シェリアのファンにとって邪魔なキャラ
- アムロ・レイ
TVアニメ『機動戦士ガンダム』及び『逆襲のシャア』の主人公。サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。
一言で説明するならば、「シェリアファンを全否定した人」
元々民間人で成り行きでガンダムに乗り込んでザクを撃墜、その後は民間人でありつつもホワイトベースの乗組員として地球連邦軍の正規パイロットのように扱われるようになる。
最初は内向的で自己中心的だがマチルダ、ラルさんランバ・ラル、ララァとの出会いと別れなどの数々の経験を得て人間的に大きく成長するというシェリアのファンが言うシェリアのような批判されやすいキャラでありながら批判が殆ど存在しない。
つまり、アムロの存在そのものがシェリアのファンの理論が詭弁であることの証拠になっている。
もしもシェリアのファンの言うことが本当ならアムロが大多数の人から批判されるかシェリアが殆ど批判されないかのどちらかである。
アムロはシェリアのファンが言うシェリアに近いからこそシェリアとはかけ離れているのである。
というかシェリアのファンが語るシェリアは事実無根のでたらめなのである。
シェリアには最初はダメ人間だが様々な経験で大きく精神成長するという王道でかっこいい設定なんて無い。
一言で説明するならば、「シェリアファンを全否定した人」
元々民間人で成り行きでガンダムに乗り込んでザクを撃墜、その後は民間人でありつつもホワイトベースの乗組員として地球連邦軍の正規パイロットのように扱われるようになる。
最初は内向的で自己中心的だがマチルダ、
つまり、アムロの存在そのものがシェリアのファンの理論が詭弁であることの証拠になっている。
もしもシェリアのファンの言うことが本当ならアムロが大多数の人から批判されるかシェリアが殆ど批判されないかのどちらかである。
アムロはシェリアのファンが言うシェリアに近いからこそシェリアとはかけ離れているのである。
というかシェリアのファンが語るシェリアは事実無根のでたらめなのである。
シェリアには最初はダメ人間だが様々な経験で大きく精神成長するという王道でかっこいい設定なんて無い。
- アスラン・ザラ
「機動戦士ガンダムSEED」(及びSEED DESTINY)の登場人物。
第二世代コーディネーター。プラント・ディセンベル市出身。
前髪を大きく分けたダークブルーのミドルヘアとグリーンの瞳が特徴的な母親似の美少年。EXVSのうるさい叫び声も特徴
SEED DESTINYアークエンジェル撃墜任務を課せられた際に、敵である筈のキラ達を擁護する発言に終始し、挙句シンが(任務に失敗して)死んでも構わないと取れるような態度をとるなど、お前本当に軍人か?と思わせる問題発言などが目立っていたためほぼ全ての視聴者からクズと断定されたものの、漫画版では問題のありすぎる言動が完全カットされて完全な別人と化したシェリアとは違ってTHE EDGEという漫画でアスラン(とシン)の内面(心理描写)がTHE EDGEでは大幅に補完されるという形で救済された。
これはアスランはまだ擁護の余地があるがシェリアは完全に擁護のしようがなく、ゲーム版の描写を無かったことにしなければまともに話が作れないほど酷すぎたという証明になっている。流石の漫画版作者でも、本作の内容を完全に補完しきるのは無理があったのだろう。
公式がそんなファンの心を踏み潰すようなことをするわけがない!と言う人がいるだろうが、やってるんだなぁこれが!
第二世代コーディネーター。プラント・ディセンベル市出身。
前髪を大きく分けたダークブルーのミドルヘアとグリーンの瞳が特徴的な母親似の美少年。
SEED DESTINYアークエンジェル撃墜任務を課せられた際に、敵である筈のキラ達を擁護する発言に終始し、挙句シンが(任務に失敗して)死んでも構わないと取れるような態度をとるなど、お前本当に軍人か?と思わせる問題発言などが目立っていたためほぼ全ての視聴者からクズと断定されたものの、漫画版では問題のありすぎる言動が完全カットされて完全な別人と化したシェリアとは違ってTHE EDGEという漫画でアスラン(とシン)の内面(心理描写)がTHE EDGEでは大幅に補完されるという形で救済された。
これはアスランはまだ擁護の余地があるがシェリアは完全に擁護のしようがなく、ゲーム版の描写を無かったことにしなければまともに話が作れないほど酷すぎたという証明になっている。流石の漫画版作者でも、本作の内容を完全に補完しきるのは無理があったのだろう。
公式がそんなファンの心を踏み潰すようなことをするわけがない!と言う人がいるだろうが、やってるんだなぁこれが!
- ラウ・ル・クルーゼ
『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。
ザフト軍の精鋭部隊・クルーゼ隊の隊長でパトリック・ザラが信頼を置く士官。
シャアよろしく変態めいた仮面をつけている。
ムウの父親「アル・ダ・フラガ」によって愚の骨頂を絵に描いたような下らない理由で生み出され、更に老いが早い失敗作だと気づいたアルによって追い出されたという、アルの家を焼いて人類を滅ぼすための活動を始めるのも無理はない過去がある人物。
こうなっても仕方がないという過去が存在する為、環境で悪人になったのではなく生まれついての悪であるシェリアの悪質さを一層引き立てている。
そもそも、ほぼ全ての悲しき悪役はシェリアのファンの理論を邪魔する存在である。ポーキー、魔王オディオ、ゾルタン・アッカネン、ダンボール戦機の黒幕など。
ザフト軍の精鋭部隊・クルーゼ隊の隊長でパトリック・ザラが信頼を置く士官。
シャアよろしく変態めいた仮面をつけている。
ムウの父親「アル・ダ・フラガ」によって愚の骨頂を絵に描いたような下らない理由で生み出され、更に老いが早い失敗作だと気づいたアルによって追い出されたという、アルの家を焼いて人類を滅ぼすための活動を始めるのも無理はない過去がある人物。
こうなっても仕方がないという過去が存在する為、環境で悪人になったのではなく生まれついての悪であるシェリアの悪質さを一層引き立てている。
そもそも、ほぼ全ての悲しき悪役はシェリアのファンの理論を邪魔する存在である。ポーキー、魔王オディオ、ゾルタン・アッカネン、ダンボール戦機の黒幕など。
- 房野きらら
ゲゲゲの鬼太郎6期の登場人物
犬山まなの同級生の少女で、男性アイドルのユウスケの追っかけを行うごく普通の中学1年生。なのだが、お世辞にも美人とは言えない(二目と見られぬほど醜いといったものではない)容姿をしている為クラスメイトから虐められていたが、ずんべらの誘いを受け、自らの意思で霊形手術を受けて、美少女の貌を手に入れた途端に周囲の態度が劇的に変化して掌返しをした。
ある意味シェリアのファンの金玉を蹴り上げるような展開になっている。
犬山まなの同級生の少女で、男性アイドルのユウスケの追っかけを行うごく普通の中学1年生。なのだが、お世辞にも美人とは言えない(二目と見られぬほど醜いといったものではない)容姿をしている為クラスメイトから虐められていたが、ずんべらの誘いを受け、自らの意思で霊形手術を受けて、美少女の貌を手に入れた途端に周囲の態度が劇的に変化して掌返しをした。
ある意味シェリアのファンの金玉を蹴り上げるような展開になっている。
シェリアのファンにとって都合のいいキャラ
- 西園寺世界
SchoolDaysの登場人物。
榊野学園1年3組で伊藤誠のクラスメートである。原作の1話で誠が言っているように「黙っていればかわいい」タイプ。明るく友達も非常に多いのだが、内面は身勝手で自己中心的な部分が強く、ちょっとしたことで引き籠るばかりか、シェリアにも引けを取らないほどの回数の悪行を重ねている。
また、トラブルメーカーで、ついかっとなったり、無意識のうちの行動やヘマでトラブルを多々起こし、最低でも物を壊したり、最悪の場合人が死ぬことがある。
ファンはシェリアの声優が彼女と同じで、更に彼女の性格が上記のあり様であることをいい事に「アンチはシェリアと西園寺世界のやっていることをごっちゃにしている」と嘘をつくことがある。無論、シェリアが圧倒的多数から嫌われている理由はシェリア自身の素行の悪さにあるので彼女とは全く関係ない。
榊野学園1年3組で伊藤誠のクラスメートである。原作の1話で誠が言っているように「黙っていればかわいい」タイプ。明るく友達も非常に多いのだが、内面は身勝手で自己中心的な部分が強く、ちょっとしたことで引き籠るばかりか、シェリアにも引けを取らないほどの回数の悪行を重ねている。
また、トラブルメーカーで、ついかっとなったり、無意識のうちの行動やヘマでトラブルを多々起こし、最低でも物を壊したり、最悪の場合人が死ぬことがある。
ファンはシェリアの声優が彼女と同じで、更に彼女の性格が上記のあり様であることをいい事に「アンチはシェリアと西園寺世界のやっていることをごっちゃにしている」と嘘をつくことがある。無論、シェリアが圧倒的多数から嫌われている理由はシェリア自身の素行の悪さにあるので彼女とは全く関係ない。
