とある魔術の禁書目録 自作ss保管庫

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新たなライバル

Part7のインデックスVS美琴の続きです。


インデックスは学園都市にいる数少ない知り合いに、
「私はとうまとみことの恋のキューピットになったんだよ!」
と自慢しまくった。
数少ない知り合いとは小萌先生、風斬、土御門兄妹、姫神だ。
情報を得た人間から別の人間へウイルスのように広がり、上条当麻、御坂美琴は
学園都市中、ヘタすりゃ世界中で有名になった。
上条は不幸のオンパレードになった。
ある朝のホームルームで小萌先生の第一声が
「重大なニュースがあるのです。上条ちゃんがあの学園都市3位の御坂さんとお付き合いしてるのです~。
やっちまいな野郎供。そして悔しがってください子猫ちゃんたち。」
その一声で教室中暴動と化し、しばらく土御門、青髪ピアス、学園都市の美琴ファンクラブの連中から追い回された。
一方の美琴の不幸も負けてられない。

すれ違い様に知らない女の子から「頑張ってください!」と握手を求められ、
高校の前で上条を待っていると「何が常盤台の3位よ!」「私の方が胸あるのに」
と罵声を浴び、
初春や佐天はどんな彼氏さんですか?と質問という名の事情聴衆を行い、
常盤台の中にいれば生徒は全員美琴の話をしているし、極めつけは黒子。
どこでどうやって手に入れたのかわからないつんつん頭のカツラを被って、
「この胸に飛び込んでくださいまし!」とからかわれ、
黒子の机に「呪」とかかれた紙を頭に貼られたわら人形も見つけた。

「インデックスに怒りたいのに何故か怒れないわ。」
「あ、それすげ~わかる。アイツは悩める子羊の話を聞いて解決してくれたんだからな。」

でもすっかり仲良しになった美琴とインデックス。

とある休日、上条は午前中は補習のため学校に出かけ、
上条の補習がなかったらデートするつもりだった美琴はこの日初めてインデックスを誘って
遊びに出かけた。
「インデックス、あなたと二人で外に出るなんて考えもしなかったわ。」
「そうだね。みこと、誘ってくれてありがとう。」
「お礼なんて、まだ出歩いたばっかりじゃない。
ところでどこか行きたい場所ある?」
「バイキング!!!」
はい!と挙手して答えた。
「当麻が言ってたのは本当だったのね。インデックスは色気より食い気だって。」
「私に対して失礼だよみこと。それに私達の年頃はまだ色気より食い気なんだよ。」
「私は色気に走りたいんだけど・・・まあ、いっか。」

インデックスのリクエストに応えた美琴は常盤台のお嬢様ご用達のバイキングに足を踏み入れた。
当然上条が払えるような金額ではない。
美琴は二人分のお金を先に払いテーブルを確保して、
「インデックス!あのお皿全部空っぽにしちゃいなさい!!」
とポケモンに命令をするようにズラリと並んでいる食材を指さした。
「最初からそのつもりなんだよ!」
そう言ったインデックスはお盆に大量の食材を盛りつけて既にテーブルで食べていた。
「いつの間に・・・でも、喜んでくれてるし私も何か食べますかね。」
美琴は自分のお盆に適当に盛りつけテーブルに座った時インデックスはおかわりしにいった。
「あんなに食べてるのに太ってないのが不思議だわ。都市伝説に掲示してあったような・・」

結局インデックスは全種類を食べきった。
厨房が間に合わず、バイキングなのにほとんどの皿が空になってしまい、
美琴は慌ててインデックスの手をひきバイキング店を出て行った。
「みことひどい!!まだお腹いっぱい食べてないんだよ!!」
「あれだけ食べてまだ物足りないとでも言うの?腹八分が日本人の基本なのよ。」
「まだ腹三分なんだよ。」
あれだけ食ってまだそんだけかよとげんなりする美琴。
二人は次どこ行こうかとフラフラ歩いた。

午後1時。上条の補習もそろそろ終わるだろうと美琴とインデックスはいつもの公園に行き、
ベンチに座り上条がここを通るまでぺちゃくちゃ話していた。
「にゃ~お二人にちと話があるにゃー。」
当然二人に話しかけたのは土御門元春。
「つちみかど、話って何?」
美琴はナンパだと思い電撃を放つ準備をしていたがインデックスの知り合いらしく慌てて電撃を仕舞った。
そんな美琴を見た土御門は美琴を見て、
「あなたはかみやんの恋人でよかったかにゃ?」
そう質問した。美琴はボンと顔から音をたて赤くなった。
「その反応は正解みたいだにゃ。かみやんが今大変な事になってるぜよ。」
へらへらした態度で土御門は告げた。
「かみやんが拉致られたぜい。」
「とうまが?学校に行ってるはずなのにどうして??」
「ちょっとインデックス!ここは驚くとこよ!
しかもこの不良っぽいヤツ、緊張感0で言ってくるなんてどういう神経してんのよ!」
「何故ならば俺も拉致に協力してるからだぜい。」
「殺す・・・・」
ポケットからコインを取り出す美琴。
「にゃ~待ってくれい。俺が場所まで案内する役なんだぜい。
それにかみやんは怪我一つなくピンピンしてるぜよ。」
「みこと、この人はとうまの友達だから本当だと思うよ。」
「私はまだ信用できないわ。私達を騙していたらあの金髪を焼く。それでいいかしら?」
「わかったぜい。今回の俺は嘘つきじゃないからにゃー。じゃ、案内するぜい女の子のライバルさん。」


美琴とインデックスは土御門に付いて歩いた。
着いた場所は上条が通う高校だった。
「さて、かみやんは教室にいる。特別に教室まで案内してやるにゃー。」
「一ついいかしら?教室に当麻と誰がいるの?」
「にゃー。多分巨乳の女が二人いるぜい。」
巨乳という言葉に美琴はつい自分の胸を見た。
とても巨乳とは言えない大きさにため息をつく。

校舎に入り土御門は階段を上がり、一つの教室の前で止まった。
「さてここにかみやんがいる。覚悟して入るにゃー。」
美琴はドアに手をかけようとするが緊張して開けられない。
しかし隣のインデックスが普通にガラっと開けてしまった。

上条当麻はいた。自分の机に座っている。しかし体はロープで固定され、頭にヘルメットみたいな物を被ってどこか上の空だ。
そして上条を挟むように巨乳の女が机に座っていた。
それは神裂火織と五和だった。

「以外と早かったですね、土御門。」
「にゃ~。ねーちんと五和の堕天使エロメイド見るためだったら喜んでだぜい。」
「何度も言ってるでしょうそんな服は着ません。」
「ま、五和のためぜよ。かみやんの彼女、これからこちらの五和と勝負してもらいぜい。」
「話が全くつかめないわ。当麻、どういう事なの?」
「・・・俺たち付き合ってるだろ?それに五和が納得してないらしくて。
それで俺をこんなにしてお前を呼び出した訳だ。」
「それで、その頭に被ってるのは何なのよ・・・」
「五和と美琴が俺に拷問を与える機械らしい。」
「ホントに分けわからないわ。」

美琴はあとため息をついた。そもそも上条は神裂と五和に付き合ってあげてるように見えて腹がたった。

神裂が席を立ち、美琴に座るように促し、話し始めた。
「これから二人には上条当麻に話しかけてもらいます。
ただし上条当麻、あなたは声かけに答えてはいけません。
あなたの代わりに頭に装着してるヘルメットが反応します。
二人にはその反応の数を競ってもらいます。
先に3点先取したほうが勝利とでもしましょうか。」
ようするに変わったウソ発見器みたいなもので質問にどのように反応するかを見る。
いつも素直ではない上条の本心を暴ける機械なのだ。
しかし何を上条に質問すればいいのだろうと美琴が考えていると五和が先手をとった。

「上条さん・・・ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・・・私?」
私?を言い終わる前に上条が被っていたヘルメットからサイレンのような甲高い音が響く。
「これが反応した証拠だぜい。彼女さんも五和に負けないようなセリフを言うにゃー。」
「あの・・・これに負けたらどうなるんですか?」
「五和の要望によりあなた達は別れてもらいます。」
「そんないきなり!嫌に決まってるじゃない!」
「ならば勝つ以外方法はありません。」
あまりにも突然の嫌なイベント。上条も嫌がると思っていたのにこの二人の言われるがままに
従っている事にも腹が立った。
「ちょっと!!まさかもう私に飽きたとでも言う訳!?」
上条は返事をしてはいけないルールなので何言ってやがる!とキッと美琴を睨んだが装着したヘルメットは何も反応しない。
「これで1対0ぜよ。」
「どうして?何かインチキでもやってる訳なの!?」
「インチキは科学につきものだがこれは正当な判断をされてるぜよ。
さっきの五和のセリフを考えろいかみやんの彼女。」
あの巨乳が放った一言・・・どう考えてもエロ路線だ。
言葉で興奮させるのを競うものなのか?と思ったが、
そんな言葉を恋人である上条に放てる勇気を美琴は持ち合わせていない。
もっとエロ路線ではなく甘い囁きみたいなのはないか考えるがなかなか浮かんでこない。

「上条さん・・・あの・・優しくして?あ・・そこはまだ早いです・・・」
五和のとんでもないセリフにヘルメットはウウウウウウウウウウとサイレンを鳴らす。
上条は固まって顔を赤らめピクリとも動かない。
「アンタ!そんな言葉で妄想膨らましてるのね!!スケベ!!変態!!」
しかし美琴の言葉にサイレンはならない。

「もう2対0になってしまったにゃ~。こうなったら何もわかってないかみやんの
彼女にヒントをあげるぜい。ねーちん、ちょっと。」
土御門は神裂に何か耳打ちをして、言い終えた瞬間、神裂は土御門を吹っ飛ばした。
「どうして私が言わないといけないのですか!?あなたは私をまたからかっているんでしょう!」
「俺が言うと気持ち悪いだけぜよ。かみやんの彼女のため少しゲームに参加してくれい。
ゲームは盛り上がるからゲームだぜい。」
神裂は根負けし、ふうと深呼吸し、上条に近づいた。
上条の席の前に仁王立ちした形になり、ずいと顔を上条に近づけ、ボソっと一言。
「上条当麻、あなたの事が好きです。」
ウーーーーーーーーーー!!
再びサイレンが激しく鳴った。
「何あんた告白してんのよ――!しかもアンタもまんざらでもない顔で告白すんな!!
当麻は私のものなのよ!!」
「なっ!まんざらでもなんかありません!土御門がヒントとしてやってやれと言っただけです!」
「これのどこがヒントなのよ!私で遊んでるわね!?」
さすがに頭に来て電撃を放とうとした。
だが後ろで腹をかかえて笑ってるインデックスに気がついて攻撃をやめた。
「みこと、やっぱりみことはとうまと一緒で鈍感だね。それに私、
かおりのヒントがわかったんだよ。」
あっはっはと大笑いしながらインデックスは告げる。

「え?教えてよそれ!インデックスがわかって私がわかってないのは我ながら
情けないと思うけどお願い!!」
インデックスの肩をつかみゆさゆさしだす。
「キュートないつわからの一言、ナイスバディのかおりの一言、
それに二人供美人で可愛いしエッチな男の子のとうまがあんなやって言われたらどう思うかな?」
二人供美人という発言に美琴はイラっときたが、
「確かにああいう感じで言われたらドキドキするわね。」
「それなんだよ!!」
ビシっと美琴に指を指したインデックス。
「とうまをドキドキさせるようなセリフを吐くんだよみこと!」
「でも私さっきから一つも言えてない・・・」
「これからみことの立場を利用させてあげるよ。」
言っている意味がわからなかった美琴はついインデックスの肩を放し、
自由になったインデックスは神裂と同じように上条の目の前に立った。
正真正銘の仁王立ちで。

「とうま!私が今から何をするかわかってるね!?」
「・・・・全くわかりませんが・・・・」
「遺言はそれでいいんだね?」
するとインデックスは巨大なハリセンを二つ取り出した。
「こもえから聞いたんだよ。学校ではこうやってお仕置きされてるってね。」
「どわ!お前どこでそんなん手に入れてるんだ!!」
インデックスの動きはとてつもなくその時だけは早かった。
右から、左から高速でハリセンを振り回す。
スパァンと何回も上条の頬を殴りまくる。
「てめ・・・これは地味に・・痛いから嫌い・・・なんだ・・・や・・・・やめ・・・」
五和と神裂もうわあと生々しい光景に目をやっている。
というより上条がかわいそうに見えて仕方がない。
「こりゃ青髪が見たらかみやん殺されるぜい!」
土御門は転がりながら笑い狂っている。

さすがに見るに耐えられなくなった美琴はインデックスに近寄り、
「インデックスやめなさい!!当麻をこんなにするなんてアナタでも許さないわよ。」
美琴の言葉にインデックスはすぐ殴るのをやめ、神裂の後ろに隠れ上条にベーっと舌を出した。
美琴は上条に顔を向けた。ヒリヒリと痛そうに頬が腫れていた。
「ちょっと大丈夫?そうとうやられたわね。」
「うぅ・・インデックスの奴め・・今晩は晩飯なしだからな・・・・」
半泣き状態の上条がいた。
「ほら、あの子にぶたれたくらいで泣かないの。アンタ私より年上の男の子なんだから。」
やれやれと母親のような感じで上条の腫れた頬に手を置いた。
美琴の手が頬に触れた時、上条がビクっとなり、
ウーーーーーーーーーーーーー
ヘルメットが反応した。
驚いて手を頬から放したが一行にサイレンのような音は鳴りやまない。
上条のドキドキはピークのようだ。
気がついた時は二人の顔の距離はほんの数センチだった。
慌てて美琴が顔を放すがサイレンは鳴りやんでくれない。
「・・・いい加減この音消してよ。」
「お前のせいなんだよ。消したくても消えねえ・・・」

「五和、もういいでしょう。」
「はい・・・・・・・・・女教皇様。」
五和は悲しい表情をしていた。

「御坂美琴さん・・・でよろしかったですか?」
五和が美琴に話しかけた。
「私、あなたと同じように上条さんの事が好きなんです。ですが上条さんと御坂さんが
お付き合いを始めたと知ってイギリスから来ました。無理矢理女教皇様に同伴してもらって。
そして上条さんに気持ちを伝えました。御坂さんという方がいるのをわかって。
上条さんは私に素晴らしい事を伝えてくれました。御坂さんに向けて。」
五和はグイと涙をぬぐって、まっすぐ美琴を向き、
「恋愛に勝ち負けはおかしいですが完全に私の負けです。
でも御坂さんを応援します!不幸不幸言ってる上条さんを幸せにできるのは
御坂さんしかいないんですから!」

「あ・・・・ありがとう・・・五和・・・さん?」
「そんな、五和でいいですよ。それと、もし一瞬でも別れたという話を聞いたらすぐ
上条さんを奪ってみせますからね。」
「私から奪えるならやってみなさい。」
五和の涙は完全に消え、笑みがこぼれ、美琴との間に絆が生まれたような気がした。

「あのな、上条さんはマリオとクッパとピーチ姫の三角関係ではありませんよ?」
「くだらないボケは必要なし!んで、このアホな機械は何!?」
「それなんだが俺、気がついたらグルグル巻きにされてこのヘルメットも
被らされて、しまいにゃ隣に神裂と五和がいたんだよ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
美琴、インデックス、神裂、五和は土御門を見た。
「にゃ~、話せば長くなるけどいいかにゃ?」
土御門元春はこう証言した。

補習が終わり、デルタフォースでグダグダしてると土御門の携帯が鳴り、相手は神裂からだ。
しかし電話の声は神裂ではなく五和で、今すぐ上条を校門に連れてきてくれと頼まれた。

電話に従い上条を校門まで連れて行くと(青髪も付いてきた)神裂と五和が待っていてそこで五和は上条に告白した。
もちろん上条は五和が傷つかないように言葉を選んで断り、五和はペコっと頭をさげて去っていった。
教室でその一部始終を見ていた他の連中は、
「またフラグメイクしてすぐフラグブレイクか!!」
と激怒し、集団暴行が始まった。必死で逃げていた上条だったが青髪が持っていた姫神の魔法のステッキによる一撃で気絶した。
そこで土御門はひらめき、上条を拘束し、実験室にあったこの機械を上条に装着し、

「みんにゃ~、これでかみやんのラブコメ生活を暴いてやろうぜい。」
「上条!ファーストキスはどんな味だったか??」
「もうやっちゃったか??」
次々と男子生徒は質問を投げるが上条は気絶したままなので反応しなかった。
「なんやねんこれじゃ聞いても意味ないやんか・・」
せっかく上条の本心を暴けるチャンスだったでけに残念がりながら補習の生徒は帰って行った。

土御門以外は・・・

またまた土御門はひらめき、神裂と五和を呼び戻し、機械の説明を二人にした。
五和は結構ノリノリだったが神裂は頑なに拒み、じゃあ青髪を呼び戻そうと二人に上条の見張りをさせ、
外に出て偶然にも見つけたのが美琴とインデックスだった。
この二人のほうが青髪より面白いと確信して、あんなウソをついて連れてきた。


「・・・・てな訳だにゃー。ご静聴ありがとうぜよ。」
美琴は震えていた。
「簡単に言えば、当麻はおろか、危うく私まで被害に遭ってた訳ね。」
「機械の説明は受けましたがそこまで話は聞いてません。」
「土御門さんってそれこそ女性の心を弄んでます。」
「これは許せないんだよ。」

美琴、五和、インデックスが土御門にジリジリと詰め寄る。
「ま、待ってくれい。俺は普段から嘘つきなんぜよ・・・・」
「今回は嘘つきじゃないって行ってたのはどこの金髪かしら?」

「うぉ!!!?こんな至近距離で超電磁砲はやめてくれい!
五和!!まさかその槍で刺す気じゃ・・にゃーーー!!!マジで刺しやがったぜい!!
いだだっ!!!ちびっ子シスター噛み付くな!もう舞夏のご飯分けないぜよ!!!」

三人の一斉攻撃を喰らった土御門。完全にKOされた。

「久しぶりに噛み付いたからすっきりしたんだよ!」
「あら当麻に噛み付いてないんだ。それよりインデックス、夜何食べたい?」
「みことが作る物ならなんでも!かおりといつわも一緒に食べるよね?」
「お言葉に甘えたいのですが私達は・・・・て五和!本当にいいんですかオーラが出てます!」
「女教皇様、今晩私のやけ酒に付き合うよりマシだと思いませんか?」
「うっ・・・仕方ありませんね。天草式のみんなには内緒ですからね。」
「女教皇様・・・ありがとうございます。あの、御坂さん、よかったら私も手伝います。」
「ふふふ・・そうやってまだ当麻にアピールするつもりでしょ?私だって負けないんだから!」
「こっちこそです。まずはスーパーに行きましょう!ほら、女教皇様達も早く!」
「勝手に話進めやがって。なんていうか・・・・不幸だ。」



そろそろ日も暮れる。一行は美琴と五和を先頭にスーパーへ足を運んだ。


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