ロゼ(TOZ)
『テイルズ オブ ゼスティリア』の真の主人公。
シェリアと同じく設定詐欺が多い。あくまでも同行キャラクター」という触れ込みだったがメインヒロイン相当の扱いを受けるどころか主人公含む仲間の立場をまとめて食うほど優遇されている。
商人ギルド「セキレイの羽」とその裏の顔である暗殺ギルド「風の骨」のリーダーであり、序盤を過ぎた頃に加入して以降は導師スレイのパートナーとして同行するキャラクターである。
シェリアと同じく設定詐欺が多い。あくまでも同行キャラクター」という触れ込みだったがメインヒロイン相当の扱いを受けるどころか主人公含む仲間の立場をまとめて食うほど優遇されている。
商人ギルド「セキレイの羽」とその裏の顔である暗殺ギルド「風の骨」のリーダーであり、序盤を過ぎた頃に加入して以降は導師スレイのパートナーとして同行するキャラクターである。
どんな奴かというと
主に暗殺者ギルドのリーダーという立場と、「ムードメーカー」と表現される陰のない性格、「純粋」…といった形で公式では説明されているが、実際は自身を棚上げした見当違いな説教をしたり、陰険な言葉を好んで使用する、空気を読まず茶化す…といった風に設定上のワードとは似ても似つかない振る舞いが異常な程多い。
暴力型のサイコパスで人殺しが好きで好きでしょうがない殺人狂。暗殺ギルドと商人ギルドの両方をやっているが、商人ギルドは順調であり、暗殺ギルドでは報酬を得ていない。つまり殺し屋さんはあくまでも娯楽としてやっているのである。
「理不尽な殺しはしない」「相手が悪人かどうか調べてから殺す」と謳っているが、実際は人を殺せればどうでもいいと思っているためよく調べもせずに対象の殺害をしている。そういうこともあってスレイが殺されそうになった。
ロゼがリーダーをやっている馬の風も殺人狂の集団である。
この他にも悪意しか感じられない発言が多い。
オバケが苦手で天族のことをオバケの一種だと思っており味方の天族に対して平然と「キモい」と侮辱する。
真剣に話をしてくれているセルゲイに対して「(天族が)見えない人にはわからないだろうけど」と上から目線な嫌味をわざわざ付け足す。
スキットでスレイとミクリオの遺跡談義に自分から話題を振っておいて「興味がない」と会話を打ち切る。
アリーシャの国に関わる真剣な誘いを断ったスレイに対して「あっさり断ったなー、アリーシャ姫のデートの誘い」と後のスキットでアリーシャの立場を無視した物言いで茶化す。
アフターエピソードでのアリーシャに対する暴言の数々(後述)
…等、相当な悪意が無ければ出来ないであろう発言ばかりを繰り返す。
上記のような有様にもかかわらず、作中人物からの評価は不自然に高い。
(以上、ゲームカタログより一部抜粋、改変)
扱いに関してはシェリアそのものだが人格面はアリー・アル・サーシェスや羅刹丸などに近い。ただしサーシェスはロゼやシェリアとは違い、自分自身が一般的に見て異常な性質の持ち主である事を自覚していて礼儀作法も心得ているなど大人として最低限の常識とTPOを弁えている。
主に暗殺者ギルドのリーダーという立場と、「ムードメーカー」と表現される陰のない性格、「純粋」…といった形で公式では説明されているが、実際は自身を棚上げした見当違いな説教をしたり、陰険な言葉を好んで使用する、空気を読まず茶化す…といった風に設定上のワードとは似ても似つかない振る舞いが異常な程多い。
暴力型のサイコパスで人殺しが好きで好きでしょうがない殺人狂。暗殺ギルドと商人ギルドの両方をやっているが、商人ギルドは順調であり、暗殺ギルドでは報酬を得ていない。つまり殺し屋さんはあくまでも娯楽としてやっているのである。
「理不尽な殺しはしない」「相手が悪人かどうか調べてから殺す」と謳っているが、実際は人を殺せればどうでもいいと思っているためよく調べもせずに対象の殺害をしている。そういうこともあってスレイが殺されそうになった。
ロゼがリーダーをやっている馬の風も殺人狂の集団である。
この他にも悪意しか感じられない発言が多い。
オバケが苦手で天族のことをオバケの一種だと思っており味方の天族に対して平然と「キモい」と侮辱する。
真剣に話をしてくれているセルゲイに対して「(天族が)見えない人にはわからないだろうけど」と上から目線な嫌味をわざわざ付け足す。
スキットでスレイとミクリオの遺跡談義に自分から話題を振っておいて「興味がない」と会話を打ち切る。
アリーシャの国に関わる真剣な誘いを断ったスレイに対して「あっさり断ったなー、アリーシャ姫のデートの誘い」と後のスキットでアリーシャの立場を無視した物言いで茶化す。
アフターエピソードでのアリーシャに対する暴言の数々(後述)
…等、相当な悪意が無ければ出来ないであろう発言ばかりを繰り返す。
上記のような有様にもかかわらず、作中人物からの評価は不自然に高い。
(以上、ゲームカタログより一部抜粋、改変)
扱いに関してはシェリアそのものだが人格面はアリー・アル・サーシェスや羅刹丸などに近い。ただしサーシェスはロゼやシェリアとは違い、自分自身が一般的に見て異常な性質の持ち主である事を自覚していて礼儀作法も心得ているなど大人として最低限の常識とTPOを弁えている。
テイルズでやたら持ち上げられている奴
ティア(TOA)
ジェイド(TOA)
ユーリ(TOV)
ミラ(TOX)
全てを捻じ曲げてでも「尊敬される凄いやつ」に仕立て上げられている為、関わるとキャラ崩壊が起こる。
というかほかのキャラを崩壊させなきゃ持ち上げられないようじゃ尊敬される人物とはとても言えない
ジェイド(TOA)
ユーリ(TOV)
ミラ(TOX)
全てを捻じ曲げてでも「尊敬される凄いやつ」に仕立て上げられている為、関わるとキャラ崩壊が起こる。
というかほかのキャラを崩壊させなきゃ持ち上げられないようじゃ尊敬される人物とはとても言えない
ジェイド・カーティス
テイルズオブジアビスの登場人物。キムラスカ王国と停戦状態にあるマルクト帝国の大佐。マルクト皇帝ピオニーとの間柄やその実力から「皇帝の懐刀」と言われており、同時に「死霊使い(ネクロマンサー)」という異名でも知れ渡っている。
人間を含めたあらゆるものをレプリカとして複製する「フォミクリー」を開発した人物で一応は元凶。
しかし、ゲーム開始前からそのフォミクリーは致命的な副作用等から封印し、禁忌とした。作中で悪用したのは主にディストであるためそういう意味ではシェリアよりはマシかもしれない。
しかし、性格面だけを見ると、陽気に放たれる腹黒さ全開の発言などかなり悪い。
人間を含めたあらゆるものをレプリカとして複製する「フォミクリー」を開発した人物で一応は元凶。
しかし、ゲーム開始前からそのフォミクリーは致命的な副作用等から封印し、禁忌とした。作中で悪用したのは主にディストであるためそういう意味ではシェリアよりはマシかもしれない。
しかし、性格面だけを見ると、陽気に放たれる腹黒さ全開の発言などかなり悪い。
ルーク・フォン・ファブレ
テイルズ オブ ジ アビスの主人公。キムラスカ王国のファブレ公爵家の一人息子。
7年前、敵国マルクトに誘拐されたショックから、それまでの記憶を全て失った。
誘拐以降、王命により身の安全を図るという理由で屋敷に軟禁され、外界と交流を持たされずに育ったため、非常に極端な世間知らずで我儘。しかもチンピラのような口の悪さ。
善大使に任命されてからは身勝手一辺倒なり周りの反感を買うような発言が目立つようになり親善大使という立場をただ偉ぶる為にしか利用しない。
そして黒幕に騙されて取り返しのつかない事態を招きその事を仲間に追求されると俺は悪くねぇとわめく。
そしてその後、自分の行動などを反省し少しづつではあるが精神的成長をしていくことになる。
シェリアもパーティーメンバーのオカン気取りしてて常に上から目線、ソフィを子供扱いして上辺に同情し対等に扱って無い、自分の落ち度を絶対に認めず全て他人に責任転嫁する、母親的立場をただ偉ぶる為にしか利用しない、自分が一番だと思っている、頻繁に他人を仕切ったり命令したりするなどルークに通じる所もあるが、ルークは序盤では不器用ながらも優しさや気遣いを見せる、精神成長する、やむを得ない事情があるなどシェリアとは違って同情の余地があり、TOAのパーティメンバーでは一番マシと称されることもある。
取り返しのつかない事態の一連に関しても黒幕がルークが生まれる前から入念に計画されていたことである。
そもそもシェリアには良心は最初から持ち合わせておらずソフィに優しくする理由もアスベルに取り入ろうとしているだけである。
7年前、敵国マルクトに誘拐されたショックから、それまでの記憶を全て失った。
誘拐以降、王命により身の安全を図るという理由で屋敷に軟禁され、外界と交流を持たされずに育ったため、非常に極端な世間知らずで我儘。しかもチンピラのような口の悪さ。
善大使に任命されてからは身勝手一辺倒なり周りの反感を買うような発言が目立つようになり親善大使という立場をただ偉ぶる為にしか利用しない。
そして黒幕に騙されて取り返しのつかない事態を招きその事を仲間に追求されると俺は悪くねぇとわめく。
そしてその後、自分の行動などを反省し少しづつではあるが精神的成長をしていくことになる。
シェリアもパーティーメンバーのオカン気取りしてて常に上から目線、ソフィを子供扱いして上辺に同情し対等に扱って無い、自分の落ち度を絶対に認めず全て他人に責任転嫁する、母親的立場をただ偉ぶる為にしか利用しない、自分が一番だと思っている、頻繁に他人を仕切ったり命令したりするなどルークに通じる所もあるが、ルークは序盤では不器用ながらも優しさや気遣いを見せる、精神成長する、やむを得ない事情があるなどシェリアとは違って同情の余地があり、TOAのパーティメンバーでは一番マシと称されることもある。
取り返しのつかない事態の一連に関しても黒幕がルークが生まれる前から入念に計画されていたことである。
そもそもシェリアには良心は最初から持ち合わせておらずソフィに優しくする理由もアスベルに取り入ろうとしているだけである。
イレーヌ・レンブラント
テイルズ オブ デスティニーのキャラクター。
オベロン社のフィッツガルド方面部長を務めている女性。現在は首都ノイシュタットで活動している。
PS版では信念を貫く大人のお姉さんと言ったところだがPS2版では口先だけの偽善者に改悪された。貧困層やルーティやコングマンから毛嫌いされている。
頭の悪い台詞が多くルーティやその他一部の人間の台詞と態度まで幼稚化する。
戦闘スタイルはPS版ではレーザー砲に移動砲台、ロボットを召喚するというもの。
でもかなり弱い
PS2版では強固なバリアを纏いファンネルによるオールレンジ攻撃を仕掛けてくる。はっきり言って強い。
(PS2版 テイルズオブデスティニー @WIKIより一部抜粋、改変)
関わるとキャラ崩壊を起こすという点はシェリアそのものであるが扱いに関してはシェリアとは真逆。
オベロン社のフィッツガルド方面部長を務めている女性。現在は首都ノイシュタットで活動している。
PS版では信念を貫く大人のお姉さんと言ったところだがPS2版では口先だけの偽善者に改悪された。貧困層やルーティやコングマンから毛嫌いされている。
頭の悪い台詞が多くルーティやその他一部の人間の台詞と態度まで幼稚化する。
戦闘スタイルはPS版ではレーザー砲に移動砲台、ロボットを召喚するというもの。
でもかなり弱い
PS2版では強固なバリアを纏いファンネルによるオールレンジ攻撃を仕掛けてくる。はっきり言って強い。
(PS2版 テイルズオブデスティニー @WIKIより一部抜粋、改変)
関わるとキャラ崩壊を起こすという点はシェリアそのものであるが扱いに関してはシェリアとは真逆。
アルベルト
テイルズオブファンタジア なりきりダンジョンXに登場するタンス。コスチュームの収納の役割を持つがダンジョンのセーブポイント以外では「怖いから出ない」という理由で着替えられない。
このキャラを一言で表すなら、性根が腐りきった、傲岸不遜な粗大ゴミ。道徳心が極端に欠如しており、極度の女尊男卑(一部例外あり)で男には暴言を吐きまくり女には気持ち悪いあだ名をつけたりセクハラまがいの行動をとったりする。
そして、チェスターの妹・アミィ(故人)の事を罵り、その上兄のチェスターをシスコン&変態扱いするという発言までする。
このキャラを一言で表すなら、性根が腐りきった、傲岸不遜な粗大ゴミ。道徳心が極端に欠如しており、極度の女尊男卑(一部例外あり)で男には暴言を吐きまくり女には気持ち悪いあだ名をつけたりセクハラまがいの行動をとったりする。
そして、チェスターの妹・アミィ(故人)の事を罵り、その上兄のチェスターをシスコン&変態扱いするという発言までする。
キラ・ヤマト
TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」の主人公。第一世代コーディネイターにしてスーパーコーディネイター。
「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」では、シェリアとは異なる方向性で異様に持ち上げられており、他人から避難されることはあっても、モビルスーツ戦では当時はやや古いと言えなくもないフリーダムガンダムで敵の新型機を次々と武装や腕だけを破壊するほど活躍したり、主人公であるシンにとっては一応は敵なのに次回予告で応援されたり、ストライクフリーダムに乗ってからはグフに鞭で足をつかまれた以外に被弾がなかったり、主人公勢を圧倒したりとやりたい放題であった。
監督や脚本家はキラをヒーロー的に描写することにこだわっていたため完全とまではいかなくても不殺の為にモビルスーツの武器や腕だけを破壊したのだが、戦場にある全ての兵器の武装を一度に破壊するのは、いくらフリーダムが高性能とはいえ不可能である。先にキラに攻撃されて無防備になった機体に待っている末路は「撃墜スコア稼ぎの良いマト」であり、その証拠に腕を失ったインパルスはガイアの標的にされた。それを庇ったハイネのグフも盾やライフルを失っていたために機体を盾にする以外シンを救う方法が残されていなかった。
(一部、アンサイクロペディアから転載)
「機動戦士ガンダムSEEDDESTINY」では、シェリアとは異なる方向性で異様に持ち上げられており、他人から避難されることはあっても、モビルスーツ戦では当時はやや古いと言えなくもないフリーダムガンダムで敵の新型機を次々と武装や腕だけを破壊するほど活躍したり、主人公であるシンにとっては一応は敵なのに次回予告で応援されたり、ストライクフリーダムに乗ってからはグフに鞭で足をつかまれた以外に被弾がなかったり、主人公勢を圧倒したりとやりたい放題であった。
監督や脚本家はキラをヒーロー的に描写することにこだわっていたため完全とまではいかなくても不殺の為にモビルスーツの武器や腕だけを破壊したのだが、戦場にある全ての兵器の武装を一度に破壊するのは、いくらフリーダムが高性能とはいえ不可能である。先にキラに攻撃されて無防備になった機体に待っている末路は「撃墜スコア稼ぎの良いマト」であり、その証拠に腕を失ったインパルスはガイアの標的にされた。それを庇ったハイネのグフも盾やライフルを失っていたために機体を盾にする以外シンを救う方法が残されていなかった。
(一部、アンサイクロペディアから転載)
フレイ・アルスター
機動戦士ガンダムSEEDの登場人物。キラ・ヤマトたちが通うカレッジのマドンナ的存在であり、憧れの人でもあったナチュラルの美少女。
お嬢様として何不自由なく育ったからなのか、自己中、一般常識や自制心に欠けている、他人からの親切を「当たり前のもの」として受け止めているなど何かとシェリアとの共通点が多い。
ちなみに、「この女はとんでもなく性格が悪いですよ~」という書かれ方をされた割には視聴者からいい人扱いされておらず、設定と描写のズレが少ない。
お嬢様として何不自由なく育ったからなのか、自己中、一般常識や自制心に欠けている、他人からの親切を「当たり前のもの」として受け止めているなど何かとシェリアとの共通点が多い。
ちなみに、「この女はとんでもなく性格が悪いですよ~」という書かれ方をされた割には視聴者からいい人扱いされておらず、設定と描写のズレが少ない。
リュウセイ・ダテ
スーパーロボット大戦シリーズに登場するキャラクター。SRXチームの一員であり、超機大戦SRXにおける主人公。
初登場の新スパロボでは戦闘のノリがやたらと軽く、「落ちちゃいなちゃ~い」「無駄ですぅ、無駄ですー」「怒ったぞ!切っちゃうかんね!」
「やだやだ~。もっと強い敵はいないの?強い敵出してよぉ~」といった奇態なセリフが終始目立った。
他にも竹尾ワッ太を殴るなどの問題行動もある。
当時のファンからは大不評であった上に完全に補完しきるのは無理があった為、新スパロボのリュウセイは無かった事にされてそれ以降の作品では修正されて全く違う性格になった。
あくまでも成長ではなく修正なので新スパロボと後の作品とはストーリーの繋がりは無い。
補完のしようがないからクズなのを認めて修正をするというのはシェリアが漫画版では補完されることなく完全カットされた上で修正されることに通じるものがある。
初登場の新スパロボでは戦闘のノリがやたらと軽く、「落ちちゃいなちゃ~い」「無駄ですぅ、無駄ですー」「怒ったぞ!切っちゃうかんね!」
「やだやだ~。もっと強い敵はいないの?強い敵出してよぉ~」といった奇態なセリフが終始目立った。
他にも竹尾ワッ太を殴るなどの問題行動もある。
当時のファンからは大不評であった上に完全に補完しきるのは無理があった為、新スパロボのリュウセイは無かった事にされてそれ以降の作品では修正されて全く違う性格になった。
あくまでも成長ではなく修正なので新スパロボと後の作品とはストーリーの繋がりは無い。
補完のしようがないからクズなのを認めて修正をするというのはシェリアが漫画版では補完されることなく完全カットされた上で修正されることに通じるものがある。
リョウガ
ポケットモンスターReBURSTの主人公。ゼクロムのバーストハート(ポケモンが封印された宝石みたいなの)を所有し、父とアルカデスを探すため旅立つ。
手持ちポケモンは存在せずバーストハートに封印されたゼクロムと融合するのだがこれがとてつもなくダサい。しかも翼があるのに飛べない、ゼクロムの特徴である尻尾のGNドライブ発電機が無いなど色々おかしい。
性根が腐っており、母親を亡くして泣いている仲間(死別から僅か1日か2日しかたっていない)の胸倉をつかみ上げて詰ったり勝手に仲間のBハートを持ち出して一人で行こうとしたりと問題行動をするのだが、仲間や他のキャラからはどんな問題行動をやっても反感を買うどころか不自然に褒め称えられる。
何をやっても許されるというのはシェリアそのものである。
手持ちポケモンは存在せずバーストハートに封印されたゼクロムと融合するのだがこれがとてつもなくダサい。しかも翼があるのに飛べない、ゼクロムの特徴である尻尾の
性根が腐っており、母親を亡くして泣いている仲間(死別から僅か1日か2日しかたっていない)の胸倉をつかみ上げて詰ったり勝手に仲間のBハートを持ち出して一人で行こうとしたりと問題行動をするのだが、仲間や他のキャラからはどんな問題行動をやっても反感を買うどころか不自然に褒め称えられる。
何をやっても許されるというのはシェリアそのものである。
マホロア
『星のカービィWii』で初登場したキャラクター。
プロローグで不時着したローアという宇宙船の操縦者で、カービィたちは彼の宇宙船のパーツ(エナジースフィア120個+マストなどのパーツ5個)を集めるため冒険に出ることになる。
プロローグで不時着したローアという宇宙船の操縦者で、カービィたちは彼の宇宙船のパーツ(エナジースフィア120個+マストなどのパーツ5個)を集めるため冒険に出ることになる。
| + | ネタバレ注意 |
ゲーチス
ポケモンBWの登場人物。プラズマ団の幹部、七賢人の一人。Nに代わって組織を実質的に指導している。
様々な町で演説をして言葉巧みに人心を掌握し、 きれいごとでトレーナーからポケモンを手放させるように促し、自分だけがポケモンの力を使えるようにして世界を支配することを目論んだ。
上っ面綺麗な言葉遣いに隠されたその本性は非常に黒いという点はシェリアと同じではあるが、シェリアとは違って最後には精神破綻を引き起こした。
様々な町で演説をして言葉巧みに人心を掌握し、 きれいごとでトレーナーからポケモンを手放させるように促し、自分だけがポケモンの力を使えるようにして世界を支配することを目論んだ。
上っ面綺麗な言葉遣いに隠されたその本性は非常に黒いという点はシェリアと同じではあるが、シェリアとは違って最後には精神破綻を引き起こした。
ミシリア・アルマイヤー
PSのクソゲーであるアンシャントロマンのヒロイン。主人公同じく奴隷として働かされていた15歳の娘。
カイに仄かな想いを寄せているようで、過酷な冒険についていくのもカイと共に居たいが為。足手まとい呼ばわりされようがカイに親戚の家に預けられそうになってもその好意は変わらない。
とある魔術師から足手まとい宣言されてしまうのだが、ストーリーでもこれといった戦闘能力も役割も無いのに強情張って主人公たちに無理やり同行しているという点がシェリアと共通している。
シェリアはアスベルと一緒にいたいだけなので明確な『やるべき事』も無しに無理矢理同行している。恋愛を旅の第一の目的にし任務を疎かにしている。
ついでに言えばコレットは神子として世界再生の使命を第一に考えて行動していた。
カイに仄かな想いを寄せているようで、過酷な冒険についていくのもカイと共に居たいが為。足手まとい呼ばわりされようがカイに親戚の家に預けられそうになってもその好意は変わらない。
とある魔術師から足手まとい宣言されてしまうのだが、ストーリーでもこれといった戦闘能力も役割も無いのに強情張って主人公たちに無理やり同行しているという点がシェリアと共通している。
シェリアはアスベルと一緒にいたいだけなので明確な『やるべき事』も無しに無理矢理同行している。恋愛を旅の第一の目的にし任務を疎かにしている。
ついでに言えばコレットは神子として世界再生の使命を第一に考えて行動していた。
