろ。
やっぱり、仕事とは関係ない話じゃないか。
さあ、仕事しろ。
- 仕事の話をする
(誤解したことを謝る)
そうか…。
仕事の話ならしょうがないな…。
すまなかったな。
そうか…。
仕事の話ならしょうがないな…。
すまなかったな。
- 耳を傾ける
(話をする)
実はこんな事があったんだ…。
実はこんな事があったんだ…。
ヤガミは、意味深に話を続けた…。
(誰かについての話題)
○○は、
□□と
思う…。
○○は、
□□と
思う…。
※□□部分は
参照
参照
(不満を抱く人物について話す)
○○は、
どうしてああなのかな…。
○○は、
どうしてああなのかな…。
(誰かについての所感を聞く)
○○の事だが、
どう…思っているんだ?
○○の事だが、
どう…思っているんだ?
- 話をする
(話に食いつく)
本当か…?
それが本当だったら…、いや何でもない。
本当か…?
それが本当だったら…、いや何でもない。
(仕事をしろと注意する)
やっぱり、仕事とは関係ない話じゃないか。
さあ、仕事しろ。
やっぱり、仕事とは関係ない話じゃないか。
さあ、仕事しろ。
- 誰かについての話題
(別の意見を言う)
ヤガミは、
△△に関して
違う意見を述べた。
ヤガミは、
△△に関して
違う意見を述べた。
(話に食いつく)
それ、本当か!?
それ、本当か!?
(思わず吹き出す)
プッ、何だそれは…。
プッ、何だそれは…。
(仕事中だと注意する)
仕事中に、私語は厳禁だぞ。
仕事中に、私語は厳禁だぞ。
- 不満を抱く人物について話す
(話題の人物を恐れる)
あいつか、怖いな…。
あいつか、怖いな…。
(自分の仲での評価を述べる)
知らん。
□□から
だろ。
知らん。
□□から
だろ。
※□□部分は
参照
参照
(わからないと言う)
……………………。
……………………。
さあな…。
- 誰かについての所感を聞く
(答える)
別に…、奴には興味はないな。(無関心・長い付き合い)
別に…、奴には興味はないな。(無関心・長い付き合い)
友人だよ…、友人。(知人・友人)
俺にとっては、何物にも代え難い…。
そんな奴だ。(かけがえのない・心の友)
そんな奴だ。(かけがえのない・心の友)
なるべくなら、関わりたくはない。(苦手・邪魔)
そいつの名前を出すな。
虫唾が走る。(憎しみ・殺意)
虫唾が走る。(憎しみ・殺意)
(わからないと言う)
※同上
※同上
(仕事中だと注意する)
※同上
※同上
- 別の意見を言う
(話に食いつく)
※同上
※同上
艦長に進言する
- 飛行長
出撃可能なパイロットは半分を切っている。
こんな時に戦闘はしてくれるな。
こんな時に戦闘はしてくれるな。
- 航海長
船の現在座標を見失っている状態である。
浮上してくれ。
浮上してくれ。
- 機関長
現在、エンジンの推進力は40%も出せない。
戦闘はするなよ。
戦闘はするなよ。
- 軍医長
現在、重傷者多数。
戦闘はするなよ。
戦闘はするなよ。
(返答)
わかった、考えておこう。
わかった、考えておこう。
船員、部下を叱る(※同じ
おい、待て!
ここのところ、
まったくやる気がないようだな!
一体何をやっている!?
まったくやる気がないようだな!
一体何をやっている!?
(謝る)
…申し訳ありませんでした。
以後、注意します。
…申し訳ありませんでした。
以後、注意します。
(膨れっ面して黙っている)
……………………………………。
……………………………………。
ヤガミは、
膨れっ面で黙っている…。
膨れっ面で黙っている…。
- 謝る
(持ち場につけと注意する)
○○、早く持ち場につけ。
○○、早く持ち場につけ。
- 持ち場につけと注意する
(了解!)
了解…。
了解…。
- 膨れっ面して黙っている
(怒る)
何だ、その態度は!!
何だ、その態度は!!
(叱り飛ばす)
膨れっ面はやめて、持ち場につけよ…。
膨れっ面はやめて、持ち場につけよ…。
- 怒る
(しぶしぶ従う)
はいはい。
はいはい。
- 叱り飛ばす
(了解!)
了解…。
了解…。
診察、お願いします
すまない、ちょっと診てくれないか。
(診察する)
じゃあ、こっちへ。
じゃあ、こっちへ。
ほら、診せてみろ。
- 診察する
(くすぐったがる)
おい、待て!
くすぐったい、くすぐったいだろ!!
おい、待て!
くすぐったい、くすぐったいだろ!!
(心配する)
どうだ、大丈夫そうか…?
どうだ、大丈夫そうか…?
(注射は嫌だと言う)
注射は、よしておいてくれないか?
何ででもだ…、頼む…。
注射は、よしておいてくれないか?
何ででもだ…、頼む…。
- 健全
(怪我は無いようだ)
どうって事、ないみたいだな…。
さあ、戻っていいぞ。
どうって事、ないみたいだな…。
さあ、戻っていいぞ。
- 軽傷
(治療する)
大した事じゃないが、処置しておいた方が
よさそうだ…。
大した事じゃないが、処置しておいた方が
よさそうだ…。
じゃあ、治療の準備をするよ。
よし、終わりだ。
これで、お前も安心して仕事が出来るな。
これで、お前も安心して仕事が出来るな。
- 中傷
(動かないように諭す)
これは、ちょっとひどいな…。
これは、ちょっとひどいな…。
じゃあ、治療の準備をするよ。
よし、終わりだ。
これで、お前も安心して仕事が出来るな。
これで、お前も安心して仕事が出来るな。
- 士気50以下
(特別な奴をだす)
コイツはアレだな。
アレでもなきゃ治らんな。
コイツはアレだな。
アレでもなきゃ治らんな。
ほら、コイツが薬だ。
ふ…、確かにな。
酒の方が薬になる…。
酒の方が薬になる…。
ふぅ…、いい酒だ。
こりゃ、確かに特別モンだ。
こりゃ、確かに特別モンだ。
- 怪我は無いようだ、治療する、動かないように諭す、特別な奴をだす
(礼を言う)
診てくれてありがとう。
忙しかっただろうにな…。
診てくれてありがとう。
忙しかっただろうにな…。
- 礼を言う
お大事に。
作戦会議
これより作戦会議を始める。
まず、現在の状況だが…。
今後の航海の目的だが…。
皆、意見はないか…?
それでは採決に移ろう…。
…………………………………………。
今回の議題案を(採択/否決)する。
以上、解散!!
艦橋
(遅れたことを謝罪する)
…遅れました!
…遅れました!
- 遅れたことを謝罪する
(持ち場につけと注意する)
※同上
※同上
(怒る)
※同上
※同上
- 持ち場につけと注意する
(了解!)
※同上
※同上
- 怒る
(しぶしぶ従う)
※同上
※同上
- しぶしぶ従う
(叱り飛ばす)
※同上
※同上
- 叱り飛ばす
(了解!)
※同上
※同上
- 艦長
現在の状況を報告してくれ。
(勝てそうかと尋ねる)
勝てそうなのか…?
勝てそうなのか…?
(了解する)
そうか、ありがとう…。
そうか、ありがとう…。
- 飛行長
ああ、了解だ。
こちら、飛行長。
RBの稼働率は81%以上。
優良です。
優良です。
了解!
RB戦の用意を開始します!
RB戦の用意を開始します!
(RB戦)
RB部隊、出撃!
RB部隊、出撃!