沢邑勝海 :こんばんは、生活ゲームの時間になりましたのでお声をかけさせて頂きました。
芝村 :記事どうぞ
沢邑勝海 :記事はこちらになります
【予約者の名前】23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国
【実施予定日時】7/5 21:00〜22:00
【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
- 谷口竜馬:藩国非滞在:10
沢邑勝海 :【参加プレイヤ-の食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
- 23-00740-01:沢邑勝海:-0マイル:入学済
#誕生日枠を使用します
芝村 :イベントは?
沢邑勝海 :藩国の復興作業に関して人の迷惑(もしくは騒動)にならない場所で相談したいです。
共和国各国・設定国民に悪影響を及ぼす可能性が高いなら芝村さんのおすすめでお願いします。
芝村 :はい。2分待ってね
沢邑勝海 :よろしくお願い致します。
芝村 :/*/
芝村 :ここはキノウツンだったところだ
芝村 :貴方は、砂漠を眺めている
沢邑勝海 :r:辺りを見回します
芝村 :砂ばかりだな。
沢邑勝海 :「うわー…こういう時どう言えばいいんだろう」
芝村 :ああ。谷口が苦労しながら歩いてきてる
沢邑勝海 :「お久しぶりです…ご足労かけて申し訳ないです」(深々とお辞儀をします)
芝村 :谷口:「すごいですな。膝まで砂に埋もれそうです」
沢邑勝海 :「もっと歩きやすい場所が良かったんでしょうけど…今回はちょっと…」
沢邑勝海 :「外の国だと色々ありそうですし…」(がっくり)
芝村 :谷口:「いや。キノウツンはどこもこんな感じでしょうし」
沢邑勝海 :「……んー、建物の残骸とかも無かったですか?」
芝村 :谷口:「うもれてますね。砂で」
沢邑勝海 :「うへぇ。流石にこの暑いまんまで会話するのは……」
沢邑勝海 :「竜馬さん、大丈夫ですか?」
沢邑勝海 :r:辺りに日陰がないか探します
芝村 :谷口も日陰探している。
芝村 :ないな。
沢邑勝海 :でしょうねー(遠い目)
芝村 :谷口:「まあ、なんというか、歩きながらでも話しましょう」
沢邑勝海 :「そうですねー……あ、コレ、日よけに使って下さい」(エプロンを外して渡します)
芝村 :谷口:「いえいえ。自分は慣れてますので」
沢邑勝海 :「いえまぁ、また帰る事考えると……」(想像してがっくり)
沢邑勝海 :「しっかし、復興って言ってもどっから手を付ければいいのかしら…」
芝村 :谷口:「砂かきもできていませんから」
沢邑勝海 :r:谷口にあわせて歩きながら人や建物を探します
沢邑勝海 :「……そっか、砂かきからですね。どれ位コストかかるんだろう。」
芝村 :谷口:「まあ、人がいればどうにかなるんですが」
沢邑勝海 :「む、なんにせよ人か……藩国民の帰還作業が進めば何とかなりますかね?」
沢邑勝海 :「こっちで土木作業機器とか用意して」
芝村 :谷口:「正直、何人いるのかもわからないのですが、大丈夫なんですか?」
沢邑勝海 :ですよねー
沢邑勝海 :Q:現在護民官さんのところで保護して貰っている設定国民の人って何人くらいなんでしょうか?
芝村 :A:2,3万
沢邑勝海 :「FEGでリンチ起こってるとか言う話も出てましたし、帰るに帰れないんでしょうか……」
芝村 :谷口:「難しいですな。正直、今は吏族も足りず、情報がたりません」
沢邑勝海 :「竜馬さんは他の国でウチの藩国民とか見かけました?話に出てるとことか以外で」
芝村 :谷口:「・・・いえ。たぶん、身分を隠しているかと」
沢邑勝海 :「ですよねー」(本日二回目)
沢邑勝海 :「……んー、仮設テントとか立てたら多少は戻ってきますかね?」
沢邑勝海 :「とりあえず住む場所ないとどうにもならないですし。」
芝村 :谷口:「貴方が国民なら、戻りますか?」
沢邑勝海 :「ですよ……じゃなくって戻りませんねぇ、よっぽど安定してない限りは」
芝村 :谷口はうなずいた
沢邑勝海 :このままだと「ですよねー」しか言わない状態に……!
芝村 :谷口:「難しい話です」
沢邑勝海 :「吏族・環境・治安・他の国の理解……課題が多すぎる……どうするか」
芝村 :谷口:「一個づつ片付けるしかないでしょうね」
芝村 :谷口:「幸い、治安は完璧です」
沢邑勝海 :「皮肉なモンです」(がっくり)
沢邑勝海 :「……んーむ、どっちにしても必要なのは人手かな。宰相府の手を借りる事は出来ますかねぇ?」
芝村 :谷口:「いずれにしても、他国の支援を受ける必要があると思います」
沢邑勝海 :「でしょうねぇ。ウチの国じゃ何も出来ないのが現状ですし」
芝村 :谷口:「国民は他国にいますし」
沢邑勝海 :「そうですね。……難しいなぁ」
沢邑勝海 :「……後、こう言うのは悪いんですが、竜馬さんも手伝って貰えませんか?」
沢邑勝海 :「……もし良かったらでいいんですけど。嫌なら良いです」
芝村 :谷口:「まあ、出来る範囲でよろしければ」
沢邑勝海 :「ありがとうございます……!」(折れ曲がるほどお礼します)
芝村 :谷口:「困っているときはお互い様です」
沢邑勝海 :こういう頭下げるお礼しかできないのが心苦しい……
沢邑勝海 :「と言っても毎回私が一方的に困って頼ってるだけのような気がしますが」
沢邑勝海 :(超ガックリ)
芝村 :谷口:「貴方が原因だったことはないんじゃないでしょうか」
沢邑勝海 :#多分原因だった時もあると思うんだ……前の誕生日の時とか
沢邑勝海 :(小声で)「まぁ、多分、原因は私にはないと思いたいです、はい」
芝村 :谷口はうんうんとうなずいた。
沢邑勝海 :「ま、それはおいといて……必要なものは解ったから、私はテントで拠点作って砂堀でもしようかなーと思うんですが」
沢邑勝海 :「微々たるもんでしょーけど、しないよりはマシですよね?」(苦笑)
芝村 :谷口:「なんのためですか?」
沢邑勝海 :「ひとまずちょっとでも家屋を引っ張り出して日陰を作ろうかと」
沢邑勝海 :「これじゃぁ人帰ってきても作業どころじゃないですし。ぶっ倒れます」
芝村 :谷口:「難しいですな」
芝村 :谷口:「風が強い。すぐ、埋め戻されます」
沢邑勝海 :うぉう
沢邑勝海 :「むぅ、一件か二件でも日陰あったらまだ拠点に出来るかなー……と思ったんですけど」
芝村 :谷口:「日々の作業です。やはり10万人かそこらはいるかと」
沢邑勝海 :「なら仮設小屋建設?」
芝村 :谷口:「そうですね」
沢邑勝海 :「とにかくこの風と日差しじゃ藩国民帰れませしね……オアシスまで埋まってなきゃいいんですけど」
芝村 :谷口:「ありそうな話です」
芝村 :谷口は苦笑した
芝村 :谷口:「オアシスを守るのはどうでしょうか」
沢邑勝海 :「そうですね。オアシスを拠点に仮設住宅を建築して行く方向で」
芝村 :谷口:「はい」
沢邑勝海 :オアシスは第一層と第二層に二個ずつ、計四個あるんで……ひとまず、行ってみますか?
芝村 :ええ。
芝村 :幸い、どれもいきのこってるよ
沢邑勝海 :「よっし、ひとまずここを拠点に仮設住宅を建築いきますか」
芝村 :谷口:「まあ、休みながらやりましょう」
芝村 :谷口は苦笑した。
芝村 :上を見る。
沢邑勝海 :見上げます
芝村 :谷口:「長くなりそうです」
芝村 :高い太陽が、ある
芝村 :/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした
沢邑勝海 :お疲れ様でした。
沢邑勝海 :オアシス生き残ってて良かったですorz
芝村 :そうね
沢邑勝海 :今回は直前まで何ができるのって考えててたんで……
沢邑勝海 :仮設住宅が建てれるのが解っただけでも有り難いです
芝村 :はい。
沢邑勝海 :それと、以下のr:実行をお願い致します。 r:介入限界までオアシス中心に設定国民用の仮設住宅を建設していきます。
沢邑勝海 :Q:上記のr:を谷口は手伝ってくれるでしょうか?
芝村 :OK
芝村 :ええ。
芝村 :手伝うでしょう
沢邑勝海 :良かったです……。なんか生活ゲーム事に復興のr:実行ばっかりやってる気がします……。
芝村 :はい。評価は+1+0でした。秘宝館には1,1で依頼できます。
沢邑勝海 :ゲーム終わるまでにメイド喫茶が復興出来るんでしょうかorz
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
沢邑勝海 :ありがとうございます。
芝村 :復興するといいねえ
沢邑勝海 :ですね。お疲れ様でした。