上琴VS番外個体
・上条の部屋にて
番外「へぇ~ここがお2人さんの愛の巣なんだ!」
上条「愛の巣って……まあそうだけどさ…」
番外「おお!否定しないとは☆ということはいくとこまでいっちゃってるわけだね!?」ニヤニヤ
美琴「そ、それはどういう意味かしら?」
番外「そりゃもちろんセック…」
美琴「だあああああああ!!!!!それ以上しゃべんな!!」バッ
番外「もごご…ぷはっ!何するのよお姉様。どーせ事実なんでしょ?」
美琴「そ、そんな事実…ない……ゎょ……ぁぅ/////////」マッカッカ
番外「きゃははお姉様真っ赤!それはそうとお義兄様?」
上条「な、何だ?」
番外「お義兄様はお姉さまを愛してるんだよね?」
上条「ああもちろんだとも。」キッパリ
番外「じゃあさ~ミサカのことは……どう思う?」ニヤニヤ
上琴「「へ?」」
番外「ミサカはお姉様と同じ顔だしお姉様よりスタイルがよくて胸も大きいよ?」ニヤニヤ
美琴「ア、アンタ何が言いたいのよ!!」
番外「いや~お義兄様にとって魅力的なのはお姉様とミサカのどっちなのかと思ってさ☆」
上条「……確かにスタイルや胸は魅力的かもな。」
美琴「当麻!!?(やっぱ胸は大きいほうが……?)」
上条「でもそれだけだ。」
番外「え?」
上条「俺が好きなのは御坂美琴なんだ。」
美琴「当麻!!」パァァー
番外「なんだつまんないの~もうちょっとからかえるかと思ったのに。」
美琴「残念だったわね!それに私が高校生になればスタイルも胸もアンタみたいになんのよ!」
番外「いやいやスタイルはともかくお姉さまの胸がミサカみたいになるとは限らないよ。」
美琴「そ、そんなことないわよ!私だって……希望はあるわ!」
番外「希望ねぇ~まあお義兄様に毎日揉んでもらえばわからないけど☆」ニヤニヤ
美琴「!?揉んでって…………それいいかも…///」ボソッ
番外「え!?今なんて!?」
美琴「あ、い、いやなんでもな「なあ美琴」い……?な、何当麻?」
上条「まかせなさい。」
美琴「!!?………お、お願いします…////////////」マッカッカ
番外「……(これはミサカの負けだね……せめてもの抵抗としてネットワークに流しとこ。)」
WINNER:上琴