趙雲

参戦条件

ステージ1・徐洲の戦いに援軍として途中参戦

能力

役職 兵科 信念 武力 妖力 勇名 経験
将軍 歩兵 信義忠孝 93 48 32 35

習得可能陣形

習得可能特技
一騎 単騎 鼓舞 斬込 大喝

参戦可能ステージ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
徐州 汝南 博望 長坂 赤壁 成都 定軍 南征 樊城 天水 涼州 陳倉 魏興 武昌 蜀魏 遼東

考察

漢帝国の親衛隊長を務めた男だったが、曹操が漢の実権を握るに及びその座を追われ、漢帝国再興の悲願を抱き皇室の血をひく劉備に力を貸す……といった一風変わった設定をもつ武将である。
従来のイメージであれば何があっても劉備の側を離れないであろう彼が、長坂の戦いという未曾有の窮地を迎えた劉備と縁を切るシーンは、決戦2というゲームを象徴する場面であろう。
正直、見ている方は「まあ、そうだよなぁ……」としか思わないが。

武力は関羽・張飛に次ぎ、勇名、経験も最初から高め。天水以降は全ての戦いに部隊長として参戦する。
趙雲自身は張飛と似たような流れで強力な戦術系特技を習得していく良武将なのだが、小隊長が貧弱だったり、そもそも小隊長がつかなかったりが多いうえ、
兵力が充実していないと真価を発揮できない歩兵ということもあり、敵の特技を受けてしまうと意外に危ない戦いを強いられる。
鼓舞をまめに使ったり、遠距離から支援を受けたりといった工夫も考えると安定した戦いが実現できるだろう。

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最終更新:2011年06月01日 16:37
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