明日ハレの日、ケの昨日
曲名 : 明日ハレの日、ケの昨日 (あしたハレのひ、ケのきのう)
原曲 : 『明日ハレの日、ケの昨日』、『ネイティブフェイス』
作曲 : ZUN (上海幻樂団)
作詞 : 岸田
編曲 : 草野華余子、岸田教団&THE明星ロケッツ
収録 : 『
超々キューカンバー』
歌詞
月明かりが夜空を照らしつくして消える
昔の話だってもう忘れてきた頃だ
遠き日の約束がまだそこにあるように
笑い合える未来もまたあり得るものだ
純粋な願いが形となって世界を作り意味を成すのなら
それこそが証となって穿たれた楔 故に
時は巡り巡って全ては還る
今日と昨日と明日のために祈る
いつまでも (貴方を)
忘れない (必ず)
晴天の夜空に僅かな望みを
何も知らなくたって分かることはあるだろう
そういう事は言葉にしない方が良いね
拙い奇跡も形を持って世界を変える意味を持つのなら
それこそが心となって波紋を作るように
時が廻り廻って全ての果てに
それでも私はここに在り続ける
いつだって (未来を)
忘れない (その手に)
曇天の夜空に僅かな希望を
悲観する事なんて何もない
だから明日はきっと良い日だ
時は巡り巡って全ては還る
今日と昨日と明日のために祈る
いつまでも (貴方を)
忘れない (必ず)
明日ハレの日、ケの昨日 それでいい
晴天の夜空に僅かな望みを
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最終更新：2023年08月31日 22:06
