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メイド喫茶紹介 - (2007/01/30 (火) 20:31:44) の編集履歴(バックアップ)


メイド喫茶紹介


第一回 絹の道 ~旅人を癒すキノウツン藩国の玄関~

計十二回にわたってお送りする予定のこのメイド喫茶レポート。
第一回目の今回は、交易路の始点に位置するこちら、絹の道の紹介です。
このお店のコンセプトは「安らぎ」。
旅の長い貿易商やツン国に流れ着いた旅人たちを出迎えるこの場所に、
非常にあったコンセプトといえるでしょう。

まさにメイド喫茶の本質ともいうべき「安らぎ」を追及した店内は、純和風に彩られています。
もちろんメイドさんの制服も、よそでは見られない和服に割烹着姿。
茜色の和服に割烹着の白が映えますね。
メニューはおでんやお鍋、白ご飯のセットなど、家庭の味をイメージさせる一品がそろっています。
夜十時以降はお酒も出るみたいなので、次はその時間にも来てみたいところです。
もちろんメイド喫茶なので、葛きりや白玉ぜんざいなどのメニューもありますのでご安心を。


ここで写真を一枚。
この子は「絹の道」自慢の看板娘、葵ちゃんです。
ショートカットの髪に和服がとても似合っていますね。
店内では普段は厨房で働いているという彼女。
お店では一日限定20個の、彼女の作った和菓子が販売されているようです。

「お帰りをお待ちしています、だんな様」

それでは今回のレポートはこのあたりで終了とさせていただきます。
次回のレポートをお楽しみに。
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