「研究所」
ソラ・ヴァレンタイン
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「ふっふー、全人類全生物を超越したあたしに不可能なんてないぜ?」
「ちょっと君君、実験d…手伝ってくれないかしら?」
♀ ??
like: 実験、酒、賞賛されること
hate: 規則、監視、歳の話
Dr.ソラ・ヴァレンタイン。ダーカーとダークファルスについて研究している博士。「ダーカー因子による生命組成」に興味を持ち、医療の研究を手伝う代わりにダーカーの研究を手伝って欲しいと、ロズを助手にする。
独自で開発した若返り薬で9~13歳の姿になっていて、不老薬(こちらも独自で作成)によって歳をとることもない。胸は企業秘密の「有機的豊胸手術」で大きくしている。更に自身のDNAを一部爬虫類のものと組み換え、通常の20倍の治癒力と強い対乾燥能力を得ている。
他の研究員が予想できないような行動をすることがしばしばあり、実験動物よりも厳重な監視をされている。
年齢の話をすると怒る。
+
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A.P.239.9.21時点 |
A.P.239以降、若返り薬を捨て、薬品を用いる以前の姿をするようになった。理由については「気分転換。」以外答えない。
同僚のDr.デッドネス曰く、「失恋か何かだろう。」とのこと。
それ以外変わったことはなく、その他の薬品は継続して使用しており、行動もいつも通りである。
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ジェイソン・ハウンド
「俺は犬じゃないぞ。オイ!」
「ワンワン!ヴワゥ!!」
♂ 41
like: 妻と子供、おしゃぶりボーン
hate: 犬扱い、ノミ
地球出身の人間。レベル2以上のエーテル適性を持っていたが、使い方を誤り、人の体にオオカミの頭という現在の姿になって戻れないでいる。
地球調査中の情報部員との接触によりフォトン適性が発覚。検査後彼がアークスへの入団を希望、また彼の妻、子供もこれを要求したため、試験後、妻子を連れてアークスシップに入居した。
現在は生物学に詳しいヴァレンタイン博士による監視下にある。
モノクローム・デッドネス
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「そこのお嬢さんこれ終わったらちょっとホテr」
「オイオイ、俺を舐めてもらっちゃあ困るぜ…?」
♀? 42
like: 酒と金と女、スリルある戦闘
hate: 顔や髪が汚れる、傷つけられること
潰れた製薬会社から回収された女性型クローンにニューロン情報を投影して活動するアークス兼研究員。本体は研究所内のコンピュータ。本名不明だが、Dr.デッドネス、エレクトロマン、Dr.ニューロン、Dr.死に損ない、Dr.死ねばよかったのに 等多くの呼び名を持っている。楽観主義、そして性的欲求不満なのか性欲が強いのか任務中でもセクシャルハラスメントが絶えないが、戦闘の実力や観察力は高く、また頭脳明晰でセクハラさえ無ければリーダーとしての素質は十二分にある。彼と適合する身体は現在のクローンのみだが、ストックを作れるため困ってはいないらしい。
Dr.ヴァレンタインのような無茶はしないため研究職員としては上層部からも信頼を得ている。
最終更新:2016年11月17日 03:04