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命に嫌われている。(初音ミク) - (2025/03/16 (日) 23:07:09) のソース
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:[[初音ミク]] レベル:10 作詞・作曲:カンザキイオリ 予想歌唱範囲:Cメロ~ラスサビ(幸福も別れも〜) 最高音:hiG(&bold(){ぼ}くらは、変&bold(){わらず誰}かが、き&bold(){みが生きて}いたなら、いつかは&bold(){枯れ葉のよう}に、こ&bold(){ろし}て、生&bold(){き}ろ。) 最低音:&bold(){mid2G}(&bold(){それ}でも必死に生きて&bold(){いの}ちを必死に抱えて生きて) 2017年発表、作詞作曲はカンザキイオリ。 バーチャルシンガー・[[初音ミク]]歌唱の、いわゆる「ボカロ」と呼ばれるジャンルの楽曲。 YouTubeの再生回数が1億回を超え、2021年の紅白歌合戦でも披露された歌い手のまふまふによるカバー版が特に有名。 サビ全体のほとんどがhiC以上と、生身の人間では安定して出すことが困難な超高音域で構成されている。 また、一瞬でも登場したら難所とされるレベルの最高音の&bold(){hiG}が、hiC→hiGの跳躍と共に頻発し、驚異的な難易度を誇っている。 更に、曲自体のテンポと歌詞の量がかなり多く、全体で消耗する体力量や音程の難しさを押し上げている。 //&s(){もともと人間に歌わせる気はないだろうと思われる楽曲であり、}曲の中で一瞬出ても難しいと言われる超高音の&bold(){hiGが頻発する}。 //それどころか、&bold(){歌唱区間のほとんどがhiC以上の音で構成されており、}常に高音が続くというぶっ壊れた楽曲となっている。 //また、ボカロ特有の早口な曲調の中で、音程も微妙に変化していくため、高音に気負いすぎると普通の場所であっさり音をはずしてしまう可能性も。 &s(){例えるなら、音域は『[[群青>群青(YOASOBI)]]』の裏声パートに匹敵、音程やテンポの速さでは『[[うっせぇわ]]』に匹敵するレベルといったところか。} まさに、&bold(){女性曲最難関}と言っても過言ではない。 &s(){と、思ったらまさかの[[アレ>ウタカタララバイ]]が、、、、} まだ挑戦者はいないが、レベル10の楽曲として名前自体は鬼レンチャンに4回も登場している。 //&s(){いずれにせよ、これと「[[夜に駆ける>夜に駆ける(YOASOBI)]]」は、鬼ハードのレベル10の曲リストに入るべきではない。}