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ポー教授 - (2009/01/01 (木) 21:14:00) のソース

*ポー教授&aname(top)
[[セリフ集へ戻る>セリフ集]]
#contents
**イベント系
-[[乗船時の会話>初対面イベント#ナイアル・ポー]]

**尋ねる系
ああ、君…。
質問したい事があるんだがね…。

(故郷の風習を尋ねる)
君の故郷の話を聞いてもいいかね?
そうだな、風習なんかいいかもしれないな。

(身の上話を尋ねる)
君の過去について聞かせて
もらえないだろうか…。

(他人の近況について尋ねる)
○○について、
話してくれないかい?

(やっぱりやめる)
…と思ったが、やっぱりよそう。

いや、何でもないんだ。
気にしないでくれ…。

***外へ行かないか尋ねる
おや、外へ出ないのかね?
次はいつ上陸になるか、
わからないんだぞ?

-行くと答える
(後で会えればいいなと言う)
そうか。
あとで会えるといいな。

(了解する)
何だ、そうなのか。

***身の上話を尋ねる
あのアンナ嬢ちゃんも、私の教え子だったんだ。
しかもグレース団長、つまり第一次移民団の
最もこの星で由緒ある家柄の子だったからね…。

緊張したよ。

そうしたらあの子は不思議そうに「なんで教授は
私の名前を知ってるんですか?」ってね。
ふふ…。

その時彼女に教えられたよ。
私は皆が言うほど聖人でもないし、
世捨て人でもないと。

生徒達は私の先生だ。
…もちろん、一番私に色々教えたのは、
悪ガキアキだったがね。

首が飛ぶと何度も思ったよ。
----
アキって教え子がいてね。
赤毛で、生意気で、無茶苦茶な子だ。
小カトー君よりよほど無茶苦茶な…。

ああ、私はどんな優秀な子より、
あの子の面倒を見るのが好きだったな。
2度とやりたいとは思わないがね。

あの子が10位年上のアンナ嬢を彼女だと
言った時には、まあ。

今度の今度こそは辞任だ、と思ったよ。
----
火星経済は事の最初からモノカルチャー、
つまり水という一種類の産物だけで
なりたってたものだから、

水市場が駄目になると火星全体が
深刻な事態になるんだよ。

昔、それで論文を出したら、地球の感情を
悪化させられるとか言って握りつぶされた。

戦時中だったし、
当時は経済が良かったからね…。

あの時に、いや…
ここから先はただの愚痴だ。

だがそれから20年。
この星は戦争なしには、大量の水需要なしには
生きられない星になった。

戦争しなきゃ生きていけないんだよ。
なんてことだろうねえ。

こうして私が戦っているのもその一環だ。
やるせなくなるよ。
----
この船は雑多な人間の集まりだ。
まあ、火星そのものも最終要塞計画が
あったから、雑多な人間の集まりなんだが…。

それにしても雑多だろう?
この船は世界の縮図のようだ。

でたらめで自分勝手な、
だが憎めない知類の集まりだ。

もしこの船に36人の絢爛舞踏が集まって
それでもし、仲良く出来たなら…。

ひょっとしたら、
世界平和にだって出来るかもしれない。
ははは。

アリアンはめずらしく、そうですねと
神妙な顔をして言っていたけどね。
----
そうだねぇ…。
大学で先生をやっていたことかな。

マワスプでない博士号を持っている人間が
火星で仕事に就くのは大変でね。
実際のところ、大学くらいしかなかったんだ。

***故郷の風習を尋ねる
引越しをしたら、近所にお菓子を配り歩く
習慣があるよ。
----
火星大学では新年の祭りが盛大でね。
これが地球時間にあわせずに火星の時間に
あわせるもんだから、大変なんだよ。

真夜中に祭りがはじまるとなると、
中々つらくてね。

とはいえ、教授がでないとなると、
学生はハメをはずしまくるからねえ。
----
一番素行の悪い生徒を教授の家に
下宿させるんだ…。

もうわかったろ。
私は6年間アキと同居してたんだ。
別れる時がなぜだか悲しくてね…。

***故郷の伝説を尋ねる
入植以来130年、
容姿が変わらない女がいると言う伝説があるよ。

火星先住民族は、彼女の事を
"カダヤ・ガンプ・アーマ"と呼んでいる。
これは、さまよえる女王と言う意味らしい。

今は抗老化なんて、珍しくないからねぇ。
容姿が変わらないというのも不思議じゃないが。
しかし、神秘的な話じゃないか…。
----
先住民は恐ろしい繁殖力を持っている。
その上あれは、普通の人間とも子供を作れる。
容姿も美しい、体力は桁違いだ。

百年もすれば、火星中は先住民で覆われ、
千年もしないうちに火星系では
我々の方がマイノリティになる…。

そんな、伝説がある。
実際のところ、政府は先住民を
恐れていると思うよ。
----
サイコロ一つ振るにしても机の角度、
サイコロの重心、放り投げた時の速度、
いろいろなパラメータが入り乱れて、

一々計算するのは面倒くさい。

だから確率を使う。

まあ、だいたいサイコロで1がでる確率は
6分の1。
簡単だろう?

確率というのは、計算が面倒くさいから
行う概算、みたいなものだ。

その代わり、大体の傾向が分かるだけで、
はっきりしたことはわからない。

…うん。伝説の話を今しておるよ。

なあ、もし莫大な計算力があれば、
面倒くさい事を簡単にする事が出来れば…。

その確率論はいらんかも知れないとか、
思う事はないかね。

伝説ではこれをラプラスの魔と言う。
ま、どこかで何もかも計算して世界を
操る者が居るかもしれんという事さ。

***何をしようとしているのか尋ねる
いいや、別に・・・。
何かをする予定はないよ・・・。
----
私かね・・・?
ちょっと、一息つこうと思って・・・。

**日常

***声をかける
やあ…。
----
【威信点】→?
君の威信にはみんな震えているよ。
----
【余勢200以上】
勢いに乗ってると聞いたよ。
----
【100機撃墜オーバー時】→?
戦場には英雄が必要だ。
----
【300機撃墜オーバー時】
・・・・・・英雄・・・と呼ぶべきなんだろうな。

戦場には英雄が必要だ。
だが・・・。

***憧れの人に話しかける
コホン…、○○…。

私はね、君を尊敬しているよ…。

***上機嫌だねと言う
今日は、すこぶる機嫌がいいようだね。
----
おや、ずいぶんと上機嫌のようだね。

(さりげなく返事する)
あ、ん、…まあ。

-さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
いや、まるでこちらも
元気をわけてもらっているようだ・・・。

(理由を尋ねる)
ところで、何があってそんなに
喜んでいるんだい?

-理由を話す
(納得する)
ああ、わかるよ。
それなら喜ばずには、いられないよね。

(言葉に詰まる)
ほ、ほほう…。
それはよかった…。

-まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるから派生)
フフフ・・・。
----
ハハハ、君もそうして喜んで
くれるなんてな。

***勤務中のキャラに話しかける
勤務中だろうが、
ちょっと・・・構わないかね?

-仕事を中断して話を聞く
いやね、どうも仕事で不馴れなところが
あるんだ。
で、君に聞きたいことがあってね・・・。

-アドバイスする
そうか・・・。

***怖い話をする
(返答1)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

(返答2)
その手の話は苦手なんだ・・・。
この年でトイレに行けなくなるのは辛いんだ。
よしてくれ・・・。

-気になる事があるのか尋ねる(返答1から派生)
いや、気にしなくていい。
気にするな・・・。

-からかう(返答2から派生)
ぎゃーーーーーーー!!

***相手が悲しそうだと思う
-理由を尋ねる
・・・せっかくだが、話す事は出来ないんだ。

-困り果てる
・・・すまない。

***悩んでいるのかと心配する
おや、何か困っているようだね?

-理由を話す
(なぐさめる)
私が君の力になろう。
それで、いいだろう?

-アドバイスする
君にそう言われると、心強いね。

***相手がソワソワしていると思う
-トイレに行かせる
はぁぁ・・・、
こんなに、トイレが恋しい事はないよ・・・。

-不思議に思う
はああああ………………………!!!!

***空腹を訴える
お腹がすいたな…。

-食事に誘う
(誘いに応じる)
それはいい。
一人で食事するのも、寂しくてね。

***コーヒーを渡す
では、いただくよ。

-味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
うん、努力はしているみたいだな・・・。

***アイテムを見せる
ん・・・?
何かな、それは・・・。

-プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
それでは、ありがたく頂戴するよ。
・・・ありがとう。

-見せびらかしただけと言う
別に興味はないよ。
早く、しまいなさい。

***世間話をする
ああ、たまには土いじりでもしたいね。
こう、艦の中にいると土の匂いが懐かしいよ。
----
チェーという食べ物を知っているかね?
冷たくて、おいしいんだ。
いや、アイスではないんだがね…。
----
最近、水槽を眺める事が多いんだ…。
----
あの街にいた猫は、ことのほか可愛かったな。
まだ、あそこにいるのだろうか…。
----

***ここでの出来事を話す
そう…、(時間)程前の事だ…。

(相槌を打つ)
ほう、そんな事が…。

-相槌を打つ
(思い出に浸る)
いやあ、よかったよ…。

(相槌を打つ)
そうなんだよ…。

-なぐさめる
(昔の話だと言う)
もういいんだよ。
昔の話だからね…。

***伝言を伝える
○○から、君に伝言だ。
(一緒に食事でも)と言っていたよ。
じゃあ、ちゃんと伝えたからね…。

(礼を言う)
そうか、ありがとう。

***相手が眠そうだと思う
(疲れているのかを尋ねる)
なあ、君…。
疲れてはいないか…?

-疲れているのかを尋ねる
(大丈夫だと答える)
心配ありがとう。
だが、まだ大丈夫だよ…。

***人間関係の噂をする
△△は、□□の事を
(どうでもいい)と思っているみたいだよ。

**噂話をする
知恵者という人物は大したものだよ。
知識も予測能力も、知恵者と呼ばれるのにふさわしい。

何を考えているのか、どこからその知恵を得たのか、
わからない時があるがね。

ただ、グレートワイズマンの味方をしたがるなあ。
----
異星人との戦争が始まったね。
これで内線の意味は事実上なくなった…。

元々、戦争が終わったことによって
火星の戦略的価値がなくなり、
それが戦後の火星のひどい扱いになったのだ。

ひどい扱いが不満を生み、
不満は独立の気運を高めた。

だが今、戦争はまた、始まった。
火星の戦略的価値が復活する。
地球も日本月降下も手の平を返さざるをえない。

あとはどう終わらせるか。
そこだけだね。
----
アキには…、年の離れた恋人がおったよ。
火星独立軍の前身、
火星独立党だった頃のことさ。

彼はまだ少年で、
7つほども上の女性と恋愛していたよ。
----
まあ、なにはなくとも、
まずは火星に正当政権をたてるべきだろうね。
アンナ嬢をどう引き込むかだ。
ハハハハハ…。

**立ち寝
ぐー、ぐー…。
…パスタの…最上の茹で具合にする
…時間を導く…方程式が…これだ。

**雑談をもちかける
火星の民族衣装ってのも、
動きやすくていいものだぞ。
君も、どうだ?

**何気なく観察する
-視線に気付く 
(挨拶する)
やあ…。

**一緒に食べていいか尋ねる
同席しても、いいかな?

(承諾する)
ああ、いいとも。

**無視
・・・・・・・・・。
・・・無視かね!

**艦長に進言する
わかった、考えておこう。

**頼み事を申し出る
君に頼みたい事があるんだ…。

(断る)
それは、聞けんな・・・。

(頼み事を聞く)
いいよ、何かな・・・?

***アイテムの交換
私と、アイテムの交換をしないかい?

じゃあ、(アイテム名)と交換だ…。

***伝言を頼む
君から△△に、
(話しがある)と伝えて欲しい。
構わないかね…?

(承諾する)
・・・ああ、そう伝えておくよ。

***食事の約束を取り付ける
そうだな、そのうちにでも。

-念を押す
フフフ・・・。

***作った料理を勧める
それは楽しみだ・・・。
どんな、料理なのかな・・・。

-食堂に行く
それでは、いただくよ。

-味を尋ねる
(美味しい)
これは、うまい・・・。
いや、何というか、うまい。

いやぁ、おいしかったよ。
ご馳走さま。

(イマイチ)
あー、これは、
・・・おいしいと、言うのだろうか?

**日常(嫌悪系)

***声をかける
何の用だね・・・。

***相手が不機嫌そうだと思う
-機嫌の悪さを心配する
何でもないよ・・・。

-ムッとする
邪魔だよ!!

***相手が睨んでいると思う
-睨まれる/睨み返す
(返答1)
側に寄らないでもらえるかな?
汚らわしい。

(返答2)
君が・・・、君が悪いのだろう・・・。

**日常(性愛系)

***マッサージを頼む
どうも筋肉が固くなってしまってね。
重たい感じがするんだよ…。
ちょっと、揉んでくれないだろうか?

(マッサージを請け負う)
私のほうが年だと言うのに。
ま、疲れてるんじゃあ仕方ないね。
じゃあ、してあげようか・・・。

-首
(首を頼む)
では、首からお願いしようかな?

-肩
(肩を頼む)
肩を…、肩を頼むよ。

(もうやめる)
あぁ、ご苦労だったね。
もういいよ…。

-オシリも頼む
ハハハ・・・、今日の冗談はイマイチだね。

-礼を言う
フフフ・・・。

**都市船の会話
-街で仲間と出会う
(挨拶する)
やあ、○○。
君も来ていたのか…。

(ウインクして去っていく)
ポー教授は、いたずらっぽく笑って、
人ごみの中へ消えていった…。

***何をしているのか尋ねる
君は…、ここで何をしているのかね?

(答える)
ちょっとね、(散歩/気分転換)でもと思って…。

(口ごもる)
いやいやいや、…私は、私はただね…。

-相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
君の方は…?

-答える
(相槌を打つ)
ほう、そうか。

(意外だねと言う)
ほお、それは意外だねえ。

-意外だねと言う
(照れる)
う…………………………。

ポー教授は、
照れてあさっての方を向いた。

-照れる
(からかう)
おや、照れているのかね?

-からかう
(文句を言う)
君、からかうんじゃない…。

-何をしているのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
ハハ、ハハハハ…。

ポー教授は、
笑ってごまかした…。

(これからの予定を尋ねる)
これから、どうするのかね?

-これからの予定を尋ねる
(遊びに誘う)
そうだ、せっかくなんだ。
遊びに行かないかい?

(別れる)
まあ、ここらで別れようか。

-遊びに誘う
(断る)
申し訳ない…。
私もこれから、用事があるんでね…。

***街について話す
どうだね、ここは…?

ポー教授は、
ここの街について、しばし語った。

(食事に誘う)
そうだ、君に御馳走がしたい。
今から食事でもいかがかな?

-食事に誘う
(食事の気分じゃないと言う)
…食事という気分ではないな。
ちょっと、一人でいたいんだ…、いいかね?
すまない、今度は付き合うよ。

***政治の話をする
ま、この街を見て感じたのは…。

ポー教授は、政治について、しばし語った。

(相槌を打つ)
君も、そう思っていたんだね…。

-相槌を打つ
(難しい事を言う)
しかしね、昔は違ったよ、ここは…。

ポー教授は、
さらに難しい話を続けた…。

(一緒に帰ろうと誘う)
それはそうと、帰らなくては…。
君も、帰るだろう…?

**酒酔い時
***酒に酔った姿を珍しがる
おや、酒か…。
君にしては、珍しい…。

(そっけない返事をする)
ああ…。

-そっけない返事をする
(気分を害する)
あまり、いい酔い方を
していないようだな。

***酔っている様子を心配する
君、大丈夫か?
一体、何杯目なんだ…?

(くだをまく)
…まだまだ、まだまだ。
ヒック、…今日は、飲むぞ。

-くだをまく
(迷惑する)
…うっぷ、酒臭い。
こちらまで、酔いが回りそうだ。

**海を見に誘う

(OKする)
ああ、そうしよう。

ああ
やはり、外はいいなぁ…。

***不意の反撃に驚く

(余裕を見せる)
ふっふっふ…。
私が簡単に騙されるとでも
思ったのかい?

**最終反応コマンド
-うなずく
そうか…。

**第一種戦闘配置
戦闘か・・・。

***戦闘の経過を気にする
戦闘が始まったね・・・。
しばらくはここで、我慢するしかないのか。
どうなってるんだろうねぇ、外は・・・。
----
今・・・、戦闘の方は、
どうなっているのかねぇ。

さて、気長に勝負がつくのを待とうか…。

-わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
君、もう少し面白味が
ある奴だと思っていたが・・・。

-戦闘には勝つと言う
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
いや、そう願うばかりさ。

(根拠の無い言葉に呆れる)
憶測だけでは戦争は出来んよ。
希望を持つのは悪い事じゃないが。

-悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
私はね、なりゆきに希望を
持つ事は出来んよ。

-勝利を祈るばかりだと言う
ああ、わかるよ。

***戦闘の経過を聞く
(落ち着くように諭す)
戦っている者達は、必死なのだよ。
そんな事を言っては、いかん。
…気持ちは、わからんでもないんだがね。

***ボソボソと愚痴を言う
やれやれ…。
敵さんも今日くらい、休戦日にして
もらえないかねぇ…。
----
また、ドンパチが始まったか…。

**第二種戦闘配置
なるべくなら、
戦闘にはなってほしくないものだが。

**隔壁閉鎖/浸水時
ああ。
困ったもんだ。

***隔壁の閉鎖を恐れる
こりゃ、まいったな…。

-こっちも恐れる
(不安を口にする)
さて、
この先どうなるかな…。

**艦橋
-遅れたことを謝罪する

(持ち場につけと注意する)
○○、早く持ち場につきなさい。
(怒る)
何だね、その態度は
(叱り飛ばす)
膨れてないで 持ち場につきたまえ!

-艦長に報告する
(勝てそうかと尋ねる)
どうだね、勝てそうかい?

(了解する)
そうか、わかったよ。
ありがとう…。

**作戦会議
/ポー教授が艦長の場合/

これより作戦会議を始める。

現在の状況は、
このようになっている。
(※↑のセリフのみ副長の場合)

今後の航海の目的だが・・・。

さて、皆の意見は・・・?

それでは、採決に移ろうか。

…………………………………………。

では、今回の議題案を採択する。

以上、解散!!

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