第1~5登録者

特別認可調査員及び潜入アークスリスト(第1~5登録者)



+ 第1登録者:ヘリック・フェルト
  • 第1登録者:ヘリック・フェルト


性別:男性
年齢:34歳
クラス:TeHu
役職:情報部管理官
任務動機:六芒均衡及び情報部司令カスラの指示
任務時担当:本作戦の総指揮責任者及びオペレート
任務においての心構え:犠牲者0人での任務完了
人物:
本作戦の総指揮を担う人物です。彼に誘われて参加したメンバーも多く、職業柄人望の幅は広く感じられます。
外部組織対策課に配属されていますが、博士号も所持しアークスとしても惑星調査に赴任する事もあり、多面的に任務をこなすことがあります。
機構島は未開拓地区である事、専門的知識を所持する者でないと各アークスの不安を煽る事から、オペレーターも彼が兼ねる事となりました。

命を預けれる相手って言うなら、この人の事を言うと思うんだ。---エクト


+ 第2登録者:エクト・カルデア
  • 第2登録者:エクト・カルデア


性別:男性
年齢:24歳
クラス:FiHu
役職:情報部諜報員
任務動機:第一調査報告者として任務の継続
任務時担当:現場指揮
任務においての心構え:さっさと胸糞悪い島を潰す
人物:
元・要注意団体「猟犬」に所属していた青年です。現在はその経験からスパイ活動を得意とし、また潜入任務を実施します。
単純かつ明快な性格で馬鹿正直でありますが、周囲への気遣いを怠らない一面もあります。現場指揮の経験は浅いため、各メンバーからのサポートが必要となります。
最初の調査では、内部の概要までしか把握できなかったことを悔やんでおり、この任務を最後までやり遂げたいと考えております。
ヘリックと同様、彼に誘われて参加したメンバーが数名存在します。

彼に不安を感じるならば、それは個人の思いつきだ。態度以外の彼に対する不満は無いがね、私は。---ヤトノ


+ 第3登録者:ホムンクルス
  • 第3登録者:ホムンクルス


性別:男性
年齢:17歳
クラス:BoHu
役職:特別認可アークス
任務動機:エクトへの協力及び機構島関連の知識の保持
任務時担当:島内調査員及び戦闘要員
任務においての心構え:虚空機関との蟠りを少しでも消したい
人物:
迎撃部隊ケルベロス所属の若きアークスです。情報部ヤトノの養子でもあり、彼から任務を受ける事が多くあります。エクトとは気が合い、プライベートでも関わる事が多い為兄弟の様に接しています。
虚空機関にて生まれ育った経歴があり、機構島に関しての知識はその際に持ち合わせました。彼によると機構島は既に破棄され無いものとされていたとの事です。しかし、今更になって浮上した事態に様々な疑問を覚えたとの事です。機構島の事は「生物の島」と呼称しています。

俺にとっちゃ生意気な弟分だけど、コイツに何かあったら俺がヤトノさんに怒られっからな。---エクト


+ 第4登録者:アンニュイ
  • 第4登録者:アンニュイ


性別:女
年齢:24
クラス:BrHu
役職:一般アークス(自称)
任務動機:エクトからの要請により参加
任務時担当:島内調査員及び戦闘要員
任務においての心構え:借りを返す程度には働く
人物:
刀剣の類を得意とする白髪の少女です。金銭関係に対する固執が感じられ、普段はカジノエリアに籠っています。
任務上でエクトと関わりがある事から、彼本人から今回任務要請が下されました。
小柄で膂力は凡庸ですが、それらを持ち前の技量で補い、体躯のハンデを活かして敵の死角に潜り込む戦術を得意とします。
体力の難を主張して何事も面倒くさがりますが、能力の一つとして自らの気配を増倍させ囮役として敵を誘導させる事が可能です。

あんまチビって言うと拗ねるから気を付けとけよ。まぁそれが利点にもなってんだけど。---エクト


+ 第5登録者:コール・ハレー
  • 第5登録者:コール・ハレー


性別:女性
年齢:20歳
クラス:FoTe
役職:惑星ウォパル研究員
任務動機: 情報部管理官ヘリックより任務要請
任務時担当:機構島内部調査・研究員
任務においての心構え:家族の故郷を守りたい
人物:
惑星ウォパル研究員で惑星の専門知識を所有していながら、チーム「ロメトーレ」のマスターを担っている人物です。
考古学が専門であり、海底エリアや個人所有の研究所にて活動している為、専門知識は研究部の専門学者以上に持ち合わせています。
紳士的言動と穏やかな性格であり、頼まれ事を断らずに受け入れる事が多くあります。
群を抜いて災難に巻き込まれる事が多く、揉め事に巻き込まれ身体的負担を抱える事が多くあります。
また、虚弱体質でフォトンバランスが崩れており、体内に膨大なフォトンを蓄える為定期的に放出しないと身体的負担となるリスクを抱えています。
クラスはフォースですが、大気中のフォトンを扱う事は出来ず体内のフォトンを消費したりルーン魔術を活用する事で状態維持しております。
テクニックの威力自体非常に強力ですが、以下の事から使用する事は限られた場面のみと断固として念を押しています。
機構島の出現に伴い、情報部管理官ヘリックの判断により惑星ウォパルの知識を保有している彼女が抜粋されました。
ヘリックとコールは「104-海底地区調査任務:研究施設跡地」において交流があります。
彼女の家族であるマーレとディールが「水棲族」である事から、彼女自身から今任務において積極的姿勢が見られております。

※ルーン魔術について
フォトンの存在しない惑星「リクジリア」にて使われている旧式魔術「ルーン」は身体負担が少ないですが、ルーンの解釈、発動に個人差が出る為習得が困難を示します。
詠唱が必要である事から感覚で発動するテクニックと比べ大きな手間が生じます。火力・フォトン消費も強力ですが当の本人は反動に耐えれない為滅多に使用しないとの事です。
彼女の場合、ルーンピアスを利用して体内フォトンをルーン魔術に変換しております。

最初は大丈夫かな~って思ったんだけど、本人がメッチャ希望してきたんだよね・・・。---ヘリック

自ら災難に飛び込む様なモンすよね。---エクト

思ってても言うんじゃねえぞテメェ!---ヘリック
最終更新:2018年05月22日 00:22