とある恋愛シミュレーションの実況プレイ【コメンタリー】
とある少年の疑似恋愛【ギャルゲープレイ】 | の続編です。 |
「…またこれをやるのか……」
「その前にちょっといいかしら?」
「何だよ」
「アンタは過去2回もゲームオーバーになってるわよね。何でだか自分で分かってる?」
「分かってる分かってる。何度も同じミスはしないって。じゃ、電源入れるぞ」
(不安しかないわ)
ときめきメモリーズ・ラスト
「…なぁ、このタイトルって……」
「ツ、ツッコんだら負けな気がするわ! スルーよスルー!」
上条
1:彼女が欲しい……
2:また成績が落ちて……
3:財布をなくして……
4:今月ピンチで……
5:おなかすいたんだよ……
「うわぁ…見事なまでに、全部上条さんあるあるだな」
「『5』はアンタじゃないでしょ」
「俺だって腹ぐらい減るよ!! なのに…インデックスがいっぱい食うから……俺の食う分が………うぅ…」
「泣く程のことなの!!?」
土御門『―――選りすぐりの美少女ばかりだぜい!!』
(一部、少女じゃないのもいるみたいだけどな…)
1:インデックス 難易度 ☆
『もちろんとうまは、私を選んでくれるんだよね!!』
2:御坂美琴 難易度 無
『な、何こっちジロジロ見てんのよ! も、も、もしかして私を選びたい訳!?』
3:吹寄制理 難易度 ★★★★★★★
『言っておくが、私は貴様の手には乗らないからな!!』
4:月詠小萌 難易度 ★
『か、上条ちゃん!? 先生はあくまで、上条ちゃんの事を生徒さんとして接している訳でですね!?』
5:アニェーゼ=サンクティス 難易度 ★★★
『べ、別に私はアンタの事なんざ、どうとも思ってねぇんですがね』
「な、な、何で私の難易度が『無』なのよ!!
こ、こ、これじゃ私が初めからアンタにほ、ほほほ、惚れてるみたいじゃない!!!///」
(吹寄…難易度たっけぇなあ)
6:シェリー=クロムウェル 難易度 ★★★★
『もしかして私を狙ってるのかい? 物好きな男だねぇ』
7:レイヴィニア=バードウェイ 難易度 ★★★★
『私を口説くつもりなら、それなりの覚悟はしてもらうぞ』
8:オリアナ=トムソン (注:このキャラクターに限り、18歳未満の方は攻略できません) 難易度 ★★
『あら、お姉さんと遊びたいの? ふふっ、いいわよ。 お姉さんを満足させてくれるならね?』
9:ガブリエル 難易度 ∞
『hbwiora 有 nbsitbg 効 oargwerge』
「………ちょっとこのオリアナって人について、詳しく聞きたいんだけど……?」
「いやいやいや! そこよりもツッコむべき所があるだろ!?
一人だけ明らかに人間じゃないの混じってるよね!! 青を司る天使が舞い降りてるよね!!!」
上条
⇒2:御坂美琴
『へ、へぇ~。私を選ぶんだ―――』
(前回もそうだけど、今回も私を選んでくれた! も、もしかしたらコイツ、本当は私の事が…?
なーんてねなーんてね!!///)
(前回もそうだけど、今回も美琴を選ばないと俺は死ぬ気がした。何でだろ)
土御門『―――カミやんの好みは超電磁砲って訳か。―――』
「こ、こここ好み!!?/// ふny」
「うおーい!! ふにゃーすんなあぁぁ!!!」
上条
⇒2:雨の日の―――
―――――
4:――― 一端覧祭
5:ミサイルが降り注ぐロシア
「何で『4』にしないの? 一端覧祭楽しそうじゃない」
「イベント事は不幸遭遇率が高いんだよ」
「ゲームだってのに……」
「じゃあ、いっその事『5』にしてみるか?」
「絶対に嫌」
上条『うへぇ、結構濡れちまったな……』
(うわ、うわぁ! Yシャツが透けて、うっすら腹筋とか見える……///)
「何で顔を両手で覆い隠してんの? そして何で指と指の間を空けて、その隙間からバッチリ見てんの?」
上条
⇒1:―――雨宿りだよ
―――――
3:テメェにゃ関係ねェだろォが! 話かけンな三下ァァァ!!!
「まぁぁた出たわよ一方【アクセラ】シリーズ!!
何なの!? このゲーム作ってるのってアイツの関係者な訳!!?」
「いやもう、恒例行事というか、ある種の風物詩と化してるな」
美琴『―――だっさ~プププ!』
「…そこまで笑わんでも……」
「ゲ、ゲームの中の私と、ここにいる私を一緒にしないでよ!
本当の私は、こんな事でアンタをバカにしたりとかしないんだから!」
「自販機の件で、おもいっきり笑われた記憶があるんですがね」
上条
5:お前も一緒に濡れるか?
「い、い、一緒にぬ…濡れるとか! ななな、何考えてんのよこの変態!!!///」
「? 腹いせに、美琴も俺と同じ目に遭わせる【雨で濡れさせる】って意味じゃねぇの?」
「…へ? うん、ま、まぁそうよね。 も、もちろん分かってたわよ? 当たり前じゃない。うん」
美琴『―――天気予報なんて、いつもアテになんないでしょ』
「実際そうよね。この前なんて、一日中晴れるって言ってたのに雪降ったもん」
「そうそう。急に雨が降ってきて、仕方なくコンビニで高い金払って傘買ったのに、
コンビニを出た時にはすでに雨が止んでた、とかあるよな。
しかもその後、石に躓いて転んでさ、その拍子に買ったばっかの傘が折れてさ、そしたらまた雨が降ってきてさ……」
「もういいわよ!もう分かったから!! 『それ樹形図の設計者のせいじゃないじゃん?』 とか言いたい事はあるけど、
これ以上その話聞いたら、何か泣きそうになってくるから!!」
上条
⇒2:―――美琴の傘、俺も一緒に入っていい? ―――
「じ、実際のアンタもそうすればいいじゃない……///」
「…美琴……」
「あっ! ち、違うわよ!?///
私がそうして欲しいんじゃなくて……その…そう! そうすればコンビニで傘を買う必要がなくなるじゃない!?///」
「美琴、俺の不幸をなめんなよ? そういう時に限って、知り合いと会わないのが、上条さんクオリティなんだよ」
「……何かゴメン」
上条
3:―――なんかドキドキしてきた……
「……どうなの? 本当のアンタもこういうシチュエーションだと…その…ド、ドキドキする…?」
「そりゃまぁ、するんじゃないか? モテない上条さんには縁のない事ですが」
「へ~、するんだ… へぇ~///」
上条
4:―――数多おじさん。こういう時、『木原』なら―――
「……………」
「……………」
上条
1:ここからなら俺の寮の方が―――
2:ここからなら美琴の寮の方が―――
3:ここからならホテルが―――
4:ちょっと遠いけど、―――イギリス清教の女子寮―――
(ちょ、ちょっとコレ、『1~3』どれを選んでもそういう展開になっちゃうんじゃないの!!?///)
「『4』の俺は何考えてんの!? ちょっとじゃねぇよ!めちゃくちゃ遠いよ! 馬鹿かよ!!」
美琴『―――状況確認良し!心の準備良し!』
「心の準備って?」
「ひゃい!!!? サ、サア? 何ノ事ナノカシラネ!!?///」
上条
5:[不幸]傘が突風で裏返る
「新しく『不幸コマンド』が追加されたみたいね」
「誰が好き好んで不幸な目に遭いますか!! 絶対に選らばねぇぞ『不幸コマンド』!!」
「…まぁ、そりゃそうよね」
上条
⇒3:もうちょっとくっつかないと、肩濡れちまうぞ?
美琴『えっ!? で、でも…これ以上は…その……ぁぅ……』
「えっ!? で、でも…これ以上は…その……ぁぅ……///」
(ダブル美琴がハモッた!!?)
上条
⇒[行動]肩を抱き寄せる
「か…たを…だ…きよ…せ……/// ふny」
「だからふにゃーすんなって!!! どうしたんだ今日!?どこか調子悪いのか!?」
上条
2:美琴の温もりを…感じていたいんだ……
3:はぁはぁ…お姉様 ――― くんかくんかですの~!!
「わらひにょにゅくもりちょか…にゃにばかにゃこといっへんのよ……もう///」
(『3』にツッコまないなんて……やっぱり調子が悪いんだな美琴!!!)
上条(―――これってまさか!?)
1:美琴ってまさか、俺のこと…?
―――――
3:ホントに熱出したんじゃ…?
4:赤くなるほど怒ってんのか…?
「ここは…『3』か『4』が正しい選択だな」
「アンタはアホかあああぁぁぁぁ!!!」
「うおっ!? 何か知らんが、美琴が元に戻った!!」
上条
5:―――水に濡れると赤面する性質があるのか…?
「調子が戻ったところでちょいと質問なんだが、実際こういう事ってあるのか?」
「あるわけないでしょ!! どんなメカニズムなのよ!!!」
上条
4:[不幸]―――美琴を押し倒す形で倒れこむ
5:―――辛気臭ェンだよ三下ァァァ!!!
「また出たか『不幸コマンド』……」
「で、でもここは『4』選んでもいいんじゃない?///」
「やだよ。ゲームの中まで不幸になりたくねーもん。『4』を選ぶくらいなら、俺は『5』を選ぶ」
「ゴメン。それだけはホントマジでやめて」
上条(話題…話題か……)
1:最近どうよ。学校の方は
「うわー…何か無理やり感バリバリね」
「なんつーか…思春期の子供と何とかコミュニケーション取ろうとする父親みたいで痛々しいな」
2:―――ゲコ太の傘ってどうなん?
「……………」
「いいじゃないのよ!!!」
「俺、何も言ってないんだけど!?」
3:―――この前インデックスがさ……
「ここは…『3』が無難かなぁ……」
「……………」
「はい、違いますね。はい、やめます。はい、ごめんなさい」
「私、何も言ってないんだけど…?」
5:そういや民主党がさ―――
「……無理しなくていいわよ。アンタに政治の話とか期待してないから」
「むっ!失敬な! 色々な国を飛び回ってる上条さんは、世界情勢にも詳しいのですぞ!?」
「ほほう? 例えば?」
「た、例えば…だな……イギリスの女王の名前は『エリザード』…とか……
あっ! それから、アメリカの大統領の名前は『ロベルト』だとかな!」
「子供でも分かる一般常識な上に、どっちもアンタの知り合いじゃない!!!」
⇒4:美琴って好きなタイプってあるのか?
「つー訳で、ここは消去法で『4』だな」
(こんな大事な事、消去法で選ばないでよ……)
美琴『―――いざって時は助けてくれて、私のことレベル5だからって特別視しないで―――』
「ち、違うからね!? ゲーム!ゲームの話だからっ!!!///」
「へぇ~、そうなんだ」
美琴『―――髪型はなんかこうツンツンしてて、いっつも不幸な目に遭ってて、私の能力が全然効かないヤツ―――』
「だ、だから違うからね!!? コレは本当の私の意見じゃないんだから!!!///」
「へぇ~、そうなんだ。 で、結局コレって誰の事言ってるんだろうな」
「……………」
「あれ…? どうかしたのでせうか?」
「こ・の…ピーナツ野郎がっっっ!!!!!」
「何かひどい事言われた!!!」
上条
4:(・∀・)
「………コレどゆこと?」
「俺にもさっぱり……」
美琴『ぎゃ、逆にアンタはどうなのよ? す、すす好きなタイプとかって……』
(……ゴクリ…)
上条『俺? 俺は…』
⇒3:―――美琴の寮についたぞ
「えぇー……」
「何で落ち込んでんだよ…」
(好きなタイプ…聞きたかった……)
「あっ! もしかして俺のタイプが聞きたかったとか!? 女子ってそういう話好きだもんなぁ~」
「!!! そ、そうね! べ、別にアンタのタイプなんてどうでもいいけど、話のネタに聞いてあげるわ!!!」
「俺のタイプはなぁ………ぶっちゃけ、ちょい年上のお姉さん系だ!」
「ばがぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ぐおぶっ!!!? 何で俺今殴られたの!!?」
上条
3:はぁはぁ…お姉様のベッド……くんかくんか…くんかくんかですの~!!
「……いくら白井でも、ここまでヒドくはねぇだろ」
「そ、そうね。いっくら黒子でもね~ あはは……(言えない…もっとヒドイ事されてるなんて言えない!)」
上条
1:このままウチに帰るよ。―――
2:―――シャワーかりていい?
3:―――美琴だって分かってるだろ…? (注:18歳未満の方は―――)
(『2』とか『3』とか、何考えてんのよ!!! 『3』なんてモロ18禁じゃない!!!///
コ、コイツが選択しちゃったらどうすんのよ!!!///
って、そんな訳ないか……コイツの事だからどうせ『1』を……)
⇒2:―――シャワー借りていい?
(!!!?///)
(ヤッベ…『1』にしようと思ったのに、手が滑って『2』にしちまった……怒られる前に謝った方がいいな…
下手すれば超電磁砲連射コースなんてモンが待ってるかもしれんし……)ガクガクブルブル
「し、し、し仕方、ないわね!! シャワーくらいべ、別に大した事じゃないもんね!///」
(………? 怒られない…だと…?)
上条
⇒2:そっか、美琴も濡れてたのか。先に入れよ
(あぁ、なるほど。自分もシャワー浴びたいから怒られなかったのか。
いやでも待てよ? だったら俺が帰った後に入ればいいんじゃ……
つーかゲームなんだし、あんまり深く考えなくていいのかな…… ヤベェ、何か混乱してきた)
(私がシャワーでアイツもシャワーで……じゅ、18禁で………
ギャー!!! どうしよどうしよ!! 何か混乱してきちゃった!!!///)
美琴『―――ドアを半開きにする癖があるし、後ろも振り向かないんだけど―――』
「本当の私は、勿論こんな事しないけど…で、でも、もし!仮に!万が一!同じ状況だったらどうする!?
や、やややっぱり、の、覗いたり…する…?///」
「しねーよ。不幸な俺がそんな事したら、100%バレるに決まってんだろ。
それに覗きは軽犯罪法1条23号にあたり、
しかも、強制わいせつ罪が適用されれば、6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金がだな……」
「マジメか!!!」
上条
⇒2:20分か…そろそろ出るかな?
「実際もそんな感じか?」
「そうね。湯船に浸かればもうちょっと長いけど、シャワーだけならこんなもんよ。アンタは?」
「5分だ」
「短っ!!?」
「ふっ……例え1円でも、水道代とガス代を節約しなくてはならないのさ………」
「アンタ……そこまで………」
上条
⇒1:―――湯上りって色っぽいな、と
「な、な、な……///」
(不覚にもマジでドキッとしちまった……)
―――気付いちまったものはどうしようもないよな。
※ 選択肢を三つ選んでください
⇒1美琴…可愛かったな……
(な、なな、なぁぁぁぁ!!?///
コ、コイツさっきからどういうつもりなの!? もしかして…まさか…本当に!?///)
2:ずっとドキドキが―――
3:―――俺の気持ちなのか……
⇒4:―――何着てればいいんだ?
⇒5:シャンプーが―――
「と思ったらやっぱりかい!!!
着る物とかシャンプーとかどうでもいいでしょ!!! 『2』と『3』を選びなさいよおおお!!!」
「どうでもよくねぇだろ!! わりと大事な事ですよ!?」
上条
5:マズイな…上条さんの下条さんが―――
「し、下条さんって何なのよ……///」
「えっ!!? そ、それはつまり……下にいる上条さんと言いますか、何と言いますか……」
⇒2:―――この気持ちってまさか!?
「こ、こ、この気持ちって何なのよ!!!///」
「………さぁ?」
「ピーナツ野郎がっっっ!!!!!」
上条(―――何着てればいいんだ?)
1:美琴の服―――
2:白井の服―――
3:おっ!バスローブ―――
「ほら~、変な選択肢選ぶからどうでもいい展開に……?」
4:―――パンツ一丁
5:―――全裸
(パンツ一丁……ぜ、ぜ全…裸…///)
「消去法で『3』しかないな」
上条(シャンプーが―――)
⇒5:水で薄めて―――
「これってバイ菌が繁殖するから、本当は良くないんだよな」
「どうでもいいわよ…そんなイカさまタコさまな豆知識……」
上条
⇒3:―――気づいた事があるんだけど……聞いてくれるか?
美琴『な、なによ、急に真剣な顔しちゃって……』
(あ、あれ? 何か急に雰囲気が……)
(………………)
上条
⇒1:美琴……
(え? え? まさか……ぇええ!!?///)
(……………)
上条
1:だから…その……美琴が可愛いなって……
2:やっと、自分の気持ちが分かったんだ
3:お、俺…実は…さ……み、美琴の事が………
4:大事な事、伝えようと思って
5:急にこんなこと言って、その、驚くかもしれないけど…
6:[行動]一度深呼吸をする
7:[行動]美琴の手を握る
8:[行動]じっと見つめる
9:バスローブってあんまり着心地良くないな
(ついに…ついにやったのね向こうの私! こっちの私の分まで幸せに……って…
どうせまたいつものパターンでしょ? ここでアンタが『9』を選ぶ事なんて分かってるんだから……ハァ…)
⇒4:大事な事、伝えようと思って
「………え……?」
「…最初にいっただろ? 何度も同じミスはしないって、さ…」
「じゃ、じゃあ……」
「ああ…だ、だから…その……そういう…こと、だよ」
「!!!///」
上条
1:あぁ…俺は美琴のことが、好きだったんだなって……
2:も、もう言わなくても分かるだろ!?
3:気付いたらもう、美琴の事しか考えられなくなってた
4:だ、だから!! 好きなんだよ!! オマエの事がどうしようもなく!!
5:で、ですからですね…上条さんは美琴センセーに惚れてしまったと言いますかなんと言いますか……
6:[行動]抱き締める
7:[行動]耳元でささやく
8:[行動]口付けを交わす
⇒9:シャンプーが切れてたから水入れちまったんだけど…いいかな?
「………………………へ?
うおおおおおおぉぉぉぉぉい!!!!! またそれかああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!
まさかの二段トラップ!!!? ていうか、なぁぁぁにが『そういう…こと、だよ』だあああぁぁ!!!
結局いつもと同じオチじゃないのよおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!」
「いや、本当に雑菌だらけになるから良くないんだって! もし水を入れちまったんなら、
容器をよく洗浄して、天日などで完全に乾燥させた後、改めて詰め替え用の……」
「マ ・ ジ ・ メ ・ かああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」