マップ一覧

海岸線 / Shoreline
キャンペーンのミッション5の舞台が基になった中規模な大きさのマップ。
近距離戦やある程度の遠距離戦、タービンを挟んだ戦闘が展開するバランスのいいマップ。
高低差が細かく、メリハリが無いので注意。
被弾したら即爆発する赤のドラム缶はベストな位置にあり、実用性が高い。有効に使おう。
波が荒くなった時に水面の近くにいると画面に水滴がついたようなエフェクトが掛かる。


闇市場 / Marketplace

キャンペーンのミッション5の舞台が基になったマップ。
高低差は主に市場の1階、2階、3階の3段階。
主に近距離戦と中距離戦が展開されるが3階の岩場からヘルガストのリス位置にかけての戦闘に限っては遠距離戦となる。
3階にいるときは裏取りに注意。


天頂 / Zenith

キャンペーンのミッション3の舞台が基になったマップ。
近、中、遠距離戦が不規則に発生。さらにリスポーン地点が酷く、敵の射線上または敵の真後ろ、真ん前にリスポーンすることもしばしば。万が一の事態にも対処できる様にしておこう。
一見ただのオブジェクトに見えても実はジャンプを駆使すれば行ける場所も存在する。有効に使えば試合を有利に進めることができる。


精錬所 / Refinery

キャンペーンのミッション6の舞台が基になったマップ。
両端に対空砲、離着陸場が向かい合うようにあり、屋上での遠距離でのスナイパー戦、屋内での近距離戦が展開する。
屋上vs屋上の戦闘では武器の命中精度や弾速の差が影響するようになる。SR以外の武器では難易度が高いためオススメは出来ない。
屋上に定点して戦闘するときは特に裏取りに注意。屋上への侵入ルートをあらかじめ把握しておきたい。


摩天楼 / Skyrine

キャンペーンのミッション1の舞台が基になった小規模のマップ。
小規模なため近距離戦が多発。展開が早く一瞬の判断が鍵になる。
すぐ敵に反応できるように自動ドアの開閉音や足音を聞き分ける、反射神経をフルに使う、スプリントを最小限に抑えることを意識。
グレネードを活用することも重要。マップ自体が狭いため爆発範囲にヒットしやすい。
外周のガラスは割れないが貫通はする。


入り江 / Inlet

キャンペーンのミッション4の舞台が基になった大規模のマップ。
マップの形は長方形でこれといった障害物が少なく、またマップ構成も開けた屋外がほとんどで、スナイパー同士の超遠距離戦が展開する。
アサルトも活躍可能で、敵のスナイパーを強襲することができる。


サルシスの物資集積所 / Tharsis Depot

「KILLZONE2」からの移植で登場。
元々4vs4を意識したマップでは無い為マップはかなりデカい。
高低差は主に1階と2階の2段階のみ。2階さえ占領できれば試合は有利に動く。
主に中~遠距離戦が展開。それに合った武器を装備しよう。


ブラッド グラチト / Blood Grecht

「KILLZONE2」からの移植で登場。
サルシスの物資集積所と同様大規模なマップ。
スナイパーで無ければ倒すことが難しい超ロングレンジでの戦闘や近~中距離の戦闘が展開する
あらゆる武器がバランス良く活躍でき、立ち回りの練習に最適。
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最終更新:2016年03月25日 22:40