キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 真央とお散歩

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kinoutun

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ゲーム前ログ


いつものごとく鈴木真央を呼んで治療イベントを選ぶ私。

前回のリベンジを、と強く思っていたのですが……

本編

/*/

芝村:
真央は目隠しをされている。

VZA:
お、前回と同じですね

VZA:
「また視覚と聴覚を制限しての治療でしょうか?」

芝村:
そうだね。ヘリが近くにいる。

芝村:
サーラ:「そうね」

芝村:
サーラ:「こんど失敗したら、別の治療法をためしましょう」

芝村:
VZAは、永遠に真央にあえないきがした

VZA:
「……はい。わかりました」

VZA:
今度は鈴木を見失ったりしませんよ!

芝村:
サーラは、去っていった。

芝村:
ここは海岸だ。

芝村:
真央はもういない

VZA:
えええw

VZA:
ちょ、もう地雷ですかw

芝村:
5

VZA:
探します

VZA:
また、ついでに飲む携帯でサーラに連絡を取って説明を求めます

芝村:
見つかった。砂浜を歩いている。

VZA:

芝村:
サーラ:(え。失敗したの?)

VZA:
すぐ隣にいきます

VZA:
VZA:(いやー、恐ろしい罠にはめられそうになりまして。 一応避けた様子ですが)

芝村:
サーラ:(そう、よかった)

芝村:
ぼちゃん

芝村:
2

VZA:
引き上げます

芝村:
1

VZA:
水から

芝村:
足がはまっていたようだ。

VZA:
ほ。

VZA:
「水の感触とか、どんな感じなのかな?」

芝村:
真央は手で乱暴に周囲を感じようとしている

VZA:
鈴木の手の当たる位置に自分の手を置きます

芝村:
貴方の手を、真央は触っている。

芝村:
急に手をひっこめた。

VZA:
あら。

芝村:
逃げようとした。

芝村:
2

VZA:
追いかけます

芝村:
1

VZA:
つかまえます

芝村:
捕まえた。

VZA:
優しく、手を握ります

芝村:
暴れている。おびえている

芝村:
大人しくなった。

芝村:
遠くで爆音が聞こえている

VZA:
優しく、手をにぎにぎします

VZA:
ぶほ。

芝村:
時々身を硬くしている

VZA:
まあいいや、鈴木さんの姿を見失うのは避けます

VZA:
爆音にでしょうか?

VZA:
>身を硬く

VZA:
サーラさんにまた連絡を取ります。

VZA:
(今の爆音って敵ですか?)

芝村:
にぎにぎだね。

芝村:
身を硬くしたのは。

VZA:
あらあら。

芝村:
サーラ:(失敗?)

VZA:
(いやあ、爆音が聞こえたので戦闘かな、とか)

VZA:
では、手のにぎにぎはやめます

芝村:
サーラ:(戦闘は大丈夫みたいよ)

VZA:
(そうですかー、わかりました。度々すみません)

VZA:
にぎにぎはやめて、優しく繋ぐだけにします。

芝村:
はい。

芝村:
真央は周囲を探っている

VZA:
鈴木さんの行きたい方向とかわかりますか?

芝村:
わからないねえ。貴方のかおをぺたぺた触っている

VZA:
「あははは、くすぐったいくすぐったい」(触るがままに任せます)

芝村:
真央は貴方の鼻に指を突っ込んでいる

VZA:
「ははははは、そこは余り触るべきところじゃないよ」

芝村:
口に指が入った。

芝村:
二本。

VZA:
「(これは下手に動くと俺が死ぬフラグ…!)」

VZA:
舌握られたりしたら痛そうですねw

VZA:
では、ここでゆっくり真央の手を撫でてみます

VZA:
握っている方とは別の手で

芝村:
真央はびっくりして手をひっこめた。

VZA:
「あ、驚かすつもりはなかったんだ。ごめんよ」

VZA:
まあ流石にこう、唾液に濡れた真央の手をそのままにしておくのもどうかと思うので

VZA:
ハンカチでぬぐっておきます

芝村:
真央はハンカチに触れている

芝村:
あーと言った。

VZA:
「? なにかあるのかな?」

VZA:
真央の様子を注意深く見てみます

芝村:
直ぐに何も言わなくなった

VZA:
「?」(よくわからないけど、とにかく真央の指をハンカチで綺麗にぬぐいます)

芝村:
真央はがくっと膝をついた。

VZA:
「っと、大丈夫!?」

VZA:
同じく膝をついて、真央の様子を注意深く観察します

VZA:
「ハンカチで拭かれるのは、嫌かい?」

芝村:
真央は寝そべった。

芝村:
砂浜の上だ。足の先は濡れている

VZA:
「そんなところに寝転がると、砂がついちゃうよ」

芝村:
真央は上を向いている。

芝村:
表情がわからないので、何がなんだか全然わからない。

VZA:
うぐ。

VZA:
表情が分からないのは、目隠しのせいでしょうか?

VZA:
それとも、単に表情が読めないだけ?

芝村:
目隠しのせいだよ

VZA:
うーん

VZA:
では鈴木さんの手を握りつつ、サーラ先生に目隠しとってもいいか聞きます

VZA:
(慎重派というかチキン)

芝村:
サーラ:(なあに?)

VZA:
(目隠し、少しとってみてもいいでしょうか?)

VZA:
>サーラ先生

芝村:
サーラ:(あんまり刺激与えないでね?)

VZA:
(……はい、気をつけます)

芝村:
サーラ:(はい。しんよー、します)

VZA:
(ええ)

VZA:
この人の信用は、下手に銃突きつけられるよりよっぽど怖いなあ

VZA:
とか思いながら、ゆっくりと真央の目隠しをずらしていきます

芝村:
上に、下に?

VZA:
そ、それが重要なんですかー?w

芝村:
無視してもいいよ

VZA:
よし、では上方向に

芝村:
真央は泣いている。

芝村:
目を押さえた。

VZA:
「……悲しい?」

芝村:
目をごしごしやっている。

芝村:
睫毛が入ったのかもしれない

VZA:
「あらら」

VZA:
「あ、余りこすらない方がいいよー」

芝村:
はげしくごしごし始めた。

VZA:
よし、優しく手を静止します

VZA:
睫毛が入っている場所は、VZAにわかりますか?

芝村:
顔を覗き込めば。

芝村:
瞳の中だと思う

VZA:
つ、つよい刺激になりそうでいやーんw

芝村:
どうする?

VZA:
め、目薬とかもってませんか?

VZA:
あ、でもそれも強い刺激になりそうだw

芝村:
貰ってないね。

芝村:
時間切れ迫る。

VZA:
サーラ先生に聞きます

VZA:
なにふりかまってられるかー

VZA:
(目、目に睫毛が入っている場合、平和裏に取り出す方法ってありませんかね)

VZA:
(おろおろ)

芝村:
サーラ:(指でうまく、とってあげて)

VZA:
よし、ではお許しがでたっぽいので、

VZA:
睫毛が入っている位置を確認して素早くうまくとります

芝村:
OK。1d6して1、2、3で成功だ

VZA:
ぐぐぐg

VZA:
えーい、ままよ

VZA:
1d6 芝村 のアドイン "mihaDice": [mihaDice] VZA : 1d6 -> 5 = 5

VZA:
orz

芝村:
致命的な結果だ。

芝村:
真央は叫んで、のた打ち回った。

VZA:
これだから80%以下のダイスは振りたくないんだ!

芝村:
目をついた

VZA:
「う、うわあ、ご、ごめんっ」

芝村:
真央は泣き叫んだ。

芝村:
3

芝村:
2

芝村:
1

VZA:
睫毛、とれてますよねーw

芝村:
0

VZA:
手を握ります、話さないように

芝村:
ヘリが寄ってきた

VZA:
ああ、これはもう、銃殺

VZA:
もう鈴木には平謝り

/*/

ゲーム後ログ


最後の最後でえらい自爆をかましてしまった私。
あまりのことに後半の一時間分のマイルは免除していただけることに。

真央に会いに行く? と言われましても、単独で秘書官団相手に潜入なんてとても無理。
そしてなにより鈴木さんに会わせる顔がない私はサーラ先生に相談することに。
 
しかしもう、あせりすぎ。というかダイスは嫌いですw



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