TWs KILLING FLOORアップデート情報
更新日時:2010/09/09 19:49:52
アクセス数: -
アクセス数: -
2010/08/11のアップデート内容
このアップデートはKilling Floorの深い部分で発見された多くの不正コードの解決を提供します。
また、付加利益として開発者自身が作成して利用できるプレイヤーモデルと兵器リグの見本を含み、
開発者がそれら独自の装備をトレーダーの拡張された販売リストに追加する事ができるようになりました。
また、付加利益として開発者自身が作成して利用できるプレイヤーモデルと兵器リグの見本を含み、
開発者がそれら独自の装備をトレーダーの拡張された販売リストに追加する事ができるようになりました。
このアップデートはKilling Floorをバージョン1013にし、また全てのサーバーでアップデートが済めば以前のように接続することができるでしょう。
2010/06/29のアップデート内容
小さく細かな全般のアップデート
・マップチェンジ間にクライアントが応答しなくなる問題の修正
・パークシステムの脆弱性の修正
・オーディオシステムの欠陥とメモリリークの修正
・キャッシュされたダウンロードファイルが原因でパークが無効化される問題の修正
・マップチェンジ間にクライアントが応答しなくなる問題の修正
・パークシステムの脆弱性の修正
・オーディオシステムの欠陥とメモリリークの修正
・キャッシュされたダウンロードファイルが原因でパークが無効化される問題の修正
Mac版特有の修正
・音響効果の修正(本来発音されるはずの足音、大きく聞こえるはずのプレイヤー自身の発砲音、他)
・MP7の発砲音が正確に発音されていなかった問題の修正
・デディケーテッドサーバーが運用される上での修正
・すべてのATI製GPUで、本来動くべきモーションブラーとウィンドウモード時のクロスボウのスコープ表示の修正
・スタートアップでクロスボウのスコープ表示をテクスチャ設定に強制しなくなります
・いくつかの小さな修正
・音響効果の修正(本来発音されるはずの足音、大きく聞こえるはずのプレイヤー自身の発砲音、他)
・MP7の発砲音が正確に発音されていなかった問題の修正
・デディケーテッドサーバーが運用される上での修正
・すべてのATI製GPUで、本来動くべきモーションブラーとウィンドウモード時のクロスボウのスコープ表示の修正
・スタートアップでクロスボウのスコープ表示をテクスチャ設定に強制しなくなります
・いくつかの小さな修正
2010/05/27のアップデート内容
KILLING FLOOR Mac版でアップデートがリリースされました。内容は
・いくつかのGPUでウィンドウモードで何も描画されないバグの修正
・いくつかのGPUでプレイヤーが攻撃を受けた際に画面が消えるバグの修正(ATI X1600他)
・すべてのGPUでいくつかのマップでクロスボウのスコープが描画されないバグの修正
・GL_EXT_framebuffer_blitのないシステムでの地形描画の修正(GMA950)
・いくつかのGPUでプレイヤーが攻撃を受けた際に画面が消えるバグの修正(ATI X1600他)
・すべてのGPUでいくつかのマップでクロスボウのスコープが描画されないバグの修正
・GL_EXT_framebuffer_blitのないシステムでの地形描画の修正(GMA950)