キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 働いたら負けかなと思ってる

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ゲーム前

青狸 :芝村さんこんばんは。ゲーム中に失礼いたします。

24時から予約させていただいた生活ゲームに関してお尋ねしたいことが数点あるのですが、お時間をいただいてもよろしいでしょうか…?

芝村 :どうぞ

青狸 :ありがとうございます。

青狸 :Q1:
先日実行したラブレター配達とrhttp://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3817
の結果、火焔の反応はどのようなものでしたか?
Q2:
イベントは出来れば火焔の望みに沿うことを一緒にやりたいのですが、
彼女にリクエストをあらかじめ聞いて、それを行うことはできますか?
Q3:
藩国内情勢その他の事象で、生活ゲームを行う際に注意すべき点等はありますか?

以上3点です。

芝村 :A1:不明
芝村 :A2:無理だろう
芝村 :A3:ない

青狸 :Q4:不明、というのは火焔を見つけることが出来なかったので配達やr:の実行が出来なかった、ということでしょうか?

芝村 :A4:ええ

青狸 :了解です。ありがとうございました

青狸 :生活ゲームの時間になりましたので、引き続きよろしくお願いいたします…。

芝村 :記事とイベント

青狸 :【予約者の名前】23-00449-01:比野青狸:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009年7月1日/24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・比野火焔2(呼べれば):個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00449-01:比野青狸:-33マイル:入学済

こちらが記事です。

青狸 :イベントは、火焔を探して謝りたいと思うのですが、問題は無さそうでしょうか…?

芝村 :OK

芝村 :2分待ってね

青狸 :はい。よろしくお願いします!

芝村 :/*/

ゲーム本編

芝村 :ここは、キノウツンだ

芝村 :平和になってる

青狸 :「火焔…」さびしく肩を落とします

青狸 :「平和にはなったけど、火焔がいないキノウツンじゃダメだって、わかってたのに…」

青狸 :Q:現在地はどこでしょうか?

芝村 :A:王城前

青狸 :Q:会えなくなってから火焔と会っていたと思われる空歌や高原娘に、火焔について尋ねることはできますか?

芝村 :A:ええ

青狸 :では、まず高原家に行って娘さんに火焔がいた場所などを聞いてみます

芝村 :高原家についた

芝村 :高原:「なんだ。うまくいったのか」

青狸 :「……見つからないので、知恵を貸してほしい」

青狸 :「お願いします」心底頭を下げます

青狸 :「火焔に会うためなら、どんなことだってする。だから、何でもいい、何か知っていることは、ないかな」

芝村 :高原:「そりゃあなあ」

芝村 :高原:「俺は思うんだが、前からそうだったじゃないか」

芝村 :高原:「ずっと国と、自分を比較してた」

青狸 :「……そう、その通りだ。比べられるようなことじゃないってわかっていながら、国を言い訳に使った僕は本当に馬鹿だった」

芝村 :高原:「うん」

青狸 :「今さら謝っても許してはくれないかもしれない。

でも、火焔に謝らないまま、本当に大切なものが何か伝えられないままなのは、絶対に嫌なんだ…」

芝村 :高原:「そうだな。本気でそう思うか?」

青狸 :「当然だ」

青狸 :「火焔のためなら、何だってしてみせる」

芝村 :高原:「ほんとだな?」

青狸 :「火焔に会えなくなるようなこと以外で、な」

青狸 :「火焔を幸せにするって火焔に約束した」

芝村 :高原:「あー」

芝村 :高原は家の玄関をちらりと見た

芝村 :火焔がでてきた

芝村 :余所向いてる

青狸 :「火焔…!」抑えようとしていたけどやっぱり涙がこぼれます

青狸 :駆け寄ります

芝村 :高原:「うまくやれよ」

芝村 :高原は娘連れて散歩に行った

青狸 :「火焔……ごめん。本当に、ごめん。

僕は何もかも間違えてた」

青狸 :「僕の勝手な思い込みと先走りが、火焔を傷つけた。

……火焔を傷つけてしまったことが、何よりも、苦しかった」

火焔:「・・・・」

青狸 :「一緒にいてこそ幸せなんだって、やっと気付くことが出来た。

時間がかかったけど、もう迷わない」

青狸 :「だから火焔、君の傍に居させてほしい」と火焔の手を取って目を真剣に見つめます

火焔:「それ、前にも同じようなこといったよね」

青狸 :「火焔のためなら、口先だけじゃないって証明してみせる」

青狸 :「もう国を言い訳には使わない」

火焔:「……信用できない」

青狸 :「……わかった。火焔に信じてもらえるためなら、何でもする。どうしたら信じてくれる、かな」

青狸 :目をそらしません

火焔:「……、いいわよ。もう」

火焔:「人を好きになるんじゃなかった」

青狸 :「良くない!」火焔を引き寄せます

青狸 :「好きな人に信じてもらえないままなんて、ダメだ」

芝村 :火焔はかなしそうな目で貴方を見ている

火焔:「信じたいわよ。私だって。そう思ってた」

青狸 :「ずっと一緒にいるって、信じてもらえる方法ならある」

火焔:「信用できない」

青狸 :「仕事も国も、全部離したっていい。でも、火焔、君だけは離さない」

青狸 :r:抱きしめます

青狸 :「あの日言えなかったことを、今言うよ。火焔の行く所なら、どこへだってついていく」

火焔:「嘘」

青狸 :「火焔。僕は君にだけは嘘はつかない」羽織っている法衣を脱ぎ捨てます

火焔:「前だってそう言ってた」

芝村 :火焔は顔を隠した。

芝村 :泣いてる

青狸 :そっと頭を撫でます

青狸 :「誓えるものなら、何にでも……うん、法の神様に証人になってもらったって、嘘をついたら裁いてもらったっていい」

火焔:「・・・・」

青狸 :Q:法の神様に誓いを立てることはできますか?

芝村 :A:ええ

青狸 :r:信仰呪文:結界を使用し、法の神様に「火焔とこの先ずっと一緒にいる」ことを誓います

青狸 :「僕は、本気だ」

青狸 :「本気で火焔を、比野火焔を愛している」

青狸 :「だから法の神様、どうかこの誓いをお聞き届けください」

火焔:「なによそれ」

芝村 :火焔は口をとがらせた

青狸 :「これでも敬虔な信徒なんだ

……でも聖句は、本当に思っていることだよ」といって火焔の目を見ます

火焔:「いつもそうなんだ。それで信じて、痛い目にあう」

青狸 :「……これからどこか旅に出ようか。それなら、なにも言い訳にせず君と一緒にいられる」

火焔:「・・・・」

青狸 :「ハネムーンにも行きたい」照れますがちゃんと言います

火焔:「考えさせて」

青狸 :「うん」火焔を見つめます

火焔:「私、あんたほど切り替え早くない」

青狸 :「それだけのことをしてしまったよね。…本当に、ごめん」

青狸 :「火焔の気持ち、大事にする」

火焔:「・・・」

芝村 :火焔は。黙った

芝村 :/*/

ゲーム後

芝村 :はい。おつかれさまでした。

青狸 :お疲れ様でしたー

青狸 :正直前科があり過ぎて死にそうに

芝村 :うむ

青狸 :あ、

r:火焔へ言ったことが嘘じゃないと証明するために、今後は火焔の傍にいます。ずっといます

青狸 :を通していただけませんか…?

芝村 :OK

芝村 :/評価は+1+1でした

芝村 :秘宝館には1,1で依頼出来ます

青狸 :Q:今の評価値の合計はどうなっていますか?

芝村 :4,4

芝村 :勲章は戻った

青狸 :試練はなんとかクリアできた、ということでしょうか…

~ここで芝村さんがメッセから落ちる~

芝村 :ごめんごめん

芝村 :おちました

青狸 :あ、お手数おかけしました!

青狸 :Q:評価が+4+4で勲章が復帰、ということは今回は試練だったのでしょうか

芝村 :ええ

青狸 :了解です。ありがとうございます

青狸 :Q:後船橋から「ACEの配置申請を確認しておいた方がいいんじゃ」とのことなのですが、

火焔と青狸をめぞんに一緒に配置してもらうことはできますか?

芝村 :A:OK

芝村 :秘宝館には1,1でいらいできます

青狸 :はい。ありがとうございますー!

青狸 :今後は火焔と一緒にのんびりしたいと思います…。

芝村 :はあい。

芝村 :ではー

青狸 :はい。ありがとうございましたー!

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