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雑談 季節の妖怪~秋編~_2

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0051 George(2006-10-5)こんばんはノシ またまた小さい秋思いついちゃいました!! (←なんじゃそりゃ)「案山子神」でございます。実りの秋にはかかせない、妖怪さんではないでしょうか?10月10日には、案山子様を御祭りする「案山子揚げ」も行なわれますし。(もうスグですよぉ~♪)う~ん、それにしても「秋」に関連する妖怪さん達は「木の子」・「せこ」・「山童」・「カシャボ」・「案山子神」と本当に「河童」と縁のある妖怪さんが多いですよねぇ…。
0052 you-chan(2006-10-5)こんばんは。一応みなさんの秀作を拝見させていただきましたが、かぶってなければいいのですが。「不落々々(ぶらぶら)」。破れ提灯が、風にゆられてぶ~らぶら、なんて、なんとなしに、秋、それも晩秋を思わせるじゃないですか。←自分勝手か?(笑)
0053 hyousen(2006-10-6)Georgeさん、こんばんは。いつもいつも、たくさん季節の妖怪さんのご推挙、ありがとうございますwwははぁー「案山子神」さまでありますか、なるほど、お祭りも近いですし、こちらさまも立派に「秋」の代表の資格ありありですなwあ、――案山子と言えば、江戸時代の『化物づくし』とかいう名前の絵本の中に「案山子のおばけ」に化けた「五位鷺」というのも、いたような気がします。枯れ尾花が闇に紛れて妖魅に見間違えるように、案山子も夜道を急ぐ人の目に奇異に映ったやも知れませんねw
0054 hyousen(2006-10-6)you-chanさん、こんばんは。そういえば、「おばけちょうちん」さんと「からかさおばけ」さんは「夏」の名一対として挙がっておりますが、「不落不落」さん…w確かにあの破れぶりは「秋」であっても似合う風物ですね…wうーーむ、「秋」もありですねぇ、ちょうちんは。
0055 you-chan(2006-10-8)hyousenさん、おはようございます。前回の「不落々々」は、わたし的には、やぶれちょうちんが寂しげにぶ~らぶらしてる姿に秋を感じたのですが、「ちょうちん」と「からかさおばけ」はやはり「夏」のイメージがあるようで、それを無視してしまった自分に、多少自己嫌悪を感じております。というわけで、今回はまず間違いなく「秋」だとおもうのですが。暮露々々団(ぼろぼろとん)今回は、破れ提灯ではなく、ぼろ蒲団です。
どうでしょう。多少秋っぽくなりましたでしょうか?
0056 hyousen(2006-10-8)you-chanさん、おはようございます。いえいえ、皆様の抱くイメージはどんなんかなぁ?というのを汎くリサーチするのが当スレッドの趣旨ですので、そこいらへんは余りお気になさらずともダイジョブですよ、春には花見の紅ちょうちん、夏には墓前の盆ちょうちん秋には神楽の白ちょうちん、冬には晦日の鬼ちょうちん…などなど、ちょうちんは折節それぞれ存在しますので「どんなシチュエーションで」というイメージが大切になりがちです、なので、先回の「不落不落」さんのご推挙はよかったと存じますよw(秋の雑俳の方でも、先夜早速詠込ませていただきましたし)「暮露々々団」…いいですねぇ。秋編のはじめの方に名前が挙がった「野寺坊」さんや、「不落不落」さんといい、「暮露々々団」さんといい、こういう物哀しい姿(チョト失礼?)をうかがわせる妖怪さんがたは秋っぽさが漂いがちですねー、やはりw
0057 you-chan(2006-10-9)hyousenさん、度々失礼いたします。秋っぽい妖怪。「桂男」なんてどうでしょうか。秋の名月と妙にマッチするイメージがあるのですが。ダメ?ダメですか?それなら、これはどうでしょう。「琵琶牧々(びわぼくぼく)」。説明を読んだことも、聞いたこともないのですが、付喪神の一種なんでしょうかねぇ。なんとなく、(人間に対して)寂しげな想いを抱いているような気がしてなりません。
0058 you-chan(2006-10-10)またまた、失礼いたします。今回は趣向を変えて、怪火系のものを二つほど。まず、「古戦場火(こせんじょうのひ)」。これは、戦場で命を落とした武士(もののふ)達の魂が飛び回る火の玉ですね。「大阪夏の陣」の後の秋にもよく見られたといいます。何となしに、芭蕉の名句「なつくさや つわものどもが ゆめのあと」を思い起こさせます。もひとつ 「不知火(しらぬい)」。旧暦8月、と言いますから、今では9~10月でしょうか。九州は有明海などで見られたやはり火の玉と言われています。いずれも、(趣向を変えましたので)、妖怪、と呼べるかどうか微妙なところですが、とりあえず書き込んでおきます。失礼でした。
0059 hyousen(2006-10-12)you-chanさん、こんにちは。「桂男」さん「不知火」さんはご推挙もつのりがちでなかなか人気の「秋」妖怪さんですねw「琵琶牧々」さんは、これといった定季もないようですし、やはり音楽の秋、ということで秋風に琵琶の音も冴えそうですねw「古戦場火」…なるほどぉ!「夏草や…」よりも秋の枯れ野を飛び交う陰火のほうが愁嘆味たっぷりかもしれませんwいいですねぇ、「秋」な妖怪さんもかなり揃ってきましたね☆
0060 George(2006-10-20)hyousenさん、こんにちは。季節の妖怪探索隊隊長のGeorgeです(笑)いやぁ、毎回季節の妖怪の数が増えると皆さん、なかなか次が出てこないようで…。正直後半になると、私も「何と何が出て来たのか」を把握するのが大変です。しかし、ここからが私の腕の見せ所 !! (何を言ってんだか…笑)「かまど神」はいかがでしょうか?以前、妖怪で雑俳〔秋の庵〕の方で「鳴釜」を推挙させていただきましたが秋の味覚=台所シリーズとでも申しましょうか(笑)「煙の高さ低さで家運を占なう」ところからも先にsuparutanさんがご推挙された「煙々羅」と通じるかなと。(少し強引ではありますが…笑)また探しに行ってきます…では。
0061 hyousen(2006-10-20)George隊長、こんばんは、おぉ~、「かまど神」さまですかwなるほど、これこそ実りの秋・新米シリーズの御大将ですなw「煙々羅」とも相まっていて、さすが隊長!お上手なるご推挙ありますっw――後半戦は渋滞がちになっちゃいますねぇ…、やっぱりw私も「秋…んー」と考え込んで先日「じゅぼっこ」さんとかはどうかなぁ…とか考えたりしましたがどんなもんでしょう? 秋か、冬か、ちょっと迷うんですょ…とほほ。
0062 hyousen(2006-10-20)秋の妖怪のしおり ver.1.0 さてもさても、皆様のご厚情によりまして そろそろ「季節の妖怪」あつめも春秋ぐるりとひとめぐり。まずは「秋の妖怪」としてお名が挙がりました妖怪さんがたをここに、ずらりとひろめさせていただきまする。とざいとーざいーー。
【地の部】■泥田坊■たんころりん■万年竹■木の子、きのこのおばけ■いが坊■化け銀杏の精■呼子■案山子のおばけ(ばけ五位鷺)■箒神■案山子神■木霊、木魅
【水の部】■狂骨■お菊さん■山童■かしゃぼ■せこ
【火の部】■煙々羅■お岩さん(ちょうちん)■不落不落■ばけ狸■ばけ狐■紅葉、紅葉狩■不知火■古戦場火■鳴釜■かまど神
【風の部】■木の葉天狗■実方雀、入内雀■桂男■オッケルイペ(お芋にご注意)■頬撫■目々連■風玉■かまいたち■むち、むじ■一目連■風の三郎さま
【金の部】■化けぞうり■暮露々々団■琵琶牧々■山颪■手の目■石塔磨き、墓磨き■野寺坊
(☆五つの分類は、幾分かテケトー成分が含まれており、ごくごくおおまかなものです)
0063 George(2006-10-20)おお、圧巻圧巻 !!コレ、わかりやすくて良いですよ★いやぁ…やりましたなぁ~私達…(遠い目)まだまだ出るハズなんですけどねェ~♪これを励みに、これからも頑張りますよ、ええ。さて、見つけてこよっかなぁ~。
0064 George(2006-10-22)はい…と言う訳で、見つけて参りました『秋』の妖怪(笑)今回は少し目線を変えまして…。夏も過ぎ、秋も深まり…そろそろ肌寒くなって来たなと、布団を出す…。すると何と!! 「ゲッ…虫食ってる!!!!」と言う訳で「ぼろ布団」です(爆)いやいや、これがけっこう昔はあったんですよ、ええ。お婆ちゃんの家なんかに行くと、押し入れから出した布団が妙~なニオイを発していたりする事、よくありました…。(カビ臭い訳ではないんですけど…汗)昔の人は、布団でも何でも、ボロボロになるまで使っていましたからすぐ妖怪になったりなんかしたんでしょうねェ。防虫剤…ちゃんと入れたのに…(涙)
0065 hyousen(2006-10-23)Georgeさん、こんばんは。厚めの冬物を大量に出したので我家の納戸周辺はものすごい防虫剤臭ですw昔は、布団ってなかなか買い換えたりとか言うのがなかったでしょうから…妖怪になっちゃう率はやはり高かったでしょうね…w
0066 George(2006-10-30)季節の妖怪探索隊隊長のGeorgeです、こんにちは。まだまだイケルぞ「秋」の妖怪!!と言うわけで…『ひょうとく』でございます。「秋」と言えば秋祭り…祭り=お面=ひょっとこ!! (笑)ってな事で。まあ、今回「秋」の妖怪に多く登場いたしました「河童の親類シリーズ」とでも申しましょうか?
0067 hyousen(2006-10-31)Georgeさん、こんばんは。なるほど、お祭りやお神楽で踊るところからの「ひょうとく」さんですかww イイお見立てでございます☆「ひょうとく」さんとおなじようなお話を持っているお仲間に「竜宮童子」や「はなたれ小僧」さんがいますが、こちらになると、どちらかというと「冬」なカンジですなw くしゅん、
0068 George(2006-11-10)hyousenさん、こんにちは。お久しぶりの『季節の妖怪 ~秋編~』です。(もう、ギリギリかなァ~?)えーっと…、まだ出てなかったの?シリーズで(笑)『田の神』様でございます。先に登場いたしました「泥田坊」や「案山子のおばけ」などとワンセットにして、秋の豊作チームが作れそうです。
0069 hyousen(2006-11-11)Georgeさん、こんばんはw妖界のご管理おつかれさまですwあああああ!たしかに「田の神」さまがこちらにはまだお名が挙がってませんでしたねぇ!これで、秋の豊作チームめでたく完成ですねw…あ、ということは凶作チームというのもあるのかなぁ…、、、鍬立て厳禁!「病田」さん…土がひび割れ「田枯らし」さん…うらめしやの「畑怨霊」さん…稲穂ぱくぱく「実盛虫」さん…大根ばりばり「木熊虫」さん……やばい!! 豊作チームより多くなりはじめた!!
0070 nanaki(2007-9-11)よっこらしょ。ひょーせんさんノシノシ 久し振りにこのスレ、あげてみようか。という事で。今、北海道フェアなので(自分の中で)この妖怪さんをチョイス☆ アッコロカムイ お魚ですな。お魚。しかもデカイ。そして赤い。海と空が赤く染まったら気をつけろ!という事で、昔の人は夕焼けやら何やらで赤く染まる空や海をみて、何かの前兆だと思っていたに違いないですな。え?どのあたりが秋?…赤い所とか…(汗)
0071 hyousen(2007-9-11)nanakiさん、こんばんはノシ お、なかなか大きいおかたを伴っての浮上ですなw「アッコロカムイ」さん!北海道は噴火湾にブクブク泳いでおられるこちらさん、赤い夕暮れに染まった色にさも似たり、ということでこちらも秋にご推挙ご推挙w夕焼けといえば仙台に伝わる「もぞこい」という妖怪さんはものがなしい気分をゆり起こすおかたなんだそうです。秋、という感じですなぁ。センチメンタル。
0072 tokiko(2007-9-18)えーと、私が思いついた秋の妖怪は豆腐小僧君です。(自分のアバターですねw)理由はかなり単純。豆腐に紅葉が付いてるので…。では失礼します。
0073 hyousen(2007-9-18)tokikoさん、こんばんはノシ 夏に引き続き、秋の妖怪さんもご推薦ありがとうございます☆「豆腐小僧」さんwやはりお盆の上にのせた紅葉のお豆腐が決め手ですよねwでも、意外と紅葉に関する要素をもった妖怪さんって少ないんですな。
0074 hustle(2007-9-19)ひょうせんさん、こんにちはノシノシ 初書き込みです。よろしくお願いします!!さて、秋といえば実りの秋…どうしても食べ物が浮かんできます。「木の子」…これは木の妖精さんですが、食べ物の方も確かこの意味だったんじゃないかと思います。親戚ってことで。坊主をかぶった様な可愛らしいお姿でしかも美味しい!なんて…w一度秋の北海道で「きのこ汁」いろんなキノコたっぷりで100円!ってのがあって嬉しかったですo(^-^)o
0075 hyousen(2007-9-19)hustleさん、こんにちはノシ 季節の妖怪さんのご推挙、ありがとうござりまする。「木の子」さんwこちらは密かに広い人気のある秋の味覚……否否、秋の風景にぴったりの妖怪さんですなwでも、やっぱり〔美味しい!〕が決め手ポイントだったりしてww
0076 hustle(2007-9-19)こんばんはノシ 秋といえば…♪焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き~♪も、思い出されますね。(*^_^*)そこでこちら、五徳猫さんを推薦しますw中にお芋も忍ばせた落ち葉をフウフウしてもらい、おいし~ぃ焼芋に仕上げていただきましょうwww
0077 hyousen(2007-9-19)hustleさん、こんばんは。なるほど「五徳猫」さんの火吹きスキルで落ち葉焚きをバックアップする寸法ですなw火がパチパチとの連想で「野宿火」さんとかも秋めいておりますかねw
0078 shion(2007-9-25)こんばんは。お久しぶりにこちらにお邪魔いたしますノシ私からは、秋の妖怪さんとしてちんちろりさんを推挽させていただきますw理由は…やはり「ちんちろり」とい音からですw…秋の庵の方が先になってしまいましたがww
0079 hustle(2007-9-25)がちゃがちゃがちゃがちゃくつわ虫♪こんばんはwでは私は「ネズミ男」さんをwwネズミ男が着てる、あの衣装、黄色は風水術で「金運を上げる」と言われています。それは実りの秋に稲穂がたわわに実った様子から多くの実り→富みというところからみたいです。彼の性格上、金運を上げるためってところはじゅうぶん考えられます。(…ま、まさか最初は白かった訳じゃないよね!?)(゜Д゜;)!
0080 Sonochiyo(2007-9-25)最初はネズミ色だったんじゃないでしょうかノシ秋の妖怪…化け狐がすでに挙がってますね。その中でも特に名前が秋めいているのは葛の葉さんだと思います。いま咲いてますよ葛の花。
0081 hyousen(2007-9-26)shionさん、こんばんはノシノシ「ちんちろり」さん☆秋の野の虫の音よりの連想ですな♪それにしても、この「ちんちろり」さん、呼び名が秀抜すぎますな。
0082 hyousen(2007-9-26)hustleさん、こんばんはノシノシ こちらは「ネズミ男」さんのあの独特の衣装からのご連想ですな。なるほど、どおりでいろいろとお金を呼び込むはずですw……まぁ、呼び込むは呼び込むのですがそれが貯まるかどうかはまた別のおはなしなワケでww
0083 hyousen(2007-9-26)Sonochiyoさん、こんばんはノシ こちらのご推挙は泉州信太の「葛の葉」さんwなるほど、秋の草花、という点からですなwwお話しの膾炙率から言いましても、やはりこちらさんは秋の「化け狐」さんのトップアイドルでしょうかねぇ?w
0084 hustle(2007-9-26)葛の花は、以前きよせにある川原まで見に行きましたが。時期が違って見られませんでした。秋の花なんですねww 鬼熊さん 秋というと冬眠前の熊さんが山に木の実やら…たくさん食べに降りてきますねw他にも熊関係の妖怪さんはいらっしゃるのでしょうか?北海道は大勢いそうな感じですねw
0085 hyousen(2007-9-26)hustleさん、こんばんはノシ「鬼熊」さんですかw山登りに行く人々が増える秋の頃、ちょっと気をつけて鈴とかを装備せねばいけませんなw山で遭難をした時に熊に助けてもらった、とか山の中で熊の穴に入った事で危機を免れた、とかそういうお話しは各地に残っていたりするようですが熊にまつわる妖怪さんは、意外と多くはないようです。アイヌでは熊は山の神様であると言われてると共に人に害を加える熊は、妖怪めいた存在として目されていたようですネ。
0086 hustle(2007-9-27)こんにちはノシノシ今日は、「芸術の秋」ってことで。『琵琶牧々』さんをw琵琶の音色と、もうひとつ玄上、牧馬の名前からきている…ってことで。「天高く馬肥ゆる」…の歌からも、「秋」に関連した妖怪さんではないでしょうかw(*^_^*)
0087 hyousen(2007-9-29)hustleさん、こんばんはノシノシ「琵琶牧々」さんwなるほど、琵琶の名器のひとつ「牧馬」と秋の名フレーズからのご連想ですか☆いい感じでございますwww芸術つながりでいくと「面霊気」さんとかもいいかも知れませんなwこの時季は学生さんも鑑賞会でお能を観にいったりもしますしw
0088 shion(2007-9-30)こんにちはノシ 秋の妖怪、本日は熊童子、虎熊童子、星熊童子、金熊童子の、四方を挙げさせていただきますw理由はもちろん名前の「熊」から(汗)…「外郎売」の口上でも、秋の旬のものと共に登場してますし…と言い訳w石熊童子は、個人的に「石狩鍋」を思い浮かべてしまって、冬っぽいイメージなんですが…(苦笑)
0089 hustle(2007-9-30)こんな熊さんもいるんですねwこんばんはwもう出てるかも知れませんが。月というとやっぱり秋のイメージがします。 アカナー 沖縄の民話などに出て来る子供の妖怪さん。月を見上げるとそこに、桶を担いだ子供が立っているという妖怪さんだそうです。赤い顔の赤はやっぱり秋のイメージですね。(^-^)何やら谷内六郎さんの絵がらがイメージされますww
0090 hyousen(2007-10-1)shionさん、こんにちはノシノシ「熊童子、虎熊童子、星熊童子、金熊童子」大江山の若い衆たちでごぜぇやすな☆なるほどwかの有名な「外郎売」の早口言葉の中にも「煮ても焼いても喰われぬものは…」のくだりのあたりで栗とかと一緒に登場しますからネwwwwうまぃところからのお搗き合わせでございますw
0091 hyousen(2007-10-1)hustleさん、こんにちはノシノシなるほど☆こちらはお月さまで水を汲んでいる「アカナー」さんで秋のご推挙ですなw(大先生の画ですと、敵役の猿が目立ってますがw)谷内六郎さんが描いていらしたら、色の具合も、とても秋な感じに仕上がったでしょうなw赤とか、オレンジがうまく混ざり合ってwwいい感じです☆
0092 shion(2007-10-2)こんにちはノシ去年は「竈神」さんなども登場しましたので・・・飯笥マジムンさんは如何でしょうか?お米繋がりで、米磨ぎ婆さんもいいかもしれませんw
0093 nanaki(2007-10-2)こんにちはノシ 秋も深まり涼しくなって参りました。こんな時期は秋刀魚です。秋刀魚に限ります。味覚の秋wという事で…岩魚坊主さんは秋の妖怪にいかがでござんしょ?w秋の味覚に岩魚坊主!今日の夕飯に岩魚坊主!!
0094 nekom_2(2007-10-2)nanakさん、グロいです。。。じゃあ、私も食べ物で、「猫南瓜」!殺した猫から生えてくる毒南瓜です。食えないので、ハロウィンの提灯にしちゃいましょー!猫耳つけて、萌え南瓜?
0095 hyousen(2007-10-2)shionさん、こんにちはノシノシ「飯笥マジムン」さんと「米磨ぎ婆」さんwwおぉぉぉ、お米ものがまだまだたわわとご登場ですねぇwwww「箸のマジムン」さんとかも加わっておいしくゴハンと参りましょうww
0096 hyousen(2007-10-2)nanakiさん、こんにちはノシ 秋刀魚がプッシュされまくっておりましたが飛び出しましたは「岩魚坊主」wwwさすが、「妖怪料理」の書き込みで鳴らしたななきさんだけあって、ハズしませんねぇ、ここらへんwただ、乱獲は致しませんようにwww
0097 hyousen(2007-10-2)nekom_2さん、こんにちはノシノシ「猫南瓜」ですかwなるほど、もうじき来るハロウィンも取り入れてのご推挙ですなwこのカボチャに類するお話しにはミカンや夕顔といった植物が生えてくるものもありますな。萌えカボチャwwwお菓子の実入りがよろしそうですなw
0098 hustle(2007-10-4)ひょうせんさん、こんばんはノシ 秋というと、やはり食べ物が連想されるんですねぇw私は、秋のもうひとつの顔「芸術」から…芭蕉精さんを推挽させていただきます!あの俳句の大先生、松尾さんからの連想ですwww女性の姿ということなので、某脱出イリュージョンの天○さんのように女性の二代目芭蕉さん跡取りとして俳句を捻っていって欲しいと思います☆
0099 hyousen(2007-10-4)hustleさん、こんばんはノシノシ蕉風からのご連想で「芭蕉精」さんですかw(引田さん風になってるところが面白www)以前、芭蕉の木が生えてるお屋敷を拝見したことがありますがやっぱりおんなじ種類の植物だけあってでっかーーーい芭蕉の木とバナナの木はほぼおんなじですな、見た目がww
0100 ubm69662(2007-10-5)そうですねぇ・・・。私なら食欲の秋という事で、豆腐小僧に豆腐を持ってきてもらい「冷奴」でビールで一杯ですね。あ・・、それって夏の妖怪だったりして・・・。


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