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知恵者 - (2006/05/10 (水) 23:29:02) のソース

*知恵者&aname(top)
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#contents
**イベント系
***都市船
知恵者はどこからともなく現れて、
あなたの隣に立つと、静かに喋り始めた。

第一異星人グレートワイズマンは、
花を咲かせるのが好きな種族でな。
旅をしながら、花の種を蒔いていた。

今から50億年前の話だ。

なぜ、グレートワイズマンは
花の種を蒔いたのか。

銀河百種族は不思議がる。
が、事実はそう難しいものでもない。

(さびしかったとか)
(ひまだったとか)※同じ
そう、銀河は一人で住むには広すぎる。
だから、種を蒔いた。
いつか、銀河が花で咲き乱れるように。

…まさか花同士、
兄弟同士で争うとは思わなかったが。

知恵者は、ゆっくり目を見開いた。

…普通、兄弟同士で争うなんて
思わんだろう。

(グレートワイズマンの肩を持つね?)
………。

知恵者はしばらく考えた後、口を開いた。

…まあ、親の心というものがわかる
我々だ。

知恵者はカニ歩きで、去っていった。

(兄弟だから争うのさ)
………。

知恵者はしばらく考えた後、口を開いた。

…そうかもしれぬ。
だが思うのだ。
抱き合って喜ぶのも、当然ではないかと。

知恵者はカニ歩きで、去っていった。

(生存競争だ)
………。

知恵者はしばらく考えた後、口を開いた。

そんなことはない。
生存領域を争う必要はない。
銀河は広すぎるし、技術も与えた。

隣の恒星系まで行って争う必要は、
一つもない。

それでも何故争うのか、それが問題なのだ。

知恵者はカニ歩きで、去っていった。

----
知恵者はどこからともなく現れて
あなたの隣に立つと、静かに喋り始めた。

なぜ戦うのか、深く考えない。
それが問題なのかも知れぬ。

(知恵者は戦争が嫌いなんだな)
戦争が好きな存在は、戦争を知らぬ者だ。
戦争をやりたがる者は、
戦場の後ろに立つものと戦場で益を得るものだ。

我々は戦争を知り、戦場に出て、
利益を得ていない。

第7世界人よ。
我々と敵の違いは、戦争を終わらせるために
現れたか、そうでないのか、それだけだ。

我々は、自らの存在意義を消しながら
世界を渡る旅人。
世界を平和にすれば、姿を消すのがルール。

ゲームプレイヤーとはそういうものだ。
遊ぶために始めるにもかかわらず、
ゲーム終了を目的とする。

ゲーム終了とは、我々からの介入が必要ない、
我々の存在が必要ない世界を作ること。

つまりは自殺だ。
だが、やめられん。
それをやめることは、敗北を意味するから。

だから我々は、自らの存在を否定するために
戦うのだ。

そこに意味があるというなら、それはきっと、
世界に平和をもたらすことだけだろう。

我々が姿を現したと言うことは、
敵がいるということだ。

戦いを呼ぶ悪しきシステムが生まれている。
我らでは見えぬほどそれは大きく、複雑だ。

だが、我々がいる。
あらゆる自己の存在意義を抹消してきた、
我々が…。

(難しい話だ)
難しいから放っておく。
最悪の展開に至る道筋だ。

(火星の経済構造が悪いのさ)
考えたほうがいい。
…難しいのは、一人で楽しようとするから
難しいのだ。

知恵者はカニ歩きで、去っていった。

----
知恵者はどこからともなく現れて
あなたの隣に立つと、静かに喋り始めた。

そろそろ最後だな。
第7世界人。
世界は、汝の力にねじ伏せられた。

戦いは、ほどなく終焉を迎えるだろう。
たった一人の人間の前に、世界がひれ伏すのだ。

我々もアリアンも、汝の前では道化だな。

汝は、ヤオトよりも危険なのかも知れぬ。
それだけの力、汝の故郷、
第7世界をも変容させるかも知れぬな。

…時の終わりでまた逢おう、友よ。

**尋ねる系
聞きたい事があるが、いいか?

(やっぱりやめる)
いや、よそう。
今は聞くべきではない…。
また、改めて聞くことにしよう。

-身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる
(話さない)
………………………………。

それは、話せない…。

-食い下がる
(話さない、2回目)
…………………………………………。

***身の上話
昔、子供達から妖精がいると聞いて
旅をした事がある。
 
苦労して探してみたら、
そいつはその子の父親だった。
ただの人間だ。
 
ただ見えない所で、子供達のために
働いていただけだった。
 
実際のところ妖精などというものは、
この世にはいないのだろう。
 
だが、妖精はいるのだ。
 
妖精を信じる者がいる限り。
妖精を信じさせるだけの
寛容がある者がいる限り。
----
この世界では多少風変わりな
存在ではあるが、所詮汝はただの人間だ。
 
良かったな、汝は最強だぞ。
どこにでもある、
どこにもであるただの人間だ。
 
たゆまない努力と際限ない学習力をもって、
果ては宇宙までやってきたただの人間だ。
それはいつだって”ただ”だ。
 
機世代もの英知が積み重なって
生み出された今のところの最新作だ。
 
自分の事を思い出したか。
 
ではゲームに戻るがいい。
汝の助けを待つ人々がいる。
----
色々なところを旅してきた。
さまざまな現象も見てきた。
巡り巡って結局のところ最強なのは、ただの人間だとわかった。

どんな力も、さして必要ない。
伝説も予言も、そんなものはいらん。
第1異星人の遺産がどうした。

イルカや猫を同僚にして働ける寛容と、
優勢な戦いで矛を収める勇気と、
後は他に、何が必要だ?

財産を持っている事も、賢しい事も、
共に偉大なことではない。
そんなものは猫に食わせろ。
欲しいものは自分で作ればいい。
後は時間の問題だ。

我々が出来んでも、我の娘はそれをなそう。
わが娘がそれをなさねば、わが孫がそれをなそう。
わが孫が駄目ならその子が。
そうやっていくつものいくつもの世代を重ね、人よ…。
汝は今、ここにいる。

昔話は終わりだ。
さあ、ゲームに戻れ。
世界最難関のゲームだが、なに…。
ただの人間が負けるわけはないだろう。

***故郷の風習を尋ねる
8時半に酒を飲む。
12時になったら酒を飲む。
17時になったら酒を飲む。
 
0時を回ったら夜明けまで飲む。
いい風習だ、心が和む。
 
***故郷の伝説を尋ねる
昔、我々の故郷には何もなかった。
それが寂しかった。
 
こんなに広い宇宙なのに
我々だけでは酒を飲むのも寂しい。
 
だから、世界を花で満たそうと思った。
 
大地を耕し、種をまき、肥料をまき、
いつか育った花が私と同じように寂しく
思わないように証を置いた。
 
広い宇宙で、自分達が孤独でない事を
示すために。
自分達は愛されて生まれ来た事を
教えるために。
 
我々の故郷には何もないが、
ああ、でも私が種をまいた花がある。
遠いところで我々はいつもそれを想っていた。
 
まあ、故郷に戻った後でがっかりしたんだがな。
どこをどう間違ったら、ああなるんだ。
----
不肖の子らがグレートワイズマンに
色々と期待しているようだが、そんなもの期待されても困るな。
あれはまあ、結構普通のものだ。ちとダンディだが。
子は親の写し、良くも悪くも似ている。
何も考えとらんところとか、楽観主義者だとか。
子が出来ないことが親に出来るわけもあるまいに。
それとも自分をまだ小さい子と思っているのかなあ。
カエルの子はカエルという言葉を
ライブラリに入れておいたんだが…。

***何をしようとしているのか尋ねる
いや、我々は、何をするつもりもない。
----
今は、自由時間だ。
好きなようにしていたい。
----
今から、一息つくところだ・・・。

***他人の事をどう思うか尋ねる
我々には、関係のない存在だ。
特に重要視してはいない。

その程度だ・・・。
----
力を貸して欲しいと言われれば
力を貸してもいいと思う。
そのくらいの気は許せる奴だ。

そんなところだろうか・・・。
----
力を貸して欲しいと言われれば
力を貸してもいいと思う。
そのくらいの気は許せる奴だ。

だが、恋愛対象とするならば、また別だ。
我々は、
あんな者には心を動かされない。
----
力を貸して欲しいと言われれば
力を貸してもいいと思う。
そのくらいの気は許せる奴だ。

それに、我々が見守るべき者だと思う。
少なくとも、奴は我々の導きが必要だ。
----
我々は、
あんな者に心を動かされない。

それに、うっとうしい奴だ。
だが、気にしなければまだ我慢出来る。

***外へ行かないか尋ねる
外へ…、行かんのか?

(勤務中だと答える)
(行くと答える)
(行かないと答える)
いや、ここにいる。

-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
外で会うかもしれんな。

-行かないと答える
(理由を聞く)
(納得する)
そうか、行くのか。

(残念がる)
そうか。
(一緒に遊べると思ったのに。)

-理由を聞く
(お金が無いと答える)

-お金が無いと答える
(納得する)
そうか。

(残念がる)
※上記と同じ


**日常etc

***声をかける
○○・・・。

***上機嫌だねと言う
(さりげなく返事する)
ふ、まあな。

-こっちも嬉しくなる
最近、あまり笑わなかったのか?
・・・いや、汝はもう少し笑っていた方がいい。

***勤務中のキャラに話かける
勤務中に話かけるのは
邪魔してるみたいで快感だな。

-仕事を中断して話を聞く
いや、この艦すべての作業効率について
なんだが・・・。

-アドバイスをする
そうか・・・。

***尋ねる
聞きたい事があるが、いいか?

-話す
(礼を言う)
そうか、礼を言う・・・。

(感想を言う)
…そうか、やはりどこも同じだな。
ふふ…。
----
-他人の近況について尋ねる
(NPC)について、話を聞きたい。

-身の上話を尋ねる
汝の過去が知りたい。
さあ、話してくれ。

-故郷の風習を尋ねる
・・・ここに来る前の、世界の風習を聞きたい。
汝が居たところの話でいい・・・。

-故郷の伝説を尋ねる
…ここに来る前の、世界の伝説を聞きたい。
汝が居たところの話でいい…。

***憧れの人に話し掛ける
………。
知恵者は、
○○をじっと見詰めている。

-不思議に思う
( 熱っぽく語る)※PCが女でも同じ
汝は、我々にとって敬うべき存在だ。
リューンを降らす者…、風の手を取る者よ…。
息子よ…、最後の遺産…。

-普通に相手する
(感動する)
我々の息吹を覚えてはいなくとも、
よくここまで来たものだ。
汝の成長が楽しみだ…。

(ちょっとがっかりする)
いや、いい…。
そのままでも、お前は強い…。


***伝言を伝える
そうか、すまなかったな。

***相手が悲しそうだと思う
(理由を尋ねる)
(なぐさめる)
(抱きしめる)

-理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
汝に話す理由がない。
だから、話せない。

-理由は話せないと言う
(困り果てる)
(イライラするから放っておく)

-困り果てる
(謝る)
…すまん。

(まだ、悲しむ)
…………………………。

知恵者は、
さめざめ悲しんでいる…。

-まだ、悲しむ
(落ち着くまで待つ)
(キリがないから放っておく)

-落ち着くまで待つ
(礼を言う)
心配してくれた事に、礼を言う。
その気持ちが、きっと世を変える。

(理由を話す…言葉に出来ない)
(理由を話す…話すと悲しくなる)
(理由を話す…胸にしまっておく)
(理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない)

-なぐさめる
(泣く)
…………………………。

知恵者は、
こらえきれずに涙を流した…。

(勘違いをするなと言う)

-泣く
(何も聞かずに慰める)
(何があったのか理由を尋ねる)

-何があったのか理由を尋ねる
(理由は言えない)

-理由は言えない
(落ち着くまで待つ)
※同上
(キリがないから放っておく)
※同上

-何も聞かずに慰める
(礼を言う)
そうだ、その心だ。
ありがとう。汝はやはり希望だったか。

-勘違いをするなと言う
(強がりを指摘する)
(謝る)

-強がりを指摘する
(気のせいだと言う)
(黙っている)

-抱きしめる
(その胸で泣く)
…なぁぁぁぁ。

知恵者は、
せきを切ったように泣き出した!!

(拒む)

***相手が眠そうだと思う

-疲れているのか尋ねる
(大丈夫と答える)
(疲れていると答える)
…眠る事を忘れていた。
そろそろ疲れが出てきたのかもしれない。

-疲れていると答える
(休む事を勧める)

-休む事を勧める
(休むと答える)
…そうだな、そうしよう。

(もう少し頑張ると答える)

***相手がソワソワしていると思う

(トイレに行かせる)
(不思議に思う)

-トイレに行かせる
(トイレに急ぐ)
ここで出すのは、やはり駄目か…。

-不思議に思う
(怒る)
(慌ててトイレに行く)
知恵者は、
トイレに行きたいあまりにパニックを起こした!!

-怒る
(謝る)
(ますます不思議に思う)

***空腹を訴える その2
身体が空腹を感じてきた…。
----
この感覚、
腹が減ったようだ…。

(呑気な態度に呆れる)
(食べ物を差し出す)
(同意する)

-食べ物を差し出す
(呑気な態度に呆れる)
※同上
(食べ物を受け取る)

-食べ物を受け取る
(やっぱり、あげない)
(味を尋ねる)

-味を尋ねる
(おいしい)
(いつもの味)

-同意する
(空腹で死ぬ様を想像する)
空腹で死ぬのか…。

(食べ物を差し出す)
※同上

-空腹で死ぬ様を想像する
(神様に聞けと促す)

***面白い話をする

(視線をそらす)
(ちらちら周りを気にする)
(首を傾げる)
………?????

(聞き流す)

-視線をそらす
(ウケなくて怒る)

----
-ちらちら周りを気にする
(ウケなくて怒る)
※同上
(気になる事があるのか尋ねる)

-気になる事があるのか尋ねる
(慌てて否定する)
(笑って誤魔化す)

----
-首を傾げる
(謝る)
(ウケが悪いのを心配する)

-ウケが悪いのを心配する
(ネタが悪い)
(話し方が悪い)
話し方が悪いからだ。
相手の反応を見ずに一方的に喋っても
つまらんだろう。

(例として面白い話をする)

***ここでの出来事を話す
(相槌を打つ)
(なぐさめる)
(気のない返事をする)
ほう…。

-相槌を打つ
(思い出に浸る)
(相槌を打つ)

-思い出に浸る
(面白くなさそうにする)
(微笑む)
…フ。
----
-なぐさめる
(昔の話だと言う)
(勘違いするなと言う)

----
-気のない返事をする
(ムッとする)
(思い出に浸る)
※同上

-ムッとする
(話題をかわす)
(謝る)


-謝る
(機嫌を損ねる)

***ここでの苦労話を話す

(感想を言う)
…そうか、災難だったな。
(お茶を濁す)

-感想を言う
(それ程ではないと言う)
(同意する)

***悩んでいるのかと心配する

(理由を話す)
(何も悩んでいないと答える)

-理由を話す
(なぐさめる)
(アドバイス/毅然としろ)
(アドバイス/開き直れ)

-なぐさめる、アドバイスをする
(黙っている)
(礼を言う)
礼を言う。
おかげで解決の糸口が見えてきた。
----
-何も悩んでいないと答える
(怪しむ)

-怪しむ
(断言する)
(観念して前言を撤回する)

***怖い話をする
そんな話は、よせ。

-からかう
・・・!!!!

***雑談を持ちかける
・・・物は必要とされる者のところへ辿り着く。
物自身がそう決めるのだ。
----
歌は風のようにどの世界をも流れるものだ。

今口ずさむ歌は、どこかの世界で
誰かの心を強く揺さぶるだろう。

***噂話をする

木製衛星群によって水資源がダンピングされた。

だから火星は危機に瀕していると言うが、
これは地勢的な必然だ。
どうにもならんな。

今の火星の問題は、極端なモノカルチャーにある。
水を売らなければ火星は生きていけないが、
水が売れないというわけだ。

水を売るには需要を増やすしかないが、
今、それを急にやろうとするならば、
宇宙戦争をおこすしかない。

戦争がおきれば水が売れる。
悲劇だ。

戦争での効率化がモノカルチャーを育て、
モノカルチャーが次の戦争を育てる。
歴史は繰り返している。

今の状況を変えるには、産業構造を転換するしかない。

長い時間と多大な出欠を強いるだろうが、
そうしなければ火星は文字通りの戦いの
神の星になりさがる。
----
ホン・サンという男が悪いわけではないな。
あれは真面目で、あれは部下に甘い。

職務を遂行するべきだと思っている。
軍人が政治に口を出すべきでないと思っている。

それぞれは、決して悪くはない。
総合しても、人物としては悪くはないだろう。

だが、だからと言って、良い歴史になるとは限らない。
そこに悲劇がある。
本質的な悲劇がな。

全員が少しずつ正しい事を言っているのに
悲劇になること以上の悲劇はない。
それをどう避けるのか、それが汝の手腕だろうな。
----
グレートワイズマンは、きっと○○の
ような子孫を望んでいたと思う。
○○は変わった。
これからも変わるだろう。
安定した未来より、可能性にこそ価値がある。
グレートワイズマンは色々失敗したが、
最後の最後に成功したのだ。

 #○○は夜明けの船のクルーの名前が入ります(MPK・サーラ・タキガワを確認)

***コーヒーを渡す
では、一口頂くか。

-味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
そこそこの力は尽くしているな・・・。

***アイテムを見せる
何だ?

-プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(受け取る)
そうか、ありがたい。

(喜んで受け取る)
すまない、この事は嬉しく思う。

-見せびらかしただけと言う
そのようなクズ情報はいらん。

***世間話をする
何もない不幸と、何もないという幸福。
果たしてどちらが真実か…、汝にはそれが
わかるか?

***一緒に食べていいか尋ねる
ああ、いいとも。

***無視
・・・・・・・・・。
もういい・・・。

**頼み事を申し出る

***伝言を頼む
承知した。

----
汝に頼みがある・・・。
(NPC)によろしく(話がある)と
伝えてくれ。

-承諾する
そうか、礼を言う・・・。

***食事の約束を取り付ける
(喜んでOKする)
ふむ、いい提案だ。
楽しみにしている。

-念を押す
・・・フ。

----
・・・どうだ、一緒に食事でも。

-喜んでOKする
私も楽しみにしている。
では、約束だ・・・。

***作った料理を勧める
・・・ああ、いいとも。

-食堂に行く
・・・では、いただこう。

-味を尋ねる
(美味しい)
うまい。
汝の心の味だ。

・・・ご馳走になった。

(イマイチ)
・・・うまいのかもしれんな。

**日常(嫌悪系)

***相手が不機嫌そうだと思う
-機嫌の悪さを心配する
・・・何でもない。

-ムッとする
・・・どけ!!

***相手が睨んでいると思う
-睨まれる/睨み返す
(返答1)
この、罪深き奴め・・・。

(返答2)
側に寄るな、気安く話し掛けるな。

-激高する(返答2から派生)
ふんっ・・・!!(殴る)

**日常(性愛系)

***照れて話にならない
(こっちも照れる)
そ、そうだな…。

(変な奴だと思う)

***相手の顔をまじまじと見る
(不思議に思う)
…何を見ている。

***相手を見つめる
(洒落た言葉で口説いてみる)
時間も距離も、光も影もない世界に行ったとしても、
我々は、風となって汝を抱くだろう。
我々に抱かれてくれるか、○○よ…。

(不思議に思う)
何だ…?

-洒落た言葉でOKを返す
(呆気にとられる)

(キスする)
そのまま、そのままだ…。

-ちょっとはぐらかす

-洒落た言葉で口説いてみる
(バカにする)

(洒落た言葉でOKを返す)
回りくどい言い方は、よせ…。
何が目的だ…。

(ちょっとはぐらかす)
なるほど、綿密に用意された言葉が
それだったのか…。
それにしてはイマイチだな。

-呆気にとられる

-あたふたして口説く/引き下がる
(微笑む)  
もっと相手を信じることだな。
少しかわされたくらいで、おたおたするな。

(OKしてやる)
…そうか。
では、一度は目をつぶろう。
気持ちにこたえてやってもいい。

***寄り添う
…フ。

ふ、それはどうかな…?

***マッサージを頼む
いいだろう。
上にまたがることもあるが、構わんな?

-オシリも頼む
(耳を疑う)
冗談なのか、本気なのか。
本気であれば、お前の尻は4つに割れる。

(オシリを揉む)
よし、尻を出せ!

-礼を言う
・・・フ。

----
頼み事をひとつ、聞いて欲しい
のだが…。

マッサージを頼む。

-首を頼む
では、首を揉め。

(やり方を変えてもらう)
…違う、愛が足りん。
やり方を変えてみろ。

-肩を頼む

(やり方を変えてもらう)
やり方を変えてくれ。
もう一度、肩だ。

-背中を頼む
うむ、いいぞ。
背中も頼もうか。

(やり方を変えてもらう)
そうじゃない。
もう一度、やってみろ。

-腰を頼む
よし、腰を揉んでもいいぞ。

(やり方を変えてもらう)
…違う、もう一回だ!

(礼を言う)
これだけ出来れば、誉められたもんだ。
よくやった…。

-尻
尻を揉め…。

(冗談だという)
アホか、冗談だ!

(恥ずかしがる)   
もういい。
汝こそ、恥ずかしくないのか…。

***昼寝に誘う
では、コントローラの用意をしよう
大体今の奴ボタンが多すぎだ
23世紀でボタンが100個とは年にいくつ増えた計算だ?

-よかったかどうか尋ねる
ああ、いい試合だった
我はエースといい試合をするために生きている


**第一種戦闘配置
戦闘か。
こんなものとゲームを
一緒にして欲しくはないな。

***ボソボソと愚痴を言う
※恐怖10%以上
こんな戦闘、本当は無意味なのだがな…。

(軽口を叩く※爽快10%以上)
(神にでも祈れと言う※苦手以下)
(大丈夫だと元気づける※爽快>恐怖)
(わめき散らす※怒り10%以上)
(注意する※真剣10%以上)
(同意する※恐怖10%以上)
(黙っている)

**第二種戦闘配置
見ての通り第二種戦闘配置だ。
----
今は待つことだ。
・・・何だ?

**隔壁閉鎖
***隔壁の閉鎖を恐れる

(こっちも恐れる)
(一緒になった事を嘆く)
…そちらと一緒か。

-こっちも恐れる
(不安を口にする)

-不安を口にする
(神に聞けと言う)
(助かるはずだと励ます)

-一緒になった事を嘆く
(こっちも一緒になった事を嘆く)
(そんなに嫌うなと言う)
(ムッとする)

-そんなに嫌うなと言う
(嫌がる)
………。

-嫌がる
(腹を立てる)
(嫌がる姿を見て、したり顔になる)

***浮上
***不意の反撃に驚く
さすがだな。
だが我々を海に落とす必要は
なかったのではないか?

(イタズラを注意する)
(余裕を見せる)

**立ち寝
…あー。
----
…えー。

----
----

**作戦会議
/知恵者が艦長の場合/

これより作戦会議を始める。

今後の航海の目的だが・・・。

皆の意見は・・・?

それでは採決に移ろう・・・。

…………………………………………。

今回の議題案を採択する。

以上、解散。

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