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愛護団体

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スネコスリを愛護している妖界の団体。スネコスリ愛護団体の略。

スネコスリという妖怪を食用にする存在(詳細は不明)からスネコスリを守る団体。会長は氷厘亭氷泉(hyousen)氏。
スネコスリを食べたり、スネコスリに対して残酷行為を行うと警笛を吹いて現れる。
しかし意外なことにフォーラムで初めて「愛護団体」という言葉が使われたのは「妖界をつくろう!!」というスレッドの2006年9月6日、愛護団体の天敵?と目されるKARASU氏によってである。
愛護団体の初代会長はnanaki氏である。2006年11月14日の「妖界をつくろう!!」スレッドにおいてshion氏が「ガキ大将」という店舗を設定、そこに「スネコスリの干物」を登場させた次の書き込みがnanaki氏であり、その際にnanaki氏は「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!スネコスリの干物!!お前かぁ~お前が作っていたのかぁっ!!!!とスネちゃま愛護団体会長nanakiが叫んでおりますが」とコメントしていることから、愛護団体は最初はnanaki氏が会長であったことが分かる。
因みに現会長のhyousen氏はその当時の2006年11月21日、チャットでKARASU氏が「スネコスリは年間50万トン捕獲されていてその3分の2が日本に輸出されており、干物だけでなく饅頭の具、炒め物の具、煮物の具、むしろ主食などなどに使われている。しかも高たんぱく低カロリー」と発言したのに対して「良質のたんぱく源ですね、せんせぇ!」とコメントを返していた。月日が人を変えるものである。(初版 KARASU)
ただし、翌日の11月22日、KARASU氏が「そうかあ、スネちゃまの筑前煮は美味かったよ。」と発言した際には「たべちゃだめ~~~~っww」と反応していた。ただし、純粋にスネコスリ愛護を訴えていたのか、たんぱく質の過剰摂取を戒めていたのかは不明。(初版 shion)

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